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夏になるとエアコン取付工事の仕事が連日のように押し迫ってくる。
俺は朝から晩までひたすらエアコンを各家庭に取り付けている。 何が大変かって? 取付をしている最中はエアコンが止まっているから部屋の中は激アツ。 しかも作業服を着ているから汗が滴り落ちる。 今回は、平日の昼間に依頼された24歳若奥様 かな(仮名)のうちのエアコン取付工事をした時の出来事。 その日も蒸し暑く朝から2件エアコンの取り付けを行った。 俺のイライラもピークに達していた。 3件目はエレベーターのない5階建のマンションの5階と、それだけでもイライラするのに…。 そんな俺を一瞬で汗がおさまったのが、部屋に訪問したときだった。 「ピンポーン」 「、、電気です。エアコンの取付に参りました。」 俺は暑い中一人でエアコンと室外機を階段で登ってきた。 この時点で足もガクガクして、汗もかなりかいていた。 「はーい」 奥から若い女性の声がした。 その声で少し疲れも和らいだが、どうせブスの美声だろうと…再度イライラが復活した。 「ガチャ」 「あっ、電気屋さん!暑い中ご苦労様です」 俺は扉を開けたその女性に完全に心を奪われた。 それもそのはず。 初恋の女性と瓜二つの可愛らしい女性が…。 大きな瞳に綺麗に茶色にカラーリングされた髪の毛に、白のブラウスにピンクの花柄のスカート姿。 俺は彼女から目を離すことが出来なかった。 「暑いので入ってください。今冷たいものをご用意しますから。」 そう言って部屋の中に入っていく彼女の後ろ姿を見て、また俺は目を奪われた。 スカートから覗く見事な曲線を描いたふくらはぎ。 スカートの上からでもわかるほどの丸みを帯びたお尻。 うっすら透けたブラウスから見える黒色のブラジャー。 俺は疲れと暑さという疲労から完全に解放されていた。 部屋に入るとソファに促された。 対面に設置されたソファの間にローテーブルが置かれていた。 ソファに座るとアイスコーヒーを彼女が持ってきて、ローテーブルの上に置いた。 彼女は対面に位置するソファに腰をかけた。 ソファに深く腰をかけた彼女の太ももが俺から眩しいほど白く見えた。 太陽の光がちょうど彼女を照らし、彼女のスカートの奥をうっすらと光らせていた。 そこには黒色のレースのパンティのようなものが…。 俺はそれをチラチラ見ながら、持ってきた書類を読み確認した。 早速取付作業に入ると彼女は俺のそばで作業をじっと見つめていた。 脚立に乗って作業している俺から、彼女のことを見下ろすことが出来た。 暑さから彼女はブラウスの一番上のボタンを外していた。 俺の位置から彼女を見ると、その外されたボタンから彼女の張りのある黒色のブラジャーに包まれた白い胸がはっきりと見えた。 俺は作業をするふりをして何度も彼女の胸を見た。 だんだん部屋の中が熱くなってくると彼女は扇風機を持ってきて俺に風を送ってくれた。 その風が気持ちいいこと。 俺のズボンは汗でべっとりと張り付いていたから、扇風機の風でひんやりとなった下半身はすっかりと暑さを忘れさせてくれた。 ただ一箇所を除いて…。 彼女が動くたびに彼女の胸は大きく上下に揺れ、ついにその胸のいただきにあるピンク色のポッチが黒色のブラジャーの上からひょっこりと顔を出していた。 そのことに気づいてからは俺は何度も視線を下に落として作業を進めていた。 俺の逸物がどんどん変化していった。 彼女のちょうど目の高さには俺の逸物が… 俺は慌てて腰を引くと彼女は?という顔をしてマジマジと俺の下半身を見た。 自慢じゃないが俺の逸物は20cmを超えていた。 それが完全に勃起していたのだった。 彼女はその勃起した俺の逸物をじっと見ていた。 今度は彼女の方が俺の逸物を何度も見ていた。 彼女の顔が紅潮していき、彼女は足をモジつかせていた。 「トイレをお借りしてもいいですか?」 俺は不意に彼女に声をかけた。 彼女はビックリして「あっ、はい、、、あっ、こっちです」 と言って手を挙げたところにちょうど俺の逸物が当たった。 「あっ、ごめんなさい、、、」 彼女が耳を真っ赤にして俯きながら俺をトイレに案内してくれた。 俺はトイレを済ませた。 俺はここで少し悪巧みを考えた。 パンツを脱ぎ、ノーパンのまま作業ズボンを履いた。 しかもファスナーを半分だけ開けた状態にして。 俺はトイレから出て、作業のために脚立に再度乗った。 元のサイズに戻っていた逸物だが、作業をするフリをして何度か彼女のブラウスの隙間から白い胸とピンク色の乳首を見ていると、ムクムクと顔を持ち上げてきた。 俺は何食わぬ顔をしながらエアコンの取付作業をしていたが、逸物がひんやりとした感触になったのを感じ取った。 大きくなりすぎた逸物がファスナーから顔を出していた。 俺は気づかないフリをしながら黙々と作業を続けた。 時折チラッと彼女を見ると、彼女の視線は俺の逸物に注がれていた。 そして彼女の右手はスカートの上から彼女の股間を抑えていた。 よく見るとその右手が微かに動いていた。 俺は態勢を変えるフリをして彼女の目の前に俺の逸物がくるようにした。 目の前に大きく勃起した逸物がきたことで、彼女は何かに導かれるようにその適度な厚みのある唇を俺の逸物に近づけてきた。 口が半開きになっていき、まるで催眠術にかかったかのように俺の逸物をその口で咥えた。 彼女は左手を俺の逸物に添えて頭を前後に振って舐め始めた。 絶妙な手の動きと舌遣いで俺の逸物を刺激した。 「ジュルジュル、、、ジュポジュポ、、、」 彼女の瞳は十分に潤っていて、何かに取り憑かれたように俺の逸物を丁寧に舐めていた。 やがて彼女は右手でスカートをつまんで上にあげていった。 先程見た黒色のレースのパンティだと思っていたものは実は彼女の下の毛だった。 彼女は直接右手をあそこに当てて指を入れ始めた。 人差し指と中指の2本の指をリズミカルにあそこの中に出し入れした。 どんどんその指の動きが早くなっていき、部屋中にクチュクチュといったいやらしい音とメスの匂いが立ち込めた。 「ぁん、、、あっ、、、だめ、、、」 そんな可愛らしい声をあげながら、ついに彼女は脚をガクガクさせていってしまった。 床には彼女のあそこから垂れ流された透明の液体が滴り落ちていた。 彼女は俺の逸物から口を離し、床に座り込んだ。 俺は脚立から降りて彼女のそばに行きキスをした。 彼女はそれに応えるように舌を入れてきた。 その動きはとてもいやらしく性に飢えたメスのような動きだった。 俺は彼女を抱きかかえて、先程座ったソファに彼女を寝かせた。 両手で彼女の両足首を掴み大きく開かせた。 太陽の光に照らされて透明の液体でベチャベチャになったピンク色のあそこが露わになった。 「お願い、、、あなたのその大きなおち、んちんでわたしの身体を貫いて、、、」 俺はズボンを脱いで下半身裸となり、逸物を彼女のあそこに当てた。 すぐには中に入れず、入り口を何度も亀頭であそこを擦りつけた。 「ぁあん、、、もうだめ、、、早く入れて」 そんな催促の声を無視して逸物を彼女のあそこに擦りつけていると、彼女の方から腰をグッと沈めてきた。 「ニュルン、、、クチュ、、、」 いやらしい音とともに俺の逸物は彼女のあそこに吸い込まれた。 俺はさらに彼女の中に入ろうと彼女の腰を掴み身体を引き寄せながら、腰を打ち付けた。 「ぁあああああ、、、」 一際大きな声を上げて彼女は腰を浮かせた。 「おっきい、、、わたしのことをめちゃくちゃにして、、、」 俺は自慢の逸物を彼女の最奥にぶち込んだ。 「ぁああああ、、、壊れる、、、かなのおまん、こ、、、壊れる、、、あなたのおっきなおちん、ちんでかなを犯して、、、ぁん、、、」 俺は一気にスパートをかけるべく腰を振り続けた。 すでに彼女の口からは唾液が垂れ流されている状態だった。 目も半開きになって、完全に白目を剥いてイッていた。 俺は構わず腰を振り続けた。 やがて彼女の口からは雄叫びのような喘ぎ声が発せられた。 「おおおおおっ、、、ぁああああ、、いぐぅ、、もうだめ、、、かなのおまん、こ壊れる、、、」 そう言って全身を痙攣させ大きく背中を仰け反らせた。 俺はラストスパートをかけた。 痙攣した彼女の身体はあそこをギュッと締め付けてきた。 俺の逸物を食い千切ろうとするほど強く締め付けてきた。 その締め付けで俺の逸物は一気に感覚が鋭くなっていき、亀頭が膨らんできた。 「おおおおっ、、、いくっ、、、出すぞ、、、」 そう言って1週間貯めた子種汁を彼女の最奥に解き放った。 「熱い、、、あっ、、、かな、、、犯されてる、、、ぁああああ、、、」 彼女はまた全身を痙攣させてソファの上で何度も背中を仰け反らせながら飛び跳ねた。 俺は彼女の中から逸物を抜き去ると作業に取り掛かった。 10分ほどで作業が終わったのだが、まだ彼女はソファの上でぐったりしていた。 「奥さん、終わりましたよ。」 彼女の横に立ち声をかけたが彼女は返事をする様子もなくただ肩で息をしながらソファに寝そべっていた。 俺は彼女の背中に手を回して彼女の上半身を起こした。 「はぁはぁはぁ、、、こんなに気持ちのいいえっちは初めて、、、」 彼女は口を半開きにしながらうっとりとした表情でこちらを眺めていた。 彼女はソファから立ち上がったが足元がおぼつかなかった。 ソファの背もたれに両手をついて身体を支えようとした。 その姿勢はまさに後背位。 俺は彼女の背後に回り、スカートをめくり上げ彼女のあそこに逸物を当てたと同時に奥深くまで一気に逸物をぶち込んだ。 「ぁああああ、、、」 先程までの声の大きさとは打って変わって、部屋中に彼女の喘ぎ声がこだました。 「パンパンパンパン…」 部屋の中は一定のリズムで身体がぶつかり合う音と、彼女の喘ぎ声だけが聞こえていた。 「ううっ、、、お願いだから、、、かなをもう一度イカせて、、、」 その声を聞いて俺は彼女の腰を両手で掴み激しく腰を打ち付けた。 「ぁああああ、、、いぐぅ、、、もうだめ、、、かな、、、おかしくなっちゃう、、、」 彼女のあそこからは大量の潮が吹いていた。 ソファの布が完全に色濃くなっていた。 俺は激しく腰を打ち付け、彼女の最奥に逸物を何度も打ち付けた。 彼女の口からは空気の漏れる音しか聞こえなくなった。 俺は彼女の最奥に子種汁を放出した。 逸物を彼女のあそこから引き抜くと、白い汁が大量に流れ落ちてきてソファの上にポトポトと滴り落ちた。 「はぁはぁはぁ、、、こんなにも気持ちよかったことはありませんでした、、、ぁあ電気屋さん、、、また後日お願いしてもいいですか?」 俺はコクリと首を縦に振った。 「ありがとう、山本くん」 「はいっ、、、えっ、、、なんで俺の名前を、、、」 「やだぁ、あなたの作業服の胸ポケットに刺繍されてるじゃない」 「あっそうですね、はははっ」 「そうですよ、圭太くん」 「えっ、、、」 名前を呼ばれた俺は心臓が止まるかと思った。 「圭太くん、私よ、平林かな、中学の時一緒のクラスだったじゃない。」 俺は頭の中が真っ白になった。 初恋にして俺の甘いを夢打ち砕いた平林かなが目の前にいた。 中学の時に彼女に告白したものの、見事に振られた苦い経験が頭の中に思い起こされた。 「あの時はごめんね、実は担任の先生と出来てたの。だから付き合えなくて、、、でも、かなはずっと圭太くんのことが気になってたの。」 10数年ぶりに聞いた彼女の思いに俺は胸が熱くなった。 「で、今の旦那がその時の担任なの。中学の時は歳上もいいなぁと思っていたけど、いざ大人になると先生はいいおっさんでしょ。あんなに私の身体を求めていたのに、今では勃たないんだよ。笑っちゃうよね。」 俺は笑うことすら出来なかった。 「圭太くんが電気屋さんで働いてるって聞いて色々と電気屋さんを探したの。そしたら圭太くんが働いている電気屋さんを偶然見つけたの。それでエアコンの取付に来てもらって、中学の時に気になっていた圭太くんと関係を持ちたいと思ったの。」 俺はその言葉に反応するすべが分からなかった。 ただ、あれほど好きだった女性を抱けたことに感動を覚えていた。 「圭太くん、週に一度は私とえっちしてくれる?」 「うん」 この日から俺はかなと関係を持つようになった。
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2018/02/05 04:08:49(WZ7JyOag)
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