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とある温泉街の成人映画館
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:とある温泉街の成人映画館
投稿者: ニュータイプ ◆cQYg38U//A
10歳年上の旦那から以前、成人映画館に一緒にいこうと誘われました。
その時は軽くあしらう様に断りましたが、少し気になりググる事にしました。
多くはありませんが、いくつか情報がありました。
お昼は比較的お客さんは少なくて、年齢層は高めの方が多いこと。また男性同士の出会いの場としても使われるとも書かれていました。カップルでいった場合はパートナーのいる前でエッチな展開にもなるとも…おそらく旦那はこれを期待していたんだと思います。パートナーの前でエッチな展開…どんなだろ…どんな事されるんだろ…なんて考えてとらアソコが熱くなってきてドキドキして…その事で頭がいっぱいになって…旦那が仕事から帰るまでまだ時間があるので1人で行ってみる事にしました。
場所はスマホにナビってもらい、マスクと深めの帽子をかぶってプチ変装、胸元がざっくり開いたニットにミニスカを履いて…いざ!…ドキドキが止まりません。
入り口にはチカチカ光る看板があったのですぐにわかりました。お金を払い中に入るとエントランスには上映するポスターが貼られていました。普通の映画館とはやはり雰囲気が違います。その先の少し年代を感じる扉を開けるといよいよ館内です。
暗さに目が慣れないうちはシートを伝いながら移動しました。ぼんやり幾つかの人影が見えるようになったので、人がいない
真ん中の列の1番端に座る事にしました。映画の内容は…エッチの修行をする!みたいな変な話でした。
館内には私を含めて5人くらいいる感じでした。私も帽子とマスクを外してホッと一息。
すると数人が席を移動し始めました。普通の映画館じゃありえないですね。その内の1人が反対の端から私に近づいてくるのが見えました。少しずつ…少しずつ…私も近づくにつれてドキドキが強くなってきました。そして無言のまま横に座ってきました…が、怖くて横を見る事ができず、映画をみてるふりをしていました。ついさっきはエッチな事をされる事を妄想してドキドキして体を火照らせていたのに…いざ実際に…となると少し緊張します。
すると「1人ですか?」と声をかけてくれたので初めて横の方の顔を見ると、かなり年配の方でした。少しびっくりしましたが、小さく頷きながら「はい」と返事をしました。
すると自然に私の太ももに手を這わせるようにさすってきました。今まで経験した事のない感覚でした。旦那でさえ10歳年上で、おそらく父親よりも年上…まぎれもなく私の経験上、最高齢の方にさわられています。脚をさすっているだけじゃなくて少し震えている感じもしました。また、映画館の中で…そして痴漢ではなく、知らない人にさわられてる…鼓動が聞こえるんじゃないか…と思うほどドキドキして…快感を覚えました。
しばらく脚をスリスリしていましたがお爺さんの顔が耳に近づいてきて
「きもちぇえか?」
と震えた声で聞いてきたので、大きく頷きました。すると気をよくしたのか指でアソコをパンツ越しに触ってきました。衝撃的な快感で思わず声が出てしまいました。
「はぁぅ…」
もともと濡れ濡れで来たのに加えて刺激的なシュチュエーションで今まで経験した事ないくらい濡れていました。
「濡れ濡れやで…」
「たまらんわ…」
と恥ずかしい言葉を耳元で呟いてきて…頭がおかしくなりそうなくらい感じていました。
するとお爺さんが急に私の手を掴んだのでビックリすると…そっと自分のアソコに手を持っていき握らせてきました。
お爺さんってこんなカチカチに勃つんだ!で1回驚いて、ん…おっきくない?旦那より…で2回目の驚き!旦那もそこそこ大きいのですが、お爺さんのはそれより大きい…なんて思ってたらお爺ちゃん服の下からおっぱい揉んだり顔埋めたり…なんだかエスカレートしてきて…それがなんだか愛おしくて…胸に顔埋めてる時ナデナデしちゃいました。
そうなると…お爺ちゃんもう止まりません。
「はぁはぁ…舐めて…はぁ…くれんか?」と
もちろん、大きく頷いてあげました。断る理由ない!気持ちいいし!お爺ちゃん可愛いし!
さっそくお爺ちゃんのアレを取り出して咥えます……ん…やっぱり大きい!あと形もいい!口がお爺ちゃんので一杯に…お爺ちゃんは…両手足に力がピキーンて感じ。はぁはぁ言ってくれてます。で…私の頭押さえたり…おっぱいまで頑張って手を伸ばして触ってきたりして私と私のフェラを堪能してくれてる様子でした。
お爺ちゃん…フェラ中に腰まで動かしてきて…髪の毛と胸を鷲掴みして…どんどん…激しくなってきて…
あれ…?出しちゃうの?なんて思ってたら、一段とお爺さまの膨張してきて…
あぁ…出すのね…私はオッケーよ!のつもりで頷いてあげると…
グッグッグッってお爺さまのが沢山口の中に…なんだか少し甘い感じがして私、好きな味。
その後もお掃除フェラしてあげました。
お爺さまは満足したようにズボンはいて
「ありがとぅね」
と耳元で囁くとそのまま横で映画を見始めました…
えー!私まだ不完全燃焼!まだヌルヌルだし!トロトロだし!ムラムラしてるし!
…なんて思ってると…
通路側に仁王立ちした中年の男性が自分の逸物を握って立ったいます!前の席も後ろの席も!(つづく)

この後の話はまた…皆さまの反応がよければ書きます!文章下手で読みにくい文ですが読んでくれてありがとです。


 
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2018/06/09 02:52:28(hgmzXJYU)
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