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今年の夏は例年になく暑い日が続いている。毎年同じような言葉を呟いている。俺の仕事はエアコン取付工事。エアコンの交換や修理も手掛けている。
クソ暑い時に仕事をするのが俺の仕事。 だが、美味しい思いもたくさんしているのは事実。だから、この仕事を辞められないんだな。 今回は夜勤明けの看護師である若奥様 加藤みどり28歳のうちにエアコンの取付をした時のことである。 昨日仕事に出かける前にエアコンが完全に作動しなくなったことから、当店にある一番安いエアコンをつけて欲しいとのこと。 俺は金にならないエアコン取付だなと思いつつも、お客様である加藤様のうちに向かった。 「ピンポーン、、、電気の山本です。」 しばらくインターホンの前で待ったが返事がなかった。 再度インターホンを鳴らしたが返事がなかったので、扉のドアノブに手をかけた。 「カチャ」 扉が開いていた。 「すみませーん。、、、電気の山本です。加藤様、エアコンの取付工事に参りました。」 「ガサッ、、、ごめんなさい、寝てました。」 そう言って奥の部屋から彼女は出てきた。 黒のレースのネグリジェから身体のラインが薄っすら見えている何とも妖艶な格好に俺の逸物は素直に反応した。 よく目を凝らして見ると下着はつけていなかった。 褐色の乳輪に程よい大きさの乳首、、、縦長のへそ、、、黒々と茂った陰毛、、、ネグリジェから出ている程よい肉付きの太もも、、、引き締まったふくらはぎ、、、 それよりもエキゾチック系の彫りの深い顔立ちの美人がそんな格好で俺を迎えてくれたことに俺は夏の暑さも完全に忘れていた。 「か、加藤様、、、あのお、、、目のやり場に困るのですが、、、」と心にもない言葉をかけていた。 「えっ、、、あっ、、、きゃっ、、、すみません。」と言って部屋の扉を閉めた。 しばらくすると扉が開いた。 服を着て来たようだった。だが、俺にはこの格好の方が先ほどよりもいやらしく感じた。 水色のキャミソールから紫色のブラジャーが少し顔を覗かせていた。胸の2割ほどがキャミソールから溢れていた。 そしてグレーのフレアスカート、、。 健康そうな脚が眩しく輝いていた。 俺は部屋に招かれて取り付けるエアコンの場所を確認した。 6畳ほどのリビングだったが部屋にはテレビ、ソファ、ローテーブル、そしてエアコンだけのミニマリストを感じさせるような部屋だった。 俺は床に座り持ってきた書類をカバンから取り出し、ローテーブルの上に置いた。 彼女はソファに座り俺の説明を聞いていた。 俺の位置からは彼女の下半身がしっかりと見てとれた。 その綺麗な脚に見惚れてしまうほど見事な脚だった。 フレアスカートが程よい肉感の太ももをふんわりと包み込んでいた。 一通り説明が終わり俺は室外機を外に設置し、室内にエアコンを運んだ。 彼女はソファの上に座り、香りのいいコーヒーをすすっていた。 「私、看護師やってて夜勤明けで寝てしまってたの。ほんと重労働なんだから。」 なんてことを俺に話して日頃の鬱憤を晴らすかのようにマシンガンのように話しかけてきた。 俺は「うんうん」と頷きながらエアコンを取り付けていた。 しばらくすると彼女の声が聞こえなくなったことに気づいた。 ふと彼女の方に視線をやると、彼女はソファに横になり寝息を立てていた。 スラリと伸びた脚がくの字に曲げられて小さなソファに収まっていた。 フレアスカートの後ろ部分がせり上がりもう少しで彼女の履いているパンティが見えそうなほどめくれ上がっていた。 「ゴクッ、、、」 俺の喉が鳴ったのが聞こえた。 その姿はあまりにも刺激的で俺はもう少し見たいと、脚立をわざと彼女のスカートの奥が見える位置に移動した。 紫色のレースのパンティが丸みを帯びたお尻を包んでいた。 レースの隙間から見える肌色が俺の逸物に刺激を与えた。 彼女のクロッチ部分はしっかりとした布で覆われており中身が透けることはなかったが、パンティのシワが彼女の秘部に食い込んでいるように見えた。 俺はそれをマジマジと見て勃起させていた。 逸物の変化で腰を引いた時にバランスを崩して脚立から落ちてしまった。 その音に反応して彼女は目を覚ました。 「あっ、、、ごめんなさい。ちょっぴり寝てしまっていました。」 と言いながら、彼女は上体を起こしソファに座りなおした。 「あっ、、、」 彼女は自分のスカートがめくれているのを知って慌ててスカートを整えた。 「もしかして、見えてました?」 俺は「はい、とても素敵なものを見させて頂きました。」と素直に応えた。 「いやぁん、恥ずかしい、、、」 そう言って顔を真っ赤にさせた彼女は、両手を顔の前に持っていき顔を隠した。 その仕草があまりにも可愛く俺はドキッとして心臓の鼓動が速くなるのを感じた。 「旦那から誘われることがなくなって、、、」 そう言った彼女の声からはこれから起こるかもしれない行動に期待を含ませた感じに聞こえた。 「加藤様は十分お綺麗ですよ。それにすごく魅力的です。僕の逸物はこんなにも素直に反応していますから。」 俺の言葉を聞いた彼女は視線を俺の股間へとやった。 「まぁ、、、ほんと、、、おっきい、、、」 彼女の目がどんどん潤ってきたのを見てとれた。 彼女は舌先をペロリと出して唇を舐めた。 口が半開きになっていき、どこか艶かしい雰囲気に感じさせられた。 彼女は上体をソファから起こし手を前に差し出した。 その手の先には俺の股間があった。 彼女はもう少し体を前に移動させ、ついにその手は俺の大きくなった逸物に触れた。 「熱い、、、それにおっきい、、、」 彼女は催眠術にかかったかのように俺の逸物を指先で軽く握り、ゆっくりと上下にさすり始めた。 「か、加藤さま、、、それは、、、」 俺は内心喜んでいたが、体裁を取り繕って抵抗を示した。 彼女はソファから降りて床の上に正座をして、俺の逸物の前に顔を持ってきた。 逸物を握っていた指はいつのまにか俺のズボンのファスナーにかけられていた。 ゆっくりとファスナーを下ろしていき、ズボンの中に手を入れてきた。 「パンツが濡れてますよ、、、私の体で興奮したのですよね、、、」 そう言うと彼女は俺のズボンの留め具を外し、両手でズボンとパンツを掴み一気に下まで下ろした。 「ぁああ、、、久しぶりにこんなにおっきなおちん、ちんを見た、、、」 半開きであった彼女の唇が大きく開かれ、俺の逸物をその艶かしい口の中へと含んだ。 「ぁあん、、、クラクラしてきそう、、、」 彼女は右手で逸物をしごき立て、左手で玉の裏を優しく揉んできた。 口の中では舌を回転させながら亀頭を丁寧に舐めていた。 「ぉおおおっ、、、ぐっ、、、」 俺はあまりにも上手な手さばきと舌遣いに思わず声を漏らしてしまった。 彼女はお尻をくねらせながら、逸物を口に頬張っていた。 彼女のあそこからは何やらいやらしい音と匂いがしてきた。 俺は彼女に覆いかぶさるようにして、右手を彼女のあそこに手を伸ばした。 「クチュクチュ、、、」 すでに彼女のあそこからは大量の透明の液体が溢れていた。 「ぁあん、、、久しぶりすぎておかしくなっちゃう、、、」 彼女は咥えていた俺の逸物を口から離すと、床の上に仰向けに寝転んだ。 「お願い、、、もう我慢できないの、、、あなたのそのおっきなおちん、ちんで私の体を貫いて、、、」 彼女は自ら足を広げあそこを俺に見えるように大きく開いた。 ピンク色の綺麗なあそこから透明の液体がテラテラと光っていた。 お豆さんも皮から顔を出し見事なまでに勃起していた。 俺は右手の親指と中指でお豆さんを優しく摘み、人差し指の指先で剥き出しになったお豆さんを擦った。 「ぁああああ、、、それ、、、気持ちよすぎる、、、だめ、、、いっちゃう、、、あなたのおちん、ちんでみどりをいかせてちょうだい、、、」 彼女は右手の人差し指と中指であそこのびらびらを広げて、俺の逸物を催促した。 俺はゆっくりと彼女のあそこに逸物を当てた。 俺は右手で逸物を握りしめ、あそこの割れ目に逸物を当てて上下に擦りつけた。 「ぁああああ、、、じらさないで、、、早く、、、おっきなおちん、ちんで私を貫いて、、、」 俺は腰にグッと力を込めて、その開かれたあそこの中に逸物を沈めていった。 「ぁあん、、、おっきい、、、お腹の中にいっぱい、、、ぁん、、、やだっ、、いっちゃいそう、、、」 彼女は腰を少し浮かせて、俺の逸物が奥深く入るように導いた。 「あっ、、、奥まで当たる、、、あなたのおちん、ちんで、、、みどりの奥をグリグリして、、、」 俺は逸物を彼女の最奥まで入れると、腰を円を描くように大きく動かした。 「ひゃっ、、、ぁあん、、だめぇ、、いっちゃう、、、もぅ、、、我慢できない、、、」 俺はその声に気を良くして、腰を回転させながら逸物を抜き差しした。 「ぁああああ、、、そんなことされたら、、、みどり、、、おかしくなる、、、」 彼女の両手のひらは床にぴったりと張り付いて、必死に快感に快感に堪えるかのように力を入れて踏ん張っていた。 俺は左手の親指で彼女のお豆さんを小刻みに震わせた。 「ぁああああ、、だめぇ、、いぐぅ、、ぁあん、、、ぁああああ、、、」 彼女のあそこからはおびただしい量の潮が溢れ出た。 床には大きな水溜りが出来始めていた。 俺は彼女のあそこから何度も逸物を抜き差しして、潮が飛び散る姿を眺めた。 「ゃん、、、潮が止まらない、、、こんなの初めて、、、ぁああああ、、、」 彼女はあそこからはとどまることを知らないほどの潮が吹き出されていた。 「はぁはぁはぁ、、、もぅ、何回もいっちゃった、、、あなたも奥に出していっちゃって、、、」 俺は腰の動きを速めて彼女の奥に出す準備をしたい。 「ぁあ、、激しい、、もっと突いて、、、みどりを狂わせて、、、ぁあん、、、」 そう言うと彼女のあそこは一段と締まり、俺の逸物を強くて締め付けてきた。 「もぅだめ、、、ほんとにおかしくなっちゃう、、、ぁあん、、、いぐぅ、、、ぁああああ、、、」 彼女のあそこの中が急に蠢き、逸物に未だ経験したことのないような締め付けで俺の逸物を咥え込んできた。 「んぐっ、、、ぉおおおっ、、、出る、、、出すよ、、、」 「いっぱいあなたの精子をみどりの奥にちょうだい、、、みどりのあそこでいっぱいいっちゃって、、、」 「ぉおおおっ、、、いくっ、、、あっ、、、ドピュッ、、、ドクン、、、ドクン、、、、、ドクン、、、」 彼女の奥深いところで大量の子種汁を放出した。 逸物をゆっくりと彼女のあそこから引き抜くと、二人のえっちな液体がドバッと彼女のあそこから床に流れ落ちた。 「はぁはぁはぁ、、、こんなにも気持ちいいの、、、初めて、、、」 彼女は大きく肩で息をしていた。 「電気屋さん、、、たまに、私の水道工事もお願いできます?」 彼女の下の口からはオスとメスのいやらしい液体を垂れ流しながら、半開きになっている彼女の口から新たに芽生えた性欲と共に声を解き放った。 俺はその光景を見ながら次のお客様とどういう関係になろうかと考えていた。
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2018/02/06 13:09:55(KVNRDOyi)
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