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再 今年入社した新卒社員の母親
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:再 今年入社した新卒社員の母親
投稿者: (無名)
大学を出て新卒で入ってきた新入社員。
何度か飲みにも連れていき、家まで送った時もありました。
送った際、その新入社員の母親と顔を合わせましたが、とても美人で正直びっくりしました。
新入社員(T君)の上にも兄がいるということもあり、確実に40代後半、もしかしたら50いってるかなぐらいの年齢だと思います。

パッと見は30代にも見える母親です。
そんな母親との経験談を書いて行きたいと思います

初めて母親を見たのは去年の6月、会社の部署の飲み会でTくんが潰れてしまい、それを介抱しながら私がタクシーで一緒に送った時です。
母親[わざわざすみません、ありがとうございます。]
当たり障りの無い会話をしたぐらいが最初の出会いでした。

後輩の家は綺麗な一軒家、Tくんの見た目からも想像出来るような育ちの良い家って感じです。

母親のその時の服装は黒のデニムに上はゆったりめのシャツ。
単純に綺麗なお母さんだなぁというのが第1印象です。
その日は父親もいて、私と父親2人でTくんを部屋まで連れていきました。
部屋に連れていった後、母親から出されたコーヒーを飲み、父親と母親と軽い談話をしてその日は家を後にしました。

2度目の出会いは休みの日のスーパーでの買い物でした。
私は独身1人暮らしなので、休みにスーパーに行き食材などをまとめて買い貯めしておきます。

母親の方が私に気付き、あら、○○さんこの間はお世話になりました
と、話しかけて来てくれました。
五分ほどその場でTくんの仕事の話などし、この日も特に盛り上がる会話ではなかったですが、美人な女性と話しが出来たというので気分は良かったです。
この前にみた時とは違い、この日は黒のロングスカートに上はゆったり目のニットを着ていました。

黒のロングスカート、ゆったりとしたニット。
やはりどこか品のある雰囲気。私は会話が終わり去り際の母親の後ろ体型をエロさを感じ、眺めました。
服装からは体型まではわかりませんでしたが、こんな体型かなと妄想しながら。

そのスーパーでは違う日も何度か顔を合わせるようになりました。
聞いてみると以前から通っていたスーパーらしく、お互いの顔を知らない時にすれ違っていたかもね。などと会話をしたのも覚えてます。
母親はスーパーで会う時はゆったりめの服装が多く、
会うたびに体型を想像するという日々が続きました。

ある日、職場の喫煙所でタバコを吸っているとTくんと同期の社員が2人入って来ました。
2人「お疲れ様です」
先輩である私に挨拶をしタバコを吸い始める2人。
タバコを吸いながら2人の会話を聞いていると(私は話しなは混ざってません)
A「あのさ、Tいるじゃん?、Tのお袋マジで可愛いよ笑:
B「可愛いって笑 俺らのかぁちゃんと年ほぼ変わんないだろ?笑 お前熟専?笑」
A「いやマジで!笑 熟女って興味なかったけど、あんな人ならお願いしたいわ!笑 お前見た時ないだろ? 見たらそう思うって笑」
B「はいはい。俺は20ぐらいの女の子が好きだから、興味なし!笑
A「いやぁ、マジで可愛いのに!笑 あーやりてぇ!!笑
Tには言えないけどね笑」

職場の喫煙所でそんな下品な会話をする若い2人。
心の中で…Aよ、俺もそう思うぞと返事をしていた。
私「あんまり、そう言う話はしないようにな!女子社員もここ来るんだから」
立場的に一応の注意はしたが内心は話に混ざりたかったのが本音である。
2人はすみません!確かにそうですね!と言って喫煙所を後にした。

喫煙所での2人の会話を聞いてから、Tくんの母親に対する性的願望は尚一層強くなっていきました。
気付けば7月も中旬…夏が本気を出し周りの服装はTシャツやノースリーブなど露出の高い時期になってました。

そんな暑いある日、いつものスーパーに買い物に行った時、Tくんの母親と又顔を合わせました。
その日の服装は少し小さめ(小さめに感じた)白の半袖、下はグレー?のスカート。でした。
今迄見た時の無い服装に私は密かに興奮したのを覚えてます。
興奮した1番の理由は、今迄はゆったりめの服装ばかりで母親のスタイルなどははっきりとはわかりませんでしたが…
この日の服装は母親の胸の大きさがわかる半袖姿でした。
白の半袖からは中に着ているキャミが透け。
正直、予想していたよりもかなり立派な巨乳で…これまで同様何気ない会話なのですが、視線は胸と顔を行ったり来たり…

ーうわっ、エロっ。めっちゃでかい。E?はあるかな。ー
などと心の中で思ってました。
頭の中では母親の胸を揉み吸い付く妄想でいっぱいになり、
母親「大丈夫ですか?夏バテですか?」
などと、会話が入って来ない私を心配?する母親。
私「あぁ、すみません、大丈夫ですよ! では失礼します。」
若干危ない危ない。などと思いながら母親に挨拶をすませその場を後にしました。

家に帰りお決まりのビールを空け今日の母親の姿を思い出し。
初めてTくんの母親をネタに自慰行為を行いました。

母親をオナネタにした翌日の昼休み。
食事を終え喫煙所に向かうと、この前の若手2人組がいた。

A「TがVR持ってるっていうからさ昨日やらせてもらったんだよ。」
B「おぉ、どうだった??」
A「欲しくなった!笑 んでさ、この前言ったじゃんTのお袋めっちゃ可愛いって!ほらこれ見てみ!」

Bにスマホを渡し動画を見せているようだ。
スマホのマイクからはVRをしながら盛り上がっているTとA、母親の声が聞こえる。

B「TのかぁちゃんもVRやらせたんだ笑 でもさ、顔分かんないよこれ笑」
A「雰囲気わかるだろ?笑 いやぁやっぱり可愛いわ!! しかもさ、ほらここ。見てみ」
スマホをスクロールし動画を早送りでもしたのだろうか。見せたい場面を探しBに見せる。

A「めっちゃ巨乳だよ。Tのお袋。 VR付けてる間に触り高ったぁ笑」
B「いやぁ、お前の事尊敬するよ笑 いくら可愛いくても知り合いの母親をそんな風には見れないから笑」
A「いいなぁ、Tの親父もこんな人なら未だにやりまくってんだろうなぁ。揺らしてぇ、フェラさせてー。笑笑」

私「おい!笑 そんな会話しないの!笑」
前回同様いきすぎた会話に注意する。

A「あっ、すみません。先輩見た時あります?Tのお袋。めっちゃ可愛いっすよね?」
注意され謝ったにも関わらず、Aは私に質問してきた。

私「見た時あるよ。確かに美人な母親だね。」
B「まさか、先輩も熟好きっすか!?笑」
私「そんなんじゃなくて笑 綺麗な人だなってのは認めるよ。はい、終わり仕事戻るよ」

いつの間にか休憩も終わる時間。そそくさと仕事に戻って行った。

ー動画。俺も見たかったな。ー
などと思いながら、Tくんの家に上がり楽しげな時間を過ごしたAに若干の嫉妬心が出ていた。

暑い日が連日続き、職場のみんなにも疲れが見える。

休憩中にタバコを吸うたびに会う若手2人(Tくんは非喫煙者だ)いつの間にかTくんの母親の話はしなくなった。最近はもっぱらスマホのゲームやパチンコなど。娯楽の話がメインである
注意した立場だったが、Aが話す母親の話を若干ではあるが楽しみに?聞いていた私は寂しさもあった。

8月。部署のメンバーでの飲み会。
Tくん含む10人で飲みに行った。
連日の疲れで体調を悪くしていた私は酒をあまり呑まないように注意をしていたが、上司からの酒を断れる訳も無く、いつも通りのペースで呑んでしまった(酒の強さは自信があります)
体調不良のせいであろう、一次会が終わる頃には酒がグワングワン回り、吐いて1人で立てないという失態を犯してしまう。

気付いた時には見知らぬ部屋で布団に寝かされていた。
酔い潰れ、状況が全くのみこめない私は携帯で時間を確認する。
深夜1時だ。
真っ暗の部屋、ようやく目がなれ部屋を出てみる。見覚えある家だ。Tくんの家だというのにはすぐ気付く事が出来た。

ー俺のアパート知ってる人もいないし、Tくんが連れて来てくれたのかな。ー
などと予想を立てる。

間取り的には玄関から入って左側が客間、右がリビング。正面に二階にあがる階段といった感じです。

リビングからはテレビの明かりだろうか、光が漏れてるのがわかる。
何の考えも無しにTくんかなと思い、リビングのドアを開ける。

開けた瞬間リビング慌てた様子のTくんの父親と母親が薄っすら見えた。
母親がソファーの奥に、父親が手間に。
少しして明かりをつける父親。

父親「おっおぉ、○○君 具合は大丈夫?」
パジャマを着た父親が私に話しかけて来た。
私「すみません、ご迷惑おかけしてます」
父親「いやぁ、大分呑んだんだね。若いのは良いねぇ」
話をしながら父親はパジャマのボタンを閉めている。

母親「お水、枕元に置いといたの飲んでね。」
私「ありがとうございます。今晩はお世話になります」

母親も会話に入ってきた、母親も水色のパジャマを着ていた。
髪の毛の乱れが若干目立つ。

簡単に挨拶をし、もう寝る事を伝え私は客間に戻った。

ー…まさかね。ヤッてた?…ー
父親と母親の妙な違和感にそんな事が頭をよぎる。心臓がバクバクしそんな事を考えたからだろう、ギンギンに勃起もしていた。

階段を登る音がする。静かに音を聞き取る。
ガチャ、バタン。
寝室に行ったのだろう。

ーいやいや、客が来ているのにセックスなんてするはずないよな。ー
などと思いながらも興奮してしまった私は目が冴えていた。

深夜。静かな空気が流れる。
そっと客間のドアを開け、階段の方に目をやる。
ヤッていたかもしれないと思ってしまったからなのか、妙にきしむような音がするような気がした。
ドクドク。と心臓が脈打つのがわかる。
幻聴なのか、ギシギシと音が聞こえる気がする。

耳に全神経を集中させるつもりで夜中のTくんの家の物音を聞く。
集中すればするほど、何かがきしむ音が聞こえる気がする。

ーそっと、階段を登って…。ー
そんな好奇心にかられ、息を殺し、細心の注意をはらい。
階段を一段ずつゆっくりとあがる。
ギシギシ。

階段をあがりきり、二階に着く。
左に一部屋、奥に2部屋といった間取りだった。

ギシギシギシギシ。
ゆっくりとだが、確かに聞こえる。
ガタンっ!
突如大きめな物音がする。心臓の音が外まで聞こえる感じがしま。
物音がした左側の部屋に近づき、耳を凝らす。

ギシギシ…ギシギシ
「……はぁ、はぁ、んっ。はぁぁぁ…あっ」

幻聴ではなく、うめき声のような艶やかな音が小さく聞こえた。

ー間違いなく、やってる。ー
私はフル勃起しながら、静かに聞き入る。
何か話声も聞こえるが、それはうまく聞き取れなかった。

五分程だったろうか、静かに気配を消しながら聞いていると、中の音が1度止んだ。
出てこられたらマズイと思った私はその場をゆっくり離れようとした瞬間。

「あっっ!んぅっ、はっっ…あぁん。」
確かな喘ぎ声が聞こえ、再びドアに近づき耳をすます。

パンパン…パンパン…。
ゆっくりとピストンしているのか、肉がぶつかる音が聞こえる。

「だめ…声……ぅ。はっ。はっ。はぁ…」
爆発しそうなチンコを握り、頭がおかしくなりそうなぐらい興奮していた。
このドアの向こうでは…あの母親が…

ドア一枚隔てた先ではあの母親が旦那に突かれて喘いでいる。
暗闇に佇みながら、あの巨乳が揺れまくって、奥深く旦那の肉棒を突かれ喘いでいるのだろう。
変わらず、静かにパンパンと時折小さく聞こえる喘ぎ声。

私は興奮と緊張感の中聞き入っている。

「立って」
微かにだが聞こえた旦那の言葉。
ー立ちバックでもするのだろうか。ー

「あぁっ、だ……だっめ…イク。ごめん、イク」
母親の声が先程よりもはっきりと聞こえた。

私のパンツの中は我慢汁でベトベトになっているのが触らなくてもわかった。
終盤なのだろう。流石にそろそろ危ないと思った私はゆっくりと階段を降り、客間に戻った。

布団に潜り、心臓のドキドキが止まらない。
あの美人な母親が…そんなことを考えると余計眠れなくなり、勃起しっぱなしのチンコを弄りながら悶々としていた。
携帯をそっと開き、時間を確認する。
2時前…
ギンギンしながらも、私はいつの間にか眠りに落ちた。

朝、眼が覚めると時間は7時。
起きた瞬間に深夜の出来事を思い出し朝立ちしていた。
朝立ちを鎮め、リビングに向かい朝の挨拶をする。
Tくんの母親と父親が居る。
私「おはようございます。」
父親「おはようございます。よく眠れた?」
私「はい、ありがとうございます。」

などと会話をしながら
ーこの2人が昨夜。ー
などと考えてしまう。
朝食を準備していた母親がキッチンからこちらに来る。
ノースリーブのニットに下はジーンズ?
ニットによって一際目立つ母親の胸。
ゴクリと唾を飲み込んでしまうぐらい胸に目がいってしまう。
やはり、大きい。こんな身体とセックス出来たら…頭の中はブルブルと揺れる母親の胸を揉みしだき、バックで突いてる妄想でいっぱいだ。
下のジーンズもタイトめなパンツ。
下半身の肉付きも正直堪らなく興奮した。

私の先輩が女は抱き心地だよなどと言っていたのを思い出す。
こんな身体の事を言うんだろうな…

母親「Tはまだ寝てますけど、先に朝食食べちゃってくださいね」
お言葉に甘え朝食をいただく。
朝食を食べながらも母親の身体をチラチラと見てしまう。
ノースリーブから飛び出した腕は細いまではいかないが若干弛みのある二の腕。
顔、若々しく見え30代と思われても信じる顔立ちだ。
ニットから突き出た胸。顔と胸を交互にチラ見する。正直この顔からはこんな胸の大きさは想像できない。それが興奮をより高める起爆剤になっていた。
朝食を食べている間、洗い物をしている母親
肩からは水色のブラ紐が見えている。
ノースリーブのニットの下はブラだけなのだろうか…母親が後ろを向いた時に目をよく凝らしブラを確認出来ないかチェックする。

うっすらと(気のせいかもしれないが)水色のブラのホックが浮かび上がったように見える。

Tくんの母親の事をエロい目で見ながら(あくまでも気付かれないように)朝食をすませ、
キッチンに食器を運ぶ。

母親「そのままで良かったのに。」
私「いや、さすがにこれぐらいは。洗いますよ」

酔っ払って泊めていただいたうえに、朝食までご馳走になったのならせめてものお手伝いと思い、自分が食べ終わった食器を洗い始めた。
食器を洗い終わり振り向いた瞬間。
すぐ横にいた母親の肩とぶつかる。
私はこの時、ある悪巧みを考えた。

ーぶつかったフリをして…肘であの胸触らないだろうか。ー

キッチンを後にし、食後のコーヒーまでいただきながら私はその作戦を何とか実行出来るようにチャンスをまつ。

ー母親が部屋を出る瞬間、部屋に戻る瞬間にドアの前にいけば…もしかしたら…ー

コーヒーを飲み終わる頃、母親がリビングを出る。

ー来た!後はタイミングを。ー

母親が戻ってくる気配を察知しようと五感の全てをフル活用した。笑(つもり)

廊下を歩く音、そろそろかな?と思い立ち上がりリビングのドアに向かう。
タイミング良く母親が来たが、残念ながら洗濯カゴを持ちながら来たため胸にぶつかるというのが不可能な感じであった。

ーまぁ、そううまくいかないよな。ー
自分の楽観的な作戦に苦笑いをしながらある事を思い付く。

ーあれ、洗濯?あの中に母親の下着もあるのかな?ー

違う希望を胸にリビングでテレビを見てる父親と話しをしながら洗濯を干す母親に注意を向ける。
洗濯物はリビングの窓から繋がったバルコニー?に干してある。
カーテンを開けながら洗濯物を干す母親。
しかし、母親の下着は一向に現れない。

ーそりゃそうだよな。一階の外干しに下着なんて干さないよね。ー

残念ながら下着も拝見する事は出来ず、気落ちしながら客間に戻り敷いてもらった布団を片付けにいった。

布団を片付け、時計を見るともう9時前。
そろそろ帰ろうかと思った矢先、母親が客間に来た。

母親「あら、すみません片付けてもらっちゃって。」
服装は変わらず先程の格好だ。
今持って行こうとした枕元に置いて貰った水。
それを母親が片付け始める。
自然と四つん這いの格好になる。
ムチムチとした下半身。変わらずノースリーブから見える水色のブラ紐。
私は気が狂って今にも押し倒しそうだった。
母親が水を片付け、客間を出る。その間私は身の回りの物をポケットにしまい、帰宅する準備をした。

ーあっ、タクシー呼んで置かないと。ー
前夜自分のアパートからタクシーで呑みに行ったことをその時思い出し、携帯でタクシーを呼ぶ。
そろそろ着く頃だろう。帰る前にたくしで帰る事をTくんの両親に伝えようと客間の扉を開ける。
ここで奇跡が起こった。
同時のタイミングで母親も客間の扉を開け、目の前にあの胸が視線に飛び込んでくる。
客間に入る瞬間と出る瞬間。それが重なりまたぶつかるキッカケが出来た。
私はその時は無意識だったのかもしれないが、肘を立て母親の胸を狙った。

プニっ

一瞬であるが確かに肘が胸をかすめた。
柔らかく、重みのある胸。
私「あっすみません。」
ぶつかってしまった事を誤る私。
母親もごめんなさい。とぶつかった事を誤る。私に肘で胸の感触を確かめられたとも知らずに。
その時の胸の感触はまるで初めて女の人の胸を性的な意味で触ったかのような快感を得た。

ぶつかってしまった事をお互いに謝る。それとほぼ同時だろうか、迎えを頼んだタクシーが呼び鈴を鳴らす。

肘に当たった胸の感触を思い出しながら家路に着く私。
家に戻った瞬間に昨夜の喘ぎ声と今朝の事を思い出しオナニーをした。

そんな事件があってからしばらく経つ。スーパーでは変わらずたまに顔を合わせ世間話や職場でのTくんの話しをする(下心がある訳ではないが、実際Tくんはかなり仕事ができた)

秋も深まりTくんも職場の皆に頼られる存在に成長していた。
そんなTくんを連れてマンツーマンで呑みに行く機会も増えて来ていた。(一応私はTくんの直属の上司でもある)
呑みに行った時の話はほぼほぼ仕事の話だ。

そんな感じで親睦を深め、Tくんとも打ち解けるうちに又呑んだ後にTくんの家にお邪魔する機会ができた。(その時は酔いつぶれたのでは無く、純粋にお呼ばれだ)

常日頃お世話になってる上司(俺)を家に招く。この辺が育ちの良い家だなと改めて思う。
1軒目の店が終わり二次会でうちはどーでしょ?というTくんからの誘いだった。
21時過ぎ22時前だったと思う。
Tくんの家にお邪魔した。
母親も父親も両方が家に居て私の事を出迎えてくれた。

その時の母親はピンクっぽいロンT?に下は長めのスカート(膝下ぐらい)の格好。
夏よりも露出は減り、あの巨乳はあまり目立たなかったが、一度見たあのぴっちり具合は忘れる訳も無く、興奮していたのを思い出す。

時間が0時を回る前、そろそろお開きに…となり、私は以前と同じ客間に通され(風呂は家に来た時に入らせて貰った。)
寝る準備をする。
Tくんは家呑みのせいか大分酔い、解散しすぐ寝てしまったようだ。
父親は私が客間に入り、寝る準備をしているうちに風呂に入りすでに寝室に向かい寝たようでした。

明日の着替えや寝る為の準備をした頃、喉が渇いた私はリビングに向かう。
先程も書いたようにTくんは寝てしまい、父親も…といった感じだったのはこの時知った。

誰も居ないリビング。キッチンの場所は前回で知っていたのでコップ一杯の水でもと思い勝手にグラスと水を拝借した。

ゴクっゴクっとコップ一杯の水を飲み、客間に戻ろうとした時、廊下の脇に続く奥から明かりが灯っているのとシャワーの音が確認出来た。
(トイレはその脇、風呂場がその場所)
ーこの時間に風呂に入っているのは。ー
などと思いながらも母親だという確信はあった。
前回のように私の中である企みが思い付く。
こっそりと今脱衣所に行けば…あの母親の脱いだ下着などが拝めるのでは。と。

思った時にはすぐ行動に出ていた。
脱衣所のドアをゆっくり開け(まだシャワーの音は聞こえる)
ゆっくり中を覗き込む。脱衣所の手前には洗濯機、その中をゆっくり開ける。(実は家に来た瞬間にも洗濯機を空けて中を確認している。その時は男物の下着と服しかなかった。)
中身を確認すると、UNIQLOで売ってる女性用のベージュ?の下着が放り込まれていた。(ワイヤレスブラ)

ドキンっ!

あれば良いなと思い洗濯機の中を覗いた私は予想通りの中身に衝撃を受けた。
ゆっくり、音を立てずにそれを取り出し匂い嗅ぐ。母親の匂いがした。
ブラの裏生地を舐めまた洗濯機に戻す。
母親が入っているだろう浴室の窓は濃いめの曇りガラス。残念ながらシルエットも見えはしなかったが思わぬ収穫に勃起しながら客間に戻った。

客間に戻った私。
先程のを思い出し鎮まらないチンコを弄んでいた。
ーこの前みたいに父親と…ヤルかもしれない。ー
そんな予想を立てながら聞き耳を立て、母親が風呂から上がるのを待っていたが、布団に入ってしまった為かいつの間にか寝てしまった。

気付けば朝。寝てしまった事に後悔をしながら目をあける。

翌朝。前回同様朝食をいただき、9時頃に帰宅をする。

その後は大きな変化も無く、(よく行くスーパーで顔を合わせるぐらい。)去年の12月になる



12月。忘年会も増え連日呑みに出る日が続く。
12月の2週目の金曜だった。
私の上司達との忘年会。1番年齢が下の私は気を配りながら呑んでいた為酒のペースは早いものの酔うことはなかった。

予約もしていなかった為、数件回って入れた賑わうよくあるチェーン店を会場にした。
12月という事もあり席はほぼ満席。
私達が飲み始め1時間くらいした時に隣の席に入れ替わりで新規の客が来る。

マダム達の女子会のような顔触れ。
その中にTくんの母親もいた。
母親「あら、○○君。忘年会?? 」
私「はい、Tくんのお母さんは女子会ですか?」

まぁそんな感じと返事が返ってきた。
私がTくんというワードを出したのがきっかけで上司達が反応する。
上司1「TってあのT? こんな綺麗なお母さんだなんて、羨ましいなぁ。」
上司2「いや、こりゃ美人さん。旦那さんが羨ましい。」
酔っているからだろう、母親に話かけるように話す上司達。
母親はそんなことありませんよと笑い軽い会釈をし女子会の輪に入る。

この日の母親は黒のロングコート、コートの中は暖かそうなモコモコしたニットにサルエルパンツ?のような格好であった。
残念ながら身体のラインは全くわからないが、品の良い印象は変わらずあった。
6時前から呑み始め、時間は8時。そろそろ店を変えるとなり40代の上司1と30代の上司3で二次会に行く事になった。私を含む3人は家がそれなりに遠い為この面子で呑む時は代行で帰るよりビジネスホテルに泊まる事が多い。(他の2人の上司は家が近い為と嫁が怖いので結構すぐ帰る笑)
会計を済ませ、隣の席で呑んでいたTくん母親に軽く挨拶をし店を出る。

上司1「いやぁ、Tの母親あれは良いなぁ。セレブ感?笑 あんな雰囲気の女とパコパコしたいよ笑」

二軒目に向かう途中そんな話をする。
普段は真面目で厳しい上司だが酒を呑むと若干の酒癖の悪さもあった。

上司1「あの顔はなぁ、セックスしたら豹変するタイプだよ笑 そんな風に見えない人妻に限ってセックス大好きだったりするから笑」
「後は、巨乳と見た。間違いない笑 バインバイン揺れるぞぉー笑」

ペラペラと勝手に話をする上司1。私と上司3はそうですねと相槌を打ちながら話を聞いていた。
二次会は決まって上司1の下ネタ話がメインになる。
ー普段真面目な人ほど色々溜まってるんだろうな笑ー
と毎回思う私。

二次会の店で2、3杯呑んだ頃。上司1が今日は先にホテル戻るよと言い店を後にした。
私と上司3で人の愚痴や仕事の愚痴など笑い話を混ぜつつその後も1時間ほど呑んでいた。

上司3「そろそろ俺らも戻るか」
時間は23時前、ホテルに向かう。

店を出てホテルに向かう道中。
Tくんの母親と呑んでいた3人とすれ違う。(5人で呑んでました)
ーこんな時間まで呑むもんなんだな。ー

Tくん母親の姿は無く、既に帰宅したのだろう。

無事ホテルに着き上司と私はそれぞれの部屋に入る。
ーシャワーでも浴びるか。ー
そう思いながらもあとちょっとだけビールを呑みたかった私は一階にあるコンビニに行き缶ビールを買い部屋に戻ってくる。
ホテルの廊下は壁が薄いせいだろう、各部屋のテレビの音や話し声がだだ漏れであった。

シャワーを浴び買ってきたビールを空ける。
ゴクゴク。2、3口飲みタバコに火をつける。
ふぅー。
ー上司と呑むと奢って貰えるから良いけど疲れるんだよな。ー

自分の苦手さを心で思いながらテレビをつける。
隣の部屋からはザァーとシャワーの音。
一本目の缶ビールを空にし2本目に手を伸ばす。
隣の部屋のシャワーの音は消え、男女が話している声が聞こえる。
ー女連れとか…うらやましいよ。ー
呼ぶ気も無いのにデリへルのサイトを見る私。笑

2本目も飲み終え、そろそろ寝ようとテレビと電気を消し、硬めのベッドに入る。時間は1時頃だったと思う。
……………
時間も時間なだけに、周りの音もかなり静かになっていた。

目を閉じ。耳が余計に澄まされる。
隣の部屋の男女はまだ起きているようだ。話し声が聞こえる。
(ここからの会話等ははっきり聞こえたのもあれば、良く聞き取れずわからかったのもあります。私なりの解釈?でそう聞こえたという程で書かせてもらいます)

隣の部屋から聞こえる会話…
途中からはその会話も消えていき電気のスイッチを切る音がした。ガサガサと布団に入ったようだった。

ガサ、ガサガサ。ガサ。

寝るにしてはやけに落ち着きなく布団の音がする。
ーうるせぇな。ー
苛立ちを感じながらも1度気になったら中々抜け出せない。

ガサガサ…バサっ。
「…んっ。」

ー!!!ー
ーまじかよ。今の。ー

女「…はぁ、はぁ。はぁ…ぅんっ。…」
ゴホンっ。男性の咳払いが聞こえる。
女「んぁっ。んっ…」

ーヤリ始めた!!ー
以前Tくんの家での出来事を思い出す。
あの時は静かに気配を殺しながら盗み聞きしたが、今回はホテルの部屋。
堂々と聞き入る事ができる。
静かに壁に耳を近づけ…

女「んっんっんっ。」
女「はぁあぁ…んっ」

チュパっ。チュパっ。
キスでもしたのだろうか。そんな音が聞こえ
「んぁ。」
チュルルルル。
ディープキスのような音。んあぁぁと男の息が漏れる

男「ほら、」
女「あっあっあっ。んっ…あぁ。」
男がどこを責めてるかはわからないが女の喘ぎ声が漏れる。
ガサガサとした音と共に
ピチャピチャピチャピチャ。
クチュクチュクチュクチュ。
女の濡れている秘部の音が聞こえ始める。
手マンをしているのか。

女「ダメダメダメ。気持ち良くなっちゃう。ダメ。」
男「さっきからなってるだろ?」

かすれた感じの声。
壁が薄い事は向こうも承知なのだろう。
声を抑えめな感じで聞こえる。(基本小声だと思ってください。)


男「ほら、ここ。」
ピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャ
女「あぁぁぁ。待って、ダ…メ、ダメ。イィ。すごいっ、んっ」

一瞬
女「あっ!!!」
大きな声。慌てて口でも塞いだのかそのあとは
女「んんんんん~ん~」

ー逝ったのかな?ー
私は夢中でチンコシゴキながら聞いていた。

男「舐めて」
ー次はフェラかー
男の気持ちよさそうに漏らす息遣いが聞こえる。
男「上手だね。」
女はフェラをしている為か何も答えない。
次第に…
ヂュッポ、ヂュッポ、ヂュッポヂュッポ
かなり奥まで咥えこんでるのだろう。
フェラ音が聞こえるぐらいだ。
男は小声で気持ちい、いい、あぁなどと声を発する。
男「横になって。」
ー遂に挿入か??ー
私のボルテージも益々上がる。

またガサガサと布団の音。
良く聞こえない。
恐らくもう挿入しているのでは?と考えながらシゴクのをやめない私。

ガサガサ、ガサガサ
パン。パン。
ガサ、パン。
パンパン。ガサガサ
パンパンパンパン

布団の音と肉のぶつかる音が交互に聞こえ、
ピストンの強さが徐々にましていってるのだろう。

パンパンパンパン
女「あぁぁ。いぃ、いいぃ。き、もち…いぃ。はぁはぁぁはぁ。」
声を必死に抑えた女の喘ぎ声。
女「すご、い。強い。ダメダメダメダメ。あぁ。」

男「俺も気持ちいいよ。ほら。」

パンパンパンパーン

ガタガタとベッドが揺れるのが聞こえる程の音。
それでも女は必死に声を抑えているようだ。

男「いいよ。声出したいでしょ?出しちゃいな」
パンパンパン
女「ダメ、ダ。メ。聞こえちゃうから…ダ。」
女が話し終わる瞬間ぐらいに一際大きな音。
パンパンパンパン!!!
女「メ~~~!!!あぁ!!!だめ!!いぃ!」

今迄我慢していた女の声が大きく解き放たれる。
はぁはぁはぁ
と2人の息遣いが聞こえる。

私はこの時1度射精してしまった。

男「こっち来て。」
どうやらまだ終わってないようだ。
私は賢者タイムに入りながらもまた聞き入る。

少ない会話の情報だと流石に体位がなんなのかまではわからない。

女「んっ、ぁあ。」
また聞こえ始める抑えた喘ぎ。

出したばかりの私は驚く事にもう興奮していた。

男「最高だよ。」
女「んぁ、ちょ。っと、あっ、ダメ。また。イ。クぅ~」
声を殺しながらイク女。
正直最高過ぎるオナネタだった。

男「エロいね。身体も。ほら、乳首こんなにして…」
女「んっ、そんな、こと言わないで。あっ。」
男「おっぱいも。ほらこんな揺れてる。」
パンパンパンパン
女「あぁぁぁあぁっ」
男「ほら」
ガタっガタガタンっ。
また強めな音。

女「もうだめ。逝って。お願い。んぁあ。」
男「いいよ。逝くよ」
女「んっぅぅんっ、外ね、はぁはぁ外に。出して。」

ーおいおい生かよー

ガタガタガタガタっ!!
周りの部屋には丸聞こえなぐらいの音。
男も射精したのだろう。
私は2度目の射精をしていた。
もう1度シャワーでも浴びよう。
隣の部屋の行為が終わった事を音で確認しシャワーを再び浴びた。

2度目のシャワーを浴び、ベッドに横になると2回も出してしまった為か急激な睡魔が襲う。
……
気付かぬうちに眠りに落ち目を覚ました時は朝の5時。ブルっと寒さに身体を震わせ目を開ける。
バタン。
となりの部屋から(昨晩の喘ぎ声の部屋)人が出て行く音がした。
ゆっくりと体を起こし、部屋に置いてあるサービスのインスタントコーヒーを飲みタバコを吸う。
ー昨日のはかなり…興奮したな。ー
朝から昨夜の隣の音を思い出し興奮してしまう。

テレビをつけダラダラと部屋で深夜の事を考えているといつの間にかもう7時だ。
ー朝飯…食べにでも行くか。ー
そう思った私は準備をし、二階にある朝食会場に向かう。
朝食を食べていると上司3と上司1がそれぞれ会場に来た。
私「おはようございます」
上司1、2「おう、おはよう。」

朝のローテンション。会話も特に無く朝食を済ませそれぞれが部屋に戻る。
部屋に戻る時に隣の部屋(喘ぎ声)が上司1だったと初めて知った。

ーまじかよ。昨日のあれ。この人? ー
聞こえて来た声は壁越し、しかもひそひそ声だったので全く気付かなかった私。
私の中で気不味さが立ち込める。
そんな気配を察してか
上司1「あれ?隣だったんだ?笑 」
苦笑いを浮かべながら私に話しかけてくる上司1。
上司1「内緒な笑」
これまた苦笑いをしながら私に言ってくる。
昨夜の事がもう私にバレていると思ったのだろう。
結婚もしている上司1。嫁に内緒って事だろうなと解釈した。
私「わかりました。程々にしてくださいね笑」
その受け答えが正しいかはわからないが私はそう返した。

部屋に戻り、チェックアウトの準備をした。
ーどうりで…昨日早々と戻ったわけだよ。ー
などと思いながら。

 
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2018/10/23 22:13:19(TiDQdqW6)
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