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女子アナ『高橋香澄』
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:女子アナ『高橋香澄』
投稿者: 夢野ゆめお
午後7時45分。今日も、誰も観ていない15分のニュース番組が始まった。ニュースを伝えるのは、看板アナウンサーの高橋香澄だ。
地方の、それも地方密着型のケーブルテレビのニュース番組です。視聴者なんて、自分の知っている知人やお店が写るのを知っている方くらいだろう。

『そんなの消してよぉ~。集中出来んやろ~。』と、これまでに何度もあったヤリ取りがこの日も行われる。
夕食を済ませ、食べていたテーブルをずらせて出来たスペースで、その女性は僕の股間に顔を埋めていた。
『ほら、見て見て!出てるよ!』とテレビに注意を引くと、『消してよぉ~。もう舐めんよぉ~。』と怒られてしまう。これも何度もあった会話である。

テレビでは、CATVの看板アナウンサーの高橋香澄がニュースを読んでいる。59歳で少し太目だが、顔には張りがあり、その年では充分に美人と言える。
彼女のニュースは、朝と夜の7時45分から毎日2回放送をされていて、僕は生まれた頃からその番組を知っている。
僕だけではない。この辺りのCATVの加入者ならば、観てる観ていないを別にして、みんな知っているのだ。

テレビに目を向けていた僕に、『集中してよ~。もっと勃つやろ~。』と股間に顔を埋める彼女から声を掛けられた。
勃ちの悪いアソコに苛立ちを見せた彼女が、その目で僕を睨みつける。そこには、テレビと同じ顔がありました。
髪こそボサボサになりかけていますが、正真正銘の高橋香澄アナです。看板アナウンサーの彼女が、僕のモノを口に食わえているのです。

僕は彼女のフェラに集中をしようと身体を寝かせ、そのボサボサの髪を掴んで、『なら、もっと気持ちよくしろや。』と彼女の頭を股間に押しつけてやります。
突然、喉の辺りにまでそれが入って来た香澄さんは、『オェっ、』とチンポを吐き出し、『ちゃんと、やってるでしょ~。』と怒ってみせる。
『あんたの勃ちが悪いんじゃわ~。』と罵り、再びチンポを口に食わえ始める。けんかや揉め事ではない。これが僕達の日常なのだ。

フェラチオをしながら、香澄さんは僕の持っていたテレビのリモコンに手を延ばした。それがテレビに向けられると、画面は静かに暗くなる。
『テレビつけてよ~。高橋香澄、見せてよ~。』と意地悪に言ってやる。『こっちが本物!』と主張をする香澄さん。
『高橋香澄はそんなことはやらんわ~。』と言うと、『あっちはニセモノ。本物の高橋香澄は、大好きなオチンチンをフェラチオ中…。』と返すのでした。
『マイクとオチンチン、どっち好き?』と聞いてあげます。これはもう僕らの中で定番になっているネタである。
『チンポっ!マイクより、チンポっ!勃起して、カチカチのカチカチのチンポっ!』と、バリエーション豊かな彼女は、ここでは毎回違う答えを導き出す。
そして、『もお~。このチンポ、はよ勃てやぁ~!』と罵り始め、その言葉はとても25年も大御所のアナウンサーをやっている方とは思えません。
僕は今年40歳になりました。40を越えてすぐに身体の衰えを感じてしまい、それは下半身にも影響が出始めます。
『ちょっと、勃ちが悪くない~?』と香澄さんに言わて、それに気づかされたのです。

彼女と初めて会ったのは、8年前。僕が32歳、香澄さんが51歳の時でした。僕の経営している小さな会社に、取材で彼女が来ることになったのです。
特別ファンでもないし、ただのローカルCATVのアナウンサーのおばさんです。町で何度も見掛けてもいます。
それでも、子供の頃からテレビに出ている方。僕からすれば、やはり有名人なのです。
取材日の前日。『~~CATVの高橋香澄です。』と突然本人から電話が掛かって来ました。一瞬で頭が混乱をしてしまい、高橋という名前が分かりません。
『明日、よろしくお願いします。』と電話を切られ、それでも整理がつかず、身体がふわふわしていました。
しばらくして、『あの高橋香澄だ!』とようやく理解が出来、その日の夜のニュースで彼女を確認するのです。
子供の頃から、何度も見たこのニュース番組。最近では、詰まらなくて何年も見ていませんでしたが、この日は、食い入るように15分間彼女を見ていました。

取材の日。午前10時ピッタリにCATVの車が、うちの駐車場に停まります。運転席から男性が、助手席からはあの高橋香澄が降りてきます。
よく見れば、ただの50歳過ぎたおばさん。それでも、昔から見ている綺麗なアナウンサーという補正が係り、それはオーラのように彼女を包みます。
名刺を渡され、『お電話差し上げていた~~CATVアナウンサーの高橋香澄です。』と言われ、緊張が高まります。
僕も名刺の汚れを確認をし、『~~工業の夢野です。』と言って、交換をします。『頂戴いたします。』と言われ、一気に緊張が高まりました。

それから、僕の会社の中を撮影され、いよいよインタビューの準備が始まります。。『あの~、お手を握らせてらっていいですか?』と彼女に言われました。
『えっ?!あっ、はい。』と訳も分からず答えます。『少し、緊張されていらっしゃるから。』と、僕に気がついたようです。
普通のおばさんの手でした。普通のおばさんの手が僕の両手を握りました。『あまり緊張なさらないで。』と言われ、ギュっと握り締められます。
きっと何十年もこの仕事をされて来て、こんな場面は何度とあったのでしょう。緊張をほぐすために、彼女なりに考えた方法なのでしょう。
『普通のおばさんの手。』、確かに効果はありました。彼女は、ただのおばさんなのです。僕らと何も変わらないのです。
おかげで、自分でも満足が出来たインタビューとなりました。彼女の手は、効果抜群だったようです。
『これ、いつ放送ですか?』と聞くと、『今夜ですよ。それと明日の朝が再放送です。』と言われ、自分がテレビに出ることを理解するのでした。

その夜にも、高橋香澄本人からお礼の電話がありました。とても丁寧に話をしてくれました。
それからでしょうか。なぜか、ほとんど見なかった高橋香澄のニュースを何気なくでも、見るようになったのは。
きっと、本人に会い、手を握られて、少し惚れてしまってたんでしょうねぇ。

その取材から、しばらく経ってからのことでした。僕の携帯が鳴ると、それはCATV会社からでした。
『~~CATVの高橋香澄です。この前は、ありがとうございました。』と、また香澄さん本人から電話が掛かって来たのです。
『~~CATVとしてのお願いなのですが…。』と始まり、どうも番組で使うためのモノを探しているようでした。
この分野が専門的ではない彼女はとても遠慮深く、とても難しそうに話をして来ます。しかし、よくよく聞いてみると、たいしたことではなさそうです。
『それなら、うちですぐに出来ますよ。想像と合っていればですが。』とお答えすると、『今からおじゃまをさせてもらっていいですか?』と言われます。

数分後、駐車場に車が停まり、運転席から人が走って来ます。高橋香澄本人でした。他の方はいないようです。
僕は品物を出し、『これとこれを合わせれば…。』と説明をすると、『そうそう!それそれ!』ととても嬉しそうに答えられます。
『なら、30分くらいで出来ますよ。』と言うと、『じゃあ、待たせてもらっていいですか?』と言われます。

薄暗い作業場の中、機械の廻りだけが明るく照明がつきました。僕が作業を始めると、その視界にはあの高橋香澄が立っています。おかしな空間でした。
仕事は30分どころか、10分掛からずに終わりました。『こんな感じでどうです?』とそれを彼女に渡します。
しかし、『明るいところ行っていい?恥ずかしいけど、最近老眼で。(笑)』と彼女が老眼になり始めていることが分かります。
『はい!これでいいです!』ととても嬉しそうに答えた彼女。お代は頂きませんでした。
その代わりに、『ファンなので、少しだけお話させてください。』と言うと、快く返事を貰いました。

『お綺麗でよねぇ?』と聞くと、『テレビ、テレビ。テレビだからそう見えるのよ~。』とかなり砕けて話を始めた香澄さん。
小さい頃から、ニュースやレポーターの彼女の姿しか見てきていない僕には、座って普段の会話をしてくる彼女がどこか不思議に見えました。
『高橋さんって、独身でしだっけ?』と聞くと、『もぉ~、やめてよ~。今度、孫が出来るんよ~。』と51歳で近々お祖母さんになるようです。

別れ際に、『脱いだら、ダラァ~ンです。(笑)』とジョークを飛ばして、車に乗り込んだ香澄さん。そのダラァ~ンな彼女の身体を拝めることになろうとは。


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2018/03/17 12:08:08(0B88uanQ)
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