私は長原里美30歳。現役ナースです。

結婚して5年になりますが、まだ子供は居らず、同じ歳の旦那さんとは、未だ新婚気分のまま、ラブラブな毎日を過ごしています。

現役ナースって言っても只今就活中。今日は派遣会社の井上君と、個人経営ののクリニックに面接に行きます。

井上君は25歳で、今の派遣会社に勤めて、まだ間もないらしいんですが、身重の奥さんの為に必死で働いている、健気な青年なのです。

なのでついつい、お仕事を紹介して貰っている立場の私なのですが、お姉さん気取りで『井上君』なんてエラそうに呼んでいます。

井上君とクリニック近くで待合せして、クリニックに向かい、滞りなく面接は終わり、今後の打ち合わせの為に、井上君の乗ってきた営業車の中で話をしていました。


「長原さん、今日の面接完璧でしたね」

「えっ、そう？テキトーに答えていただけなんだけど」

「きっと採用されますよ」

「井上君がいいとこ紹介してくれたからねぇ。もし採用されたら、井上君に何かお礼しないとね」

「いえいえ。仕事ですから」


何を答えても真面目で可愛い。


「あっ、そうそう赤ちゃんもうすぐだよね」

「そうなんです。で、もう嫁は実家に帰っちゃってて」

「そうなんだぁ。じゃ、一人でしてるんだぁ」

「えっ？えっ、あっ…はい」


一人で家事を…って聞いたつもりが、井上君はエッチな事を想像したみたいで、顔を真っ赤にしてうつ向いている。


「じゃあ…私が奥さんの代理でピュッピュッって出してあげようか？」


面接の緊張感から解放されたからか、うつ向いて恥ずかしがっている井上君が可愛かったのか、半分冗談のつもりで、ついつい言っちゃいました。


「ダメです。ダメです。顧客とそんなことは禁止されてますから」

「そんなの、私と井上君だけのヒミツにしておいたら大丈夫じゃない？」

「えっ、でも…」


冗談半分のつもりが、慌てている井上君を見ていると、もっと苛めたくなってきて、私はスラックスの上から井上君の局部を触ってみました。


「わぁー。もう大きくなってるぅ」

「ちょ…ちょっと止めて下さい」


止めて。って言いながらも、私にされるがままの井上君。ベルトを外して、スラックスのジッパーを下ろし、パンツの前開きから井上君の硬くなったぺニスを引っ張り出しちゃいました。


「わぁ。井上君のおチンチンって、こんななんだぁ」


私は亀頭の部分を指で摩りながら、ぺニスに顔を近付けていった。


「あっ、ダメです。洗ってないし」

「いいの」


井上君のぺニスから若い男性の匂いがする。私は先が少し濡れたぺニスを口に咥えた。


「あぁ、長原さん…」


私は井上君のぺニスを浅く咥えたり、口いっぱいまで深く咥えたり、一旦抜いて横から舐めたり、私の知っている全てのテクニックで刺激を与えました。


「あっ、もう…もう出ちゃいそうですけど…僕…ティッシュ…持ってないです」

「えっ。もう？いいよ口に出して」


井上君のフィニッシュが近いみたいなので、唇に力を込めてぺニスを絞り、ストロークのスピードを速めた。


「でっ…出ます…」


言うと直ぐに口の中のぺニスがビクンと膨張し、勢い良く精子が飛び出した。

その後もぺニスはピクピク脈打ち、残りの精子を吐き出している。

私は最後に脈打つのを確認するまで、井上君のぺニスを咥えたままでいた。

尿道に残った精子を絞り出すようにしてぺニスから離れ、口いっぱいの精子を飲み込んじゃいました。


「えっ。飲んじったんですか？」

「うん。ちょっと喉に引っ掛かるんだけどね。井上君いっぱい出たね」

「はい。長原さんが舐めるの上手いから、我慢出来なかったです」


少し萎んだぺニスを出したまま恥ずかしがる様子が、またまた可愛く思える。


「まだ、就職オーケー出てないのに、ありがとうございます」

「うん。もしここに就職が決まらなかったら、井上君にお返ししてもらうからね」

「はい。喜んで」



数日後…。

私は、このクリニックで働くことが決まりました。


井上君にエッチなお返しをしてもらうのは、お預けになってしまいました。