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潮を噴いてみたい人妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:潮を噴いてみたい人妻
投稿者:
これもまだ比較的最近の体験談ですが、記憶も曖昧なところがありますので小説として投稿します。





某チャットを知り合いから教えてもらい試してみることに。

まぁものの見事に女性の部屋はすぐに埋まる笑

女性だと思って入った部屋も会話の途中でネカマだと気付いたり。

逆に男性の部屋は全く人が入らない。

しかも入っているのは荒らしやネカマ、たまに当たりの女性。

色々観察した結果、ニーズに会う人が現れるまで待つという作戦に辿り着き部屋を立てることにしました。

内容は
「手マンやクンニで貴女をとことんイカせます。」みたいな内容でした。

我ながら陳腐なメッセージ。

そんなことを思いながら待つこと1分。

奇跡が起こりました。

こんな中学生でもかけるようなメッセージにも関わらず、入室してくれた女性がいてました。

会話をするもカカオに移動して、続きはそちらで行うことに。

聞けば、旦那さんとはうまくいってるのだが、根っからのスケベな主婦でした。

手マンやクンニは好きなようですが、潮を噴いた経験がないので噴かせて欲しいとのこと。

自分の経験をフルに発揮して潮を噴かせることを約束に会うことにしました。

たまたま住まいも近かったということもあり、連絡を取り合ってから1週間でとある飲食店の駐車場で合流しました。

お互いカカオですでに顔写メを送っていたので、初めて会った気がしなかった。

写メで見たとおりすごく綺麗な女性でした。
そして、柔軟剤のいい匂いが。

僕の方は声が素敵だと褒められました。

車に彼女を乗せてラブホテルに向かう最中、手を繋いだり、太ももを触ったりして感度を高めていきました。

ホテルに到着するとまずは二人とも一服をした。

会話をしてある程度緊張もほぐれた頃、二人でお風呂に入ることに。

裸になった彼女はとても3人の子どもを産んだ身体とは思えないほど、綺麗な肌をしていた。

僕は彼女の後についてお風呂場へと向かったが、あまりのお尻の美しさについつい彼女のお尻を撫でた。

「キャッ」

突然の攻めに対して彼女は驚きの声を上げたが、その後は普通にしていた。

浴室の前の洗面台に立ってシャワーキャップをしている彼女の背後に立って後ろから両手で彼女の身体を抱きしめた。

手のひらを彼女の胸に当てて優しく揉んでいった。

手のひらに吸い付くような感触のもちもち肌でその胸の頂にはピンク色の乳首が勃っていた。

僕はそれを指で挟みながら、ゆっくりと胸を揉んでいった。

「ぁあん、、あっ、、」

感度のいい彼女の身体は少し肌に触れるだけで感じ始めた。

僕は指先を使って彼女が感じるだろうと思う箇所を触れるか触れないかぐらいの強さで彼女の身体に触れていった。

耳、首筋、腕、背中、脇腹、お尻、太もも、ふくらはぎと、、、

彼女は特に腰あたりを指で触れた時に身体をビクンと弾ませていた。

色んな部分を触った後は必ず腰を触るといったことを繰り返していくうちに彼女はその場にしゃがみ込んだ。

僕は自分の大きくなった逸物を彼女の身体に当てながら、指先で色んな箇所を触れていった。

彼女の口からはひっきりなしに喘ぎ声が漏れていた。

その声があまりにも透き通るほど綺麗な声で、それだけでも興奮冷めやらぬ状態になった。

彼女がしゃがんだことでお尻側から手を伸ばし彼女のおまんこに触れることが出来た。

すでにびっしょりとしたおまんこは温もりが感じられた。

指でおまんこの割れ目をなぞると彼女は一際大きな声を上げて喘ぎ始めた。

しばらく彼女の身体を堪能して、いよいよお風呂に。

シャワーを出してお互いの身体を洗い合いした。

彼女は僕の逸物に泡をつけ丁寧に洗ってくれた。

僕はお返しに彼女の胸やお尻やおまんこに泡をつけて洗った。

彼女のおまんこを入念に洗っているのだが、お湯とは違うヌメリ気のある液体が溢れていた。

シャワーを終えると洗面所でお互いの身体を拭きあった。

全裸のまま、二人でベッドに潜り込んだ。

電気は暗くせず明るいままで大の字に寝転んだ彼女の足元に僕は移動していった。

彼女との約束通り、手マンとクンニを開始することに。

まずは身体の感度を最高潮にするため、全身をソフトタッチで攻めていった。

お風呂に入る前の行為もあったことから、すぐに彼女の身体は敏感なスイッチが入った。

それを確認した僕は、いよいよ彼女のおまんこを攻めることに。

まずは舌をおまんこの割れ目にあてるだけ。

舌を動かさずにただじっとあてるだけ。

しばらくすると彼女は自ら腰を動かし始め、口からは喘ぎ声が漏れ始めた。

彼女が必死に快感を得ようと腰を動かしていたが、その動きに合わせて僕は頭を移動させ、一向に彼女のおまんこを舐めたり擦ったりすることをしなかった。

目の前にあるクリトリスが徐々にぷっくりと膨らんでいった。

僕はそのクリトリスを包んでいる皮を指でゆっくりとはいでいき、ピンク色のクリトリスを剥き出しにさせた。

おまんこの割れ目に当てていた舌を退かせ、クリトリスに向かって熱い息を軽く吹きかけた。

「はぁあああん、、ぁあああ、、」

それだけで彼女は声を大にして喘いだ。

僕は舌先でその剥き出しになったクリトリスに触れた。

「ヒィィィッ、、ぁああああ、、気持ちいい、、」

まだ舐めるまでにも達していないにも関わらず、彼女は身体をくねらせながら感じていた。

そこでようやく僕は彼女のクリトリスを舌先で舐め上げた。

「ぁあああああ、、いくっ、、ぁあああ、、いくっ、、ぁあああ、、」

早くも彼女は絶頂を迎えた。

肩で大きく息をしている彼女に対して攻めの手を緩めることはしなかった。

ついで、舌をおまんこの中に差し込んでいって左手の親指でクリトリスを圧迫した。

もう彼女の口からは絶えず喘ぎ声が漏れていた。

舌をゆっくりとおまんこの中に出し入れして、彼女の淫汁をすすったり、舐めたりしていった。

彼女の腰も常にピクンピクンと跳ね上がっていた。

やがて舐めるのを終えて右手の中指を伸ばしたまま、彼女のおまんこの中に入れていった。

根元まで中指が入ると僕は手を動かすのをやめた。

彼女の動きが一段と激しくなっていった。

動いていない指に対して貪るように腰を動かして愛撫を受けようと必死だった。

僕は一度おまんこから指を引き抜くと、「はふん、、ぁあん、、」と名残惜しそうに彼女の口から声が漏れた。

今度は中指と薬指を彼女のおまんこの中にゆっくりと沈めていった。

先ほどと同じように指を伸ばしたまま奥まで指を差し込んでじっと動かさずにいた。

彼女の腰の動きが一段と速くなった。

彼女の動きに反するように僕は彼女のおまんこの中で、指を前後にゆらゆら揺らすようにゆっくりとおまんこの内部を攻めていった。

「お願いだから、もっと、、、もっと激しくしてぇ、、、」

彼女のおまんこの中も十分に潤い、温かさも感じられたことから、ゆっくりと指を曲げていき彼女のおまんこの内側の壁に指先を触れた。

「ぁああ、、うっ、、いいっ、、ぁあああ、、、」

まずは指先をゆっくりと曲げ伸ばしして、彼女のそこを弄っていった。

何度も彼女は腰を浮かせ迫りくる快感に悶えていた。

指先の動きを徐々に速めていくと、彼女は部屋いっぱいに聞こえるほど大きな声を上げて喘いだ。

指を曲げたままの状態の形を作り、右手に力を入れてその形を崩さないようにした。

手首を前後に抜き差しするように動かして、指先が彼女のおまんこの内側の壁に擦れるようにした。

始めはゆっくりと動かしていった。

彼女の反応もすでに最高潮を迎えているようだった。

僕は手に全身の力を込めて、その動きを速めていった。

「ぁあああああ、、、いくっ、、いくっ、、なんかおかしい、、ぁあん、、ぁん、、ぁあああ、、、」

彼女の感じ方が変わった。

僕は左手の親指で彼女のクリトリスを小刻みに左右に震わせながら、右手の指の出し入れを速めた。

「ぁああああああ、、、」

彼女の声とともにおまんこの中がどんどん締まっていった。

指をおまんこから出し入れするたびに、彼女のおまんこからは透明の液体がピュッ、ピュッと噴き出していった。

「潮噴いてるよ」

そう彼女に声をかけてあげる、一段と大きな声を上げ、背中を大きく仰け反らせた。

全身をビクンビクンと痙攣させた。

何度も潮を噴きながら連続でイッているようだった。

彼女がイキすぎてぐったりしたのを見て、逸物を彼女のおまんこの中に沈めていった。

彼女のおまんこの中があまりにも気持ちよくてすぐに彼女の中で果ててしまった。

しばらくして彼女の呼吸が整うと、
「こんな気持ちよかったの初めてだよ。何でこんなにも気持ちいいの?ぁあん、もっとして欲しくなる。」と俺に向かっていったきた。

僕の中の暗黙のルールがあってセフレ以外とは会っても2回という勝ってなルールを決めていた。

もう一度二人でシャワーを浴びて風呂から出て一服すると服を着てホテルを出た。

帰りの車の中では太ももに軽く手を乗せただけであったが、それだけで彼女は身悶えていた。

待ち合わせ場所だった飲食店の駐車場で彼女と別れ家に帰った。

あまりにも綺麗で感度のいい女性だったのでセフレになればと思っていたが、色々な事情があって今までのルール通りに僕は従った。
 
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2018/07/10 20:44:04(8v3tnjqy)
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