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ついに、実行する時が来たのだ。
昔からの知り合い、人妻ヒロコさん。 最近営みは無くウズウズして仕方がないとのこと。 少し変わった事をしてみたいという、タカの希望もあり会うことになった。 ヒロコさんとタカは、それぞれデイユースで同じビジネスホテルを予約した。 ヒロコ「チェックインしたよ。これからシャワー」 タカ「りょーかい。俺も」 お互い自分の部屋でシャワーを浴びる。 これから起こることにドキドキしながら… シャワーを浴びて、タカはヒロコさんからのメッセージを待っている。 ヒロコ「準備出来たよ」 タカ「これから向かう」 ヒロコ「例の格好で待ってるね」 タカはすぐさま用意してあった袋にローター、ローションとタオル等を入れ、カメラをぶら下げて部屋を出た。 ヒロコさんの部屋は402号、タカの部屋は601号。 エレベーターに乗っている間、部屋に向かう間ドキドキが止まらない。 きっとヒロコさんも同じだろう。 静かな4階の廊下。 時間にして3分くらいだろうか、ヒロコさんがいる402号の前に着く。 オートロックだがドアガード倒してあり、ドアは開けられる状態だ。 ふーっと一息つき、コンコンと2回ノックしドアを開けた。 部屋に入り、カシャンとドアの鍵を掛けた。 暗い。 カーテンは閉められており、灯りは机上の間接照明のみ。 非常に薄暗い感じだが、しかしカーテンから漏れる太陽の光で部屋の中が見えている。 ゆっくりと歩を進め、ベッドの上を見る。 ヒロコさんはベッドにバスタオルを敷いた上で、窓側に頭を向け目隠しをして、全裸で四つん這いになっている。 間接照明の中で、ヒロコさんの裸だけが浮かび上がって見えた。 ややポッチャリ目だが、胸はそこそこ大きい。 お尻は大きめで、AV女優でいうと風間ゆみや翔田千里といった体型だ。 四つん這いの体勢がものすごく似合っている。 シャワーを浴びた後、タカが部屋に来るまで、この格好で待っていたのだ。 3分ほどの短い時間だが、すごく長く感じたはずだ。 タカは静かにカーテンを全開にした。 薄暗かった部屋の中が一気に明るくなり、ヒロコさんの全裸が露わになった。 太陽の光に照らされ、余計に妖艶さが増している。 暗い時には分からなかったが、ベッドの傍らには、ヒロコさんが自分で持っているというバイブとローション、そして電マが置いてある。 タカは机の上にカメラを置き、全裸で四つん這いのヒロコさんの全身が映るようにセットした。 タカが部屋に入ってからお互い無言である。 目の前の光景に興奮しているタカの鼻息だけが聞こえるような感じだ。 タカは全裸になって、ヒロコさんの頭の方へ向かった。 両耳を撫でる。 ピクッとヒロコさんの身体が反応した。 暗闇の中でいつ触られるか分からない中で居たのだ。 耳、首、背中と指を這わせるとピクッと反応する回数が増えて来る。 ヒロコ「アッ…ウッ…アッ…フーッ」 ヒロコさんの吐息と喘ぎも漏れ、静かな部屋が淫らな空気へと変わり始める。 ヒロコ「アッアッ」 喘ぎが一段と大きくなったのは、脇の下と胸に指を這わせた時だった。 ヒロコさんには、この1週間はオナをせず乳首だけ触っておくよう伝えてあった。 乳首の感度は最高になっているはずである。 タカは持ってきたローターを取り出し、スイッチを入れてヒロコさんの耳元から這わせていく。 ウイーンという機械的な音が響き渡る。 ヒロコ「アッ…ウッ…アッ…ハーッ」 左手でローターを持ち、右手で脇の下と胸を指で這わせていく。 まだ乳首には触らず、乳房を揉んだりしていたが、さすがにヒロコさんも限界のようだ。 ヒロコ「乳首も…」 初めて部屋に言葉が生まれた。 それを聞いてタカはローターを右の乳首に押し付けた。 ヒロコ「アアッ!!」 1番の大きい喘ぎ声だ。 身体全体をよがらせ、やはり敏感になっている。 右手では左の乳首を摘んだり、乳房を揉んでいる。 ふと乳首だけでイカせたいとタカは思ったが、少し意地悪してまだまだ遊びたい方が強い。 一旦ローターのスイッチを切る。 再び部屋の中は2人の興奮した吐息に包まれる。 そしてテープを取り出し、ヒロコさんの右乳首にローターを貼り付ける。 ローターを2つ持って来てなかった事を後悔した。 タカはベッドに乗り、ヒロコさんのお尻側に回った。 ローターのスイッチを入れると、また身体がピクッと反応した。 これで両手が使える。タカはヒロコさんのお尻を撫で回し始めた。 やはりお尻は大きめで、後ろから見ると本当に眺めが良い。 ふと、ヒロコさんの蜜壺に目を向けると、すでに濡れていた。 その赤くも濃い色の花びらに、蜂蜜のような煌めきをして、甘い蜜が纏わりついている。 花びらからベッドの上のバスタオルの上に滴り落ちたようであり、切れる事なく糸を引いていた。 タカ「すごい濡れてる…」 ヒロコ「アッ…恥ずかしい…」 蜜壺にはローションを使って責めようとしていた。 しかし、そんな物は必要無いように思えた。 右中指を花びらに当て、糸を引く。 花びらの周りを丁寧に触っていくと、たちまち蜜が指に絡みついてきた。 タカはそのまま、右人差し指と中指の二本を一気に蜜壺に挿入した。 ヒロコ「アアッ!!」 ヒロコさんは喘ぎ声をあげる。さっきより一際大きい物だ。 身体もピクピクと連続し、一週間ぶりの花びらと蜜壺への対応に身体は素直な反応を示している。 そこでタカは電マのスイッチを入れ、左の乳首に当ててみた。 ローターと電マ、淫らな機械音の狂宴に誘われるかの様に、蜜壺をかき回す様に指を激しく動かした。 ヒロコ「アアッ…アッアッアッ…イクイク!」 ヒロコさんはイきそうだった。無理もない、一週間ぶりに乳首と蜜壺を同時に責められているのだ。 しかし、タカはイク寸前で指を抜き電マを乳首から離した。まだまだ責めたいと思ったからだ。 ヒロコさんはハアハアと息を荒げている。 片方の乳首にはローターがついているので、身体はピクピク反応している。 タカはバイブを出し、先端を花びら周りに押し付ける。 先程よりもかなり密度が濃い愛液がバイブに纏わりつく。 そしてゆっくりとバイブを膣中に挿入し電源を入れた。 ウインウインと回転している感触がタカの右手に伝わってくる。 と同時に電マをクリに当てて責め始める。 ヒロコ「アアッ……気持ちいい…気持ちいい…イカせて!!」 ヒロコさんは喘ぎ声とともに身体全体をよがらせている。 タカは両方の乳首と蜜壺の中を刺激しながら、イク寸前で抜いたり、また責めてをしばらく繰り返した。 そしてバイブを蜜壺に入れたまま、手を離してみた。 蜜壺がバイブを強く抱え込み、下に落ちない。 タカはそのままヒロコさんの頭の方に行き、顎をクイッと持ち、顔を少し上げて、口に肉棒の先端を当てる。 ヒロコさんは一瞬「これは何?」と戸惑う感じを見せたが、すぐに理解した様だ。 口を大きく開け、肉棒を根元まで咥え込み、ゆっくり前後に身体をよがりながらも動かしている。 ヒロコ「ウッウッウッ…ジュルー」 タカ「ウッアッ…ヤバイ…」 ヒロコさんのフェラはものすごく気持ち良い。 口の中で舌が高速振動して肉棒周りを丁寧に舐め回し、合間に根元まで咥え込む動作が続く。 タカはイきそうになり、思わず肉棒を口から離してしまった。 タカの肉棒はヒロコさんの涎に煌めき、心臓の鼓動とともに上下に揺れ、今にも爆発してしまいそうだ。 自分でも見たことがない程いきり勃った肉棒に、タカはビックリしている。 息を整え、再びヒロコさんの口に肉棒を入れて、ゆっくりと腰を振る。 舌が裏筋を刺激し始める。 全裸で四つん這いになったヒロコさんの口にはタカの肉棒、蜜壺にはバイブ…状況はまるで擬似3Pをしているかのようだ。 しかし、締まりがすごく良いのだろうか、ずっとバイブは動きを止めず蜜壺から落ちないでいる。 咥えられるうち、タカはイきそうになった。咄嗟に口から肉棒を話し、ヒロコさんに語りかける。
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2018/02/19 21:05:31(OXPjgsJx)
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