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オレの両手の指先はゴールドフィンガー[5]
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:オレの両手の指先はゴールドフィンガー[5]
投稿者: もっちー
果夏さんはあの日以来当店の超お得意さんに為ってくれた観たいで今日も彼女の高校と大学時代の同級生の美人さんを紹介して居ただきました。そのお友達は大手航空会社の国際線のCAで今日の午後10時頃に全身アロマオイルマッサージの予約を希望して居る榊梓さんと名前らしい。
彼女は今日の7時頃にグァムからのフライト便で関西国際空港に到着後その脚で愛車の赤いアウディで此のお店に御来店してくれるらしい、俺は依然にも国際線のCAさんに媚薬アロマオイルマッサージを施した事が有り、どのCAさんもハードスケジュールなお仕事なのかセックスの方はご無沙汰して居る観たいでした
。なので俺が太腿の内側から股間の付根のデリケートな辺りに指先を数回触れただけで極少ビキニの狭いクロッチを愛液で濡らす程感じ易い超敏感な女性ばかりだったと俺は記憶して居る。俺が色んなやらしい妄想して居ると其処には絵理さんがお店の前で何やら恥ずかしそうにモジモジしながら建って居るじゃないですか。


俺は中から絵理さんに手招きをすると彼女ははにかみながらお店の中に入って来ました。しかも明らかに昨日の如何にもキャリア・ウーマン的なビシッとしたスーツスタイルじゃなく白いミニワンピースで黒いパンストを穿いて居ました。






『あ、あのぉ……、先生ェ…、昨日の今日なんですけどぉ……、予約のアポもしていないですけどぉ……、2時間だけでもアロマオイルマッサージを施して貰えますかぁ……?』







『絵理さん、予約のアポ無しで……、本当に貴女は困った人ですねぇ……、今日の予約の御客様は深夜なので
今日だけ特別ですよぉ……、』












『有り難うございます。じゃあ、お着替えルームでお着替えですねぇ……、』













と言ってお着替えルームに消えて行きました。しかも今日は施術着の極少ビキニじゃなく自前のパンティーとブラでアロマオイルマッサージを施して欲しいと言う大変我が儘なリクエストでしたが俺は苦笑いしながら彼女の依頼を引き受ける事にしました。俺は施術室に入ると媚薬の小瓶を手に持つとオイルの中に混入しました。暫くすると彼女がピンクサテンのガウン姿で施術室に入室すると彼女ははにかみながらピンクサテンのガウンを脱いで自らベッドの上に俯せに寝ると自らの両脚を左右に開き、マッサージをされるのを待っている様でした。俺はそんな彼女に応えるかの様に背中のブラのホックを外すと背中に媚薬入りのアロマオイルをたっぷりと垂らし、両手で丁寧に塗り拡げて行きました。先ずは首から肩、肩から脇の下、脇の下から右腕、右腕から左腕、左腕から脇の下、脇の下から右の乳房の横、左乳房の横、右脇腹、左脇腹、両脇腹からお尻、お尻を左右から内側に揉み挙げたり、内側から外側に揉み還したり、お尻のワレメに指先を数回這わせて遣ると絵理さんの半開きの唇から悩ましい喘ぎ声が施術室に甘く切なく洩れ始めて居ました。俺の指先が時々絵理さんの敏感なスポットにパンティーの上から触れるだけで彼半身がビクン、ビクンと切なく反応して居る様でした。でも彼女はその事が余りに恥ずかしかったのか、片方の手の甲で必死で喘ぎ声を押し殺そうとして居ました。そして彼女の狭いクロッチのあの辺りには銀色に鈍く輝るパールがなんと10個も有り、俺の指先がその銀色のパールに触れる度に彼女の下半身がビクン、ビクンと切なく反応して居る様でした。しかもそのパンティーは昨日俺が彼女にサプライズプレゼントとして挙げたTバックパンティーだったのだ。俺は苦笑いしながらも感動しながら彼女のパールの上から敏感なスポットを徹底的に攻め続けました。絵理さんはキャリア・ウーマンのプライドも棄てて、俺の指先にされるがままに為って行きました。絵理さんは最早只の淫乱な牝に為って快楽を貪って居るかの様でした。














『アアアン……、先生ェェェ……、何だか身体の奥がぁ
……、熱いのぉぉ……、アア…、先生ェ…、絵理は我慢が出来ないよぉぉ……、アア…、先生ェ…其処ぉぉ……、其処が熱いのぉぉ……、アア…先生の指先で私を無茶苦茶にしてぇぇ……、』














と絵理さんに催促されて俺は彼女のブラを抜き採ると絵理さんを四つん這いにさせてベッドの上でお尻を高く持上げる様にすると狭いクロッチに電マを充てがい振動のスイッチをONにすると彼女の下半身がビクン、ビクンと切なく反応して居る様でした。しかもクロッチに渋く輝るパールには絵理さんの愛液で濡れ始めて居る様でした。俺は約30分位徹底的に電マで失神する迄攻め続けて遣って居ました。すると彼女は堪らなく為ったのか、パールの間から大量のオシッコを洩らしてベッドの上を汚して居る様でした。そしてその後はパール入りTバックパンティーを脱がせて未だヒクつくワレメに俺の硬く勃起した生チンポをゆっくりと騎乗位で挿入して遣りました。絵理さんは俺の硬く勃起した生チンポを味わう様に何度も何度も激しく上下左右にピストン運動させて居ました。軈て小さな絶頂から大きな絶頂を迎えて絵理さんは俺の下半身の上で俺の肉棒から白濁汁を大量に搾り摂って居ました
。軈て硬く勃起した生チンポを彼女のワレメの中から引き抜くと彼女のワレメの中から白濁汁が溢れ出して居る様でした。そして彼女が希望して居た2時間が来て絵理さんは後ろ髪退かれる思いで着替えルームのシャワー室で媚薬アロマオイルと俺の白濁汁まみれの身体を大量のシャワーの温水で綺麗に洗い薙がすとタオルで身体を綺麗に拭き取りお着替え用のブラとパンティーを身に着け白いミニワンピースを着ると俺に御礼を言ってお店を出て行きました。


つづく。

 
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2017/11/20 13:57:13(RGii0SGD)
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