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自治会長夫婦の裏の顔
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:自治会長夫婦の裏の顔
投稿者: 自治会長 ◆AvxTPLI0aE


私は風間 良一55歳。都会の大手企業を早急退職して地方都市の私の実家に戻り、妻と二人暮らしを始めた。

定年退職したら実家に戻るつもりだったが五年前に母親が亡くなり、一人暮らしなった親父が倒れた事がきっかけで実家に戻る事になった。

そこは閑静な住宅街で、高校卒業まで過ごした街で、今は建て替えやリフォーム等が行われ、ここ数年でその風景は昔とは変わっていた。

我が家も色々とリフォームし、夫婦で余生を楽しめる環境を作った。

「向こうとは違って、退屈な生活になるかもな。まあ、親父から受け継いだ不動産があるから優雅な生活は出来るさ。」

「向こうでは弾け過ぎたから。でも貴方の趣味に付き合って楽しかったわよ。後は二人でゆっくり楽しみましょう。」

そんな会話をしながら私と妻は真昼間からプレイルームのベッドの上でセックスを楽しんでいた。

妻は弘子 51歳。身長は168センチ、体重60キロ。友人の紹介で付き合い始め、交際二年で結婚。処女だった妻を女にし、子供達が独立した後から私の趣味に付き合わせた。

私好みの肉感ある身体を維持し、セクシーな下着、露出が多い服、すべて私色に染めた最高の変態女へと変貌を遂げた。

人には言えない夫婦の裏の顔。都会で禁断の世界を堪能した夫婦。封印するはずのそれは新たな地で再び…。



ある日の夜、住宅街の静けさを打ち消す様に救急車のサイレンが鳴り響き、近くの家の前に止まった。

「何かあったのかしら?」

「みたいだな。様子を見て来よう!」

リビングで戯れていた私達は気になり様子を伺おうとしたが、救急車はすぐに住宅街を後にした。

「まあ、明日になればどこの家かわかるだろ。」

「そうね。じゃあ続きはあの部屋で…。」

その夜も待ち侘びる妻と深夜まで戯れ、翌日に近くの自治会長の北沢さんが倒れ、救急車で運ばれたと聞いた。



「こんにちは。突然申し訳ありません。自治会の者ですが、少しお話し宜しいでしょうか?」

北沢さんが救急車で運ばれた一週間後、インターホンが鳴り自治会の方が家を訪ねて来た。

「は~い。どうぞ。」

妻が玄関の扉を開けるとそこに若い二人の女性の姿があった。

「突然お伺いして申し訳ありません。自治会副会長の篠田真由美と申します。」

「同じく中村奈津子と申します。」

二人は年齢は30代くらいで、清楚な雰囲気のややポッチャリとした体型で、少し緊張した顔で頭を下げた。

「お掃除まだなのでちょっと散らかってますが、どうぞ中へ。」

妻は二人をリビングに案内し、二人がソファーに座ると私達も向かい合って座った。

夫婦で戯れる大きいソファーに二人のお尻は沈み、私の目の前には二人のパンストに包まれた内股が見え、少しでも緩めば中まで拝めそうだった。

「先日自治会長の北沢さんが体調を崩され救急車で運ばれまして。検査の結果、長期入院と言う事になりました。」

「まあ、それは皆さんご心配ですね。」

「はい。ご家族の方も。私達自治会としても心配で。それで自治会長のお役目をこれからどうするかと昨夜役員で話し合いをしました。」

「まさか、私に白羽の矢が?」

「はい。お察しが宜しいですね。北沢さんも役員一同も意見が一致しまして。私達役員がサポートして行きますので。宜しくお願いします。」

「貴方、お引き受けしたら。可愛いお二人のお願いよ。私も手伝うから。」

「家は親父は施設に入居させて二人暮らしで、時間と暇は持て余していますが…。自治会長ですか…。」

妻は積極的に引き受けようとしたがその狙いは私にはわかっていた。

「貴方!お二人を困らせないの。お二人のお願いを聞いてあげて!」

「奥様…。有難うございます。」

「わかったわかった。可愛いお二人の頼みだ。引き受けよう。」

「あっ有難うございます。明日、自治会についてごいろいろ説明に伺います。宜しくお願いします。」

二人は目を潤ませ笑顔を見せたが、緩んだお股から白とピンクのパンティーも見せた。


「貴方。何だかか楽しい事が起きそう。」

「やはりな。そうでないとお前が引き受け様って言う訳ないよな。また弾けるか!」

「もちろんよ。あの二人可愛い!」

「二人だけじゃあ済まないだろ!」

「それはお互い様でしょう!もう我慢出来ないわ!貴方、早く!」

二人が帰った後に妻の顔は獲物を狙う獣の様に目をギラギラさせ、封印するはずのあの世界の事を思い出し激しく求めてきた。

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2018/03/31 17:24:53(ZCiSNYnl)
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