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1:奪われた義母の巨尻 26
投稿者:
浩二
「浩ちゃん、そろそろ出かけるわ、さっきまでどこにいたのよ」
「ちょっと買い物でマルハンまで行ってたんだ・・どうして?」 「母さん三木さんと出て行ったし、もう時間だからどうしようかと思って」 涼子は芯の手を引いて急いでいるふうだった。 「ええ、三木さんと義母さん出て行ったのかよ」 浩二は少しうろたえる様子で聞き直した」 「もう帰るでしょう、夕食の事は頼んであるから、じゃあ行ってくるね」 涼子は出て行った。 「クソッ・・三木の奴こんな所まで来やがって」 あの男の事である、もう帳が落ちようとしている時間であった。 「相変わらず色っぽいな、暫くぶりだがそろそろ男が欲しかったじゃあないのか」 三木の目が早苗の腰辺りを舐めるようにソファーから見つめていた。 「困ります、もう家に帰らなくてはいけません、浩二さんも待っていますし」 困惑する様子をあざけ笑うように三木はソファーから立ち上がった。 「俺と遣ってからな・・・さあ、服を脱げや」 「困ります」 この言葉に三木の表情がこわばった 「そうか、そんなにいやならしょうがねえや」 三木は早苗をソファーに倒すと強引に服を引き裂いた。 「イヤ~・・・」 もがくが男の剛腕にはなすすべもなくたちまちスカートのファスナーも引き下げられて下着が露わになった。 「へへえ・・白いええ腿してるぜ、さあ魅惑の巨尻見せてもらおうか」 「やめて、お願い」 三木の手がショーツを引き下げた 「ふお~益々色づいておりますなあ~」 ヘラヘラ ヘラヘラ 三木の舌が臀部に這い始めた 「もう諦めろ、バスローブへ行くぜ」 下着を剥がされ抵抗むなしく三木の愛撫で早苗はぐったりしていた。 促せるままに早苗はバスローブに入って行った。 丁度その頃、浩二はヤキモキして時計を見ていた、すでに帳は落ち辺りは真っ暗であった。 三木の訪問さえなければ今頃、義母と二人だけの食事を楽しみ風呂を一緒に入って久しぶりのセックスを楽しめたのに・・ 今頃どこにいるんだ。 三木と今頃何を・・・想像するだけで頭は狂いそうであった。 編集後記 読者のみなさん、体調不良で長く休んでいました。 あと少しで完結しますがとりあえずここまでとします。
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2017/10/23 04:10:17(INZJNhKN)
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