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母の妹
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:母の妹
投稿者: タマラン
かなり以前の事に成ります。
自分は、若い頃、遠距離恋愛をしていました、自分は神奈川県で彼女は大阪です。
付き合い始めたキッカケは、無料メールサイトでメールのやり取りをする様になったのが始まりです。
メールをし始めた頃は未だ彼女は、高校生の2年生でした、自分は既に仕事をしていて確か24歳ぐらいだった様な気がします。
メールのやり取りを初めて、2年位がたち、お互いに合って見ようと言う事に話がなりました。
彼女が高校を卒業をして就職先が梅田の高島屋に就職で寮生活が始まる前に自分が大阪まで行き合う事に成りました。
其れまでは、名前だけで、お互いに顔すら見た事が有りません、待ち合わせは高島屋の正面入り口や時間を決めて、大体の服装をお互いに事前に教えて、自分は新幹線で待ち合わせの時間に合わせ大阪まで出掛けて行きました。
彼女の名前は、洋子と言います。
洋子と会える嬉しさから、新幹線に乗っている時間がとても長く感じると同時に嬉しさと恥ずかしさ嫌われたらどうしょう?
複雑な思いで、一杯で落ち着きません、新幹線が新大阪に着き其処からは電車を乗り継いで行きました。
未だ、逢う時間までには、少しばかり時間があります、自分は大阪は何度か遊びに来ています、母の妹の叔母がいますから。
高島屋の正面入り口で、ドキドキしながら待っていました。
お互いに、顔は分かりません、何となく不思議と洋子と分かりました、自分から近づいて行き声を掛けました。
「洋子さんですか?!」
間違いありませんでした、未だ高校を卒業したばかりの感じは伝わるとても真面目そうな綺麗な女の子です。
お互いに、「初めまして槌」と挨拶を交わした。
洋子さんは、岡山からの大阪での就職です、大阪は全く分からないと言う事なので、取り敢えずはコーヒーショップで話をする事になりました。
高島屋のすぐ近くに在るお店に入り話をしました、時間を忘れるぐらいに、気が付くと既に夕方です。
自分も、ある程度は大阪は分かってはいますが詳しくは知りません、夕食は何が良いか尋ねると、同じ物との返事です、其れが、一番大変です、やはり此処は、粉もの文化です、其れに従いお好み焼きとたこ焼きの、美味しいお店に行きました。
洋子さんが、今日は、早めに寮に帰らないとイケないと言うので、送る事にしました、自分は親戚の叔母さんの家に泊めてもらう事に成ってましたから、偶然にも、降りる駅が同じと言う事も有り、駅で明日の約束をして別れました。
自分は、駅前からさらにバスに乗り、叔母の家まで行きました。
其の叔母は、母とは違い見た目は可也若く見えます、実際に母より10歳も若いですが、其の上とてもスタイルが良くとても綺麗です、おじさんは、2年前に亡くなって所謂、未亡人です、子供も家を出て一人暮らしで今は叔母が一人暮らしです。
夜、叔母が近くのお寿司屋さんに連れて行ってくれました。
自分は、小さい頃から、叔母の家で寝泊りをしていたので、叔母は以前から息子の様に可愛がってくれていました。
お寿司屋さんで、叔母に、彼女の事を色々と聞かれました、自分は「良い子だよ」今日初めて会ったけれどと言うと、「そうなんだ!」話も弾み、叔母に小さい頃の話をされて、「へっ!?ヒロに彼女が出来たんだ?!」と笑われました。
家に帰ると、お風呂が既に入れてあり、「ヒロお風呂に入りなさい!」と母の様に言われました。
自分は、お風呂に入り、出てテレビを見ていた、叔母も「私も入ろっと」自分がいるのも気にせず、其の場で下着になりお風呂に行きました。
やはり、何時までも、自分を小さい頃の様に子供と思っている様です、其の叔母の下着姿は、母とは大違いで、スタイルも今でも、良く綺麗です、自分は、叔母の裸が見ていたいと思い、叔母が入っているお風呂を覗きに行きました。
ドアをソット開けて、下着を見ると、淡いピンク色の下着で、パンティーは前がレースで透けています、股の所を見ると、薄っすらと、シミがありました、ガラス越しにシルエットが見えました、とても色っぽく、自分はチンコが大きくなってしまいました。 叔母がチラッとこっちを見た様な気がして「まずい!」と思い部屋に戻り、テレビを見ている降りをしました。
叔母が出て来て、名前を呼ばれて見るとバスタオル姿です。
「ヒロちゃん、ビール飲む?」と聞かれましたが、自分は飲めません、「お酒は飲めないからとジュースで良いと」言いました。
2人でテレビを見ながら、叔母はビールを飲み自分はジュースを飲んでいましたが、叔母のバスタオル姿が気になって仕方がありません。
態勢を帰るたびに、チラチラと股の間の程んど生えてはいないアンダーヘアーが見えます、大きくはないけれど、形の良い胸も見えます。
自分は叔母に「バスタオルから見えているよ!」と言うと叔母は一言「ヒロ見たかったんでしょ!!」「お風呂覗いて、私のパンティー見たのは、分かっている」と言われやはりバレていました。
叔母は「私の事が気になる?女として見てくれているんだ」「ありがと!」と言って来ました。
自分は、「ごめんなさい!!」と謝りました、と同時に、「叔母の事が大好きで、今でも変わらず若く綺麗でスタイルも良いと」言うと、  「へぇ!!そうなんだと言い」「ヒロに私をあげる抱いても良いよ」とバスタオルを取り裸を見せてくれました。
自分は、思った通り、綺麗でスタイルが良いと伝えながら、叔母を其の侭寝かせて抱きました。
舌を絡ませ小さな胸を触り黒く大きな乳首を摘まむと叔母は小さく痙攣んをして、鼻から吐息にも似た助平な声を出しました。
足を開き太股の間に手をやると、殆ど生えてはいないアンダーヘアーに囲まれた黒くてとても助平なマンコが大きく開いていました。
中からは大量に白い液体がお尻を伝って、下に引いたバスタオルがビョビョに濡れています。
濡れて、大きく開いたマンコに指を2本3本と入れると更にマンコの中から大量に粘々した液体が出て来ました。
自分は、指を4本入れて見るとすんなりと入ってしまいました、5本入れると入ります、其の侭マンコに入れると手首までが入ってしまいました。
手首を大きく出し入れすると、叔母は、「イイッ!!ダメッ!!おマンコが壊れる!!イクッ!!」と言いながら、イッテしまいました。
自分は、まだです、叔母のグチョグチョのマンコに大きくなったチンコを入れて、マングリ返しで叔母のマンコに自分のチンコが入ったり出たりしている姿を見ながら腰を大きく振り大量に叔母のマンコの中に精子を出しました。
其の日の夜は、叔母と、2回もSEXをしました。
次の朝は洋子とまるで自分でもバカ?と思うぐらいの少女と少年の様なデートをして、夜は叔母と人には言えない様なSEXを楽しむ。  そんな3日間が過ぎて、帰る時が来ました。
洋子とは、其れから数年は遠距離恋愛を重ねて洋子ともSEXをしましたが、自分は叔母とのSEXがたまりません、大阪に行く度に、叔母とSEXをしています。
洋子とのSEXは又、改めて書き込みをしたいと思います。
下手な文章で読みにくくてすいません。


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2018/09/26 13:08:20(39x0uEFu)
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