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パンストフェチ農家
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:パンストフェチ農家
投稿者: 山幸海幸



私は38歳、妻けいこ31歳。とある農家にお世話になることになった。 私と妻が元々農業に興味があり、この年を節目に新しく農業を始めようと思い、東京務めをしていた私達夫婦は、とある田舎の専業農家のお宅に研修も兼ね、お世話になることになった。おうちは茅葺き屋根の大きい家で辺りは田舎の田園風景が広がっていた。車を降りると奥からおばあちゃんが出てきた。「長旅おつかれねぇ~ さあ中に入ってください。旦那はいま田んぼの見回りしてるからもうすぐ帰ってきますからね」
おばあちゃんはそう言って私たち夫婦を家の中へ案内してくれた。
中も立派な和式の作りになっていた。おばあちゃんがお茶を出してくれた。「とうちゃん、もうすぐで帰ってくるからねぇしばらく、楽にしててくれや~ うちには出すもんなんかなんにもありゃしなくてわりぃんな」と言い、奥の部屋から座布団を持ってきてわたしたちに渡した。
「こっち暖かいと思ったけど少し肌寒いわね。ストッキングはいてきて良かった」と妻が脚をさすりながら私に話した。私たち夫婦はしばらく雑談してると、奥から真っ黒に日焼けした70代後半のおじいさんが歩いてきた。私たち家族は急いで立ちあがり、支度を整えると、おじいさんが元気な声で「よく来たね!まああまり気をつかわないで」と話した。おじいさんの目に視線をやると、おじいさんの垂れた目は妻の脚を凝視していた。そのあとも落ちつかない様子で、立ってトイレに行く妻の脚をちらみしたり凝視したりしていた。実はこのおじいさん無類のパンストフェチなんだということが、日々の暮らしの中で理解できた。引っ越した当日の夜のこと、私がトイレに起きると脱衣場から物音が聞こえ、そっと覗いてみると、おじいさんが洗濯機の中をあさっていた、おじいさんは次第に興奮していき、ついにおじいさんはなにかを取り出した。おじいさんが手にしていたのは私の妻が履いていたベージュのストッキングだった。それを鼻に押し当てオナニーを始めた。「はぁはぁ 良い臭いがするわい わしのもんにしたい あぁ こりゃいいわい けいこの汗、ストッキングたまらん あんなわけぇ嫁さんとちょめちょめしてぇな あの男はうやらましぃな わけぇ嫁さんのこれでできんだもんなぁ 」と私が見ている事など知らずに、ヌキ続ける。
凄く腹立たしくなったと同時に、妻の下着でオナニーされているシチュエーションにドキドキし、私もいつのまにかオナニーをしていた。
「けいこ けいこ 出すぞ、おめぇの脚にたまってんのぉ出すぞ ああ あ あ」 と小声で囁きなが、ストッキングを股間にあてがい腰をびくびくさせた。おじいさんは服を脱ぎ、風呂に入った。私は、おじいさんがおかずに使った妻のストッキングを洗濯機から取り出し トイレに向かった。それをトイレで広げると、妻のストッキングの爪先部分にベっとりとおじいさんの精液がついていた。通常なら他人の精液が妻の下着につくなんてあり得ないはずなのに、下着をねとられた感覚に私は興奮し、妻のパンストに射精した。

それから、ねとらている感覚に興奮しやみつきになりおじいさんの視線を集めたいと思い、妻に毎日ストッキングをはかせた。
おじいさんはそれからというもの毎日妻のストッキングでオナニーするようになった。それをひっそりと見て興奮するのが私の日課となっていた。妻は自分の下着をそんな風にされているとは思ってもいないだろう。

ある日私たち夫婦とおじいさんとおばあさんで花見をすることになった。妻にストッキングをはかせ、敷地内にある庭にシートを引きみんなで花見をした。そのときも、おじいさんは花見どころではなく妻のストッキングに目が釘付けになっていた。妻の脚をなめまわすように見ていた。妻はそれに気づいたのか脚を少し隠す。
花見が終わってだいぶ酔っぱらった私と妻は家に上がり床の間で横になった。妻は酒に滅法弱くそのまま床に伏してしまった。私はこれを絶好のチャンスだと思い、そこを離れておじさんの所に行き、「すこし出かけます」と伝え、隣の部屋から隙間をあけ、どうなるか見守ることにした。私が離れて5分くらいするとおじいさんは床の間にきた。妻は床の間にうつ伏せになりスカートからはストッキングに包まれた膝裏からあしのうらまで露出し、なんとも無防備な姿で眠りについていた。おじいさんはすぐに回りの様子を伺い、妻の脚を凝視した。次に私の妻の肩を叩いたり揺すったりして、妻が寝てることを確認した。「おー たまんねぇな エッチな脚だな~ ああ 」といいながらなめまわすように脚を見ると、おじいさんは自分のいちもつを取り出した もうおじいさんのいちもつは立っていた。そのいちもつはおじいさんのと思えないほど、しっかり堂々といきり立っていた。妻が完全に寝てるのを良いことに、妻の膝裏に顔を近づけた。「こりゃ いいわい 本当にきれいな脚だ あ わけぇ女の臭いたまらねぇな 」と言いながら、膝裏から足の裏まで臭いを嗅ぎまわした。ついにおじいさんは妻の足の裏をさわり指の一本一本までゆっくりとさわり始めた。「こんなわけぇ女の足の裏なんかさわれねぇぞな 爪先の匂いもたまんねぇな ムニキュアだかメニキアだかしてょぁ おらを誘惑してんのかぁ それとも旦那か~ やっぱり女なんだなぁ いいなぁ おらはおめえさんが来た時からょ こうしたくてよ たまらなかったよ なんだ田舎に来る女なんてろくでもねえのだとおもったらょ そこそこのべっぴんさんでょ ストッキングはかれたら おらよぉ がまんできねぇだろ 」妻が他のしかも汚い田舎の農家のおじいさんにさわられてるなんて この上ない快感が脳裏を襲い私のいちもつはいきり立った。 おじいさんはストッキングを通した妻の脚を舐めだし、いきり立ったいちもつに手をあてがいピストン運動を繰り返した。ピストン運動をする手の動きがさらに速く力強くなり、爪先を片手でもち匂いを嗅いだりなめたりを繰り返した。
「ああ たまんねぇ うまいな ベチョベチョだょ スカートの中もみてぇな 」おじいさんは妻のスカートをあげ 妻のストッキングのラインの下に白いパンティをまとったお尻が露になった。「すげぇな 尻も大きくてよ こんなエッチなしりでょ 旦那誘惑したんかぁ ストッキングたまらねぇな」おじいさんは妻の知りに顔を埋めた。「ああ いいや 女の臭いがプンプンするわぁ たまんねぇよ」
すると妻が、「あなた やめてょ もう 恥ずかしいでしょ」といった。しかし、だいぶ寝ぼけているのか起きない。妻が私とおじいさんを、間違えたことをいいことに、妻の顔のほうに回り、ぺニスを口元にあてた。すると妻はおじいさんのぺニスを加えた。もう屈辱と興奮をおさえられなかった。妻が私以外の他人のぺニスをしゃぶるなんて、、 おじいさんはすごい悶えながら妻の頭を両手で抱え、いちもつを妻の口に出し入れする 妻の口はピチゃピチゃとエロい和音をたてながらおじいさんのものを無意識に受け入れる。
ついに、おじいさんは腰を大きくびくっとさせ、妻の口に射精した。おじいさんは妻に服をきせると部屋からでていった。私は妻に近づき口の中から溢れる妻の唾液とおじいさんの精液がからまった愛液をみて興奮した。 
口の中とはいえ、私以外のだれもそこに射精することはない、それなのに妻の口にはおじいさんの精液が入りそれが妻の唾液とまざり今私の目の前に垂れてきた。口の中におじいさんの精液があるそれは絶対にありえないはずなのに、もう、液体レベルでは夫婦にしかできないこと、そこに他人が仲介する屈辱と喜びははかりしれないものだった。 

私はこの日以来完全にネトラレマニアになってしまった。 その後もおじいさんは妻のストッキングでオナニーしたり妻のストッキング姿を隠れながらみてオナニーしていた日々が続いた。

"私はよからなぬことを考えた"
農作業の休憩中に直接おじいさんに聞いてみた、いままでのこと。実は私がすべて知っていることを包み隠さず話した。するとおじいさんは焦り、何かの見まちがいだと言ってきたが、私がみたことを確信して、「わりぃんな 出るとこ出られたら困る。本当にこの通り」おじいさんは私の前に腰を下ろして深く土下座をしてきた。「ゆるしてくれ ゆるしてくれ」それを何回も繰り返す。そんなおじいさんに私は「別に怒ってないんです。確かに他の人に妻をねとられるのは屈辱的です。だけど、おじいさんにも性癖があるように私にも性癖があるんです。そこでお願いがあるんです。」そうおじいさんに伝えた。

翌日、妻と久しぶりにラブホへいこうと話した。そして近くの田舎くさいラブホに入り、部屋に着く、でも妻を抱くのは私ではなおじいさんだ。そう妻には内緒で妻を抱いてくれないかとお願いした。私は妻に目隠をした。すぐにおじさんを呼び、おじいさんはいきりたったぺニスを妻の口の前に出した。妻は私のものと勘違いし、それを口に含める。「あなた大きい こんなにおおきかった?」といいながら自らぺニスを刺激する舌をからませたり、奥まで加えたり出したり、おとをびちゃびちゃたてながら。
その間もおじいさんは妻のストッキングをみながら悶える。妻も相当欲求不満だったのだろう。みずから入れてと、おじいさんにつたえる。おじいさんはパンストを破き妻のマンコにコンドームを被せたぺニスを入れた。その瞬間 妻から今まで聞いたことない 嫌らしい声がでた 「あぁ いい。ああ」
ピストンをかさねると「いつもより、なんかぁいい 凄くいい 気持ちいい 」
妻の膣は私のよりこのおじいさんのほうがいい。生物学的に私と妻より妻とこのおじいさんのほうがあってるなんて、、、悔しさ反面、興奮した。妻の両足をがっしりつかみ ストッキングにつつまれた、脚をなめはじめた。
そして次第にピストンが早くなり普段わたしとのセックスのときには、出さない獣のようなエロいあえぎごえをあげ、妻の足がピクピクとウズき、そして、ストッキングに包まれた妻の足の指は力が入り、足がこの字に曲がり、妻は絶頂の中で、腰をえびぞらせ、おじいさんは妻の足の裏全体を黒く汚れた大きな手でがっしり鷲掴みにし、妻を自分のメスにした占有感のまま、妻の陰部にいきりたったぺニスを出し入れし、妻の陰部が私以外の男におかされる姿に興奮し、三人は果てた。おじいさんは黙って満足気にコンドームを外す。コンドームいっぱいに出た精液は文句なしで私より雄として優秀なのだとものがたっていた。

今日は病院にいた。妻と私には長年子供ができなかった。妻は子供を欲しがっていた。
お昼を越えた頃、結果が出た。妻には異常なし、不妊の原因は私だった。私の精子の数が極端に少なく、受精が困難であるという結果だった。不妊治療は高額医療でとても私たち夫婦には手が出せない。しかし、私たち夫婦は子供がほしい。
"そこでよからなぬことを考えた。"
妻を説得するため、真剣に話した。もちろん理解してくれはしなかった。しかし、何度も提案していくなかで、おじいさんと話し合いをして、
了解を得て、愛のセックスではなく、妊娠をするための仕方のないセックスであるということを前提にいやいや許可が出た。
それから一週間した日に私と妻は床の間にいた、奥から足音がしてすぐに床の間の引き戸が開いて、おじいさんが入ってきて私たちの前に座った。今日も妻の脚を見てストッキングを履いてるとわかると、正座した隠れた妻の脚を欲にまかせ、がむしゃらに、しかし、悟られないようにストッキングを通した妻の脚を見回す。
妻が話しずらそうにしてるので、私が先手を切り話そうとした時、「相談ってどんなことだぁい?」とおじいさんが先手を切った。私は妻の顔を見て確認すると、妻も気まずそうにうなずいた。「相談というのは、私たちのことです。ことというより、問題でしょうか。」「ほうぉ いい嫁さんに幸せそうに見える。あんたたちに問題なんかあるのかいね?問題っていったいそりゃぁ どんな?」とおじいさんはまだ妻のストッキングに包まれた膝をチラチラと世話しなく見ていた。「私のせいなんです。私には子供を作ることは不可能に近いって病院で言われて、、しかし私たち夫婦は子供を心から望んでいるんです。お願いします!協力してください!」
おじいさんはニヤリと笑い、体を前のめりにして、「困ったときわぁ 助け合いしねぇとな」
妻は顔を赤くして、「ち、ちがいますよ、これは、子供のだめですから。。」と言うと、おじいさんはまたニヤリとして「ワシだってなぁ おー そりゃわかっとるからのぉ それ は それ これは これ じゃな」と意味深げに話した。

しかし、妻はそれ以降も、いくら不妊で子供のためだと思ってもおじいさんとの性行為をした場合の罪悪感を考えて、こんなこと辞めにしないかと私に相談する日が続いた。そこで私はある提案をした。それは、妻とおじいさんを二人きりにする時間をつくると言うこと。それを妻に提案した。妻はデートとまでいかないけど、買い物ならと言った。そこでおじいさんと妻を二人きりで買い物だったりすこし出かけさせることにした。
次の日、妻が愚痴をこぼしながら、着替える。
しかし今日はパンツ姿でスカートではなかった。このお出かけは恋人気分というわけではなく、単なる関係を深めるため、妻のなかでは、お互いを理解するためだけのものなのだろう。
おじいさんと妻は車で、目的地を告げないまま出かけた。妻は「お留守番お願いしますね。あなたも勘違いしないでね。好きなのはあなたよ。これは仕方ないことだし、私は大丈夫だから」といって出かけた。
5時間後、妻とおじいさんが帰ってきた。どうやら本当に買い物だけみたいだった。
妻は楽しい顔、久しぶりの幸せそうな顔を見せたのになんか違和感を覚えた。「どうだった?」と聞くと 「楽しかったよ!」 「どこ行ってきたの?」「あー 特にどこってわけでもないんだけどね、、あ、もしかして私とおじいさんホテルにでも行ったと思ったの?」「実際は?行ったの?」「うんん。行ってないわよ。買い物とカフェに行っただけ。そこで、色々おじいさんの話し聞いてたの。そしたらね。実際話す機会あまりなかったんだけど話してみると面白くてね。ついつい時間わすれちゃって、、」ラブホテルに行ってないことは私も周知の事実だ。私は二人を尾行していたからだ。

それからというもの、妻はよくおじいさんと話をするようになった。 

ついに妻は覚悟を決めたのか、私に相談してきた。「言いづらいんだけど、私、頑張ってみる。。やっぱり子供ほしいし、頑張る。」
妻は覚悟を決めたみたいだ。

ある晴れた日に、私は、神社に参拝にでかけた。地元で有名なお授けの神社。
こうしている間、妻とおじいさんは子作りをしている。私の知らないところで妻が汚いおじいさんにおかされてるなんて、想像するだけで、嫉妬と興奮が襲う。 

妻から電話が入った。終わったから迎えに来てという内容だった。田舎臭いラブホテルに着くと妻が入り口にいて、すぐ私の車に気付き車に乗った。妻は無口になり、なにやら罪悪感を感じているような顔つきだった。 
どうだった?と聞くと、「うん。頑張ったよ。」と言ってきた。その時、妻の足元に違和感を感じた。はいていたストッキングがなかった。妻のストッキングで変態なプレイをし、妻もそれを受け入れたのだとおもった。  

 
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2018/07/25 14:55:17(UTrN0N0I)
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