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水曜日の妻④
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:水曜日の妻④
投稿者: (無名)
次の日会社を早めに出てネットカフェで画像の続きを見た。
カーテンを開けると男の顔がはっきりと見えた。髪がやや薄く何処にでもいるおじさんにしか見えないがやはりあのセックスを見せられるとそれだけで虜になるものなのか。あの優しさと激しさの落差も要因なのかもしれない。
バスルームから出てきたふたりは、下着のみを着けてテレビを見たり談笑しながら楽しそうにしていた。よく見ると妻のブラの上から乳輪が見えていた。男はすかさず乳首まで引き出した。その行為に特に反応を示さない妻がいた。
もういつものことなのか?
時間はお昼を廻って男が立ち上がった。新しいポロシャツを着ズボンを履いた。そして、妻に服を渡した。
それは、今日着てきたものではなく男のクローゼットから出されたものだった。ワンピースかなぁ?
それを受け取った妻は頭から被り服を整えた。妻の体にぴったりとした服で大きな胸とお尻が強調される服でそれを着て髪を整えてから部屋を出た。
録画タイマーからすると2時間後に帰って来た。
男の手にはスーパーで買い物をしたのか荷物を持ちその後ろから妻が入ってきた。
妻は必要なものを残して冷蔵庫に仕舞い手際よく料理を作った。遅いランチを済ませたふたりは、ベットで横になった。
軽い寝息が聞こえる。
暫くして男の手が密着した服の上から乳房を揉みだした。それに合わせるかのように妻の手もズボンの上からもどかしそうに肉棒を握っていた。
男は、四つん這いにさせた妻の服をたくし上げTバックを一気に下ろし舌をアナル、蜜壺そして蕾を舐め舌で愛液を味わった。
愛液を楽しみながら衣服を脱ぎ捨ていきなりそそり立った肉棒を妻に突き刺した。
ヒィッ!悲鳴にも似た声を上げて歓喜に満ち溢れた蜜壺を腰を使い前後に巧みに操っていた。
2回目はハードなセックスかぁ!
バックから突き上げる男に
もっと欲しいとねだる妻
子宮の奥まで到達した肉棒に痙攣を起こしながら絶頂を迎えた。
イクッ!イクッ!そこが良いの!チンポ好き!そんな卑猥な言葉を並べて妻はグッタリとしたが、男が起こし愛液で光っている肉棒に妻の顔を持って行った。
妻はまず舌で愛液を拭い取るように何度も何度も舐めそして肉棒を口の中に収めた。
ジュポッジュポッ!と口技を駆使して男を快感へと導いた。そして男の口からあぁもういく!と喘ぎながら肉棒から口の中に一気に精液をぶち込んだ!
それを全て飲み干すまで口から離すことはなかった。
ふたりはそのままの姿でテレビを観たりしていた。
その間もお互いを触り合いながら、キスをしたりしていたのであった。
夕方近くになってまた妻はキッチンに立ち夕食の準備を始めた。ピタッとした服のままで下はさっき脱がされたままで履いていないようだ。
夕食の支度を終えるとバスルームに消えていった。
バスタオルを身体に巻いて出て来た妻は、家から着てきた服に着替え化粧を直して帰る準備をしていた。
熱いディープキスで舌を絡ませあい妻は部屋を後にした。
 
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2018/04/17 11:13:50(ob3BpdYz)
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