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暑い夏の日のキャンプ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:暑い夏の日のキャンプ
投稿者:
数年前にPTA主催の1泊2日の親子キャンプに参加することにした。

真夏の暑い日ということもあり参加者は少ないだろうと思っていたが、そこそこの人数が参加していた。

父親が10名程度、母親が6名程度だったと記憶している。

昼間は飯盒炊爨、そのあとは川遊び、そしてBBQ、夜は花火大会にキャンプファイヤー、そして肝試し大会と、、、

飯盒炊爨では、5グループに分かれて作業することとなった。

僕のグループはどこにでもいそうなお父さんの河村さんと、若い頃はチヤホヤされたのだと容易に想像出来るお母さんの森さんとその子どもたちの合わせて6人のグループだった。

キャンプの飯盒炊爨といったらやはりカレーライス。

子どもたちがお米を研いでいる間に僕と河村さんは薪に火をつけ、森さんは具材である野菜を包丁で切っていた。

Tシャツも汗でベットリとする暑さだが子どもたちは意に介さないほど元気にはしゃいでいた。

このグループは手際よく作業が進んだのであっという間にカレーライスが出来上がった。

その味がなかなか美味しかったのをよく覚えている。

その後川遊びをするためにそれぞれのテントで着替えを済ませて、川へと入った。

大人たちも水着に着替えていたが、女性陣は水着の上にTシャツを着るなどして極力露出を避けていた。

それが唯一の楽しみだったのにとその時は思っていた。

お母さん方の胸の谷間を拝見することはできなかったが、股間部分を拝ませていただいた。

モリマンのお母さんもいれば、完璧にムダ毛を処理したお母さん、剃ったあとの生えてきた陰毛が見えているお母さんなど6人がそれぞれ個性的な股間をしていた。

僕と同じグループだった森さんは完璧にムダ毛を処理していたお母さんだった。

ただ、森さんの水着が薄い水色だったので何度も目を凝らして水着に隠されている股間部分を見ていたが、残念ながら透けて見えるということはなかった。

そのかわり水に濡れた股間部分から水滴がポタポタと下に落ちることに異様ないやらしさを感じた。

川遊びが終わった後はまたそれぞれのテントに戻り服に着替えた。

僕はTシャツにハーフパンツのジャージ姿だったが、同じグループの森さんはロングのグレーのキャミワンピの上に白色の薄手のカーディガンを羽織るといった姿だった。

身体のラインがくっきりと浮かび上がっている姿に僕は胸がドキドキした。

森さんの胸元に目をやったが、期待通り乳首のポッチが浮かび上がっているということはなく、ただブラジャーのカップが服の上からもはっきりとわかったぐらいだった。

あともう一つ期待したのが、胸元が少し緩めだったのでカーディガンさえボタンを留めなかったら、前屈みになった時に胸の膨らみぐらいは拝めるかもと思った。

だが、ことごとくその期待は外れた。

まず、森さんが前屈みになることが本当に少なかった。

たまに前屈みになったとしても手を胸に当ててカバーするなど、守りの堅い女性であるとこの時点でそう判断して他の女性と仲良くなろうかと考えた。

だが、それぞれのグループはグループ同士で仲良くなっていたため今更入っていける雰囲気ではなかった。

仕方なく普通に自分たちのグループで会話をして楽しむことにした。

子どもの学校のことや勉強のことなどありきたりな話題しかなかったが、それなりに会話が弾んだ。

日が暮れてきた夕方に花火大会が始まった。

といっても打ち上げ花火は危険なので、手持ち花火しかなかった。

女性陣が子どもたちの相手をしている中、男性陣はキャンプファイヤーの木を組んで火をつける係をした。

すっかり日が暮れてしまった時にはキャンプファイヤーの火が煌々と燃え盛っていた。

歌を歌ったり、踊ったりと日頃出来ない貴重な体験を子どもたちが楽しそうにしていた。

そして本日のメインイベントの肝試し大会が始まった。

各グループの大人の男女1名ずつが脅かし役になり、残った大人が子どもたちの引率ということになっていた。

僕たちのグループはじゃんけんの結果、河村さんが子どもの引率、僕と森さんが脅かし役となった。

肝試しで歩く場所はキャンプ場にある散歩コースの一部を利用した。

自然の中だけあってあたりには星と月の明かりしか見えないほど暗かった。

引率の大人には懐中電灯を持たされていたが、脅かし役には懐中電灯はなかった。

僕はiPhoneのLEDを灯して事前に確認していた場所へと森さんと二人で歩いた。

転けないように足元を照らしながら進んだが何とも気味が悪い感じだった。

僕が歩いた時に小枝を踏んでしまいパキッという音を鳴らしてしまった瞬間「キャー」と言って森さんは驚きの声を上げた。

ここで腕にしがみついてくれたら脈でもあるかと思うのだが、そんなことも全くなく他愛もない話をしながら目的地へと歩いた。

目的地に着いて子どもたちが来るのを待っていると森さんが僕のTシャツを引っ張ってきた。

「あのぉ、おトイレがしたくなったのですが、、、」

僕はどうすれば良いかわからなかったが、森さんは「こっちに着いてきてもらってもいいですか?」と言ってTシャツを引っ張りながら木々が生い茂った茂みへと僕を誘った。

「我慢できないのでここでしてもいいですか?それとこのことは誰にも言わないでください。それとあっちを向いていてください。」

僕は下手に何かをして騒がれてもあれだから、森さんに言われるがまま森さんとは反対の方を向いて立った。

だが、僕の全神経は耳に集中した。

足場を固める音が聞こえた後に服が擦れる音、もう一度足場を固める音が聞こえた後は、ジャーっという勢いのあるおしっこの音が聞こえてきた。

ここに来て初めて僕は興奮した。

おしっこの音が聞こえなくなると服の擦れる音が聞こえ森さんが歩いた音が聞こえてきた。

「ありがとうございました。昼からずっと我慢してたので、、、。本当に誰にも言わないでくださいよ。」

僕に近づくと森さんはそう言って僕の腕を手で握りしめてきた。

僕の心臓はバクバクし始めた。

僕の欲棒はさっきから大きくなりっぱなし。

目的地まで行って子どもたちが来るのを待っている間、心なしか森さんが僕に近づいて立っているような気がした。

暗闇の中で子どもたちの叫び声や鳴き声があちこちから聞こえてきた。

懐中電灯の光が見えたのを確認すると子どもには申し訳ないがしっかりと驚かせてやろうと思った。

どんどん懐中電灯の光が近づいてきてあと数mと言うところで僕は両手を大きく開いて道に飛び出してワァーッと叫び声をあげた。

「ギャー、ワァー、、、」

と子どもたちの悲鳴が上がった。

僕は森さんがどのようにして子どもを驚かせていたのか気になり後ろを振り返った。

すると、懐中電灯の光で照らされた森さんの姿が見えた。

カーディガンの裾を両手で掴みそれを頭の上にかざしエリマキトカゲのような格好をしていた。

そんなお茶目なことをする人だったのかと思ったら急に親近感が湧いてきた。

次の子どもたちが来るまでの時間で森さんの独身時代のことや夫婦関係のことを聞いた。

やはり独身時代は彼氏に困ったことがなかったこと、旦那さんの猛烈なアプローチで結婚したこと、結婚してから真面目になったこと、だが、結婚してからは旦那から女として見てくれなくなったこと、子どものことしか家庭では見なくなったなど、書けばキリがないほど色んな話を聞 してくれた。

最後のグループの子どもたちが終わると、森さんとみんながいるテントへと向かった。

あれだけ色んな話をしてくれたから、少しは進展があるかと期待したがそれもなく僕の後ろを一定の距離を保って歩いていた。

テントに戻ると子どもたちと大人たち全員が広場に集まって今日の締めを行うこととなった。

リーダーである黒木さんのお父さんが「寝ない子の所にオバケが来るから早く寝ないと怖いぞぉ」と低い声で子どもたちに言うと、子どもたちは口々に「寝ます。」「オバケいや」など言っていた。

子どもたちをテントに寝かせると大人たちはポツリポツリと外に出始めた。

中には子どもと一緒に寝ているお父さん、お母さんもいたがキャンプの夜の部としておつまみとビールが用意されていた。

アルコールで蚊がきそうなものだが、夜はひんやりとしていたせいなのか、蚊取り線香の効果があったのかほとんど蚊が来なかった。

僕は酒には自信があった。

格闘技をしていた頃、練習の後は浴びるほど酒を飲むといったことが慣習となっていた。

その頃に嫌という程酒を飲んだので、かなり酒には強かった。

男性陣は5名、女性陣は森さんを含め3名が酒盛りを楽しんだ。

みんな独身時代に戻ったかのようにコンパのノリで盛り上がったが、次第に一人二人とテントに戻り寝始めた。

こういう時は案外女性の方が酒には強いようだった。

少し人付き合いが苦手そうな毛利さんと昼間は大人しかったが酒を飲んでから変なテンションの鈴木さん、それと森さんの3人は相変わらず酒を飲んでいた。

男の方は僕と同じグループであった河村さんとリーダーの黒木さんの3人だった。

河村さんは接待でよく飲んでいるからお酒には強いと言っていた。

黒木さんは九州出身の九州男児でかなりの酒豪と言っていた。

残り6人で和気藹々と飲んでいたがいつのまにか女性陣の愚痴大会に変わっていった。

テンション高めの鈴木さんは旦那さんとのことを話始めると急に泣き出して収拾がつかなくなるほど悪酔いをし始めた。

僕と黒木さんで鈴木さんを抱きかかえ子どもが眠るテントへと運んだ。

少し脂肪がついている鈴木さんの身体だったが、その感触が柔らかく少し興奮してしまった。

酒盛り場に戻った僕と黒木さんだが、さっきまでいたはずの河村さんと毛利さんの姿がなく一人でお酒を飲んでいる森さんだけがそこにいた。

僕と黒木さんは森さんに「あの二人は?」と聞くと黙って茂みの方に指をさして、「あの二人は出来てるのよ。BBQの時に毛利さんから聞いたのよね。」と二人の関係など知ったことでないかと言わんばかりに無機質に応えた。

酒盛りは3人になってしまった。

黒木さんは明日もあるからそろそろ寝ますと言ってテントに戻っていった。

森さんと二人になった僕は少し恥ずかしくなった。

何を話そうか迷っていたら、先程森さんが指をさした方面から「ぁん、、ぁああ、、」といういやらしい喘ぎ声が聞こえてきた。

さっきまで普通にしてた毛利さんの喘ぎ声を聞いたことで異常に興奮した僕はふと隣に座る森さんの顔を見た。

酒の酔いなのか少し顔を赤くした森さんが俯いていた。

ますます話にくい雰囲気になってしまった。

僕は意を決して

「森さん、あんな声を聞いたらこっちが照れてしまいますよね?」というと、

「あっ、、はい、、、私ダメなんです、、、一度スイッチが入ってしまうと、、、我慢が出来ないんです、、、」

そういうなり僕の真横に簡易的なチェアを持ってきて、僕の腕を指先で撫でるように触れてきた。

「ねぇ、◯◯さん、佐知子のあそこを触って、、、」

といって僕の手を掴み、キャミワンピの上から股間部に手を置いた。

片手で僕の手を抑え、空いた方の手でキャミワンピの裾をめくり上げていった。

太ももまでめくり上げると、股間部に置いていた僕の手を持ち上げさらにキャミワンピをめくっていった。

肌触りが良さそうなベージュのパンティが露わになった。

掴んでいた僕の手をパンティの上に置いて手を重ねてきた。

僕の手を押さえる力が少し強くなりパンティを通して森さんのおまんこの感触が伝わってきた。

僕はそっと森さんの顔に自分の顔を近づけた。

森さんはゆっくりと瞼を閉じて口の先を尖らせていった。

その唇に向かって僕は自分の唇を優しく重ねていった。

事もあろうか森さんはいきなり僕の口の中に舌を入れてきて、貪るように舌を動かして僕の舌に絡みつかせてきた。

「んんっ、、、」

僕の方が思わず声を漏らしてしまった。

お返しとばかりに僕は森さんの股間の上に置かされている手を芋虫が地面を這うように動かしていった。

「んんんっ、、はぁん、、あっ、、いいっ、、、」

キスをしている口から微かに森さんの喘ぎ声が漏れた。

たまらず彼女は唇を離すと

「ねぇ、◯◯さん。今日だけは佐知子と呼んで欲しいの。◯◯さんのことは何て呼んだらいい?」

甘えるような声で僕に向かって囁いてきた。

「じゃあ、智と呼んでもらおうかな?」

「智、、、今日はありがとう。佐知子を淫らな女にして下さい。今日だけは智の女として扱って下さい。」

森さんのなんとも言えない妖艶な姿が僕の股間を熱くしていった。

森さんの手が僕の股間に伸びてきた。

お互いがお互いの性器を弄り合うかのように愛撫していった。

「佐知子、パンティにシミが出来てるよ。」

「いやぁん、智のバカァ。智が佐知子のおまんこにいたずらするからでしょ?」

僕は森さんが自ら僕の手を掴みおまんこの上に手を置いたではないかという野暮ったい返事をするのはやめた。

そのかわり中指で入念に森さんのおまんこの割れ目を何度も何度もさすっていった。

森さんは僕にしがみついてきた。

顔を僕の腕に押し当てて口から漏れる喘ぎ声を防ごうとしていた。

僕の手に力が入った。

パンティの上から森さんのクリトリスを探し当てるとそのお豆さんを指で押しつぶすかのように押してグリグリっと円を描いていった。

「はぁっ、、はぁっ、、ぁあん、、あっ、、、」

森さんのベージュのパンティはすっかりいやらしいシミが浮かび上がり透明な液体がパンティをすり抜けて溢れ出ていた。

僕の腕に顔を押し付けていた森さんを離し、森さんの前に腰を下ろした。

両手で森さんの膝頭を掴むとゆっくりと左右にそれを広げていった。

パンティにはべっとりと透明の液体が滲み出ていて、おまんこにぴったりと張り付いていた。

森さんは見られることで感じるのか、僕が森さんのパンティを至近距離で眺め始めてからその濡れようがひどくなった気がした。

みるみる染みを作っていくと、ベージュのパンティを通して森さんのおまんこの形がくっきりと浮かび上がっていた。

そして勃起したクリトリスも、、、

僕は森さんのパンティのシミに向かって息を吹きかけた。

「ぁああん、、、ふぅ、、あっ、、、」

森さんは今まで出したことがないような甘美な声を出して喘ぎ始めた。

森さんの腰の動きが明らかに変わり、大きく前後にグラインドするようになった。

クリトリスが勃起しているのがよくわかるほどパンティを押し上げていた。

ここでようやく僕は舌をパンティに当てた。

「ひぃっ、、はぁあん、、だめぇ、、気持ちいいっ、、はぁああん、、」

森さんの声がこだました。

僕は森さんのパンティのクロッチ部分を指で横にずらしておまんこをマジマジと眺めた。

玉のような大粒の淫汁がおまんこから溢れていた。

ねっとりとしたその淫汁はメスの匂いを強烈に解き放っていた。

僕は舌をおまんこの割れ目に当てて、下から上へと舐め上げるように舌を動かしていった。

「智さん、、だめぇ、、佐知子、、いっちゃう、、こんなに、、エッチが、、気持ちのいい、、なんて、、初めてぇ、、ぁあん、、」

舌でおまんこのびらびらを舐めるスピードに変化をつけ、大きく赤く充血したクリトリスに舌先を当てるとしばらくその舌先を動かさずにクリトリスに当てるだけの状態を保った。

「ぁん、、ぁん、、智さん、、舌を、、使って、、佐知子の、、、クリちゃん、、舐めてぇ、、、はぁああん、、、」

ペロリと舌で森さんのクリトリスを舐め上げると、身体を小刻みに震せながら絶頂を迎えたようであった。

はぁはぁはぁ、、、

森さんは大きく肩で息をしていた。

僕は森さんを簡易ベンチから立たせ茂みのある方へと歩かせていった。

茂みの中に2本の木があった。

それはちょうど肩幅よりもほんのすこしだけ広い間隔で生えていた。

僕はその2本の木の前に森さんを立たせた。

僕は持っていたナイロンのビニール袋をポケットから取り出しクルクルと巻いて紐状にしていった。

僕は森さんの足元にしゃがみこみ、森さんの左右の足首をそれぞれの木に括り付けていった。

足首を固定された森さんは少し怯えるような表情を見せたが、これから行われることを想像したのか顔が上気していき呼吸が小刻みに変化していった。

僕は森さんの背後に回り、優しく森さんの手首を掴み万歳の格好をさせて足首同様、手首を木に括り付けていった。

森さんは2本の木の間で大の字の姿勢で固定された。

僕は森さんの前に移動して森さんが着ているグレーのキャミワンピのスカートの裾を握ってゆっくりとそれを上に持ち上げていった。

ベージュのパンティが完全に露わになった。

クロッチ部分には大きなシミが出来ていた。

僕は森さんの前にしゃがみこみ、顔をパンティから5cmほどの位置でその様子を眺めた。

パンティの中で森さんのおまんこがヒクヒクしているのがよく見えた。

森さんは腰を左右に振りながら視姦されることの喜びを感じているようだった。

僕が森さんのパンティを眺め始めてから森さんのパンティに浮かび上がってくる淫汁の量が半端なかった。

僕は再び立ち上がり、森さんの腰に当てていた手をさらに上へと動かし服をめくっていった。

パンティとお揃いのブラジャーが露わになった。

程よく実った乳房がブラジャーでしっかりと隠されていた。

僕はキャミワンピの裾を森さんの頭の上に持っていき、頭の上でキャミワンピを団子結びにした。

森さんは自分の着ていた服で自分の視界を奪われる格好となった。

僕は右手の人差し指で森さんの身体に触れるか触れないかぐらいのソフトタッチで身体を愛撫していった。

「ぁああん、、はふん、、あっ、、やだ、、感じる、、、」

視界を奪われたことで触覚の感覚が敏感になったようだ。

おまけに服ですっぽりと頭を包まれている森さんの聴覚も鈍くなっているから、なおさら身体の感覚が鋭くなっていたのであろう。

今度は5本の指先を森さんの身体に触れさせサワサワっと身体を愛撫していった。

「ひぃっ、、あはん、、だめぇ、、おかしくなっちゃう、、、ぁあん、、佐知子、、おかしくなっちゃう、、、」

僕は指先だけで執拗に森さんの身体を愛撫し続けた。

その間、何度も森さんは絶頂を迎えたようでひっきりなしに身体を小刻みに痙攣させていた。

「智さん、、お願いだから、、おちんちんを佐知子に下さい、、、」

森さんの口からいやらしい言葉がようやく出てきた。

僕はキャンプで使っていたヴィクトリノックスの十得ナイフをポケットから取り出し、森さんのパンティの一番幅のない腰の部分に当てて一気に切り裂いた。

ヒラッ、、、

片方だけがめくれ落ちるような格好となった。

森さんの陰毛が少し見えていた。

僕は反対の方も同じようにナイフでパンティを引き裂くと淫汁を含んで重たくなっていたパンティがストンと地面に落ちていった。

露わになった森さんのおまんこと陰毛は透明の液体でベチョベチョに濡れていた。

指をそっとおまんこに触れてみると森さんは身体をビクッとさせ、喘ぎ声をあげて快感に酔いしれていた。

僕はあえてクチュクチュといういやらしい音を立てて森さんのおまんこの中に指を出し入れさせた。

指を動かすたびに透明の液体が飛び散るようにおまんこから飛び出した。

どんどんおまんこの中を掻き回していくと、透明の液体はやがて白いネットリとしたものに変わっていき、いやらしい匂いがするようになってきた。

「智さん、、もうだめです、、佐知子、、壊れます、、早くおちんちんを、、佐知子のおまんこの中に入れて下さい、、、」

服の中から森さんのくぐもった声が聞こえてきた。

僕はズボンとパンツを脱ぎ、森さんの右足首に巻きつけたビニールをナイフで切り裂き、両手で森さんの右足を持ち上げると、いきり勃った欲棒を森さんのおまんこの入り口にあてがった。

森さんも全神経がおまんこに集められていたようで、僕の欲棒がおまんこに触れるや否や腰をストンと落としておまんこで欲棒を咥え込もうとした。

僕はその動きに合わせて欲棒をおまんこの中に突き立ててやった。

「ひぃっっ、、あはぁん、、ぁあん、、だめぇ、、いくっ、、いっちゃう、、智さん、、いっちゃうよぉ、、、」

静まり返った夜更けにいやらしい森さんの喘ぎ声が響き渡った。

本人は服で頭をカバーされているのでその声がどれほど大きいかは分かっていない様子だった。

僕は激しく腰を動かし森さんのおまんこの奥を突いていった。

「ぁん、、ぁん、、ぁん、、」

森さんの身体は小刻みに震え始めていた。

「もぅ我慢できないの、、智さん、、一緒にいって、、」

僕は森さんのその声を聞いて一気に感覚が鋭くなった。

腰の動きを速めると森さんの喘ぎ声も一段と大きくなった。

キュッキュッと締まるおまんこが僕の欲棒を咥えて離さなかった。

その動きに僕はついに我慢の限界を超えて森さんのおまんこの中で大量の精液を放出してしまったのであった。

「はぁはぁはぁ、、、」

二人とも呼吸が荒く、身体が落ち着くまでしばらく時間がかかった。

ようやく身体が動き始めた時にはほんのり空が明るくなっていた。

それから俺たちは何事もなかったかのようにそれぞれのテントに戻り眠りについた。

翌朝、朝食時に森さんと顔を合わしたが、森さんは昨日のことなど何もなかったかのように素っ気ない態度で俺の視線を交わした。

キャンプも無事に終わり、帰路に着こうと駐車場に停めていた車に乗り込んで車を発進させようとした時、森さんが俺の車の前を横切った。

チラッとこちらに顔を向けるとにこりと微笑み目の前を通り過ぎていった。

甘いひとときを感じた暑い夏だった。
 
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2018/08/12 00:55:07(jrgdR39K)
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