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妻を…。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:妻を…。
投稿者: 鬼畜旦那 ◆WRiozlgWBo



私達夫婦は共にもうすぐ還暦。
妻とはお見合い結婚で、新婚時代からセックスはノーマルでごく普通にセックスライフを過ごしてきたがここ数年は全く交わる事はなかった。

妻は私しか男は知らず、潔癖症なのかアブノーマルな行為は一切受付なかった。

レスになったきっかけも私が妻のアナルを指で突いた事がきっかけだった。

「あんた、何してるの!この変態!私の身体に二度と触れないで!」

妻は激昂し私を変態呼ばわりし、あわや熟年離婚に発展しかけたが、なんとか許しを得て事なきを得た。

そんな平凡な人生を振り返った時、私の中の何とも言えないどす黒い感情が沸き上がった。

妻を他人のチンポで狂わせたい。穴という穴にチンポを捩込まれ、溜まりに溜まったザーメンを注がれ肉便器に堕とす。
そして脅されいつでもどこでも肉便器として他人のザーメンに浸かる女にと。

妻は身長165センチ、顔立ちは綺麗系、自慢のEカップの乳は垂れてきたが乳首は大きい、ケツは脂がのり100センチオーバーと熟女好きな男達には堪らない身体つきになっていた。

ある日暇つぶしに見たあるサイトで私の気持ちは異常に高ぶった。

【貴方のパートナーを肉便器に堕とします。ご要望にはすべてお応えします。】

私の迷う事なくスレ主へメールした。

「○○市在住の夫婦です。妻59歳。男性経験一人。穴という穴にザーメンを注ぎ込み、変態淫乱肉便器として一生お使い下さい。とことん堕としチンポ無しでは生きて行けない女に。」

「北沢です。貴方のご要望承りました。後日プランをお送りします。」

スレ主から返事があり、後日詳細なプランがメールで届き、チャンスを伺っていた。

半月後、妻の親戚が病気で入院し、二人で見舞いに行く事になり、計画実行のチャンスが出来、北沢氏にメールを送った。


「晩飯食べて帰るか!この前テレビでこの町のうまいラーメン屋紹介してたな!」

「そうね。お腹空いたわ!」

見舞いの帰り道に晩御飯をと、ある町の公営駐車場に車を留めた。

妻にはビールを勧め、ラーメンや餃子を食べ終え、ほろ酔いの妻は私の腕に掴まりながら店を出た。

「貴方ー!お…お腹が…。ト…トイレ行きたい…!ウッ…も…漏れちゃう…!」

店を出て少し歩いたところで食事中に仕込んだ強力な下剤が効き始め、妻は泣きそうな声で脂汗を浮かべお腹を押さえていた。

「あそこに映画館があるよ。そこでトイレ借りよう。」

「そ…そうね。ど…どこでもい…いいから…。は…早く…。」

そこは成人映画館。妻が今から北沢氏と協力者達にレイプされザーメンで汚され肉便器に堕ちる場所だ。

「トイレは一番奥ですよ。右に曲がって左側に。お気をつけて。」

「は…はい…。あ…有難うございます。」

受付には北沢氏が店主になりすまし妻を迎え入れると、妻はお腹を押さえながらよろよろと奥のトイレへと消えた。

「フッフッフッ!いいケツしてやがる!じゃあ予定通りに!覗きたかったら見ていいぜ!まあ後でビデオも見れるけどな!」

北沢氏は鬼畜な目で私を見て、笑いながら妻の後を追った。

「キ…キャー!嫌ー!」

トイレの中から妻の悲鳴が聞こえると北沢氏とその仲間達の会話が聞こえた。

「奥さん、ここ男性用ですよ。こんなところに来ちゃ危ないよ。」

「お客様申し訳ありません。女性用が故障中なので、奥さんをここで…。お腹の調子が悪く今にも…。」

「わかったよ!さっさと済ませろよ!」

トイレの中を覗くと二人の男性が放尿中のでかいチンポを手に持ち妻の前に仁王立ちしていた。

「さあー奥さん早く!漏れたら大変ですよ!」

「そうだよ。奥さん早く出してスッキリしちまいなよ。」

「あ…有難う…ございます…。ウッ…!」

妻はお腹を押さえ和式便所に入ると三人は卑猥な会話を妻に聞かせた。

「スゲーなー!奥さんのケツ見たか!あんなでかいケツ堪らんわ!やりたいぜ!」

「クソ垂れたらケツ穴も使えるし、二本刺しもいけるぜ!ヤベーチンポ立ったわ!」

その時だった。トイレの中からけたたましい排泄音が響き渡り、妻の泣き声が聞こえた。

「奥さん大丈夫か!」

「あぁぁぁ…!お…お願いします…!ト…トイレから出て…下さい。」

妻は排泄音を聞かれた恥ずかしさ、更には卑猥な言葉への恐怖心に襲われ、男性達にそう言うと再び排泄音を響かせた。

「く…臭せー!綺麗な奥さんでも臭いものは臭せーなー!でもよ、チンポがカチカチになったぜ!おさまりつかねえー!奥さんの穴貸してくれよー!」

「あぁぁぁ…!い…嫌ー!」

男性達の卑猥な言葉は続き、妻も何度も何度も排泄音を響かせた。

「トイレットペーパーを…!紙を…!」

辱めを受けながらすべてを排泄した妻は蚊の鳴く様な声で北沢氏に頼んだ。

「奥さんどうしました?何か?。」

「嫌ー!見ないでー!お願い…見ないでー!」

北沢氏はトイレの扉を開けるとスカートをまくり上げ、パンティーを下げ便器にしゃがみ込む妻の恥ずかしい姿があらわになった。

「ウワー!便器から溢れてるぜ!こりゃー臭せーはずだ!」

「おいおい俺にも見せろよ!スゲーなー!でかいケツまる見えだぜ!」

妻の姿は三人に晒され、妻は顔を背け身体を震わせ始めた。

「奥さん、これをお使い下さい。」

北沢氏は腰に挟んだタオルを手渡すと妻は泣きながら腰を浮かせ汚れた穴を拭いた。

「奥さんいいもの見せてもらったぜ!お礼に奥さんにもいいもの見せてやるぜ。」

男は放心状態で今だしゃがみ込む妻の顔の前に太く長いチンポを見せつけ、両手でチンポを扱き始めた。

「嫌ー!く…臭いー!やめてー!オ…オェッ…オェー!」

男のチンポは白いカスが纏わり付き、噴き出したチンポ汁と混ざり異臭を放っていた。

「何だとー!お前のクソの方が臭せーだろう!もう許さねえー!チンポくわえろ!」

「ウグッ…!アグッ…!」

男は妻の頭を掴み、妻の口に捩込んだ。

その瞬間既にズボンの中でいきり立つ私のチンポから熱いザーメンが飛び散り、目の前に火花が飛んだ。

 
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2017/12/05 17:28:34(aQVvbBX0)
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