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この話はいつも楽しく会話をさせて頂いてる女性に捧げます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー いつものように会社に着くと、上司が私のデスクに座って何やら漁っていたようだった。 私は少し気持ち悪くなったが、上司という手前嫌がりながらも「おはようございます。」といつも以上の声の大きさで挨拶をした。 バタバタバタ、、、 何事もなかったかのようにそそくさと私のデスクから逃げようとした上司だったが、やましい事があったのだろう。 逃げる時に足が絡まり床に激しくうつ伏せて倒れた。 私はいい気味だと思い上司を見下ろしていたが、上司はゆっくりと顔を上にあげて私の顔を見た。 だが、上司の視線はすぐに私のスカートの中に移った。 「へへっ、ピンクなんだね。いやらしいパンティ履いてるね。」 私はその声を聞きゾクっと身震いをしたが、上司のねちっこく私のパンティを覗く姿に少し興奮を覚えた。 上司が立ち上がり、自分のデスクの方に向かったことを確認してから私は自分のデスクに腰をかけた。 先ほどまで私の椅子に座っていた上司のお尻の温もりがまだ椅子に残っていた。 気持ち悪って、、、 そう思ったのも束の間で、その温もりが椅子からどんどん私の敏感な部分へと伝わってきた。 まるで上司の手が私のおまんこに触れられているような感覚になった時、パンティの中が湿ってきたのが感じられた。 私はハッとして上司の方を向いたら、上司はこちらの様子をずっと眺めていたようでニヤッしたいやらしい笑みを私に投げかけてきた。 全身に鳥肌が立った。 その目を見るだけで全身を愛撫されているような感覚に陥った。 私は事もあろうか仕事場でパンティを濡らしてしまっている。 嫌なはずの上司のいやらしい目が私の中の何かを変化させているようだった。 私は持っていたペンをゆっくりと机の下に忍ばせ、スカートの上からペンの頭をおまんこの割れ目に沿ってゆっくりと上下に擦っていった。 ハァ、、、 思わず喘ぎ声が漏れてしまった。 パッと周りを見渡してみたが、幸い誰も私の口から漏れた吐息に気づいてはいなかった。 私はペンを握る手に少し力を入れて、先ほどまでよりも少し強い力でおまんこの割れ目を擦っていった。 んんっ、、、 服の上からでも、明らかにパンティがぐっしょりしているのがわかった。 何度も何度もペンを上下に動かしていくたびに、ヌルッとした感覚がペンに伝わっているような感覚になった。 視線をスカートに移すと、うっすらとシミが浮かび上がっていた。 (あぁ、いやらしい、、、会社でこんなにいやらしく濡らしてしまうなんて、、、) 私はゆっくりとスカートをたくし上げ、上司に見られたピンクのパンティを晒していった。 薄ピンクだったパンティはすっかりといやらしい汁を含み、濃いめの色へと変わっていた。 ペンの頭をその変色したパンティの割れ目に這わせていくと、透明のいやらしい液体がみるみるパンティの上に滲み出てきた。 ぁあ、、、 私はここが会社であるということも忘れて、一心不乱にペンを割れ目に這わせていった。 身体の中から押し寄せてくる快感に私は我慢が出来なくなってきた。 ペンを机の上に置くと、私は指でその濡れたパンティにびったりと張り付いているおまんこの割れ目にそっと指を当てた。 熱い、、、 指先からおまんこの熱がヒシヒシと伝わってきた。 私は割れ目に食い込んでいるパンティの上からゆっくりと指を這わせていった。 指先にはヌルッとした感触が感じられ、いつも以上にパンティの滑りが良くなっていた。 指先を曲げるようにしておまんこの割れ目を引っ掻くような動きで弄っていった。 はぁあああ、、、 口を閉じて喘ぎ声が外に漏れないようにしたが、それが返って私を興奮させてしまった。 パンティの上からだと気持ち良さも半減するので、私はパンティを少し横にずらして指をパンティの中に入れて、直接おまんこの割れ目に触れていった。 ぁああああ、、、そんなぁ、、、 私は未だかつてこれほど自分がおまんこを濡らしたことを知らなかった。 ふと上司の方に視線を移すと食い入るように私の体を眺めていた。 その事が分かった私の身体は急速に熱を帯び始め、おまんこの割れ目がヒクヒクと動き始めた。 私は中指でおまんこの割れ目を擦っていった。 くちゅ、、、くちゅ、、、 いやらしい音が私のデスクの下から音を放っていた。 音から遅れるようにして、今度はいやらしいメスの匂いが立ち上がってきた。 その匂いを嗅いだ私は思わず「ぁん」と声を上げてしまった。 前に座っていた同僚が変な顔をして私の方を眺めていた。 上司がその同僚を自分のデスクの方に来るように指示をすると同僚は慌てて椅子から立ち上がり上司の元へと駆けつけた。 しばらく二人は何やら話を交わしたのち、同僚は扉から外へ出ていった。 私は二人のことに構わず、濡れそぼったおまんこの割れ目からゆっくりと指をおまんこの穴へと沈めていった。 ズブブッ、、、 空気が指と一緒におまんこの中に入っていった。 熱い、、、 私は熱くなったおまんこの中を指でゆっくりと掻き回していった。 くちゅ、、くちゅ、、くちゅ、、 指を動かすたびにおまんこの中からいやらしい汁が溢れ出していた。 もう手は自分のいやらしい汁でベットリしていた。 私はゆっくりと中指をおまんこから引き抜くと今度は中指と薬指をおまんこの穴の中に沈めていった。 キツイ、、、 興奮からなのかいつも以上に締め付けがすごいおまんこが二本の指を食い千切ろうとするほど締め付けてきた。 私はゆっくりと二本の指をおまんこから出し入れした。 いつもなら触れる事がないような場所まで指がおまんこの中に当たっていた。 身体が熱くなり我慢が出来なくなってきた私は腰を浮かせてもう片方の手でパンティを足首まで下ろして、足で器用にパンティを脱ぐと足を受けに上げて手でそれを握りしめた。 その手をそそくさとデスクの引き出しの中にしまうと、私はゆっくりと両足を左右に開いて、お尻を前に移動させて指でおまんこに触りやすいような格好を取った。 少し椅子からずり落ちるような格好で座っている私だったけど、どんな座り方をしていたっていいと思えるほど、興奮の絶頂を迎えようとしていた。 ふと上司のデスクの方に目をやったが、上司の姿は見えなかった。 部屋の中をぐるっと見渡して見ても上司の姿は見えなかった。 それどころか、ほかの同僚の姿すら見えなかった。 私はそれを良いことに足を思いっきり左右に大きく開いて、おまんこの中に中指と薬指を突き立てるようにして沈めていった。 「はぁあああ、、、気持ちいい、、会社でオナニーするなんて、、はぁぁああ、、何て快感なの?、、誰もいない会社って、、興奮しちゃう、、ぁああああ、、、」 二本の指をおまんこから高速で出し入れして絶頂を迎えようとした時、「カタっ」という音がデスクの下から聞こえてきた。 それだけでは「ハァハァ、、」という男の人の吐息のようなものも聞こえてきた。 「えっ?」 私は恐る恐るデスクの下に頭を入れると、いやらしい目を輝かせた上司の目が見えた。 「キャーーーッ」 私は咄嗟に両足を閉じようとしたが、上司の手が私の膝に伸びてきて足を閉じるのを許さまいと力を込めてきた。 「仕事中にこんなことをしているなんて、いやらしい子だね。パンティもいやらしいのつけてたからもしかして見られたいとか思ってたんじゃないの?」 上司の口から出る言葉は私をますます興奮させる材料となった。 私は両足に入れていた力を抜くと、再び二本の指でおまんこの穴から高速で出し入れしていった。 「ハァハァハァハァ、、、すごくエロいよ、、会社でオナってるなんて、、君は本当にいやらしい女なんだね、、」 私は上司の言葉にますます身体が反応して我慢が出来なくなってきていた。 「はぁああああ、、、いくぅ、、、いっちゃう、、ぁああああ、、、」 嫌なはずの上司に至近距離で私のオナニーを見られていると思うだけで身体の中が熱くなり快感の波が体の中を突き抜けるようにしていった。 いったばかりの私は両足を閉じることも出来ず、だらしない格好でおまんこを晒していた。 「カシャ、、」 デスクの下から何やらシャッター音のようなものが聞こえてきた。 上司が私のデスクの下側から出てきた。 片手にはスマホが握り締められていた。 上司がスマホの画面を私に見せてきた。 そこにはいやらしく口を大きく左右に広げて二本の指を咥えこんだ私のおまんこの姿が映し出されていた。 「これを社長に見せるとどうなるのかな、、、」 上司は私を脅すような言葉を言ってきた。 だが、冷静になった私は「じゃあ社長に見せてください。私のデスクの下で写真を撮ったということを社長に報告しますからね。」 そういうと上司は気まずそうな表情を見せながら「ごめん」とボソボソと小さな声で言った。 私はそんな上司の姿を見るのが初めてだったので、思わず上司のズボンの上から股間部分を撫で回してしまった。 カチカチになった上司の股間を撫で回しているうちに上司のズボンの前がどんどん濡れていった。 さらにそれを手で撫で回していくとおもらしをしたかのようにズボンの前面部分が濃く変色していった。 私はズボンの上から上司のおちんちんを握りしめて上下に激しく擦り上げていった。 「ううっ、、はぁ、、出る、、うおおおっ、、」 上司は喉の奥から搾り出すような声を上げながらズボンの中でイッてしまったようだった。 部屋の中に男性のアレの特有の匂いが立ち込めていった。 その瞬間、扉が開いて先ほどの同僚が部屋の中に入ってきた。 私は慌てて両足を閉じてデスクの下に足を入れて何食わぬ顔で姿勢を正した。 上司はまだ勃起がおさまらないのか、前屈みの姿勢を保ちながら上司のデスクに戻っていった。 「ちょっとこの部屋臭くないですか?」 部屋に入ってくるなり同僚はそんな言葉を言い放った。 私と上司は顔を真っ赤にして俯いていた。 スカートの中がノーパンであると気づいた私は再びおまんこからいやらしい汁が溢れてくるのがわかった。 (やだ、、、このままではスカートにシミをつくっちゃう、、) そう思ってトイレに行こうと席を立ち上がり上司のデスクの前を通り過ぎる時に、スカートをチラッとめくって上司に私のおまんこを見せつけた。 上司は飲んでいたお茶を口から吹き出して机の上にお茶を吹き散らかしていた。 こんな私がもっといやらしいことをしていくのはもっと先のお話です。
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2018/09/07 16:00:53(qhbk..6t)
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