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眠る夫の横で 夫の部下と ~団地妻(42)・発情~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:眠る夫の横で 夫の部下と ~団地妻(42)・発情~
投稿者: 阿佐ヶ谷てるお ◆tOXidBo9Do
眠る夫を横目で見ながら あたし 必死で声を押し殺してます。瀬戸さんは勃起した男根をあたしの陰部に深く挿入し ぬちゃぬちゃ音をたてて腰を振り続けます。
酔いつぶれて眠る上司のすぐ隣で その上司の妻を犯している瀬戸さんは、26才のたくましい男性。
眠る夫の横で 両脚を広げて夫の部下のペニスを深々と受け入れ 座布団を握りしめてブラウスの端を咥え 声をひそめて身悶えしているあたしは、結婚15年目で42才の 子供のいない主婦です。
   
瀬戸さんがあたしに気があるのは、数年前にうちに来るようになった頃から、気付いてました。
あたし、紗江子といいます。夫は元上司で 10才年上の52才です。
読んでくださる方々が想像しやすいように 自己紹介させてください。
あたし 子供のころから背が高く、中学3年の時にすでに167cmありましが、のんびりとおとなしい性格で、男子とはあまり縁がありませんでした。
顔は、和風というんでしょうか。細長い目はやや釣り目で、鼻も小さく、口は小さいのに唇はぷくっと厚くて、ちょこんと突き出ています。眉毛は薄くて、笑うと八の字... 困ったような顔になります。
自慢は、まっ白でなめらかな肌と... Eカップの、おっぱいです。
思春期にはチラチラと胸ばかり見る男子の目が気になってイヤだったんですけど、もうとっくに慣れました。
背が高いので 誘われて 中学高校とバレーボール部にいましたが、運動神経が悪いので試合ではほとんど活躍できず、それでも一生懸命練習には参加してたので、意外と筋肉がついていて、これでも足首など要所々々はきゅっと引き締まっているんですよ。でも部活をやめてからは、全身を脂肪に覆われてむっちりしてきたので、短大以降は「癒し系」と呼ばれたものです。
会社に勤めて最初の上司が、今の夫です。男らしく頼りがいがある、大人の男性。父と似た雰囲気だったせいもあり、10才の年齢差を乗り越えて交際し、結婚。古いタイプの会社なので、あたしは退職しました。すぐ子供もできると思い込んでいたものですから。
あたし今も... 自分のからだ、なかなか悪くないと思います。顔は地味かもしれませんが、肌もまだきれいですし、むっちりとしたおっぱい、大きいけどあまり垂れてはいないお尻。腰のくびれもまだ残っています。たいていの男の人には好まれるからだじゃないかしら。
  
大学出たての瀬戸さんが入社してきたのは4年前。やがて夫のお気に入りの部下となりました。そして、毎週のように一緒に飲み、ひどく酔った時には夫を我が家まで送り届けるのが、瀬戸さんの役目になったのです。
「奥さんがすごい美人だって、みんなから聞いてました。」
初めてうちに来た時に、瀬戸さんが言った言葉です。お世辞でも、うれしいものですね。
やがて、それほど酔っていない時でも瀬戸さんを連れて帰って来て、家で一緒に飲み直すようになりました。
仕事のこと、政治や経済のこと、野球やゴルフのこと。男の人って、あんな話を何時間もできるものなんですね。
夫は酔うと寝てしまい、一度眠るとちょっとやそっとでは目を覚ましません。これはなかなかの重症で、耳元で大声で呼んでも、からだを少々揺さぶってもむにゃむにゃ言うぐらいで起きてくれないので、いつかあたしのいない時に火事か地震があったら、逃げ遅れてしまうのではと心配です。
夫が酔い潰れて寝てしまうと、もう寝室へ運ぶのは無理です。それでしかたなく横に座布団を並べ、寝室から枕とかけ布団を持ってきて そのままリビングで朝まで寝させます。
夫が寝てしまうと、瀬戸さんはお役御免。終電を過ぎてる時には 一応 瀬戸さんに車代を差し出すのですが、いつも「タクシー代は部長からいただいてるので」と言って、受け取らずに帰って行きます。
その時あたしを... 見ています。いいえ、その時だけじゃなく、夫がよそ見をしている時、トイレに立った時、あたしのからだを、とくにおっぱいのまわりや、腰からお尻へのライン、そしてむっちりした太ももを... ちらちらと見ているんです。瀬戸さん自身も酔っているので、時にはうっかり、あからさまに舐めまわすような視線をあたしのからだに絡ませています。そして我に返って、あわてて目をそらすんです。
 
数ヶ月前のある晩、例によって瀬戸さんと二人でうちで飲みなおし、夫はまた眠りこんでしまいました。
キッチンで食器を片づけていると、瀬戸さんがやって来て 背後に、とても近くに 立ちました。
「奥さん、部長、また寝ちゃいましたよ。」
「すみませんね。いつもおつきあいさせて。」
「そろそろ、おいとまします。」
「タクシーを呼びましょうか。」
「いえ、まだ終電に間に合いますから。」
夫が酔ってるのをいいことに、以前より大胆にあたしのからだを眺めまわすようになってきた瀬戸さん。今も、あたしの首筋を間近で見て、少し興奮しているようでした。
「奥さん、むかしグラビアをやっていたって、ほんとですか?」
突然です。あたし、思わず笑ってしまいました。
「主人が言ったんですか? ずいぶん前に、一度だけですよ。」
これ、本当なんです。学生時代に街でスカウトされ、一回だけ、雑誌に水着姿の写真が載りました。
「1ページだけ、写真1枚だけですの。主人たら、職場でそんなこと言いふらしてるんですか。」
「いえ、部長はまさか そんなこと。僕が入社したころの忘年会で 誰かが 部長の奥さんが美人だって言いだして、みんなで根掘り葉掘り聞いたんですよ。そしたらポロっとおっしゃったんです。ご本人は、言ったことすら覚えてないんじゃないですかね。」
「まぁ、恥ずかしいですわ。そんなの、信じられないでしょ?」
「まさか。奥さんなら、人気が出たでしょう。」
「そんなことありませんわ。」
謙遜じゃなく、人気なんか全く出ませんでした。シティーホテルの一室で撮った、ビキニを着た写真が、一枚だけ、青年誌の「街でみつけた素人美人」というコーナーに掲載され、話題になることもなく、次の撮影の声もかかりませんでした。
実は、誰にも言ってない秘密もあるんです。
撮影はカメラマンと二人だけで行われ、終わった後に口説かれ、その場でセックスしたんです。
引っ込み思案で人見知りな自分が、その日会ったばかりの男性にからだを許しちゃうなんて...。
道端で声をかけられた時もそうですが、撮影中も「きれいだよ」「かわいい」「ステキだ」「最高」と連発され、あたし、男性からそんなに熱心に口説かれた経験がなかったし、最初からかっこいい人だなぁと思ってたのもあって、断れなくて、つい流されてしまったんです。
そして、ビル街を見下ろす窓のガラスに両手をついて 立ちバックで後ろから激しくピストンされ、生温かい精液を背中にたっぷり発射されました。そのあと、お風呂場でフェラをせがまれ、してあげると彼のモノはまた大きくなり、そのままバスルームで片脚を持ち上げて挿入され、絶頂に達するまで、何度も激しく突き上げられました。
結局セックスが目的で、撮影はナンパの口実だったのかなと思ったので、ほんとうに写真が雑誌に掲載された時には驚いたものです。
当時は街でも短大でも、男性によく声をかけられました。でも、これを告白してしまったので信じてもらえないかもしれないけれど、男遊びはしませんでした。夫の前にも彼氏は二人いましたけど、浮気をしたことはなかったんです。
そんなことを思い出していると、瀬戸さんの手が、肩にふれました。
「奥さん...」
あたし、そろそろ来るのではと予期してはいたけど、なんと言えばいいのか、セリフの用意はできていませんでした。
「主人が...」
「...奥さん、少しだけ...」
後ろから、抱きすくめられました。
「部長は、起きませんよ。」
ええ、それはあたしの方が、よく知ってます。

― 続く ―
 
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2017/01/29 00:29:43(r40x6hFN)
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