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最初の妻と復縁するまで
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:最初の妻と復縁するまで
投稿者: バツ2男 ◆UijUn40gPE
俺と元妻は、離婚後の再婚生活が破たんした後、長い年月を経て再びめぐり合い、復縁した。
そこに至るまでの経緯を元に、年代と設定に創作を加えて書いてみた。

今年、元妻と復縁した。
25年前に、俺27歳、元妻22歳で結婚して、男の子を一人産んだ。
その後、俺はアルバイトに来ていた女子大生と不倫して、元妻は復帰した職場の上司と不倫が始まった。
やがて、元妻が妊娠、俺は子供を3歳離したかったから中出しはしていなかった。
元妻はすべてを白状し俺と離婚して、上司も離婚して元妻と10歳差の再婚をした。
俺は、その時社会人になっていた女子大生と10歳差の再婚をした。
息子の親権は元妻が持ったから、俺は毎日若い女を抱く毎日が楽しかった。

若い妻は、俺の言うことは何でもきいたが、仕事を辞めず、子供を作ることは拒んだ。
しかし、SMプレイやコスプレ、それをハメ撮りビデオ撮影することは喜んでした。
股を拡げて縛られて、マンコにバイブを突き刺されて、
「ヒィィィィーーーーイクイクイクイクイクーーーーーー」
とAV女優も真っ青な破廉恥行為をビデオに収め、楽しんでいた。

俺が37歳になるとき、若い妻は27歳、俺は定年退職する時に子供が成人していてほしいから子作りを望んだがやっぱり断られた。
俺は40歳になったとき子作りを諦めたが、その2年後、32歳の妻が妊娠した。
もちろん俺の子供ではなかった。
俺達の結婚は9年で終わった。
妻の不倫相手は28歳のボンクラ医大生で、医者の親から高額の慰謝料と父子関係不存在協力金を受け取って、42歳で二度目の離婚をした。

もう、結婚はこりごりと、飲み屋の女と遊んだり、同僚の人妻OLと不倫したりしていた。
俺は10歳年上の飲み屋のママと、濃厚な中出しセックスをする仲になっていた。
使い古された黒アワビもまたオツなもので、昭和の女の色香を楽しめた。
しかし、俺が50歳になった時、
「もう還暦・・・お店、閉めることにしたの。長いこと御贔屓にしてくれて、ありがとう。」
近場の温泉で一晩を過ごし、最後の黒アワビを味わって、駅で息子の住む東京へ向かうために新幹線を待つ、マンコの中に俺の精液を土産に湛えたママを見送った。
その駅の新幹線改札の脇の弁当屋で、昼飯を買って帰ろうと立ち寄ったら・・・元妻が働いていた。
17年前の元妻はムチムチしていたが、17年の間に何があったのか、ほっそりとしていた。
それでも一緒に愛を育んだ女だったから、一目でわかった。
「お前・・・」
「あなたは・・・その節は・・・」
「元気か?息子は?」
「あの子、大学生なの。今、東京にいる。」
「そうか・・・じゃあな。達者でな。」
牛めし弁当を買って帰ろうとすると、
「あの・・・」
「何だ?」
「あなたは今、幸せにしてるの?」
「フッ・・・残念ながらバツ2になっちまったよ。また、不倫妊娠されちまった。どうやら俺は結婚い向いていないらしい。」
「そうなの・・・私も同じよ・・・」
「そうなのか・・・これ、困ったことがあったら連絡して来い。ここで再会したのも何かの縁だろう・・・」

連絡は次の日にさっそく来た。
息子の学費を援助して欲しいと言ってきた。
元妻は再婚5年で離婚していた。
不倫で孕んだ子供は死産で、その後、夫婦関係がこじれて夫が浮気、、37歳で二度目の離婚をしたそうだ。
その時貰った慰謝料は息子の大学入学で全て使い果たし、養育費は血縁が無いからと断られていたそうだ。
二度目の孕ませ離婚で慰謝料成金の俺は、すぐにでも融通できる金が1,000万円は軽くあったが、とりあえず100万円ほど都合してやった。
テーブルに額をこすりつけて感謝した元妻を見て、離婚後、苦労したんだなと思わせた。
ムチムチしていた昔は可愛かった元妻だが、少しやつれた45歳の元妻は不幸の影が美人に見せた。
「息子は東京なんだから、今、一人なんだろう。」
「ええ・・・」
「家に来るか?」
「・・・」
「無理にとは言わん。じゃあな・・・」
「待って・・・行く・・・」

17年ぶりに玄関をくぐった元妻は、
「懐かしい・・・もう、二度と来れるとは思わなかった・・・」
家中を見まわして、元妻は自分がいた頃の痕跡を探していた。
そして、俺の二回目の妻の痕跡を見つけて、切ない顔になっていた。
「久しぶりに、一緒に入るか?」
風呂場の前で言ってみた。
「じゃあ、私がお風呂入れるわ・・・あら、追い炊きができるものに変えたのね・・・」
「ああ、一人だと一回入ったお湯を抜いてしまうのももったいなくてな・・・」

17年前はムチムチだった45歳の元妻の身体もまた、ほっそりとしていた。
「苦労したんだな・・・」
「スリムになったのよ・・・」
昔夫婦の寝室だった部屋に並べて敷いた布団に、元妻が仰向けになった。
元妻は足を開いて俺にマンコを晒し、俺はそのマンコに唇を寄せた。
元妻のマンコを楽しんだのは、俺の後の夫だけではないのだろう、ドドメ色に変色したビラが女の苦労を物語っていた。
「アア、ハアア・・・」
俺の舌使いに身を捩った元妻のマンコにチンポをあてがい、ゆっくりめり込ませた。
切なそうな顔で喘ぐ元妻を見て、俺の後、何人お男に抱かれたのだろうと思った。
二回目の離婚の後、生きていくために不本意なセックスも味わったであろう。
元妻は無理やり犯された時、どんな声をあげたのだろうか?
苦痛に顔を歪めながら、歯を食いしばって声も出さずに必死に耐えたのだろうか?
その時、愛のないチンポを咥えた元妻のマンコから流れ出た愛液は悔し涙か、それともマンコでチンポを感じたエクスタシーで溢れ出た本気汁だったのか?
その愛のないチンポは元妻のマンコをどれだけ掻き回し続けたのか?
元妻のマンコには精液を注ぎ込まれたのか?

俺達は結局復縁した。
再び夫婦になって、妻のマンコのビラがドドメ色になっているのを見るたび、使い古されたんだなあと思うし、最初の結婚生活ではなかった熟練フェラには、仕込まれた過去が透けて見えた。
最初の妻と、お互い別々の再婚を経て再び寄り添ったとき、別れていた間の出来事がとても悩ましく思える。
そう思える間は、妻を離さずにいられるような気がする。
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2017/12/14 21:10:31(d6T5pXkw)
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