その熟女のMさんと知り合ったのは、三、四年前になりますね。

当時、嫉妬深い東南アジアの彼女にヘキヘキしていた小生は、昔付き合っていた彼女の居酒屋に
久しぶりに顔を出してみました。

そこで昔の彼女の女将から新人として紹介されたのがMさんでした。
顔はあまりタイプじゃなかったのですが、そのムチムチとした身体は小生のタイプでした。
小ぶりな口元と小さな舌、そしてムッチリとした胸とお尻！
あ～、ぜひ味見がしたい！ 小生は素直にそう思いました。

しかし、その小生の顔つきなのか気持ちを察したのか、女将がMさんに気をつけてね～
コイツは、悪い奴じゃないけど、女癖悪いからねぇ～！と余計なことを、、、、
付き合うとホント浮気に泣かさせれるよ～。

そうしたらMさん、私、旦那もいるし不倫は嫌いですからね。
それに私、生活が大変なのでそんな暇ないです。とつれないお言葉、、、、

でも、そのムチムチとした身体から出るオーラは、間違いなく欲求不満です。
小生のチンポレーダーが反応しています。

その日は、女将の余計な一言もあり、Mさんは警戒モード、、、、

でも、小生、兎に角紳士的に振舞い、褒めちぎり、帰るまでに出勤の予定と
携帯番号をゲットしました。

その警戒モードのMさんを味見するのに、そう時間はかかりませんでした。

また後ほど、、、