ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
初フェラ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:初フェラ
投稿者: ぺたねこ
家から少々離れた個人でやっている小さな古書店。
僕はせっせと通っていた。

理由はひとつ。

S学生の僕がエロ本を立ち読みしても、店番の女性が見て見ぬふりをしてくれるからだ。
母より年上に感じたふくよかな店の女性は、自分にとって神のような存在だった。

放課後に友達と遊ぶと言って家を出、古書店でたっぷりとエロ本を楽しんでいた。

巨乳の外人女性のグラビアを見たりしていると、小さな包茎ペニスはズボンの中で破裂しそうなほど、激しく勃起した。

もうガマンできない・・・

そんな状況になると、古書店近くの公園のトイレに向かい、オナニーをした。
ひどく興奮しているせいか、すぐにヒザがガクガクとするような大きな快感を感じ、ペニスの包皮の隙間から、尿のように薄い精液が飛び出し、続いてしっかりと白濁した精液が皮に邪魔されながら、ビュルビュルと放出され、和式便器の水の中に落ちていった。

そんなことを続けていたある日、いつものようにエロ本を読んでいると、入り口の引き戸が閉まる音がした。

あれっ?

続いて入り口のカーテンが引かれる音。

エロ本を棚に戻し、閉まってしまった入り口に困惑をする。
そんな状況に、固くなっていたペニスも萎えていった。

すると店番の女性が近くに来て言った。

「いいよ、ゆっくり読みな」

無言で頷き、僕はエロ本に再び手を伸ばした。

初めのうちは閉められた店という状況に戸惑っていたが、いつのまにか卑猥なポーズのグラビアに見入ってしまい、再びペニスが激しく勃起した。

他の客を気にせず好きなだけエロ本が読める最高の環境ではあったが、勃起ペニスがムズムズと疼き、一刻も早くオナニーをしたくなった。

そんな時、店番の女性がそばに来た。

「ちんちん固くなってる?」
「もういじりたい?」

ぶっきらぼうな感じに聞いてくるそんな言葉に、僕は「はい」と小声で答えた。

「おばさんに見せてみなよ」

店番の女性が僕のズボンに手を掛けた。

突然のことに驚き、急に心細くなり、店を出たくなった。

しかし、女性は一気に僕のズボンと下着をずり下げた。
真上を向きひくつく勃起した包茎ペニスが露わになる。

「カチカチだ」

女性は指でペニスを弾くように触れる。

初めて他人に触られたペニスからは異様な快感が走り、熱い吐息が漏れる。

そして目の前にしゃがみこんだ女性がペニスを軽くつまんだかと思うと、根元まで一気に咥えこんだ。

うわ・・・

口内の温かさと自分でしごくのとは違う舌で転がされるペニスの気持ちよさに驚く。

初めてのフェラチオに小さな勃起ペニスは女性の口の中でビクンビクンと震えた。

「どう?気持ちいい?」

女性が言う。

頷く僕の様子を見て、再びペニスを舐めはじめる。

激しい快感に目をつぶり、書棚に手を伸ばし身体を支えた。

包皮越しの裏スジを舌で舐められていると、爆発的な快感が襲ってきた。

口の中に放出することを気にする間もなく、熱い精液がペニスを駆け上がる。
脚をピンとさせ、爪先立ちになり、女性の口の中に激しく射精をしてしまう。

ペニスは女性の口の中で大きく暴れながら、包皮の先から精液をこぼしていく。

「いっぱい出たね、気持ちよかった?」

精液を口に含んだまま女性が言った。

「すごい・・・すごい気持ちよかったです・・・」

快感でとろけたような状態で僕は答えた。

女性はレジ脇に戻り、口内の精液をティッシュに出していた。

そして店の戸を僅かに開け、手招きをした。

僕はおじぎをしながら、店を出た。

「また来なよ」

背後から女性の声が聞こえた。
 
レスを見る(2)
2017/07/29 00:00:56(VagoVZP5)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.