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セフレ仲間
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:セフレ仲間
投稿者: ピース ◆UmfzPDX9ts



「だ…だめー!こ…壊れるー!アァー!また…また…!イッ…イクッー!死んじゃうー!イッ…イクッー!」

「まだ二発目だろ!ほら起きろよ!」

「ハァッ…ハァッ!ま…待って!本当におかしくなっちゃう…!イクッイクッー!い…嫌ー!」

美咲はついに白目を剥き、股間から小便を垂れ流しベッドに崩れ落ちた。

俺は三田信二、33歳独身。親の不動産会社を継ぎ一応肩書は社長。

表向きは真面目に家業に励んでいるが、裏の顔は無類の女好きで、隣県でナンパや出会い系で女を漁り喰い荒らしていた。

美咲は28歳。夫婦で俺の会社の管理する別荘を見学に来た事がきっかけで知り合った。

別荘契約後に旦那は海外単身赴任になり、リフォームした別荘の引き渡しの日に俺が誘うと喜んで股を開いた。

昔はヤリマンだった美咲はセレブな奥様面をしていたが、やりたい盛りの身体を持て余し俺とのセックスにはまり、自らセフレ関係を求めてきた。

「ハァッ…ハァッ…!信二さん…会う度に強くなってる…。ハァッハァッ…死ぬかと思った…。私一人では身体がもたないわ。ハァッ…!少し休ませて下さい…。」

「俺は満足してないぜ。お前の知り合いを誰か連れて来いよ。何人がかりでもいいから俺を満足させてみろよ。」

意識を戻した美咲の口から出た言葉に、俺は冗談混じりに知り合いを連れて来るように促した。

「知り合いって…。そんな人居ないわよ…。無理よ…。」

「そりゃあセフレ仲間になりませんか?なんて話は出来ないだろ!そうだ、いい事思いついたぜ…。…いい考えだろ?」

「そ、そんな…。わ…わかりました。そのかわり私を見捨てないで下さい…。」

その気になった俺が思いついたプランを話すと、美咲は躊躇しながらも俺との関係を続ける事を条件に受け入れた。


二日後、美咲から土曜日の昼から知り合いを別荘に招待したと連絡が入った。

「この別荘を紹介して頂いた三田さんです。こちらは料理教室でお友達になった沢村陽子さん。」

「初めまして。美咲さんから別荘の事を聞いて、いい物件があればと思って。」

「初めまして。三田です。まだいい物件が有りますので是非ご主人とご見学を。今日は手土産を持ってお伺いしただけですので。」

沢村陽子、27歳。旦那は美咲同様海外単身赴任中。お嬢様の様な綺麗な顔立ちと、高身長でモデルの様なスタイル。

ピンクのブラウスに花柄のフレアーなスカート。ブルーのブラは透けて見え、推定Gカップの巨乳が突き出し、光沢のあるパンストに包まれたむちむちの脚に思わず股間に熱い血が流れた。

「お口に合うかわかりませんが。では私はこれで失礼します。」

「あら、こんな高いワインをこんなに。三田さん、宜しければご一緒にいかが?三人で飲みましょうよ。陽子さん、いかがかしら?」

「是非ご一緒に。いろいろお聞ききしたい事もありますので。」

「いえ、私は車ですので。お二人で楽しんで下さい。」

「三田さん真面目な方だから。ゲストルームも二つあるから…。陽子さんもいいでしょ…。ボディーガードもお願いね。こんな美女を置いて帰れないでしょ。」

美咲はプラン通り俺を引き止め、何も知らない陽子も笑顔で頷いていた。


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2018/09/13 12:45:18(1dt8Gy2Z)
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