パンッパンッパンッパンッ…
今日も私は見知らぬ男に跨り、夢中で腰を振り続けている。先週までは主人以外の男とセックスするなんて、考えもしなかったのに…
『あっ!あぁっ…いいっ…もっとぉ!』
私の尻肉が波打ちながら相手の腰にぶつかる度に鳴り響く濡れた肉音が更に快楽へと誘う。
ヌチュ…パンッ…ヌチュ…パンッ…
ゆっくりと腰を上げ、私と男の間に精子と愛液が混ざった物が糸を引くのをジックリと眺めてはまた一気に腰を下ろして肉棒を私の最奥へと打ち付ける。
『あぁぁっ…イクの?イクのね?…来てっ…結菜の膣内に出してぇ!!』
相手の肉棒が脈打ち熱を帯びてくると、絶頂が近いと悟り私は見知らぬ男に中出しを求め叫んだ。
ドクンッ…ドクッ…ドクッ…ドクン…ドクン
子宮に容赦なく流れ込む精液、その熱に酔い痴れながら私は言った。
『はぁ…はぁ…はぁ…もっと…もっとちょうだい?』
私は何故ここまで堕ちてしまったのか…その訳を聞いてくれる?