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初めての快感
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:初めての快感
投稿者: 久美
今年45才になった平凡な主婦ですが、いつも行く整骨院で先日経験した素敵な出来事を聞いていただきたいと投稿してみました。

感想をいただければ嬉しいです(^^)v


そこは30代後半のスポーツマンタイプの先生と、受付兼助手でわたしと同じくらいの年の女性の二人でしている、こじんまりした整骨院です。

もう一年以上通ってるので冗談を言ったり、近所の噂話をしたりする親しい関係です。 服装は当然普段着のジャージ上下でブラだけは邪魔なので付けていません。

ある日肩凝りの治療に行くと受付の女性が休みで先生一人でした。 そんな事は初めてなのでお互い何と無く緊張した感じで指圧が始まりました。
しばらく治療を受けていると、偶然わたしの手が先生の股間に当たり何か固いモノを感じました。 そっと薄目で見ると明らかに股間がもっこりしています。
いつもはは目を閉じたまま治療を受けているので気が付きませんでしたが、先生は毎回勃起させて指圧してたのかしらと思うと、それからは急に股間ばかりに意識が行き、いつもの指圧が全て感じるようになり顔が真っ赤になってしまいました。
わたしの変化に気付いたのか、急に「今日はもっと効くように直接指圧しますね」と言いながら、ジャージの上を乳房の下まで捲り上げ、下を膝まで降ろしました。
わたしはびっくりして何も言えないでいると、「じゃあ始めます」と言って、お腹、腰、太股といつもと違う触り方で指圧を続けました。

まず、恥骨のうえを両手の親指で引っ張り上げるからクリトリスが剥き出しになってショーツに擦れてムズムズします。 さっきからすごく濡れてるのでクリトリスが擦れても痛くなくちょうどいい快感です。
次に脇腹を揉まずに爪でスーと上下するから擽ったいような気持ちいいような…
腰骨の両側を強く押しながら股の付け根まできます、それから太股の内側をグリグリしたり、爪で撫でたり、完全に指圧とはいえない、愛撫といった方がぴったりのやり方です。
二人きりだからわたしも自然に声が漏れて、感じてるのが丸わかりです。
先生はもう邪魔なのはとりましょうと言いながらジャージの上下を脱がしてしまい、わたしはショーツ一枚になりました。
ここまで感じさせられたらわたしももっとして欲しくて黙ってました。

ショーツのクロッチは外まで染みが大きく浮き出ていて、先生がジッとそこを見てるのを薄目で見ると、急に感じて腟の中からドロッとお汁が溢れたのが分かりました。
先生の股間を盗み見ると我慢汁が白いズボンから染み出てます。 どうも下にパンツを穿いてないみたいで、いつもノーパンで治療をしてるんだと思ったら、また、ドロッと溢れちゃいました。

急に先生が治療室から出ていったのでどうしたのかと思ったら入口の鍵を閉める音が聞こえ(あ~~これから本格的にされる)と思うと、また、ドロッです。
帰ってきた先生は何も言わず当然のようにショーツを脱がしてわたしを全裸にしました。
わたしは、「久美だけなんてずるい」と言って先生の診察着を脱がすと、やはりその下は全裸でした。
あの真面目そうな先生がこんな変態みたいなノーパン、ノーシャツでいたなんてびっくりで、また、ドロッです。
もう薄目なんかじゃなくてはっきり見ると先生のチンチンは亀頭が大きくて太さも長さも主人のとは比べものにならないくらい大きく、おヘソにくっつきそうにカチカチになってました。
思わず自分からしゃぶりにいくと、先生は治療台に乗ってきて69のかたちでお互いを口で愛撫します。
まだそんなに感じてない時は強くすると痛いんですが今はグチャグチャに濡れてるので、舌でクリトリスを強く押し潰されるとすぐにイキそうになりました。
「もう我慢できない、お願い」って自分から先生を押し倒して上から股がると、本当にズブズブって音がして先生の大きな固いモノが根本まで入りました。
先生のはホントに太くてみっしりと隙間なく久美のおまんこは埋め尽くされて充実感が違います。

「ふっふっ、いやらしい奥さんですね。 僕はじっとしてるから自分で感じるように自由に動いてみてごらん」と先生は余裕の表情です。

騎乗位で挿入したまま身体を前に倒しディープキスをすると、口の中で先生の舌が暴れまわりそれだけで軽くイッてしまいました。 上体を反らすと先生の勃起が根元まで入って子宮を圧迫します。 そのまま前後に腰を振ると、亀頭がゴリゴリと子宮口を刺激して最高です。

「あ~っ、凄い~(>_<) これがいいの~、こんなの初めて~」とのけ反りながら腰を振ると、先生は下から久美のおっぱいを両手で責めてきます。
乳首からおまんこに電流が走って「ダメ~、死んじゃう~、狂っちゃう~(>_<)」と腰をむちゃくちゃに振りながら今まで感じたことのないくらい深くイッてしまいました。
主人とは月に何度かセックスもしてそれなりにオーガズムも感じて満足してましたが、この絶頂感は比べものになりません。

しばらく放心状態でしたが先生は久美を治療台に横たえて「奥さん、僕はまだイッてないんですけど・・・・・」と正常位で一気に挿入しました。
あれだけ腰を振って久美のおまんこは拡張された筈なのに、先生のカチカチの勃起が入ってきた時にやはり、ズブズブと音が聞こえる感じがして堪りません。
先生はゆっくりとピストンを始め、久美の膣の上側のコリコリの奥(Gスポット?)を突き上げます。
勃起が引き抜かれると大量に潮が噴き上がります。こんなことは初めてだからびっくりしましたが、凄く感じました。

勃起が入る時は久美のおまんこのビラビラを巻き込みながら、出る時は膣の壁が裏返しになるくらいに激しくピストンされると、また、快感がこみ上げてきて「ダメ~またイッちゃう~死んじゃう~」とイキましたが先生は構わずピストンし続けます。 連続してイキ続けてると、息ができなくなり、頭はくらくらして死にそうです。 同時に潮噴きしながらイキ続けていつの間にか失神してたみたいです。

気が付くと先生は全裸のまま、久美の顔の前でちんちんを扱きながらギンギンに勃起させてます。 もうこれ以上エッチしたらホントに死んじゃうと思ったから、自分からシャブりにいきました。 口を大きく開けて頬張っても半分も入らず、先生は久美の髪を掴んで奥まで無理やり入れてきます。
「ウゲッ、グッグ、オエ~(>_<)」と苦しんでる久美を気にせず先生はピストンを続けます。 久美は涎、涙、鼻水だらけてぐちゃぐちゃです。 苦しいから、両手で勃起を猛烈に扱きながら、亀頭をバキュームフェラし続けると、先生はさすがに我慢できずに久美の口の中でグ、グッと更に膨れて、ドピュ、ドピュと射精が始まりました。 大量の精液にうっとりとなって、それだけでまた軽くイッてしまいました

その後はもちろん毎週会ってエッチに狂ってます(^-^;


 
レスを見る(1)
2018/05/23 21:08:20(fqMYXGPi)
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