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淫乱メール、淫語の女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:淫乱メール、淫語の女
投稿者: いさむ
一般家庭の奥さんと知り合いなれて淫語を言い合うまでの仲になった女性だった。
名前を田村和美で、私の部屋に宗教勧誘の為に訪れたのが、田村さんとの初体面だった。
宗教に無関心だった私を誘われるままに会館に連れて行かれたのである。
興味本位で仏法のお題目を唱えていた私でした。
そんな時に、病気になって入院生活が始まったのだった。
当然、お題目は置き去りになったのである。
入院生活の単調から、夜中に田村さん宛てにメールを送ったのだった。
「和美さんの豊満なおっぱい触りたい・・」
最初の出会いの時の印象をメールしたのだった。
ごく、軽い気持ちで和美さんの反応を見たかったのである。
しかし、彼女から苦情のメールは来なかったのだった。
「こんなメールくらい何とも思わない大人の女性なんだろう!」
自分勝手に都合の良いように解釈してメールを送り続けたのだった。
第一印象が、次第に淫乱メールに変わって行ったのだった。
「和美さんを裸にして、おっぱい、太股、腰のくびれ、お尻、見てみたいなぁ~!」
淫乱メールはエスカレートして来て
「和美さんのオマンコ、オマンコ!イク、イク~」
淫語を連発して、ベットの中で射精するまでになったのだった。
それでも和美さんから、苦情は来なかったのである。
本来ならお叱りのメールが来ても当然の筈でした。
退院してから気になって和美さんに電話したのだった。
「入院中、変なメールをしてしまって御免なさい!」
「退任出来たのね、おめでとう!私の携帯のメール機能が可笑しいの?どんなメールだったのかしら~!」
とても電話口で言える内容ではなかったのでした。
「田村さんも思い出して夜中に・・・」
言葉を濁したのでした。
一度火がついた淫乱メールは、その後も続けたのである。
その内、田村さんから怒りの電話が掛かって来たのだった。
「メール機能が回復したけれど、何なの、このメールは・・・?」
「田村さんの事を妄想してたらエスカレートしてしまって・・・」
「こんなメール、びっくりしたわ!私は、松井さんに仏の教えているだけのなのよ!
私が返事が出来ずにいると
「松井さんが欲情する気持ちも分かるけど、お題目に精進してくださいね!」
「お題目は唱えますけど、こんなに発情した気持ちになったら、時々はメールをする事を許してくれませんか?」
「私の口からは言えませんわ!松井さんの気持ちしだいですから~!」
絶対拒否の様子では無かった様に感じたのでした。
その内、淫乱妄想メールだと一方通行の気がして、田村さんの電話口で卑猥な事を言いたい衝動に駆られたのでした。
そんな想いのまま、信州松本に旅をした時、ホテルに戻って田村さんに電話したのだった。
「今、信州を旅しています!田村さんは相変わらず旦那さんとエッチしてるんですか?」
旅は書き捨ての気持ちからだった。
当然、無視か、お叱りかと思っていたが、意外にも田村さんから
「もう、子供が二人も居るんですから、そんな気持ちは起きませんわ!松井さんと違って・・・」
旦那さんとセックスしたから子供が出来たのだと夫婦の営みを連想させる返事だった。
こんな事が言える女性だったのかと別人に思えた瞬間だった。
・・・次回に続く・・・
苦言、ご批評をお願いします。 いさむ
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2018/12/20 15:49:59(mwXnumVo)
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