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◯◯◯ってプールご存知ですか?
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:◯◯◯ってプールご存知ですか?
投稿者: (無名)
サイトにクンニだけ、されたい女性募集と書き込みすると、たまにメールを貰えたり、気になるのか何度も足あとを付けてくれることがある。

その中にいつも決まった時間に足あとを付ける女性がいた。
たぶん、その時間に暇を持て余してる女性なのだろう。メールを送ってみた。
程なくして返信が届いた。いつも娘の水泳教室に来ているが、毎回一時間ずっと水泳を見ているのも退屈で、仲良く話したりする友達もいないので駐車場の停めた車内で時間をつぶしているとのこと。
することがないと、ついついエロいサイトなんかを見てしまっていて、私の書き込みが気になっていたようだ。

それでも自分からメールしようとか会おうと思ったことはなくて、今日はなんで返信しちゃったのかな、と書いてあった。

エロいモードだからでしょと思いつつ、暇つぶしにお話しだけでもどう?と聞くと、エロいことしようとしてるんでしょ~?なんて返ってきた。タイプじゃなければ暇つぶしに使ってよ、話すだけでもきっと楽しいと思うから、なんて言うと、今日は時間なくなっちゃぅたから、来週の木曜日のこの時間に会うだけならいいよ、と返信をくれた。
◯◯◯ってプールご存知ですか?もちろん知っている。
約束を取り付け、彼女の心変わりが起きないようにその日を待った。

当日、時間の一時間前に彼女からメールが来た。
メインの駐車場じゃなくて、裏手の方に停めてます、車種は◯◯です、って。いい車乗ってる。それより、話すだけなんていいながら、彼女のヤル気を感じて興奮した。
裏手の駐車場は停められるスペースが少なく車が停まっていることは滅多にない。誰かが通ることもなく周囲から死角になっている。

少し早めに到着し、娘を乗せた彼女の車が来るのを待つ。時間通りに車が来た。娘をおろし建物に入って行くのを見届けたあと、車はゆっくりと裏手に進んで行く。
彼女の車が停まり、メールが来た。私も横付けした。

彼女の車はワンボックスで後部はスモークになっていて、後ろのウインドウが下り、彼女は会釈した。俺も会釈すると車から降り、開いたドアから後部座席、彼女の隣に乗り込んだ。

明るく挨拶し、一気に切り込む。
約束はしてないと思うんだけど、今日クンニされるつもりで来たでしょ?彼女は、え~、と恥ずかしそうだが否定しない。ムラムラが爆発しそうになり、時間も限られているので早速彼女の肩に触れてみた。
一瞬ピクンとなったが彼女は笑顔だ。彼女に手を回し両手を脇の下から滑り込ませオッパイを揉み始める。すごい大きいねぇ、そう言うと彼女は下を向いて目をそらしてしまう。
カワイイ奥さんだ。調子に乗って服の下から手を入れ乱暴にブラジャーをたくし上げ、乳首を責める。ん、んん。と彼女は声にならない声。
いつまでも揉んでいたかったが、服から手を出し下半身を責めることにした。膝丈くらいのスカートを、彼女に腰を浮かせてもらいたくし上げる。下着も少し派手なエロっぽいものだった。
足の付け根のあたりを少し刺激し、ふくらみの部分に指を当てると説明が要らないくらい熱く、すでにかなり濡れているのが分かった。
彼女をシートに横たわらせ、パンティを剥ぎ取る。観念したように、それとも待ち望んでいたかのように、あぁ…と彼女は声を上げる。床に膝をつけ彼女の股間に顔を近付ける。
すごい濡れてるね、思った通り。
と言いながらお尻の方からヘアーに向かいべろーーんっとゆっくり舐め上げた。それを何度も繰り返すと、大事なところに柔らかくエロい舌の広い部分が当たるたびに、あっと声を出しながら身体をビクンビクンさせた。
次に舌先を固く尖らせてワレメに少しだけ差し込むように舐めていく。彼女の感じる部分をさぐりながら内壁に丁寧に舌を転がしていく。
静かな車内にくちゅくちゅと淫靡な音と、彼女の短い喘ぎ声だけが響く。俺の口の周りはアゴの方までおつゆでベトベトになっていた。
内壁の次は、いよいよクリを責める。ここまでもかなり大きな声を出していたので、自制の効かなくなった大きな声を出すことを予想して一旦車外の周囲を見渡す。
誰も居ない。

尖らせた舌先でクリの周囲を執拗に舐めた。むき出しになったクリは小さいながらも固く勃起し、小刻みにピクピクしている。舌先を回転させ舐めながらクリのふもとを執拗に舐める。彼女の顔を見ると、既に初対面の恥ずかしさは消え、俺の舌の動きに完全に集中している。喘ぎ声も大きくはないが、ためらわずに声をあげ続けている。
俺は両手を使い彼女のヒダヒダとクリがむき出しで固定されるようにして、チロチロと触れるか触れないかくらいの舐め方でクリを責めた。これが一番感じるという女性が多い。
彼女は一層大きな声を出しながら、俺の顔を両手でつかみ、自分の股間を俺の顔に押し付けてきた。
指、入れても大丈夫かな?
聞くと大きく頷く。人差し指を軽く挿入しクリの真後ろを内側から刺激する。同時にクリをチロチロと舐めるテンポに変化をつけ、クリに舌を当て続けたり数秒間クリに当てなかったり、と彼女の予測しない動きで舐める。

あっ!イクかも!あぁっ、イ、イクぅ!
今日一番の大きな声で絶叫しながら彼女はイッてしまった。
 
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2017/09/22 16:00:41(eBj2AvUU)
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