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奥様の舐め犬奴隷として飼われています
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:奥様の舐め犬奴隷として飼われています
投稿者: 舐め犬 ぽん太
エレベーターを降りフロアーを歩き指定された部屋の前でノックをする。ドアが静かに開き隙間から部屋の明かりが漏れてくる。

ベットに腰掛ける奥様の前に立たされると、奥様が見せなさいと言われた。
はい。僕は奥様の前で、ファスナーを下ろしすでにいきり立ったあれをだしてしごき始めた。
奥様はじっと見ながら笑っている。
そして
この、変態と吐き捨てるように言った
今日は疲れてるからマッサージしなさい
はい。わかりました。
足の裏、アキレス腱、ふくらはぎ、太ももと筋肉をソフトにさすりながらマッサージを始めた。
そして、筋肉がほぐれてきてからオイルを使いゆっくりマッサージをしていく。
下着を脱がせた奥様の乳首にオイルを垂らして、つまみコロコロしていくと乳首が、立っていくのがわかる。
奥様は、かすかに体が反応しながら、足を開いていくので、私はクリトリスの周辺にオイルを垂らしながら、焦らして触らずおまんこのびらびらを触り周りから刺激を与えていく。
奥様の手がシーツを掴み震えている。
本当は淫乱なメスブタのくせにと思いつつ、四つん這いにさせて背後から丸見えのアナルにオイルを垂らす
ゆっくり指をアナルに挿入しながら、クリトリスを触ると声をだして腰を振り始めた。
変態メスブタが、、、
そして、僕はベットに寝かされ顔面騎乗され下から奥様のおまんこを舌で舐めていくと、さらにおまんこを僕の顔に擦りつけてくる。
あ~美味しい奥様の淫乱汁が溢れたおまんこ。
そして、また今日も舐め犬としてご奉仕の喜びに浸る開きが姿。

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2017/06/17 16:23:45(3dAaIUtf)
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