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秘宝館の御神体のシンボルに濡れた淫らな兄嫁。1話。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:秘宝館の御神体のシンボルに濡れた淫らな兄嫁。1話。
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
僕は32歳の現在独身貴族で、僕には3つ違いの兄貴が居て、その兄貴が突然家に彼女を連れて来て、とんとん拍子に目出度く縁談が決まり、その清楚で可憐な彼女が兄嫁として我が家に嫁いで来ました。


然し、新婚旅行から2人が帰って来て早々に兄貴の勤める会社の上の方から兄貴に海外に長期出張の辞令が降りた観たいで僕と嫁いで来た兄嫁の咲子さんと、両親の4人暮らしの生活が始まりました。


僕は兄貴が突然長期出張で長く家に不在な兄嫁の咲子さんが不憫で、2人で気晴らしに僕の愛車で気ままなドライブに出掛ける事に為りました。



そして、2人は僕の愛車の車内で兄貴との出逢いの経緯や夫婦の夜の生活の下ネタ話迄、飛び出して盛り上がりながら在る国道の脇道に侵入して行くと、其処には秘宝館の看板が有り、脇道を暫く走ると秘宝館の如何にも如何わしい建物が在り、2人を載せた僕の愛車は秘宝館の駐車場に吸い込まれる様に入って行きました。


愛車から2人で降り立つと、恥じらいながらも興味津々で秘宝館の館内にチケットを購入して入って行きました。


すると秘宝館の硝子貼りの展示場には男女の性器や夫婦和合のマネキン人形がリアルに展示されて居て、
その奥の展示コーナーには男性の巨大なシンボルの御神体がリアルに展示されて居る様でした。そのリアルなシンボルの亀頭と竿の図太さに兄嫁の咲子さんはスカートの中の下着を濡らして居る様でした。


兄嫁の咲子さんは余りにもリアルな展示品に少し顔を紅く高潮させて僕の左手をぎゅっと握り締めて居る様でした。そしてその右手が時々、僕のズボンの股間に触れたりする度に僕の股間は堅く勃起した観たいでした。


軈て、継から継と現れる卑猥な展示品に兄嫁の咲子さんは、その場に居た堪れなく為り僕の左手をぎゅっと握り締めながら僕の愛車に戻り、 そのまま、秘宝館の館内を跡にして愛車が又、国道を走り始めました



暫く僕の愛車が国道を走って居ると右側に如何にも如何わしい建物の白いラブホが観えて来て、僕は迷わずラブホの駐車場に愛車を滑らせて行きました。


[えっ…! 此処に入るの……?! ヒロ君…!]


[咲子さん、……僕、前から、咲子さんの事が……好きだったんだ……なぁ…良いだろう……咲子さん…?!]



と云って僕は無理矢理に咲子さんを抱き竦めると唇を抉じ開け、舌先を咲子さんの舌先に絡ませる様に熱いディープキスをすると、僕の大胆な指先が兄嫁の太腿の内側を優しく撫で廻し、軈て僕の大胆な指先が咲子さんの狭いクロッチに深く刻まれた縦皺を確認するかの様に撫で廻し始めて居ました。


そして其処はもう既に濡れて居て、僕の指先が咲子さんの夥しい愛液で糸を惹く位に濡れて居る程に濡らして居る様でした。


然し、兄嫁の咲子さんに此処では嫌だと嗜められたので、僕達は早速ラブホの部屋に入り、まるで獣の様に着て居た洋服とズボンを脱ぎ捨て、咲子さんも着て居た洋服を脱ぎ捨てると卑猥なシースルーパンティーとたわわなオッパイが露に成って居る様でした。


僕は咲子さんにベッドの端っこに片脚を置かさせ、狭いクロッチに深く刻まれた縦皺に右手の指先を縦に何度も這わせて優しく愛撫すると捲るめく快感に咲子さんを導いて挙げて居ました。


兄嫁の咲子さんも僕の勃起したパンツの上から靱やかな指先で生ペニスを優しく撫で廻しながら又、僕と舌先と舌先を絡ませてディープキスをして居ました。


時々、咲子さんのたわわなオッパイが僕の胸に触れる度に僕の生ペニスが堅く勃起して反り返って居る様でした。


そして咲子さんは僕のパンツを一気に脚首迄、づらし
、靱やかな指先で上下に激しく扱き挙げてくれた観たいでした。軈て咲子さんは僕の足元に跪き、今度はその麗しの唇で包み込む様に扱きながら濃厚なフェラをしてくれた観たいでした。


すると忽ち、僕の生ペニスの亀頭と竿がまるで秘宝館の御神体の生ペニスの様に反り返り始めて居る様でした。


軈て僕はベッドにそのまま、後ろに押し倒され、生ペニスを咲子さんの麗しの唇で何度も扱き挙げられて居るのでした。


そして兄嫁の咲子さんが丁度良い頃合いを確認すると僕の下半身にシースルーパンティーを穿いたまま、ゆっくりと自らの下半身を鎮めて、僕の生ペニスをワレメに宛てがい、再びゆっくりと挿入して行き、律動を開始し始めて居る様でした。



              つづく。
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2018/12/03 08:12:08(CV62Dj4o)
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