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僕の妻はただのヤリマンです(泣)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:僕の妻はただのヤリマンです(泣)
投稿者: 小説家
妻はいわゆるヤりマン。
若い頃にお酒やギャンブルで借金を作り地元で生活出来なくなって地方のソープ街で風俗店店員として働いていました。
当時は若い事も手伝ってお気に入りの姫がプレイ中に部屋の前まで行きドアに耳を当てて喘ぎ声を聞いてそのまま姫用トイレでオナニーしたりしてました。
ある日いつものように聞いていると運悪く後ろの部屋から別の姫が出て来て肩をトントン。
「何してるの?」慌てて言い訳しましたが自分でも何を言ってるのか訳わからず逃げるように去りました。
さらに運悪くその日は肩をトントンされた姫の送迎がありました。
姫を乗せて発進、寮ではなく地元の姫なので約15分の道のりが長く感じました。
乗せてしばらくすると姫から「今日何してたの?」と聞かれてえっ…、えっと…
言葉が出て来ない…
姫が「女の子の喘ぎ声聞いてたんでしょ、誰にも言わないから」と言われて、「はい」と答えました。
「まー気持ちはわかるよ」と優しい言葉をかけられ続けて、「私のも聞いたりしてる?」と聞かれて「いや亜美さんのは聞いてません」と嘘をつくと、「そっか…あの部屋は未来ちゃんの部屋だもんね」と寂しそうに言うので「亜美さんの声も聞きました。」と正直に言うと後部座席から頭をコツン。
「聞いて楽しい?聞いて何するの?」生々しい質問をされましたが、アパートに到着したので一件落着。と思いきや「答えるまで降りない」と言われて困ってるとお店からの電話でそのまま駅で客を乗せる事になって時間がない事を伝え降りてもらいました。
その日お店の先輩の渡辺さんからメシに誘われて行くと、そこには先輩と亜美さんとお店で亜美さんと仲のいい詩音さんがいました。
びっくり仰天で席につくと、亜美さん詩音さんから「お疲れ~」と生ビールで乾杯。
直後に詩音さんから「で、聞いて何するの?」と。
ビールの苦さが全身を駆け巡り、驚きを隠せず咳込んでしまいました。
渡辺さんが「聞いて2階のトイレでオナニーやろ?」と。
詩音さんが聞きたいなら亜美ちゃんに言えばいいのに「ねぇ亜美ちゃん」。
ん?どういゆこと?
「知らんの?亜美はあんたが入って来た時からひとめぼれで毎日イケメンが来たとか、イケメンと目が合ったとか言ってんで」
そんな事はまったく知らず、そこそこキレイな亜美さんの方を見ると顔を赤くしてうつむきながらこっちを見てる亜美さんの事を可愛いと思いました。
詩音さんが「という事なのであとは二人でお好きにどうぞ」と。
詩音さんと渡辺さんはそういう関係だったみたいで二人を残しそのまま二人で店を出ました。
二人きりの車は送迎の時とはまったく違う雰囲気で、運転席に亜美さん、僕は隣でとても緊張していました。
少しドライブする事になり他愛もない話しをしてると、ゆっくり話したいと言うので「じゃあどこかに止まって話そ」と言いました。
亜美さんが家はまずいからと言い車を走らせてるとホテルへ。
亜美さんは止まってを泊まってと勘違いしたみたいだけど、こちらは大歓迎なので行く事にしました。
部屋へ入ると亜美さんが「彼女いるの?」とか「風俗の女と付き合える?」とか聞いて来たので彼女いないし亜美さんなら付き合えるって答えました。
ホテルでそんな質問されても大抵の男はそう答えると思いながら話してると亜美さんが「実は別居してるけど旦那と子供がいるの」と。
子供がいるのは知ってたけど旦那がいるのは知らなかったので少し驚き、まだ離婚が成立してないだけなんだろうな~って勝手に思い込んでいました。
「私で大丈夫なら遊びでもいいから付き合って」と言われて、少し格好つけて「遊びなら付き合わない」と答えると、「じゃあいい」。
少し間があいて二人で目を合わせながら半笑いで抱き合いました。
亜美さんが「もっと早く会いたかったな~」とか言うので「全然遅くないじゃん」って言うと「ずっと一緒にいてくれる?」、「うん」。
亜美さんは「本名は美奈子だから亜美さんはやめて」
僕はみなちゃんと呼び、その日はそのまま二人で寝ました。

次の日から仕事が終わるとみなちゃんの家へ行って手料理を食べて一緒に寝るのが日常になりましたが、肝心のエッチはありませんでした。
1ヶ月くらい経ったある日みなちゃんが、「もしかして汚いとか思ってる?」って聞いて来ました。
僕もそう思われてるのかな~とは思っていましたが、風俗で働く女の人が仕事終わりにエッチしたいのかとか、プロだからどんな感じで攻めればいいのかわからず頭の中で色々考えていた事を正直に話すと、「仕事でするのはエッチじゃないよ、確かに入れられて感じた声出したりするけど…お店で聞く私の声って可愛いでしょ。あれ演技だから。
やっぱり好きな人とは毎日でもしたいし、好きな人を気持ちよくしてあげたいって思うよ。風俗で経験人数は多いけど、普通の女のようにしてくれれば普通に感じるし、本当に感じた時の声はあんなに可愛くないから引かないでね」と言われてそのままシャワーに行き、意を決してベッドへ行くとみなちゃんはスヤスヤ…。
もやもやしながらパンツをはこうとすると、「はいちゃダメ」と起きたみなちゃんが布団に潜って僕のものをパクり。
すぐに大きくなった僕のものを見て半笑いで「大きくなった~」。
みなちゃんは今までの経験からホテルに行ったり家に泊まりに来た男とはほぼ確実にエッチしてたから、なかなか手を出さない僕が実はインポじゃないのかと本気で心配してたみたいです…(^_^;)
僕もホテルに行ったり女の部屋へ行ってエッチしなかった事はなかったので不思議な感覚でした。
みなちゃんに「俺はチャラく見えるし今までは実際にチャラかったから、色んな不安は確かにあったけどみなちゃんに本気を伝えたかった」と言ってみなちゃんにキスをしておっぱいにしゃぶりつきました。
性癖とかじゃなくみなちゃんを感じさせて上げない気持ちでいっぱいになり、今までにないくらい時間をかけて愛撫してると、みなちゃんも同じ気持ちだったみたいで全身愛撫してくれた。
さすがにプロ!思わず声が出るほどの愛撫にアソコをさわられるとすぐに出そうになるくらい感じてしまい「今舐めたら出ちゃう?」と聞かれて「うん」。
みなちゃんはすぐに僕にまたがり挿入。
「ダメッ、出る」
「いいよ、いっぱい出して」
みなちゃんは腰をふりながら僕の精子を中で受け止めてくれました。
初めての中出し、騎乗位でイクのも初めて、さらにそのままお口で残ったものを吸われるとすぐに大きくなった。
こんな短時間で大きくなるのも初めて、みなちゃんは大きくなったものを握りながらそのまままたがり騎乗位で挿入。
自分で腰をふりながら大きくなる喘ぎ声。
お店では聞いた事がないくらいの大きさとやけにリアル感のある声に興奮してカチカチになっていました。
みなちゃんはさらに激しく腰をふりながらしばらくすると少ししゃがれた低い声で、「イっちゃうイっちゃう」「イクーイクー」と叫びながらイクみなちゃん。
顔を赤くして少し休憩と言うみなちゃんを無視して、今度は正常位で挿入。
一度出してるせいか気持ちいいけどイキそうにならないので我慢の限界まで突いてると、みなちゃんが「またイク、イクー」
その声を聞いて僕も我慢出来なくなって二人で昇天。
こんな気持ちいいエッチはした事がなかったので、心も体もみなちゃんに夢中になりました。
みなちゃんも一度のエッチで二回イクのは初めてだったみたいで満足してくれました。
それからは毎日するようになりましたが、女を逝かせる喜びを知ってしまった僕はみなちゃんがイカないとイケなくなってしまい、みなちゃんにとっては好都合(笑)
僕にとってはちょっとめんどくさい事になりました。
毎日するようになるとみなちゃんはなかなかイカないようになり、僕はイク前に体力が無くなる事も…、そこで大人のオモチャを使ってイカせる事を覚えたけど慣れて来るとあまり興奮しなくなりました。
そんなある日、仕事が終わって家に帰ると駐車場に見慣れない車が、みなちゃんに電話しようと携帯を出すとメールが来てて見てみると、「今かえてこないて」。
僕は一瞬で理解出来ました。
急に旦那が来て慌ててメールして、「今帰って来ないで」と送ったんだろうなとわかりました。
仕方なく近くのコンビニへ行こうとしたけど二人の様子が気になって部屋の前まで行きました。
ドアに耳を当ててみると声は聞こえず、玄関横にある湯沸かしの音だけ聞こえて来ました。
台所に人がいる気配はないしシャワーでもしてるんだろうなって思いました。
えっ、シャワー?なんで?
エッチして今からシャワー?
今からエッチするからシャワー?
色々と妄想してしまい、どうしても気になって電話をかけようかと思ったりしましたが、籍が残ってるので立場的には旦那が上。
バレるとややこしいしみなちゃんも嫌がると思って我慢。
玄関の前で様子を伺ってると、湯沸かしの音が消えて、二人の足音が奥の方へ消えて行きました。
2階の部屋の前から一旦下へ降りて裏から部屋の様子を見ると電気が消えていました。
帰って来た時は確かに明かりがついてたのに、シャワーして明かりが消えた…
今からなんだろうな。
僕の妄想はかなり高い確率で当たっていると思いました。
もう一度部屋の前まで行き、ドアに耳を当ててみたけど何も聞こえない。
バレるの覚悟で持ってた鍵を鍵穴に差し込みドアを開けようとしました。
鍵を回せば開くドア、さすがに鍵を開ける瞬間は音が出ると思いなかなか回せない。
それでもある程度の言い訳を考えて鍵を回しました。
カチャという音がしてしばらく様子を伺うと、バレた様子はない。
少し時間をおいてドアをゆっくり開けると旦那のものと思われるサンダルがある。
玄関へ入ると奥にあるベッドの方からミシミシと音が、あの声も聞こえて来た。
妄想が現実になった瞬間に僕のものは今までにないくらい大きくなっていました。
次の瞬間みなちゃんの可愛らしいイクーと言う声がして慌てながらそーっとドアを閉めて鍵は開けたまま車まで行きました。
近くのコンビニへ行くとすぐにみなちゃんから電話がかかって来て、帰ったよと言うので僕も帰りました。
みなちゃんは「ゴメンね」と一言だけ言って食事の準備をしようとしたので僕は呼び止めて、座ってと言うとみなちゃんから
「玄関に居たでしょ?鍵開ける音がしたし、鍵も開いてたし…。
バレてると思うから言うけど、エッチしてた。
気になってあまり感じなかったし、イカなかったけど、いつもはイクしイク時に声出さないと旦那に変だと思われるからイッたフリして声出した」
いつもって…、いつも来てエッチしてるの?
みなちゃんは気まずそうにうなづいた。
そっか…旦那だし仕方ないよね。
そんな話しをしながらも僕のものは大きくなったまま。
みなちゃんがそれに気付いて、シャワーして来るから先にしよって言ってくれたけど我慢出来ずそのままベッドへ行くと、布団が少し生温かかった。
それにも興奮してパンツ脱がせるとみなちゃんの汁か旦那の汁かわからないが、みなちゃんのオマンコは白く濁ったいやらしい汁にまみれていた。
吸い付くとみなちゃんは、「汚いよ~」「お願いやめて」なんて言ってたけどもちろん無視して全部吸い付くすと、さらに中から溢れ出て来ました。
みなちゃんが僕のものを咥えるとその瞬間に昇天してしまいました。
みなちゃんが不思議そうに「なんで?」
僕も知りませんでしたが、寝取られで興奮する事を知りました。
初めての時のように出した後の残りを吸われるとすぐに大きくなってみなちゃんが騎手位で腰をフリ、みなちゃんの少ししゃがれた低い声でイクーと言いながら二人で昇天。
そのまま旦那との事を聞いていると、だいたい週1か2で会ってたらしく会うというよりやる為に会ってたみたいで、旦那とのエッチは別居してから毎回イクと言うと僕のものはまた大きくなり始めた。
もちろんもう一度二人で昇天。
僕の性癖はわかったけど、みなちゃんもまたイクって、もしかしてみなちゃんも同じような性癖があるんじゃない(笑)なんて話していました。
それからも旦那とのエッチは仕方なく泣きながら我慢する日が続きましたが、我慢の後にはどうしようもない快感が待っていたので我慢出来たんだと思います。
どういう訳か旦那とのエッチの後も始めほどの興奮がなくなり、旦那とのエッチが許せなくなって来ました。
みなちゃんに離婚をするように伝えると、少し時間がかかるかも…。
僕はみなちゃんが次に旦那と会う日に部屋へ突入して、修羅場を自ら作りました。
想像通りのやり取りが始まり、
「お前誰や」
「お前が誰や」
「わしは美奈子の旦那や」
「俺は美奈子の男じゃ」
どう考えても僕の負け。
ここまでは順調、旦那が特定の女と浮気してる事はみなちゃんから聞いていたので、「お前嫁がおる分際でゆうこ言う女をいっつも家に泊めとるん知らんと思っとんか?」
これには旦那もしどろもどろ(笑)
続けて「美奈子が嫁なら連れて帰れ、美奈子と別れるならこれ持って1人で帰れ、どっちかにせえ」
と言い用意してた帯付き100万を出すと、少し考えて旦那がみなちゃんに「お前この男が好きなんか?」
みなちゃんは大きくうなずいた。
旦那はお金を手に取って「お前が好きなんなら別れてやる」と言い残し部屋を出ようとしたので、用意してた離婚届にと誓約書にサイトしてもらい離婚成立。
これで本当にカップルになれた。
向こうの家に残してた荷物を取りに行った日、車で家まで送ると慣れた感じで家の中へ。
段ボールとボストンバック等を車に積み込みあと一つだから車に乗ってていいよと言い家の中へ入って行った。
10分、20分、待っても出て来ないのでまた妄想が膨らんだ。
最後のエッチとか言いながら…
我慢出来なくなって電話をかけてみるとみなちゃんが電話に出た。
みなちゃんは泣いている様子だったので、妄想は消えて「大丈夫?」と言い換えて聞いた。
みなちゃんは「ゴメンね、もう少しで片付くから待ってて」
僕は妄想してしまった事を恥ずかしく思いながら、みなちゃんの気持ちを考えた。
そりゃそうだよね、好きになって結婚して二人で暮らして子供も出来て、色んな思い出がある家から出るのって…、みなちゃんの気持ちを考えると僕も涙が出て来て、次は絶対こんな気持ちにさせない!
一生大事にして行く!と1人で強く誓いました。
それから30分くらいしてみなちゃんが出て来ると、少し目を赤くさせていた。
1人で誓った事を話すとみなちゃんが僕の手を強く握って来て、「今度こそ宜しくお願いします」と言って来たので、手を離し強く抱きしめて「絶対に」と答えました。
帰り道は気分一転「晩ごはん何にする~?」なんていつもの感じになって、「実は俺ね、最後の荷物取りに行ってなかなか出て来ないから最後のエッチとかしてるかも」って妄想してたりしてた(^_^;)
「ゴメ~ン。」って言うと、みなちゃんが一瞬黙って、「したよ、最後のエッチ。
最初からずっと言われてて、何回も断ったけど、しつこくされてるうちにその気になって、しかも普段はゆうことしてる布団でって思うとしたくなって来て…
さっき「車に乗って待ってて」って言ったのはエッチするから言ったの。
どうだったか聞きたい?てかいつも聞いて来るし聞きたいよね。
いつもよりよかったよ!
短時間だったけどイケたし」
本当は言いたくないんだろうけど、僕の性癖を理解してくれた上で頑張って話してくれたんだと思い強く手を握りました。
みなちゃんは「帰るまで我慢出来る」と聞いて来たので「出来ない」と答えると、出してあげるからどこかに止めてって言うとすぐにズボンの上からナデナデ、普段は車の中とか嫌がるみなちゃんが、近くにあったスーパーの立体駐車場でズボンを下ろしパンツを下ろして、お口に出してそのままごっくんしてくれました。
「これが私の誓い」
そう言って食事をして家に帰り、いつとよりみなちゃん思い、みなちゃんを抱きました。
それからすぐに店をやめさせて、お昼の仕事につかせました。
僕は昼前に出勤して、帰るのは日が変わって1時か2時、起きるのが10時で寝るのは3時。
みなちゃんは朝9時に出勤して、帰るのは夕方19時か20時、起きるのが7時で寝るのは1時。
完全にすれ違いの生活が始まった。
みなちゃんって呼んでた名前も気がつけば「おい」や「美奈子」。
名前で呼んでた僕の事も「ちょっと」や「あんた」に変わって行った。
毎日してたエッチも、たまに僕が帰ってから美奈子を無理やり起こして無理やり入れてほとんど寝たままの美奈子を相手にする、美奈子を使ってオナニーしてる感じのオナニーよりむなしくなるようなエッチでした。
一応僕がイク時はイクよと言うと軽く抱きついて来るけど、朝起きるとメールが来てて、昨日エッチしたやろ!
出勤中に垂れて来て気持ち悪い…。
エッチした事は覚えていない、イク時は前の仕事上の条件反射で反応してるだけ。
僕はこのままじゃまずいと思い仕事を変える事にしました。
お店をやめて仕事を探して、1週間後から出勤する事になり美奈子に伝えようとしましたが美奈子は普段何してるんだろうなと思い、仕事を辞めたのを隠してみる事にしました。
朝美奈子が出勤して夕方になるのを待ち、仕事着を持って家を出ました。
少し時間を潰して家の様子を見に行くと美奈子の車があった。
浮気とか少し期待したけど家に帰ってるんだって思い、どうしようか迷ってるうちにそのまま車で寝てしまい少し早いが仕事が終わる時間になってたので早めの帰宅。
いつもより1時間くらい早く帰ったのでまだ起きてて、誰かと電話してた美奈子。
慌てて切って「早いやん」少し怪しい。
ここは怪しんで聞くより一切気づかないフリでそのままお風呂に入って寝た。
次の日も同じように夕方に家を出て、時間を潰して家に戻ると車がある。
何も無いのか…と少しがっかりしたけど、待てよと思いました。
もし昨日も今日も仕事帰りにそのままどこかに行ってたら、遅く帰って来た美奈子に聞いても友達とご飯行ってたとか、会社の人とご飯とか言われる。
仕事終わりの美奈子を見張らないと意味ないと思い、次の日は美奈子の勤める会社の近くにあるコインパーキングに車を止めて、美奈子の車が見える位置で12月の寒い中立って見張っていました。
会社の人達数人と美奈子が出て来て車へ乗ったのを確認して自分の車へダッシュ。
後をつけると家の方へ…
帰るだけか。
だけど、後ろから見てるとずっと電話で話してる様子が見えた。
誰と話してるのか気になったけど、この状況を見てるのがおかしいので聞く事も出来ない。
そのまま家に帰った美奈子を見届けて、諦めて仕事をやめて来週から違う仕事をする事を伝えようと思い時間を潰して早めの帰宅。
美奈子がまた誰かと話してた。
男の勘。
何かあると思い伝えるのをもう少し待ってみようと思い、次の日も美奈子の車を見張ってた。
だいたいの時間になり会社の人達数人が出て来たが美奈子がいない。
車はあるので会社にはいるはずだと思いそのまま待つと10分後くらいにスーツ姿の男と出て来た。
親しげな感じで車の前で少し話した後、二人は別々の車に乗った。
会社で二人で何してたんだろ?我慢出来なくなって会社で途中まで行って、待ってここじゃダメとか美奈子が言ったんかなって、色々と妄想したが美奈子を追うと家の方へ…。
がっかりしたのも束の間、すぐにもう一台の車が駐車場へ入って行った。
見覚えのある車だった。
出て来た車を見ると助手席に美奈子の姿が。
嬉しいのやら悲しいのやら複雑な気持ちになりながら後をつけた。
しばらく走って住宅街で車が止まった。
一軒家の駐車場に止めたみたいなので少し離れた場所に車を止めて歩いて車に近づくと、二人の姿はなかった。
その家の様子を伺うと、中に人はいるっぽい。
状況を頭の中で整理した。
男は40を過ぎた中年で結婚してる年齢、二人は確実に家の中にいる。
二人きりなのか、嫁のいる上司の家に純粋な上司部下の関係で家庭食をご馳走になりに来たのか。
普通に考えると独身の女1人で男上司の家に招かれる訳はない。
確信した。
初めてなのか、もうそういう仲なのか。
食事もせず一軒家の家に行く、初めてならせめて食事をして、女房が出て行って1人なんだ。
じゃあきっと汚いんでしょ!
掃除に行って上げる。なんて事になるはずだから、初めてではないと推測。
家の周りをぐるっと一周してみた。
お風呂の位置は確認出来たので、とりあえずそこを重点的に様子を伺ってると明かりがついて、二人で入ってる事がわかった。
もう間違いない!
今からエッチ。
いてもたってもいられず美奈子にメールした。
「今お前がいる家の前にいる。
お風呂に入ってたよね?黒いクラウンで家に行った。
別に怒ったりしないから言う通りにして!
電話して切ったフリして繋げたままベッドの近くに電話を置いといて!」
そうメールして、お風呂から出たくらいにメールを気づかせる為に電話を鳴らすと、美奈子が普通に出た!!!
思わず切ってしまったけど、すぐにメールの返信が来た。
「えっ?本当いるの?」
「いるよ、お風呂の事とか車の事とかでわかるよね!電話するから今出先だからってすぐに切るフリして置いといて!!」
と返信して、電話をかけると出ない。
すぐにメールが来て
「まだしないからメールするまで待ってて」
「わかった。」
と返信して待ったけど、メールが来たのは約1時間後。
電話をかけると美奈子が言った通りに話し始めて、じゃあね~と言った後にドンッと音がした。
どこかに置いた音だろうと思い、電話を耳に当てて部屋の様子を見ると、裏の寝室っぽい部屋の明かりがついてた。
この部屋だろうと思い耳をこらしてると美奈子が「ゴメンね」と話しながら「アンッアン」と言っている。
「今日も電気つけたまま?」
「美奈子の顔を見ながらしたいし、美奈子の体をよく見たいの~」と話してる。
やっぱりあの部屋だと思い、なんとか覗けないか考えたが無理。
通報されてもまずいと思い、車に乗って声だけ聞く事にした。
今日も電気をつけたまま?って言ってたのを思い出し、何回も来てるんだなぁと思いながら美奈子の声を聞いてると、激しくなって行くのがわかった。
美奈子の低いしゃがれた声でイク~と言った後、すぐにもう一度同じ声でイク~と聞こえて来ました。
声が聞こえなくなり終わったのかと思ってると、クチャクチャと音がし始めて、どんどん大きくなって明らかに潮を吹いてる感じでした。
美奈子が潮を吹いた姿を見た事も聞いた事もない僕は、美奈子が潮を吹いたという事実にとても興奮していました。
さらに追い打ちをかけるように美奈子の低いしゃがれた喘ぎ声と、パンパンと突かれてる音が聞こえて、興奮を押さえ切れなくなり自分で果てて電話を切りました。
そのまま家に帰ってると「ごめんなさい、すぐに帰ります」と美奈子からメールが来ました。
美奈子は家に帰って来ると、「お風呂入ってないけど入った方がいい」と聞いて来た。
この辺りは美奈子の術中にハマってる感じがするけど、そのままがいいと言うとすぐにしゃぶりついて来る。
何回もイッた事や潮を吹いた事も自分から話して来るのですぐに口でイッてしまった。
もちろんすぐにまたがり騎手位で二人で昇天しました。
それから二人の事を詳しく聞くと、入社祝いという名目の飲み会が開かれて、その時に仲良くなりその日のうちに関係を持ってそれ以来は3日に一回くらいのペースで会ってたみたいです。
なんか言い訳するでもなく、やけに堂々としてる美奈子に、この先どうするのか聞くと、関係はもう終わらせて来たよ!
長くなると嫌だから帰り際にもう会うのやめますって言ったから。
引き止められそうになったけど、すぐに車を降りて帰って来たよ!と。
今もメール来てると思うから先に見て。と美奈子が言うので見てみると、着信とメールが数件来てた。
内容はどうして?とか、彼氏にバレたの?とかだった。
その男は妻子のある身で、移動でこっちに来てたけど、本社に戻る事になり家族を先に帰らせて、美奈子と関係を持ったから何か理由をつけてこっちにしばらく留まる事になったらしい。
なので、相手は遊びだし会社にバレるとマズイからすぐに連絡はなくなった。
僕は仕事の事を伝えて理由も伝えてプロポーズしました。
返事はもちろんオッケー♪
入籍して、簡単な式を上げて、子供も産まれて、今までとは違い落ち着いたごく普通の生活をしていました。
僕も一般の企業へ就職したので会社内に地元の友達も出来ました。
同世代の友達に新鮮さを感じて、よく遊びに行ったり飲みに行ったりしました。
ある日そのツレが、昔からの女友達というか、都合のいいセフレがいるからヤリたい時に言って。なんて言われたのでその気になって、誰でも大丈夫なん?と聞くと、ツレは俺が紹介したやつは全員大丈夫だったし、今では俺より仲良くなってるやつもいるけど、最近は再婚して子供が出来たみたいだけど、妊娠中にヤったから大丈夫。って。
最近は子供が出来てから刺激のあるエッチもなく欲求不満だった。
そのツレにお願いするとすぐに連絡してくれた。
ツレと話してすぐに来週の約束をしてくれた。
約束の日は平日の昼だったので普段通り仕事に行くと言って家を出て、待ち合わせの時間になり行ってみると妻の車があり、約束の場所に約束の服装を着た妻が。
まさかと思ってツレに連絡先を聞いてみると妻の番号を教えられた…。
しばらく途方のくれた。
現実から逃れようとしても目の前に妻が。
その場は一度車へ戻り冷静さを取り戻そうとした。
頭の中は子供の事、誰の子なんだろうとか、妊娠中もヤってたとか考えるとやっぱり現実から逃れたくなって一度家に戻りタクシーで家を出て近くにある行きつけの居酒屋へ。
そのツレには具合が悪くなったからと行けないって伝えてと連絡したが、連絡先を聞いた時に着いたって言ったから相手にも連絡先を教えたよ。と返信がありました…。
悪夢のような感じでした。
生ビールを飲み干し、冷酒を煽って家に帰る事にした。
家には美奈子1人がいて、約束の服装のままだった。
美奈子「わかってるよね?、どんな話しでそうなったの?私の事どんな風に聞いたの?」
色々と聞いて来たので、そのまま答えた。
ツレにはヤリマンのセフレが昔からいて、何人とも関係を持つ女で、結婚してても妊娠しててもヤレる女だと。
そのツレは7か8人くらい紹介したけど、そのツレもツレを紹介したとか言ってたからそのグループだけでも50人くらいだろ。
そんなに簡単にヤレるヤリマンがお前だろ。
僕の妻はただのヤリマンです。

 
レスを見る(1)
2017/10/10 18:08:07(LDUCc/zn)
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