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プレハブ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:プレハブ
投稿者: タカタカ
月曜日の夕方、満員の電車が急停止した。
最近JRで多発しているケーブル火災らしい。
最寄りの駅へゆっくり移動する満員電車。

(あとひと駅だったのに…)

1つ手前の駅で降ろされて人の波に流され駅舎から吐き出されるとよの。
会社の退屈な棚卸しから開放されたばかりなのに…。
(ついてないなあ~)とバスやタクシーの列には目もくれず歩き出した。

駅前から少し離れるだけで別世界のように辺りが寂しくなる。
自宅まで最短距離を行くならば、この広い空き地を抜けるはず。。。
1度だけ使った事が有りました。その時は友達と一緒だった。

(こんな木あったかな?)

もう何年も前だから様子も変わっている。とよのは早足で薄暗い路地を抜けていた…。
??
人の気配がする!後ろから男の気配!痩せた針金みたいな男。

「お姉ちゃん」
「いやっ」
「かわいいお姉ちゃん!」
ダッ、ダッ、ダッ
近づいてきたので反射的に走ります。金網に阻まれて行き止まりに気付き全速力で引き返し逃げます
捕まればどうなるか解っての行動でした。
ニュースにはならないレイプ事件は山のように有る。その殆どが泣き寝入りだという事も十分承知している。
「待てよコラァ!」
「きぁっ!」
もうこれ以上声を出せない。
辺りは全く民家の無い空き地の周辺に生えた巨大な雑草に囲まれた場所だった。
160センチのとよのでも楽々後ろから羽交い締めにされる
更に間近にキラリと光る金属が!
(ああ…)
日頃恐れていたことが現実になった瞬間だった。

「傷つけないから、言うことを聞け!ん?」
「…」
「おお~かわいい顔してるなぁ~へへっ」
両頬を掴まれて横をグイと向かされる
「やめ…」
黒い腕を叩いて払うも、ナイフを顎に差し向けられて抵抗をやめてまう。
後ろ襟を掴まれて古びたプレハブ小屋へ首をむける針金男。
「ちょとだけだから、な!」
「や…」
「ちょとだけおっぱいとまんこを見せてくれたら、な!」
ぎゅーっバタン!
「キャア!」
湿った床に顔から叩きつけられるとよの。


驚く程静かな空間…。

顔を上げると目の前に大きな椅子が有りました。
「たす、けて…」
「誰も来ねえよ(笑)これは預かるっ」
ガシッ!
絶対に奪われまいとしていたバックを引ったくられました。
ゴトッ
バックから飛び出すスマホが点滅しています。手を伸ばすと
バタン!バン!バン!男が狂ったように踏みつけました。
「お前は監禁されたんだよー((怒))わかんねぇのかよ」
胸ぐらを掴まれて身体が宙に浮きました!

掴まれたせいでブラウスがグシャグシャになり胸がはだけました。
「色っぽいなぁ姉ちゃん」
もう一度両手で胸ぐらを掴まれると、バリバリっとブラウスを引き裂かれました!

「あぁ…」

「いい身体してるなぁ~へへ!ちんぽが起ってきたぜ。自分でおっぱい出してみな!シコシコしてやるから!」
「ううっ」
涙が溢れる
「オラァー!!!脱げよ!」
ブチブチッ。
ブラジャーのホックが引きちぎられました。
「脱げぇ!」
怒号に怯えて上着と無残にぶら下がった下着を剥ぎます。

露になった乳房に男がかぶりつきました!
「いいおっぱいしてるじゃねえかよお」
チュゥパ、ジュウウップッ、チュウウゥ
襲われてるのに、裏腹に敏感に勃起した乳首!ザラザラの舌でねぶられガサガサの唇で吸い上げられて、臭い唾液にまみれた乳房…。

「動くなよ!」
スマホをズボンから取り出し撮影を始める男!
カシャッ、カシャッカシャッ。
静寂の薄暗いプレハブ小屋にフラッシュとシャッター音が虚しく響きます。
「へへ。かわいい顔とおっぱい撮ったから、今から仲間に送るよ」
「止めて…」
バシッ
男が容赦なく平手打ちをしました!
「大人しくしてろー(怒)」
「うう」
「脱げ!全部脱いでまんこ見せろ(怒)」
「…」
(…さんごめんなさい…)
もう抵抗する余地は微塵も残ってない現実。これ以上逆らうと命すら奪われかねない事実に放心状態になるとよのだった。

「早く脱げよコラァー」
「やめてー!!(泣)」
ビリビリ!バリッ!
スカートがいとも簡単に裂けていく…
ビリビリ!
白い太ももが露になって男の欲望が更に増していった。

「いい女だなお前。名前なんてんだ?」
「…」
「名前だよ名前!(怒)」
「とよのです…」
もう、止まらない涙を拭う気力すら有りません。
「かわいい名前だなあ~へへ!とよのちゃんかぁ~。ちょと待ってな」
部屋の角へ何かを取りに行く針金男。
とよのは今だ!とばかりに、スマホとバッグを握りしめドアに向かって走りました。
ガチッガチッガチッ。
スライドドアが開きません。窓に走りましたが開閉窓ではありませんありませんでした…
「逃げても無駄だよ(笑)」

左腕をガシリと掴まれて中央の椅子へ…
もう抵抗しませんでした。もう帰れないかも、と考えると涙が止まりません。

椅子は分娩台でした。
「全部脱いで座れ!」
涙でしゃくりながらボロボロのスカートを剥ぐと全裸になりました。
一糸まとわぬ姿で分娩台に上がります。
「エロい身体だなあ~」
「…」
顔をそむけて視姦に耐える額に汗が輝く。
部屋の照明が一つ追加されました。
「手を上げろ!」
ゆっくりと頭上に両手を移動させると、男が手首をロープで縛りました。
そして、そのロープを更にベッドのフレームでロックします。
「脚を乗せろ…そうそう!へへっ。色っぽいなぁとよのちゃん」

強制され大きく広がった両足。足首が頑丈なベルトで固定され身動き取れません。
「ほおう!いやらしいまんこだな~」

男は陰唇を指でつまんで広げました。
「あっ」
暴言とは違う優しいタッチで腰が砕けそうになります。
針金男のヘビ舌が陰部に近づきました。
「んっ!」
舌先でクリトリスを刺激されて、得体の知れない鋭い快感に襲われます。

ピチャッ、ピチャッ
陰部全体を舐められて、堪らず声が洩れる。

「んっ、んんっ、はぁ」
我慢すればするほど快感が増していく…
「おい!汁が出てるぞ(笑)」
ジュジュウ…ズズゥ
「あっ!ダメッ!」
唯一動く腰を振って抵抗するが、男が両太ももをガシリとホールドしている事もあって、その動き自体が激しい快感を呼んでいる。

男が立ち上がり服を脱ぎ始めました。
「しゃぶれよ」
長いゴムのようなペニスを向けます!
女性のこぶし大に膨らむ亀頭!それをとよのの口にねじ込まれる。
オエッ…ンングェ
髪を掴み無理矢理口を犯す魔男。
グチュ、ギュチュ、ジュボッ、オエーッ
「くちまんこ最高だなぁ、おれ、おれ」

ズズゥ、ズズゥ、ゴボッ
胃液混じりの粘液が口から洩れ勃起に艶を与える。

「さあ本番行こうか?」
「いや…いや…」
「今からとよのちゃんのおまんこに納めてあげるからね、へへ」
見たこともない大きな肉傘が狭い膣に当てられる
「いやぁ!」

「ごめんな、ほんとはこんな事したくないんだよ。ウズウズしてる時にあんたが来たから 」
傘が消え失せてズブズブと勃起が埋没していった…
「いやぁー」
「いいまんこだ~汁もしっかり出てる!へへ。お前本当はMなんじゃねえの?」
「ああ!あっ、あっ、あっ、」

ギシッギシッギシッ

分娩台が移動するほど激しく突き押す男。
長大なペニスの殆どが埋まっている。

ズッチョッ、ッチョッ、ッチョッ

「どうだ?気持ちいいか?ん?」
「あんっあんっあんっ、やめてーあああー」
(…さん…もう…)

ギシッギシッ!

「おい、おれのちんぽはどうだ?ん?犯された気分は?」
ガンッガンッガンッガンッ
「やあ、めぇ、てぇっ、えっ、えっ」
激しい突きに狂った様に頭を振る。
「おい、なんか出てるぞ!潮か?ん?ほれ!出てっ、るっ、ぞっ」
シャー、シャー
「ああああーダメッ!あんっくう~~」
ビュービュー暖
まさしく潮そのものだった。突き入れるたびに大量の潮が!!
「漏らしやがったなあ、おい、犯されて逝くヤツは本物のマゾなんだよ!」
「あんっ、あんっ、あんっ…」
「おい!俺の女になれ!いいか?ん?毎日入れてやるから!いいな暖」
「ああーいやぁー」
背中を弓状にそらして二度目の絶頂を迎えた。
「逝くぞ!出すぞっ!」
「…あ、ダメッ…」

「中に出すぞっー!」
ガンッガンッガッガッガッ

「いやあああああああー」
「おおおおー!」
パンパンに膨れた亀頭を奥の奥に打ち込まれ、見ず知らずの男に種付けされるのだった。


どうやって自宅に帰ったのか覚えていない…
あれから誰かが来て、次々に…

ああ、頭が腫れるように痛い…

ゆるゆるになった膣からはまだ精液が流れ下っていた。


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2017/06/07 13:10:23(ZKGJGEuQ)
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