ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
水曜日の妻③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:水曜日の妻③
投稿者: (無名)
妻はあれからも何食わぬ顔で男と会ってセックスをしているのか!そう思うと無性に腹が立つがその一方でどんな風に男の虜にされたのかも気になる。そんな思いを持ちながら今まで通りに1ヶ月を過ごして来たが、ようやく探偵さんから連絡があり今晩会って説明を聞くことになった。
色々すみませんでした。探偵さんが待ち合わせ場所にやって来た。いえいえ、上手く撮れていますので後でお見せします。
探偵さんは、電気会社の人を装い部屋の中に入り超小型カメラを2台設置したらしい。
小さい部屋なんで2台で充分でした。そう言いながらパソコンの画面に映像を映し出した。
まず玄関から入ってくる妻を映し出した。手馴れ様子で冷蔵庫の中から食材を出して料理を作ら始めた。その料理ができるタイミングで男が帰って来た。何やら話しながら男の腕は妻の腰に回してベットに座った。そして唇を重ね何度も重ねて男の舌を妻は受け入れていた。あんなハードなディープキスをする妻を想像できないでいたが更に男の舌が首筋を穿い妻の腕は男を離さないよう首に巻き付けていた。
いきなりの映像にショックを受けながらもその後の展開が楽しみにしているところもあった。
激しいディープキスが終わり妻はキッチンに立ち料理を小さなテーブルに並べた。男は黙って座りその料理を美味しそうに食べていた。そう言えば自分はあんなに美味しそうに食べたことがあっただろうか?帰りにお腹が空けば立ち食いそばを食べて帰ったりしていたことが妻の不満にも繋がったのかもしれないそんなことも2人の映像から思えた。
食事を終えると男は服を脱ぎカメラの画面を横切った。多分風呂ですね。探偵さんがそう言うとざーざーと言う音がし出した。その間に妻はテーブルの上の食器などを片付けて髪を纏めて大きな窓のカーテンを引いた。画面がやや暗くなったが妻の動きはちゃんと見えていた。妻はブラウスを脱ぎテーブルの横に畳んだその後スカートもするっと脱いでブラウスの上に置いた。下着だけになった妻は男がバスルームから出て来るのを待っているようで切れ上がったTバックを整えていた。男はタオルも持たず全裸で現れた。妻はその男に自分から抱きつきキスをし、右手はすでに堅くなった肉棒を握っていた。妻の唇は男の乳首を舐め肉棒を扱き更に堅さをました。男からあぁという喘ぎ漏れそれに呼応するかのように妻はしゃがみこみ肉棒に唇を添えた。唇は肉棒の根元から亀頭までゆっくりと動きその動きを繰り返したあと玉袋に移った。左右交互に口に含み舌で転がしている男の手は妻の頭を押さえ唇の動きに合わせ前後揺すった。天井を向かんばかりの肉棒から解放されると妻を抱き寄せブラのホックを外した。88センチEカップの乳房が荒々しく揉みほだされ男の手はTバックの中にある蕾を弄り今度は妻が大きな喘ぎ声を出し男に身体を預けた。そのままふたりはベットに倒れ込むように入り妻が下で受け身になった。
男は今度はゆっくりと唇を重ね妻の唇を丁寧に舐め進めた。唇はうなじから乳房乳房から脇腹へとゆっくりとそしてリズム良く舌を這わせ漆黒のヘアに辿り着いた。ヘアの奥にある扉を片方づつ舐め舌で扉の開け中の蕾に到達した。そこは泉が溢れ蕾も充血し大きくなっていた。泉からの愛する水をこぼすことなく舌ですくい上げ又溢れて来た愛する水を吸いながら大きく扉の開いた中に舌を差し込んだ。更に大きな喘ぎが漏れ片手で男の髪を掴みもう片方は自らの乳房を揉み快感に浸っている様子が画面に大きく映し出された。
男は妻を四つん這いにさせてバックからアナルを責め立てた。よく見えないがアナルに舌を差し込んでいるようで妻はお尻を男の顔に押しつけるようにして絶頂を迎えた。
うつ伏せになっていた妻を反転させその横に男が寝た。男の胸に顔を埋め余韻に浸っていたが再び妻が男の股間に顔を埋め肉棒をしゃぶり始めた。今度は激しくジュポジュポと音を立てながら口で咥えているが肉棒が大き過ぎて全て含むことは出来ないようだ。それでも上下に動かしている。肉棒を解放させると男に跨りその肉棒を自らの手で身体の中に入れた。あぁいいわぁと言いながら腰を振り肉棒を出し入れした。グチャグチャと愛液の厭らしい音をさせながらも腰を使い自分の気持ちいいところに肉棒を押し込んでいた。妻の絶頂が近いと感じた男は下から何度も突き上げ絶頂へのスピードを加速させた。イク~イク~!そう叫ぶとガックリと男に持たれた。
男は蜜壺から肉棒を引き抜くと妻の髪を撫で優しく抱きしめた。
今度は妻の背後から挿入し男が激しく腰を振った。片手で乳房を握り乳首を摘み妻はイイ!気持ちいい!と喘ぎながら肉棒に突き立てられそれはまた一気にふたりを絶頂に向かわせた。激しいピストンがふたりのイク!の声と共にその動きは静寂な空間に戻った。
激しい息遣いで妻の中に精液を流し込んだ男は妻を後ろから抱きしめていた。息遣いが戻るとふたりはバスルームに消えた。
どうですか?探偵さんは感想を聞いて来た。
正直言ってあんな妻を見たのは初めてです。積極的でそれで何度も絶頂を迎えてびっくりしています。
奥さんとはこの後もセックスシーンがあります。えっ、一日中って事ですか?そうです。それはこちらをお持ち帰って見て頂ければと思います。呆然とする私に探偵さんがスマートメディアを渡して帰って行きました。
自宅に帰ると妻はパジャマ姿で待っていた。何処にでもいる普通の主婦だと思っていたがあんなにセックスに溺れていたことを知りどうして何だと問いかけたくなる衝動に駆られた。
サッサとお風呂に入ったら!そう言いながら妻はテレビを見ていた。
 
レスを見る(1)
2018/04/16 22:20:09(HfN60Opa)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.