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1:同僚 熟事務員 ⑲
投稿者:
ルコック
熟事務員 ⑲
俺が家に帰ると 妻は入浴中の様だった。 テーブルに 帰りにコー◎ーコーナーで買ったショートケーキとシュークリームの入った箱を置いて、煙草をすっていた。 妻 「あら、お帰り。、どぅだった?」 俺 「ほとんど居眠りしてた。」 妻 「え?、そんなんで大丈夫なの?」 俺 「大丈夫ジャン?。特にレポートとか無いし。」 「あっ、それ。明日 皆で食べて。毎週毎週で皆疲れてんでしょ?。」 妻 「あらっ、美味しそう。」 と言いながら、数を数えていた。 「皆で食べても余るから、食べる?。お茶入れるけど?。」 俺 「大丈夫なの?、誰か来たりしないの?。」 妻 「大丈夫よ、食べよ。」 ショートケーキとシュークリームを適当にシェアして食べた。 俺 「ご馳走さま。お風呂入ってくる。」 妻 「行ってらっしゃい!。」 シャンプーは つ◎きで間違いなさそうだ。 が、ボディーソープが分からない。 買い置きも ラ◎クスの紫色の詰め替えだが、中身もこれだとはかぎらない。 確か 3ヶセットの景品付きを買ってたような気がする。 翌日 妻が家をでると すぐに↑と 星野さんにメールをした。 悦子 「分かった。ありがとう。何か考える。」 と。が、すぐに またメールがきた。 「お肉なんだけどさ、これから電話するんだけど、朱美ちゃんとか真里ちゃんとか呼んで、夕方~にしようかなぁつて。ダーリンの都合は?。顔だけでも出してくれる?」 「で、昼はどっか行こう?。ダメ?。」 俺 「いいよ。夕方はホントに顔だすだけに なっちゃうかも?だけど。それでも いいんなら。俺は大丈夫だよ。」 悦子 「ありがとう。じゃ、そうしよう。11:00よね?。ここまで来てくれる?。乗せてって?、いい?」 俺 「いいよ。じゃ11:00に。」 悦子 「うん。待ってるね。」 星野さんの所に向かう途中で 稲葉さんから電話があった。 俺は あえてスルーして 《ゴメン、運転中。急ぎ?。13:00過ぎならでれると思う。かけ直して(ペコリ)。》 とメールを打った。 俺の思惑が ハズレなければ いいのだが?。 俺は昨夜の所で車を止めて、着いたと 星野さんに電話をした。 悦子 「うん。すぐ行く。」 ホントにすぐに出てきて、素早く助手席に乗った。 悦子 「ゴメンね。エレベーターんとこで(住人さんと)話してたから。」 俺も すぐに車をだした。 俺 「ゆうべは ありがとう御座いました。何から何まで。」 「で、どぉします?」 悦子 「そんなの いいから。返して貰うって言ったでしょ?」 「パスタか何かにする?。それとも違うのがいい?。」 俺 「じゃぁ、ファミレスか何かで いいすか?。」 悦子 「そぅね。そうしましょ。」 マンションからは 一番離れた デ◎ーズにした。 ここから 更に少し走れば ラブホも2軒だか?あったハズだ。 星野さんが アサリのスープスパゲッティ、俺がタラコのヤツと何かのグラタンだったと思う。 グラタンを星野さんに取られてしまったのは覚えている。 あえて、シャンプーだのボディーソープだのの話には触れない様にした。 俺 「来るとき稲葉さんから電話がありましたよ。」 悦子 「朱美ちゃんから誘って。って頼んだから、それじゃない?。それともデートのお誘い(笑)?。」 「で?、何だって?。」 俺 「運転中なんで かけ直して。って、メールで。」 悦子 「そぉ?。そうだ真里ちゃん 来るってよ。」 「池沢さんは、無理みたい。今朝だからね、電話したの。ご主人も細かそうだしさ。」 そんな話をしながら食べてると、星野さんが 足で 俺のすねを撫でてきて 「このあとは?。」 「何かあるの?。」 俺 「特には…。」 悦子 「どぉ、しよっか?。」 俺 「《確認》させて貰う気 満々なんですけど。」 悦子 「あらっ。確認して頂けるの?。」 俺 「是非!。」 悦子 「なに?それ。(笑)」 俺 「行きましょ。」 悦子 「うん。」(少し恥ずかしそうに言った) 予定どうりと言うか何とか言うか、13:00少し前に ホテルの部屋に着いた。 人の事は言えないが、土曜日とあって昼間だというのに、結構 部屋は埋まっていた。 星野さんは、その辺にバッグを置くと お湯を汲みにいった。 すぐにでも 襲われるもんだと 思っていた俺には、意外な1面だった。 が、お風呂場から戻ってくると すぐに襲われた。 俺がベットに押し倒された。 舌を絡め合っていると、俺のスマホが鳴った。 俺は星野さんを制して スマホを取った、稲葉さんからだった。 あえて スピーカーフォンにした。 俺 「もしもし、さっきはゴメンね。運転中だったからさ。」 朱美 「今は?、大丈夫?」 俺 「うん。あんまり長くは話せないけど。で?なに?。」 そう稲葉さんと話をしながら、ベルトを緩め、ジーパンとパンツをおろした。 そして、ベッドの縁に座る星野さんの隣に座って、星野さんにキスをした。 稲葉さんの話は だいたい想像がつく。 はなから聞く気など無い、と言った方がいいかもしれない。 朱美 「今朝 悦ちゃんから電話があって。何だか お肉買ってきたんだって。」 「でね、皆で しゃぶしゃぶ しようって。」 「他は連絡するから、私に工藤さん誘って。って」 「大丈夫?。行ける?」 稲葉さんが話だすと 星野さんから すぐにクチを離し、星野さんの前に立った。 俺が腰をつきだすより早く 星野さんの方から 俺のチンポを喰わえてきた。 俺 「何時?。今夜はあまり遅くなれないから。時間聞いてる?」 朱美 「ゴメン。何時だろ?、聞くのわすれたぁ。」 俺 「ゴメン。聞いといて。あとで また 教えて。」 俺が稲葉さんと話してるあいだ、星野さんは 俺のチンポをシャブリつづけていた。 きっと わざと だろう。 ジュルジュルと大きな音をたてて、頭を振り乱して。 俺は電話を切って、前屈みになって、星野さんの耳元で 「どんな感じ?。」 悦子(ようやくクチを離し) 「もぉ!。でもスキ!こういうのも!。」 と、すぐに 今度は星野さんのスマホが鳴った。 俺 「きっと稲葉さんだよ。でて。」 「はい。交代。」 「(話を)出来るだけ長引かせて。」 案の定 稲葉さんだった。 スマホを手にした星野さんを、ベッドに押し倒した。 俺は夢中で着てる物を剥ぎとった。 胸もお尻も 稲葉さんよりデカイ。 ポッチャリしていて、肌もスベスベしていた。 悦子 「もしもし。朱美ちゃん?。」 「どぉだった?。工藤さん大丈夫だって?。」 朱美 「時間、聞いて欲しい。って。何時から?」 悦子 「そうね。時間 ね。」 「ど、どう、しよう、っか?」 俺が、胸だろうが 乳首だろうが、脇腹だろうが 足の付け根だろうが、何処でも構わず 舐めたり吸ったり したもんだから、星野さんの言葉が途切れ途切れになってしまった。 朱美 「どぉしたの?悦ちゃん?」 俺が オマンコを舐めはじめると 悦子 「ん? うん。」 「い まね。いもう と の 所な んだけど、孫が ね、妹 の。」 俺の舌が クリトリス~尻の穴を何度か往復すると 悦子 「ダ メよ、そんな所。」 朱美 「どぉしたの?。何か変よ悦ちゃん。」 悦子 「ダメ!。ちゃ んと入れ て。」 朱美 「なになに?。どぉしたの?何を入れるの?」 俺は星野さんの耳元で囁く様に言った 「ほら。悦ちゃん。ちゃんと教えてあげないと。」 星野さんが キリッと俺を睨んだ。 悦子 「お茶。孫 にね、入れて って。」 俺 「お茶なの?。」 星野さんが 俺のチンポを握って 自らオマンコに導いて 「これ!。こ れを、ここに い れるのよぉぉ。」 俺は 一気に貫いた。 悦子 「そぉ。そう。そぅよぉ!」 朱美 「大丈夫?、お孫さんに お茶 入れられるの?。」 悦子 「だい じょうぶ。入れて くれ たわ。」 「じょう ず。上手 よぉ。もっと もっと入れ てぇ。」 俺は夢中で腰を振った。 朱美 「ホントに大丈夫なの?。」 悦子 「ゴメン ね 朱美 ちゃん。」 「すぐ。す ぐ だか ら。」 「ゴメン。やっ ぱり、かけ なおす。」 「ゴメ」 星野さんは、ゴメンと言い終わる前に 電話を切って 俺に しがみついて きた。 悦子 「あぁァ。意地悪。」 俺 「どんな感じ?。」 「同僚と電話して、その同僚のチンポ寝取る気分は?。」 「ねぇ、どんな感じ?。」 悦子 「何が何だか わかんない。」 「おかしく なっちゃう。」 「あそこが、あそこが おかしく なっちゃう。」 「でも最高ぉ。はじめてよぉ、こんなの!」 「あぁァ、凄い 凄いのぉ!」 「ダメ。もぅダメ。」 「いいから。」 「そのままで いいから きて!。」 「いっしょに、一緒に イッてぇ~。」 俺 「出すよ。」 「オマンコの 中に出すよ!」 悦子 「出してぇ。オマンコに出してぇ~ッ。」 「いいぃ。いいのぉ!いいのよぉぉ!」 「イッくぅぅ!」 と、全身をピクピクとさせていた。 俺は ドクドクと 何度も 星野さんのオマンコの中に ぶちまけた。 星野さんとの初戦は 思惑 以上だった。
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2017/10/19 23:26:19(nHfn.aVi)
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