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妻の噂
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:妻の噂
投稿者: 貴之
「新しい話、聞かせてくださいよ、ハプニングバーの」
俺はいつものガード下の居酒屋で、シゲさんにすがるように頼み込んだ。
シゲさんは50代らしい白髪交じりのハゲ頭に手をやりながら、嬉しそうに下品な笑い声をあげた。
メタボをとっくに通り越した巨漢の腹にビールを流し込みながらシゲさんが答える。

「兄ちゃんも好きだねぇ・・・・あ、そういえば、こないだ話した女、なかなか進んでってるぞ、名前はえ~っと」
「エリ・・・ですね?30代の主婦の」
「へっへっへっ、よく覚えてるな、よっぽど気に入ったみたいだな」
「酔わせて4人がかりで朝までやったら、途中から自分で腰を振っていきっぱなしになったっていう・・・」

その日に見せられた数々の写真が脳裏に浮かんでいく。
ハプニングバーの派手な装飾の店内で大勢の男に囲まれている妻。
口から唾液と精液を垂らしながら2本の肉塊で突き上げられている妻。
顔の周りに突き出された3本のグロテスクな塊に舌を伸ばす妻。
顔にまたがる中年男性のピストンを口で受け止める妻。

「やっぱり真正のマゾ、本物のインランだな、あの女は。。。まぁハプニングバーに自分から来るんだから当然か」
「また、連絡があったんですね?」(先週の火曜日・・・妻を説得し、2度目の約束を受け入れてくれた日だ・・・)
「おう、先週の頭な、また連絡が来たんだよ、あっちから、へっへっへっへ」

俺は、俺の目の前でパソコンに向かいメールを打つ妻の姿を思い出した。
妻は、二度としたくないと私に言う。
気持ち悪くて耐えられなかったと言う。
早く終わってほしくて、2時間もしないうちに出たという。
誰にも体を許していないと・・・触れられてもいないと言う・・・。

俺はどれ一つをとっても否定しなかった。
シゲさんから全てを聞かされていたが、妻の言葉にうなづき続けた。
何枚もの写真を見ていたが、妻の言葉を信じているふりをした。
だからもう一度、ハプニングバーに行ってほしいと。
男の視線を感じるだけでいい、それでどうしても嫌なら店を出てもいいと。

「また大勢で襲ってください・・・ってですか?」
「そうそう、へっへっへ。だから、経験人数が旦那合わせて4人ってのを、一気に8人にしてやったの覚えてるかって返したんだよ」
「一気に倍にするために・・・4人にしたんでしたよね・・・4人で13回・・・」
「おう、朝の8時まで7時間な!へっへっへ、で今度は8人を倍にするから覚悟しとけってな」
「今度は・・・8人・・・」
「こないだみたいに深夜に来たんじゃ時間が足りねぇから、昼から来いってな」
「えぇ!」
あの日、初めての日と同じように私は会社が終わったらビジネスホテルに泊まり、妻は・・・妻は、まさか昼から・・・
「どうした?」
「いえ、あの、、、、で、エリはどうしたんですか?
「へへへ、エリか、まるで自分の女みたいに言うね」
「あ、いえ、、、、、」
「来たよ、決まってるだろ!へっへっへっへ、あの女はもう完璧にチンポ漬けなんだからよ!へっへっへ」

あの女はチンポ狂いだ
本物のインランだ
初対面の男の小便まで飲むのはなかなか居ない
尻の穴を舐めさせたら自分から舌を入れようとしてくる

シゲさんは妻を罵り続けながら、自慢げに携帯の画面を俺のほうに向けてくる。
そこにはゲスな笑顔を浮かべた8人の男と、その足元でカメラを見つめる妻が写っていた。
写真の中の妻は足をМ字にいっぱいに開き、左手の指で膣の穴を広げながら、右手は後ろに立つ男の股間を握っている。
2枚目の写真では額に、首筋に、頬に、口の中に肉棒を受け入れていた。

「今回は16時間もやったけどよ、人数が多いと忙しくて写真はあんま撮ってないんだよな」
3枚目の画像では、妻がアナルの拡張を受けたことが見て取れた。
痛そうに顔を歪めながら、それでも見知らぬメタボな中年男の口に舌を入れていた。
4枚目の画像は、その男の精液を膣の中に受け入れた姿だった。

「けど凄いぜエリは、疲れ切ってクタクタになってんのに、チンポやるっていったら自分から咥えにくるんだよ、へっへっへ、底なしだ、へっへっへっへ」
「そんなに・・・ですか・・・」
「おう、男が悦んだら、平気で妊娠ねだるしな!便器にして使い続けてやるって言ったら うれしぃです~ だってよ!」
「便器・・・・」
「おうよ、全員呼んでるぜ、あと便女とかな!へっへっへっへ」

シゲさんの話は途切れずに進んでいく。
エリがいかに淫乱で貪欲か・・・。
一回りも年下の学生にどんな奉仕をしたか・・・。
歯の黄色いジジイの唾液を、自分から飲んだ・・・。
股から垂れ堕ちた精液を、全員の前で四つん這いで、床に舌を這わせて飲んだ・・・。

「はぁ・・・まぁ良い玩具だよ、へっへっへ」
そういうと少し間をあけ、シゲさんは俺の顔を見てきた。

「あの・・・どうかしましたか・・・・?」
「いや、いやな、、、まぁ兄ちゃんにはイロイロしゃべってるんだからいいかな?」
「何がですか・・・?」
「いや、実はな・・・・今もやってるんだよ」
「今も・・・?・・・・え!まさかエリですか!?」

シゲさんはニヤリと顔を歪ませた。
「前回の終わり、朝方な、全員が3~4発だしおわった後に話したんだよ」
「何を・・・・?」
「このまんま、遊びで終わるか?ってな」
「・・・・・」
「今なら逃がしてやるぞって、たまに相手するくらいで止めとくかってな」
「・・・・そしたら、何て?」
「へっへっへ・・・聞き返してきたよ、今の兄ちゃんみたいにな、遊びじゃなくなるっていうのはどういう事ですか~?ってな!へっへっへ」
「・・・・・」
「だから言ってやったんだよ、へっへっへ、わかんねぇのか?一生、戻れなくするっつってんだよ!ってな、へっへっへ」
「・・・・・」
「まずは乳首にもクリトリスにもピアス付けて、目印にチェーンを垂らしておいてやるって」
「・・・・」
「そしたら、周りもゲスだからよ、面白がっていろいろ言うわけよ」
「・・・・」
「旦那に見せられないように胸にも淫乱奴隷って彫るかとか、マンコには便女って入れ墨してやるとかな!へっへっへ」
「・・・・入れ墨・・・」
「後悔したかったら徹底的にやってやるから、今すぐ自分で下の毛を剃ってみろってよ、へっへっへ」

先週の火曜日・・・妻は、妻でなくなってしまったのかもしれない・・・
激しく勃起している・・・・けれど、これが自分の望みだったのかはわからない・・・
妻は・・・・

「自分で、剃ったんですね・・・」
シゲさんはニヤニヤと笑う
「後悔するくらいを望んだんですね・・・?」
「言ったろ?・・・ありゃぁホンモノだってよ、へっへっへっへっへ!」

「そっからは、ほとんど毎日、やりまくりだよ、へっへっへ」
「ほとんど毎日・・・・」
「場所は店とか車とか公園とか」
「先週の火曜から10日も・・・」
「呼んだらいつでも、コート一枚で便器に抱き着いて腰振る」
「妻が・・・」
「とりあえず12~13人が呼び出したけどよ、定期的に何回も使うのは5~6人みたいだな」
「12・・・13・・・・」
「うれしいかい? 兄ちゃん・・・こうしたかったんだろぉ?」


「・・・・・知ってたんですね」
シゲさんは答えない。
「最初からですか・・・?」
答えてもらってもどうしようもない。

「うれしいか?」
「・・・わかりません」
「へっへっへ・・・顔はよろこんでるぞ、へっへっへ」

ガラス戸が開く音がして、カウンターの中の店員が声を上げる。
「もっと黙っててもよかったけどな・・・」
ハイヒールの音が近づいてくる。
「ま、隠しもしないし、どうせバレるんだから、だったらもっと楽しませてやろうと思ってよ、へっへっへっへ」
足音は俺の横を通り過ぎ、シゲさんの横で止まる。

「遅かったじゃねぇか・・・いや、ちょうどピッタシかな?へっへっへ」
「ごめんなさい」
「入れ墨は?」
「おマンコに便女って・・・」
「どれ、見せてみろよ」
「少し血が出てるかも」
「おぉおぉ、なかなか似合ってるな、へっへっへ、面接は?」
「受かりました」
「へっへ、これで淫乱人妻奴隷風俗嬢・・・だな!へっへっへっへ」
「店長さん、普段はしないんだけどって、面接の講習で挿入まで・・・」
「おぉ!あいつも好きだね!へっへっへ、どうせハプニングバーでやってるのによ!へっへっへ」

シゲさんは妻と雑談をしながらこちらに顔を向ける。
「ん、ここじゃなんだしな!移動するか!兄ちゃん」




 
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2018/02/19 16:33:01(cNOzwBeA)
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