行きつけのスーパー店員の年配の奥さんに声を掛けてみたのでした。
その内、仲良くなって店の外で会う事になったのだった。
見るからに色気たっぷりの奥さんだった。
喫茶店で話をしていた時、奥さんは妙に身体を密着して来るのだった。
もしかしたら欲求不満に感じたのである。
他の客に隠れて胸の膨らみを触ると、奥さんは悶える様に私の顔を見たのだった。
私のアパートが近くなので奥さんは誘われるままに部屋に入って来たのだった。
「奥さん、いい事しませんか?」
奥さんは下を向いて頷いたのでした。
私は乳房より先に奥さんのオマンコが見たくてスカートを一気に捲くり上げたのでした。
白いパンティの股間が、ぐっしょりと濡れていたのでした。
「奥さん、もう濡れていますよ!」
「イャ~ン、たかしさんの意地悪~!」
「オチンチン入れてもいいですか?」
「私、店に買い物に来た時から、たかしさんを意識していたんです!私のオマンコで良かったら使ってください~!」