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誰にも言えない④
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:誰にも言えない④
投稿者: 恭子 ◆hMhu9JCYvU
皆さんは初体験の事を覚えてます。
私は25年以上前の事ですが鮮明に覚えています。
相手は大学の同級生、人生で初めて付き合った男性です。彼も初めての女性が私でした。
バレンタインの日、彼とデートしました。前々からその日を2人の記念の日と決めていた私達はご飯を食べてラブホ街に向かいました。しかし、どこも満室。うろちょろしている内に終電間際になってしまいました。私達は今日と決めていたのでホテル街を彷徨います。やっと空室の看板、そのラブホに2人はダッシュで入りました。彼はやる気満々だったけど、ベッドに一緒に入ったら緊張からか立たないし、私も濡れて無いしでシラけてしまって2人で寝てしまいました。朝起きて彼が今ならと私のアソコを舐めてきて、「ここかな?こうかな?」と穴を探すけど中々入らない。「痛い!」彼が先っぽを入れました。「痛い、痛い」本当に痛かった。彼は「大丈夫?」と聞きながらどんどん入ってきて「本当に痛い!」と言った時、彼はフィニッシュしました。なんとか合体出来た瞬間でした。
アナルもきっと痛いんだろうなぁ~とプラグを外して指を入れてみます。一本は楽に入って二本、「キツイ」。職場のトイレでアナルに指を入れている私は変態だなぁ~と思ってしまうのでした。
彼②に「アナル処女は彼①にあげてもいいですか?」とメールすると彼②は「いいよ、初めては俺の大きいモノでは大変だろうから、彼①にして貰いなさい。その代わりその後俺とホテル行くぞ!」と言われました。
彼①と朝からデート、彼①とは午前中デートが定番になっていました。彼①は私をバックで犯します。彼①のバックはとても感じます。私は彼がいくまでに3回いってしまいます。彼のモノをお掃除フェラしながら私は彼に「2回目はお尻にして」と言いました。「お尻は嫌じゃなかったの?」「色々経験したいの。お尻の中は今朝綺麗にしてきたし、優しくしてね」
彼①のモノがまた大きく硬くなります。
「俺が恭子のアナルの初めての男かぁ~」と言いながら私が用意したローションをお尻に垂らしました。指で解されます。ゆっくりゆっくり彼が入ってきました。何か違う感覚、アナルを犯される変態な私を想像します。あっ~入ってる、お尻にちんぽが入ってる、私って何でこんなに淫らなのと頭で連呼します。
「恭子、全部入ったよ。動いてもいい?」
「いいよ」私は顔を歪めていいました。キツい。でもちょっと。
彼が動くと「入ってる、彼①のちんぽが入ってる、何か変なの」と呟きます。彼①は前の方も指で刺激します。「それもいい、おまんこもいい」と言いました。
そして、私は「中に、出して!」と彼①に言いお尻で受け止めました。
お尻が少しヒリヒリする。私は彼の出してくれた精子をこぼさない様にお尻にプラグを入れて栓をしました。
彼①と別れると彼②とこかに行きました。
彼②とホテルに入ります。彼②は「スカート捲れ!」と命令します。ノーパンのお尻にプラグが入っているところを後ろから覗かれます。自分でプラグを抜いてお尻の中の精子を出す様に言われました。プラグを抜くとお尻から精子が垂れます。それを彼②はビデオで撮影しました。「恭子はやっぱり変態だな」と彼②もローションを使って私のアナルに入れてきました。「キツいです」そう言っても彼②はお尻を掴み打ち付けてきます。「恭子のガバガバのマンコは飽きたからこっちの方がいいなぁ」と言いながら私の中に出しました。彼②の精子は量が多く、太ももをつたり床まで垂れました。
痛キツいけど興奮してしまう私でした。
レスを見る(2)
2019/02/10 14:51:07(0gGBO1Q8)
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