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熟女に目覚める
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:熟女に目覚める
投稿者: 野田

私は当年で50歳になる某化粧品販売部員をしています。
身長165㎝、BWH88・62・90 ちょっと太目かな。
おっぱいはそれほど大きくもないので垂れてるとまではいきませんがお腹が
出てきて座ると三段になります。
乳首は勃起すると通常の3倍くらいになります。
47歳で閉経しています。
45歳で夫を亡くして大学生の男の子がいました。
当時は以前勤めていた化粧品会社に再就職して生活費を稼ぐのになり
ふり構わず働きました。
私は小さい頃から性的にませていたのか、小学校の時から机の角に
オマンコを擦り付けて愉悦に浸ったことが何度かありました。
処女を失ったのが19歳の時です。
結婚するまで男性経験は6人ほどです。
夫を亡くしてから言い寄ってくる好みの男性は何人かはいましたが
生活のためにそれどころではありませんでした。
子供が就職をして一人になると、生活に空洞ができたみたいでした。
そんな時、夜お風呂上がりの鏡台の前に座った時です。
空になった直径4~5㎝くらいのキャップの当たりが若干太くなって
いる化粧水の瓶を見て久々にオナってみようかしら。
鏡の前でバスローブを拡げ太腿を左右に開きます。
黒い毛に覆われたオマンコの割れ目がゆっくりと口を開けてピンクの
地肌が見えます。
ウッウッ!なんと卑猥な!
乳液を指に着けてクリをゆっくり下から摩りあげます。
ビクッビクッっと久々になんという歓喜でしょうか。
もうビンビンと大きく勃起した乳首にも乳液を塗り乳輪から回しこむ
ようになぶります。
多少声を出しても誰もいません。
うっうっうっ いいわあああ
オマンコからも汁が出始めたようです。
いいっ いいっ
いい調子になってきました。
痛いのは恐ろしいほど嫌いなのですが、
複数の男性に回され犯されるのを妄想してオナります。
クリだけでかる~くいくと、ではその空の乳液の瓶を
いれますう~。
瓶のキャップ部分に乳液を塗り膣の中にゆっくりと入れていきます。
最初は冷たい感じがしますが、そうだお好みの温度のお湯を入れると
いいんだわあ。
ゆっくりと膣の襞々をぷちぷちと押し分けて入れていくと子宮にぶつかりました。
たまらないほどの充足感がありますが、何か物足りなさが否めません。
それでも瓶の凸部分が膣の中の恥骨の部位に当たるとそれなりに気分が盛り上がり自然と腰が動き始めピストン運動を繰り返しました。
裸でオマンコをいじくる鏡に映る自身の痴態はすごい刺激があります。
私、いいお遊びを覚えたわあ。その後帰宅するのが楽しみになりました。
そのうち乳液の瓶では物足りなくなり、ネットでデルドを購入しました。
商品が到着した時は楽しみで早速オマンコにはめてみましたがこれが瓶とは
比べ物にならないくらいいいのです。
最初はSサイズでしたが物足りなくなり今ではLサイズの傘が大きく張ったものとなりました。
最近までデンマ、バイブ、トビッコ、乳首バイブなどなどいろいろ取り揃えました。
たまの休日のお出掛けには小さいパンティにとびっ子を付けて途中でパワーを
大にしたり小にしたりして楽しんでいるのです。
帰宅した時にはパンティはびしょ濡れです。
早速、バイブを入れてオマンコをなぶります。
これがたまらなく良くて病みつきになっています。
最近バイブ入れると襞々が自然とぜん動するようなのです。
なかなか踏み切れなかったのですが試してみたいものがありました。
そうですお尻の穴に異物挿入です。
早速ネットで購入しました。
玉々が連結してるものです。
初めての経験、ローションを塗ってニュルリニュルリと穴に挿入しました。
挿入感はまあまあですが引き出すときの感じがいいのです。
膣に電動バイブを差し込みアナルには玉々を入れたり抜いたりです。
膣の中でビ、ビ、ビーンとバイブが振動しているときにアナルに玉々を入れる
となんと共鳴しているみたいに両方の穴が振動するのです。
これいいです。たまりません。ウウウ~ンンン
1~2度いくともうマン汁とローションで両手はヌルヌルで敷いているタオル
までかなり濡れています。

仕事が遅くなった時に会社の販売部長が「お疲れ様、遅くなったけど夕食
でも一緒するかい。」と言ってくれました。
部長の年齢は私と同じくらい、頭が剥げてきていて身長も私より低いくらい
で小太り、どう良く表現してもカッコいいとはいえません。
でもこの部長のおかげで最近“正社員”に引き上げてもらったのです。
部長が「野田さんはいつ見ても素敵で魅力的ですよね」と言ってくれました。
「いえ、いえ、もうおばあちゃんですから。」
そんな夜遅くのお食事が三度ほど続いたとき、私も酔った勢いもあり
私の方から「ねぇ~、ちょっと寄って行きませんか」とホテルに誘いました。
部長はビックリ仰天「えっえっえ~、ボクでこのぼくでいいんですかあ~」
「かぁ~んげきだなあ」
私はこの歳で後々まで面倒を引きずりたくなかったので
「あくまでもセフレということでその範囲で・・ね」と断りを入れてます。

ホテルに入ると私の方から彼に抱き着きいきなりデープキスです。
「ね~えっ、服脱がしてくださらない」
この歳になるまでさんざん主人にいじくりまわされた身体ですから
いまさら恥も外聞もありまえん。
ボディスーツを脱がされるともう三倍くらいに大きくなった乳首
があらわになりました。
部長は「わっわっすごぉ~いいい、乳首だあ」
パンティも脱がされると、
「一緒にシャワーを浴びましょうよ」と誘います。
シャワーを浴びながら部長は私の裸体を弄りまわします。
乳首からオマンコの割れ目まで、クリからついには膣の中まで指を
入れてきました。
最後に夫に抱かれたのは5年ほど前かしら。
もうそれだけで頭の中はボ~っとしています。
ベッドへ戻ると彼は「すごい、すごい」の連発で執拗に唇と舌で私の敏感な
部分を舐め上げ攻め続けます。
黒い毛で覆われたオマンコを思い切り拡げると「わあ~こんなオマンコ
していたんだあ」
「クリがこんなに大っきいんだあ」
「こりゃあ、いじりがいがあるぞおお。嬉しくなってくる。」
「穴の襞々がまだまだサーモンピンクじゃないのお」
私も自身のオマンコを拡げられてじっくり見られているとじわじわっと
汁が出てきました。
彼のチンポを見るとそんなには長く大きく見えませんが、彼の体形に似て
胴回りが太いのです。
でも何よりもエラが大きく張り出して丁度布袋さんが大きな帽子を
かぶった様なのです。
そのチンポがいよいよ御侵入です。
エラが大きい分プチプチプチと膣の襞々をかき分けて侵入してきました。
いいわああ、これっ、いけてるうう
引き抜くときも、ぴっぴっぴっという感じです。
そして丁度膣の中の恥骨のひっかかる部分でクリックリッと往復します。
これいいです、初めてです、いけてます。
やっぱり本物のチンポが一番です。
私が一度いくと彼もいきそうです。
私が「生理がないので中出ししていいわよ」
「いいんですかあ、カンゲキ~」
子宮に向けて彼の精液がどびゅどびゅどびゅって出ているのが解ります。
量も多いようでしばらくしてオマンコから流れ出てきました。
「あらららまあ、流れ出てきたみたいよお」
部長は「あっそれ見てもいいですかあ」
私がオマンコを拡げると「すごいすごい流れてきてる」といって
指を入れてかき回しました。
クチュクチュクチュと卑猥な音がしています。
それが何とも言えないくらいいやらしくていい感じ。


それからひと月ほどして私から部長を誘いました。
其の時、「実は私おもちゃを使うのが大好きなの」
部長は「実はボクも大好きで種々集めたんですが」
「相手の妻が何とも乗り切れなくて・・・」
「いろいろやってみたいことはあるんですが・・・」
私も大乗り気で「私もいろいろして欲しいことがあるんです。恥ずかしながら」
ビデオ、カメラ撮影はOKか とか アナルはOKか とか 縛りはOKかとか
興味深々で聞き始めました。
成り行きとして痛くなければオールOK
私は勿論、部長もこの関係が会社に知れると即首なのですから。
投稿とか外部に漏れることはしないでしょう。

ということで、次回逢うことになりました。
部長はバッグ一杯に色々詰め込んできたようです。
当日は私も当然ハーフカップブラ、紐Tバックのエロ下着を付けて行きました。
彼も小さめのメンズのパンティを履いてきたんですが見るともうチンポの
形がパンティの中ではちきれそうになっています。
部長が「オマンコの毛を剃ってもいいですか」
「その方が野田さんにもオマンコがはっきり見えて刺激的ですから」
ということで早速お風呂場で彼持参のカミソリでジョリジョリと剃り始めました。
彼は慣れているのかきわどい部分まできれいに剃りあげ割れ目がはっきりと
みえてひどく卑猥です。
もう全身隠すことなく見られているのですからオマンコも汁でもう濡れ濡れです。
そこで彼はPCと連結したビデオで私にいろいろなポーズをさせM字開脚にして
綺麗に剃りあげたオマンコの形状が見えるように拡げさせられました。
そして乳首からオマンコの部位を拡大で撮って行きます。
それがPCの画面にはっきりと映し出されているのです。
へぇ~これが私のオマンコかあ。
拡大で見たのは初めてです。
特に皮がむけて大きく赤紫に張り出したクリを見たときは
これ私のおお・・・と思ったくらいです。
膣の接写した時はぬめぬめとピンク色に色付いている襞々が蠢いて
いるようです。
「ねぇもうオマンコ、チンポ欲しくなってきたわあ」
「野田さんもうちょっとだけ、待ってください」
ソファの両端から引っ張ったロープで両ひざを縛りM字開脚にします。
今度は綿糸を取り出して勃起している両乳首の根元を少しきつ目に結わえて
首から下げるように結びました。
そうすると乳首がツンと上を向いた状態になり軽い痛みを感じるくらいで
なんとなく刺激的です。
次に、露出しているクリにそれ専用のクリップを挟んでクリが露出したままの
状態にしました。
乳首とクリにローションを塗り、デンマを使って乳首に刺激を与え始めました。
うううううんんん・・・ああああ・・・きくう・きくう・・・だめだあ
クリをこするようにデンマを当てるともうすぐいってしまいました。
あうっ・きた・あっいく・あ・うっうっ・いってるうう
太腿を閉じようとしても閉じることができません。
次に襞があらわになっている膣にバイブを挿入しました。
ビ・ビ・ビ・ビ~と膣を刺激しています。
あっ・うっ・これっ・あっ・すごい・あ・いくうう
潮を吹く状態ではないけれどそれに近い状態でマン汁が流れてきてます。
ソファーが私の汁でベトベトになっているのです。
その状況をビデオで撮り続けています。
ねえ、きて、入れて、きて、チンポ入れて、チンポ早く
私も自身が何を言っているのが解らなくなっています。
部長がチンポを入れて、乳首を噛むと
あ~あ~ううううんんん いいいったあああ
彼も思い切り子宮にチンポをぶつけてどっくどっくどっくと射精しています。
彼は射精し終わってもチンポを抜かず、挿入のままゆっくりとピストン運動を
しています。
そうしながら、キスをし、耳たぶを軽く噛んだり、縛ったままの乳首を
噛んだり、オッパイを揉んだりし休むことなく愛撫しています。
普通男性は終わるとさっさとチンポを抜いて横になって寝てしまうのですが、
この部長は私の身体を愛撫し続けています。
それがまたいいのですが、またゆっくりと身体の内から欲望が沸き上がってくる
のが分かります。
彼のチンポがピストン運動をするうちにすっかり復活してきたようです。
すごいです。入れたまま二回目かあ・・・初めてだあ。
彼は大きくなったチンポをゆっくりぬるりと引き抜きました。
チンポは私の汁と彼の精液でぬらぬらてかてかしています。
部長は「」
彼は直径5mmくらいの紐を取り出し3っつの輪を作りました。
それをチンポに三段になるように結び目がチンポの裏側になるように縛り
付けました。
そのチンポにコンドームをかぶせました。
「ではこれを今、野田さんのオマンコに入れます。どうでしょうか」
ビデオに拡大で撮っています。
PCの画面で拡大画像を見るとコンドームをかぶった三段になった異物が
随分異様な大きなものに見えるのです。
「野田さんの汁とボクの精液でオマンコはほとんど液状ですからなんとも
ないと思いますが、痛かったら言ってください」
私の剃りあげられパックリ開いたオマンコにその異物がズブッズブッズブッ
と入ってきます。
画面を横目で見ながら、うわあああ入っていううう・・
オマンコに全部収まり、ゆっくりとピストンを繰り返します。
「どうですか、いいですか」
うううんぬ・・・ううんん・・・ぬぬぬ
どう言っていいのか?
完全に襞々をほじっている感じなのです。
「いいかもしんない」
ピストンが少し早くなりました。
あああううう・・・うう~~んん
「襞々を全部掻き出されているみたいよおぉぉぉ」
「あっあっあああ~こわれるう~オマンコこわれるうう~」
きたぁぁぁ
もう完全オマンコ中毒だわああ・・・
それにしても禿げてる男性は勢力絶倫というけど・・・本当だと・・・
思います。

帰りの車の中で
「もうオマンコ壊れたみたいよお。また汁が流れて来たわよ」
「僕のチンポもまた大きくなったみたい触ってみて」
ス、ス、スゴッ!

レスを見る(1)
2018/02/12 11:10:50(9EdM2PRw)
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