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おはようございます。
しばらく会わなかった香織が色んな人生を歩んでいるのが分かった時のことを書きました。 小説だろ?と思われる方はそのようにご覧ください。 ではでは、、、 2つ下の香織は卒業してから2年間は自宅付近の職場で契約社員として働いていたようだった。 その時は社会人として4年間僕は働いていた。 僕は卒業してから2年で次の職場に移ったのだが、次の職場は超が何個もつくほどの超ブラック企業で働いていた。 遊ぶ間も無く日々仕事に追われてただただ時間だけが過ぎていった。 社会人として5年目の時である。 香織は正社員として1年目を迎えた時である。 たまたま行った出張先に豊満な身体をした若い女性がいた。 よく見るとそれが後輩の香織であった。 大学の時には茶色だった髪も社会人となった香織はすっかり黒髪にしていた。 黙っていれば清楚な女性のイメージを与えるが、誘われたらNOと言えないMっ気のある女が香織であった。 僕はここで他人のように装いつつもチラチラ香織の方を見ていた。 香織は上司と一緒に来ていたこともあり、数回に一回の割合程度で僕と目があった。 その都度笑顔をこちらに向けてくれた。 僕は出張のことなんてどうでもいいやと思い適当に仕事を片付けた。 携帯を取り出し電話帳を確認すると昔聞いていた香織の携帯番号がまだ残っていた。 もちろんメールアドレスも。 僕はとりあえずダメ元でメールをしてみた。 すると香織はカバンの中に手を入れ携帯を取り出して画面を確認した。 その直後僕の方を向いて「もぉ」といった感じでこちらを軽く睨んできた。 僕は香織にいやらしいメールを何度か送ったが、完全に無視された。 とりあえず出張の仕事が終わり帰る支度をしていると僕の携帯からメールの着信音が聞こえてきた。 画面を開いて中を見ると香織からのメッセージだった。 しかも写真が添付されていた。 当時の携帯の性能はあまり良くなく画素が荒かったが、それでもそこに何が写っているのかはわかった。 そこには数年前に頂いた香織のおまんこが写っていた。 「もぉびっくりですよぉ。こんなところで再開するなんて。先輩全然変わってないですね。この後予定がなかったら晩御飯一緒に行きませんか?」 と何とも嬉しいお誘いだった。 僕は車で通勤していたが、香織はどうやら電車で通勤しているようだったので、片付けて用意が出来次第、僕が車を停めている駐車場に来るよう連絡した。 20分ほどタバコをふかして待っているとスーツ姿の香織が笑顔でこっちに向かって走ってきた。 香織を助手性に乗せると車を走らせながら色々と昔話に花を咲かせた。 ムチムチの身体がますますエロさを醸し出していた。 スーツのスカートから伸びる太もももまたあの時よりも少しムチっとしていた。 僕はハンドルを片手に左手で香織の太ももに手を当てた。 その手を滑らすように内腿に移動させ、ゆっくりとスカートの中の秘部に手を近づけていった。 その間内腿をずっと指先でさわさわしていた。 香織は車内で甘ったるい声を上げながら確かに感じていた。 僕は自分の手を香織の股間の方に近づけた。 「んんっ?」 「やだ、先輩のエッチぃ。あんなエッチなメール送ってくるから、トイレでパンティを脱いで一人でしちゃったじゃないですかぁ?それよりもよくあんな昔のこと覚えていましたね。」 なんて香織は話しかけてきた。 僕が香織に送ったメールはあのカラオケボックスの時のことを書いて送ったのであった。 ノーパンでおまんこを濡らしている香織のおまんこを僕は小指の指先で感じた。 小指をいじいじ動かしていくと、香織は腰を前にずらしおまんこに指を近づけてきた。 香織のおまんこからはクチュクチュといういやらしい音が聞こえてきた。 昔よりも濡れるのが早くなっていた。 僕は早速中指を香織のおまんこに入れ、運転しながら香織のおまんこの中を掻き回していった。 「ぁあああああ、、、いいっ、、久しぶりに先輩の指、、、ぁあああああ、、、」 昔よりも声が大きく感度も上がっていた。 親指でクリトリスを弄ってあげると、悲鳴をあげながら腰をビクビクと動かしてその快感に酔いしれているようだった。 僕の手を両手で握るともう我慢の限界に達したのか俯いたまま僕から受ける指の刺激を必死に堪えようとしているように感じられた。 僕は信号で車が止まると一気に香織のおまんこの中をぐちゃぐちゃに掻き回した。 「ぁああん、、いくっいくっ、、いっくぅ、、、」 と言いながら、車内で大量の潮を吹いた。 その一部はフロントガラスにかかるほど勢いよく潮を吹き出した。 香織は助手席にもたれてぐったりしていた。 「もぉ、ホント先輩はエッチなんだからぁ。」 と久しぶりに受ける僕の指技にご満悦のようだった。 個室のある居酒屋に着くと香織は足元がおぼつかないのか足取りが悪くふらついたように歩いていた。 店内に入ると客がまばらだったが、バイトの店員の女性がとても綺麗だったのを今でも覚えている。 ロングの黒髪にまだ男を知らないようなあどけさが残る顔で出るとこは出て締まるところはしまっているナイスボディだった。 香織を連れていることをすっかり忘れてしまいそうなほど可愛らしい店員に僕の中で少しいたずら心が芽生えてきた。 その店員に案内され香織と個室に入った。 僕は車を運転しなければならなかったので、ノンアルコールのシャーリーテンプルを注文し香織は何を注文したか忘れたがカクテルを注文した。 座敷タイプの個室だったので香織は正座をよこに崩すような格好で座っていた。 最初は対面で座っていたが、個室の扉から順に香織、僕といった感じで座り直した。 コンコン と扉をノックする音が聞こえ、扉がゆっくりと開けられ先ほどのバイトの女の子が注文した飲み物を持って来てくれた。 バイトの女の子が丁寧な言葉遣いでテーブルの上に飲み物を置いていった。 その店員は僕と目が合うとニコッと笑みを浮かべながら、扉を閉めて出ていった。 とりあえず香織と乾杯し次の飲み物を注文するためにテーブルに備え付けられていた呼び出しボタンを押した。 すぐさまバイトの女の子が注文を取りに来て、僕は同じものを、香織はまたカクテルを注文した。 僕は飲み物が届くまで、香織にいたずらをしようと考えていた。 スーツのスカートから見える香織の足はみっちりとしていた。 僕は香織のスカートを少しずつ上にずらし、香織のおまんこが香織や僕からは見えない位置まで上にあげた。 僕の右手を香織の太ももの間に挟むと徐々に香織の両太ももを開かせるようにもっていった。 そのままの格好でしばらく香織の太ももの感触を楽しんでいた。 僕が香織の太ももから手を離しタバコに火をつけてそれをふかしていると コンコン と扉がノックされ、またもやバイトの女の子が飲み物を持って個室内に入ってきた。 香織のスカートはめくれ上がり両太ももが少し開かれた格好であった。 バイトの女の子からははっきりと香織のスカートの奥が見えていると僕は確信した。 女の子は一瞬動きが止まると香織のスカートの奥を再度チラッと見た。 バイトの女の子の顔がみるみる赤く変わっていった。 慌てて飲み物をテーブルの上に置くとそそくさと個室から出ていった。 「あの子、私のスカートの奥見たんじゃないの?ああ、先輩、あの子とエッチしたいと思ってるんじゃない?」 そういうと香織は僕のPをズボンの上からさすってきた。 昔とは異なりその触り方も強弱がつけられていてあっという間に勃起してしまった。 「先輩、やっぱりそうだ。久しぶりに会ったんだから香織を楽しませてよ。」 その目はどこか寂しそうであったが、香織も人に見せるのはまんざらでもない様子だった。 香織が僕のズボンの上からPをしごくとズボンの上からでもはっきりと勃起しているのがわかるほど膨らんでいた。 香織は僕のズボンの留め具を外しファスナーを下ろすと、パンツに手をかけ下ろそうとした。 僕は膝立ちの格好を取ると、香織はズボンとパンツを膝まで下ろすやいなや僕の勃起したPを口に咥えて舐め始めてきた。 舌遣いも上手くなっていてあっという間に果ててしまいそうになった。 香織は僕がいきそうになると舐めるのをやめて手でPをしごいた。 香織がテーブルの上の呼び出しボタンを押した。 香織は僕のズボンだけを上にあげて、僕を座らせた。 ズボンの上からはPの形がくっきりとわかるようにズボンの上から手で押さえつけて形を整えていった。 しばらくすると個室の扉がノックされて、またもやバイトの女の子が注文を取りに入ってきた。 今度は香織のスカートの奥を見ないようにと僕の方をずっと見ながら注文を聞こうとしていた。 だが、彼女の目線が下にいったのを僕は見逃さなかった。 彼女の目には明らかに僕のPの形を捕らえているようだった。 彼女の口が少し半開きとなっていやらしい目つきへと変わっていった。 そこで香織が食べ物を注文すると慌てて香織の方を向いてオーダー表に書き始めた。 その時彼女の目線はまた香織のスカートの奥に移されていた。 彼女の腰がくねっとなったのを僕は見逃さなかった。 彼女は先ほどよりも顔を赤らめて扉の外に出ていった。 「あの子、先輩のPを見て顔が赤くなっていたね。」 と少し小悪魔的な笑みを浮かべて僕に言ってきた。 「それに香織のスカートの奥もまた見ていたな。」 僕らはその状況が何とも楽しくなってきたが、バイトの女の子が不快に感じていたとしたら別のバイトが料理を持ってくるだろうと思った。 しばらく僕と香織はお互いの性器をまさぐりあっていた。 扉がノックする音でお互いが手を引っ込めて何食わぬ顔で料理が届けられるのを待った。 個室に入ってきたのはまたもやバイトの女の子だった。 テーブルに料理を置く時に少し前屈みになったバイトの女の子の着ている服の胸元から、十分に発達した丸みのある胸とそれを覆っている白いブラジャーがはっきりと見えた。 僕のPはそれを見てさらに大きくなった。 料理を僕の前に置く時、その手が少し震えていたのがわかった。 香織もそれに気づいたようだった。 香織はバイトの女の子のお尻を軽く撫でた。 僕は驚いたが、撫でられた本人が一番驚いた様子だったが、何も言わずに香織にお尻を撫で回されていた。 バイトの女の子の口からは少し吐息が漏れたが、彼女は料理をテーブルの上に置くと急いで個室から出ていった。 「香織。さすがにあれはマズイで。」 「あら先輩。彼女とエッチしたいんでしょ?」 といたずらっぽく僕に言ってきた。 「そうやけど、もうあの子ここの個室には来ないぞ。」 「ふふっ。本当にそう思ってる?」 香織はニヤニヤしながら、そう呟いた。 香織がテーブルの上の呼び出しボタンを再び押した。 「じゃあ、注文を取りに来るのがあの子だったら私の勝ちね。その時は晩御飯代奢ってよ。そうじゃなかったら私が奢るし、先輩とエッチしてあげる。」 「それってどっちにしろ香織にとっていい話やんか?」 香織は笑いながら足を体育座りのような格好になり、スカートの奥が個室の入り口からはっきり見えるような姿勢になった。 扉がコンコンとノックされた。 僕は内心彼女に来て欲しいと思っていたが、今度ばかりは違うバイトの子だろうと思っていた。 扉が開いて個室に入って来たのはやはりあのバイトの女の子だった。 彼女は恥ずかしそうにしながらも腰をもじつかせながら、注文を取りに来た。 「ふぅん、谷川って言うんだ。ちょっとここに座ってみて。」 と香織はバイトの女の子の胸に掲げられていたネームプレートから彼女の名前を呼ぶと、僕と香織の間に谷川さんを座らせた。 「あんたMなんでしょ?」 香織は単刀直入に谷川さんに聞いた。 彼女は一気に耳まで赤らめ小さく「ウン」と頷いた。 香織は谷川さんの着ていたTシャツの裾を持つと一気に上にめくりあげると、彼女の腕からTシャツが脱げ、ちょうど彼女の顔だけがTシャツで隠されるような格好となった。 僕の目の前には白い大きな胸が飛び込んできた。 真っ白なブラジャーに包まれた丸みのある胸は若い子特有の肌のきめ細やかさがそこにはあった。 香織は谷川さんのブラジャーに手をかけるとそれを上にずらし乳首を露出させた。 適度な大きさの乳輪とピンク色の乳首があまりにも美しくて僕は見惚れてしまった。 香織はすぐさま谷川さんの背中側に手を持っていきブラジャーのホックを外した。 Tシャツが顔だけしか残っていない状態だったのでブラジャーの紐はいとも簡単に香織の手で彼女の腕から抜き去るとブラジャーを対面の誰も座っていない席の方に投げた。 香織は谷川さんのTシャツを元の位置に戻すと服の上から谷川さんの乳首に触れた。 「あなた見られたくて堪らないって顔をしてたけど、、、今のあなたどう?」 彼女は俯いたままだったが、明らかにその様子に興奮しているようだった。 白色のTシャツからは谷川さんの乳首が薄っすらと透けていた。 「あなたは私らが帰るまではその格好で接客しな。」 と香織が彼女に言うと彼女もウンと頷き僕は驚いてしまった。 「それにあなた、これが好きなんでしょ?」 と言って香織は谷川さんの手を取ると僕のPの上に彼女の手のひらを置いた。 彼女は嫌がる様子はなく、むしろその状況に興奮しているかのようだった。 谷川さんの手が動き始めて僕のPの感触を確かめるかのようにゆっくりとその手を動かしていった。 「じゃあ、飲み物持ってきて。さっきと同じやつでいいから。」 彼女は終始俯いたまま、個室を出ていった。 「先輩。私の勝ちですね。」 「なんで彼女がMで見られたいという性癖があるのがわかったんだ?」 「それはね、彼女が私のおまんこを見た時にペロッと舌なめずりをしたのよ。それに先輩からは見えなかったと思うけど、その瞬間両太ももに力が入ったのよ、彼女。だから、そう思ったのよ。」 僕はいつのまにか香織が悪女になったのだと感じた。 香織は「先輩、ゴチになります。」というと僕のズボンにまた手をかけ、ズボンをずらすと胡座をかいだ僕の上に跨ってきた。 「私先輩とした時の気持ちよさが忘れられなくて、、、」 そういうと香織はカラオケボックスでした対面座位の格好に自らなり、僕のPを自分のおまんこにあてがいズブリと挿入した。 「ぁあん、、やっぱりいい、、この大きさ、この角度、、、これでないま気持ちいいとこに当たんないの、、、ゃん、、これが欲しかったのぉ、、、」 と個室の中でしているだけあって小さな声で香織は快感を言葉にした。 香織のおまんこと僕のPが出し入れされるたびにグチュといういやらしい音が響いた。 香織は快感に酔いしれたかのように僕の首に両手を回し、自ら腰を前後にグラインドさせた。 香織の勃起したクリトリスが昔に比べてかなり大きくなっていたのが、香織が腰を動かすたびに僕のお腹に触れた。 その時扉がノックする音が聞こえたが、香織は酒の酔いも手伝ってか、腰の動きを止めずに前後に振り続けた。 扉が開くと案の定、バイトの女の子だった。 個室に入る前からいやらしいことを考えていたのか、個室に入るなり僕と香織の結合部をじっと見ていた。 手には飲み物を持っていたが、それをテーブルに置くと食い入るように眺めていた。 「あなたもおいで。」 香織の一声で谷川さんはこっちに来るかと思ったが、それに反して扉から出ていった。 僕は香織に「ヤバイんとちゃう?店長呼びに行かれたらヤバイやん。」と狼狽えたが、当の香織本人は「大丈夫、大丈夫。」と自らの動きを止めたくないのか、僕は生まれて初めて大丈夫という言葉に不安を覚えた。 しばらくすると再び扉がノックする音が聞こえた。 僕の心臓は不安で鼓動が速くなっていくのを感じた。 またPもその不安により心なしか元気が無くなってきた。 扉がガラッと開くと、谷川さんだけが部屋に入ってきたが、先ほどまでとは何だか様子が異なっていた。 それは服装だった。 先ほどまでは白色のTシャツにデニム姿のバイトの格好であったが、今は薄いピンクのTシャツにデニム地のジャンパースカートを着ていた。 ジャンパースカートを支えている両肩の紐が彼女の胸を強調していたこともあり、乳首の形がくっきりと浮かび上がっていた。 「やっぱり来たのね。おいで。あなたもいっしょにしてごらん。」 香織の大丈夫の自信はどこから来たものだったのか未だに謎だが、谷川さんは香織に手懐けられたように香織の指示に従っていた。 谷川さんが香織の横に来た時、香織は僕のPをおまんこから抜き去ると僕の横に移動し、立っている谷川さんの前に座った。 香織は両手で谷川さんのスカートに手をかけゆっくりとめくり上げた。 香織はちょうど万歳をするような格好でスカートをめくりあげたので、僕からも谷川さんのパンティがはっきりと見えた。 真っ白な両脚が美しかったが、まだ成熟しきっていない少し硬さがあるような脚をしていた。 そして、彼女の秘部を隠している白色のパンティはお漏らしをしたかのように大きなシミがはっきりと確認が出来、その下にある彼女の陰毛がもじゃもじゃと写し出されていた。 それにおまんこのびらびらもその形をくっきりと浮かび上がらせていた。 「やっぱり私が睨んだ通りあなたはMね。」 そういうと香織は立ち上がって、彼女のジャンパースカートを彼女の身体から抜き去り、パンティに手をかけると一気にそれを引き摺り下ろし足首からそれを抜き去った。 彼女は恥じらいを見せたが隠すようなことはしなかった。 下半身が丸見えとなっている谷川さんのおまんこの毛が淫汁でベチャベチャに濡れていた。 しかも先ほどまではパンティで押さえられていたが、何も支えるものがなくなったおまんこからは透明のいやらしい液体がねっとりと糸を引いて垂れていた。 「あなたは本物のMだよ。自分でおまんこを引っ張り上げてごらん。」 谷川さんは香織の声に従順になっていた。 上だけ着衣している姿と下半身丸出しでおまんこのびらびらを引っ張り上げている菅谷ぼくは興奮した。 谷川さんのおまんこからは一気に淫汁が溢れ出て来た。 「ほぉらエッチな液が溢れてきてるよ。早く欲しいんじゃないの?」 谷川さんはコクっと頷くと、香織の手で腰を押され僕の両太ももの上に跨るように座ってきた。 香織が谷川さんの後ろに立ち、彼女の肩を両手で上から押さえつけた。 「ぁああああ、、、いいっ、、、」 香織の手で肩を上から押さえつけられた谷川さんは、その力によって僕のPが彼女のおまんこの奥深いところまで突き刺さった。 理性を保っていた谷川さんのリミッターが解除された瞬間だった。 今までの大人しいのが嘘だったみたいに腰を前後に振り始め、香織以上の腰つきで僕のPを貪り食べているようだった。 まだそれほど経験がなさそうなおまんこは香織のおまんこと違って締め付けが凄かった。 香織のおまんこはどちらかというと緩めだが、肉厚でPを締め付けてくるといった感じだった。 「あっ、、あっ、、気持ちいいところに当たるっ、、あっ、、」 と遠慮がちな声で谷川さんが喘いでいる姿に僕はすっかり興奮して我慢が出来なくなった。 「あっ、、おちんちんが、、志保の中で、、、膨らんでる、、、ぁあん、、気持ちいいっ、、、」 若さゆえなのか激しく腰を動かす谷川さんは僕のPをしっかりと自分のおまんこで味わっているかのようだった。 谷川さんのおまんこが急に締まり始めたと思うと全身をビクつかせて息も絶え絶えとなった。 どうやら彼女はイッてしまったようだった。 おまんこの中全体がPを締め付けてくるかのようだった。 僕はもう我慢が出来なくなった。 谷川さんは小刻みに腰をグラインドさせ、さらに快感を得ようと動き始めた。 「あっ、あっ、あっ、、なんなの、、この形、、志保の気持ちいいところばっかり、、攻めてくる、、ゃん、、あっ、、」 その声と腰の動きで僕は 「いくっ、、んっ、、出る、、いくっ、、」 と言うと彼女は 「ぁあん、、中で出してぇ、、熱いの、、大好きなのぉ、、お願い、、出してぇぇぇぇ、、、」 と小声で甘えたように言ってきた。 僕は下から彼女を突き上げるように動き、射精の瞬間を待った。 亀頭は痛いぐらいにパンパンに膨れ上がっているのがわかった。 谷川さんのおまんこの中の肉がPに擦られるたびに快感が突き抜けていき、ついに僕は谷川さんの中で暴発してしまった。 「ぁああああ、、、」 谷川さんのおまんこは一段ときつく締まり一滴残さず飲み尽くすようだった。 僕は冷静さを取り戻すと妊娠が怖くなった。 だが、最悪今付き合っている彼女と別れてもいいと思うほどの可愛さとエロさだったので、それでもいいかと思った。 香織が谷川さんを僕から下ろすと、座敷の床に彼女を寝かせた。 すると香織は谷川さんのおまんこに顔を埋め、舌で谷川さんのおまんこを舐め始めた。 暴発したばかりのおまんこからは僕の精液が流れ出ていたが、香織はそれすらも舌で啜り美味しそうに舐めていった。 僕はこの時香織のことが少しわかってきた。 (そうか、こいつはビアンだったのか) だから、瞬時に谷川さんの心の底にある性癖を見抜いたのかもと思ったが、それは僕の勝手な想像だった。 香織は舌で谷川さんのクリトリスなども舐めていき、ついには香織自身もスカートを腰まで捲り上げておまんこを晒す格好を取った。 香織は自分のおまんこを谷川さんの顔の前に持っていき、両足で谷川さんの顔を挟むような格好となって69をし始めた。 女同士がおまんこを舐めあうのを生で見たのは初めてだった。 それが男の愛撫と違っていつまでも続くようなほど、ねっとりとした舌遣いに僕は勉強させられた。 すでに僕が立ち入る場所がなくなったことから、すっかり冷えてしまった料理を一人で食べ始めた。 目の前で繰り広げられるレズ行為に股間を膨らませながら、僕は新たな経験をさせてもらった。 時間にしてほんの2時間ほどだったが、あまりにも衝撃が強かったことからしばらくこれをおかずにしてオナニーをしていたのが懐かしい思い出であった。 香織と谷川さんの行為が終わると、 「じゃあ先輩お会計よろしくでぇす。」 と言って、谷川さんの手を引いて店を先に出ていった。 僕が会計を済ませて店を出るとすでに二人の姿は見当たらなかった。 僕は携帯で香織の電話を呼び出したが、出ることはなかった。 僕は一人で車に乗り込むとさっきの光景を思い出しながら勃起させていた。 翌朝、香織からメールが届いていた。 中を見てみると、谷川さんとの行為を収めた写メが何枚も届いていた。 携帯の時代だったから画素もそれほど良くなかったが、そこには谷川さんの痴態が写っていた。 僕は朝から勃起しながら仕事場に向かった。 写メと一緒に送られてきた香織のメールを読むと、「志保は私のものになったから、先輩がしたいときはいつでもいってよ笑」とご丁寧に書いていた。 だが、しばらくすると香織からのメールは一切来なくなった。 後から人伝いに聞いた話だが、どうやら香織は住み慣れた土地を離れ谷川さんと暮らしているようだった。 まあ香織にはそれがあってたのかもと思った。 谷川さんの可愛らしさは言葉では表現できない程の可愛さでスタイルもとても良かった。 中出しをしてしまったときは谷川さんと結婚してもいいかもと思ったが、今となってはしなくてよかったとの思っている。 終
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2018/05/30 08:36:51(wa154etR)
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