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ナンパ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ナンパ
投稿者: あほうどり
住宅街の路地をひとり歩いていると、その前を物思いにふけっているようなテンポ

の遅い歩き方の女性の姿がなぜか哀愁を漂わせる風貌であった。その姿がだんだんと

近ずくに連れて私も意識するようになり、追い越し際にチラッと横顔を覗くようにす

ると、その女性も無意識のうちにこちらに顔を向けた。子育て最中の主婦、のような

家庭を切り盛りしている雰囲気が伝わってくる。

 一瞬、目と目が合った時にニコッとすると、その女性もまたニコッと返してきた。

すかさず「今日は暑かったね!」と声をかけると「そうね!でも丁度良いですね!」と

返事が返ってきた。5分も立ち話をしただろうか、急にラブホに行こうと云う事にな

った。歩いても1~2分の所にあったので、そこの5階へエレベーター着くなり私が

後ろから抱きかかえるようすると、顎を突き出すようにして上を向きながらため息

をつく、耳元でそっと「シャワー浴びよ!」と云って私から先にバスルームへと、少

し遅れてその女性が入って来た。肉体はピチピチとして張りがある。オッパイは少し

小さめだが乳輪は色濃くてその割には大きな乳首をしている。

股間には剛毛?な濃い陰毛で覆われている。その陰毛にボデーソープ付けると指で丁

寧に洗い始めた。少し足を開いたので割れ目がパックリとなり膣の奥まで指を入れて

洗う。すると指の先がアナルに届きここも綺麗にしているうちに指がヌルット入った。

瞬間身悶えするかのようにして、キュッと締めてくる。

今チョッと前に逢ったばかりなので、お互い緊張感がなんとなく漂う中バスルームを

出るとベッドに入った。

 女性がベッドに入るなり熱い抱擁でムードを盛り上げると、股間の茂みに手を這わせ

ると、膣の入り口が洗濯板の様にザラザラしている。更に指を挿入しているうちに、ヌ

ルヌルとしてきた。「凄い濡れてきたよ!」「イヤッ恥ずかしい」「お子さんは居るの」

「うん!上が男の子で5年生、下が女の子で3年生」「旦那さんはちゃんとセックスして

くれてるの?」「全然してくれない!」「・・・・・」膣に入れていた指を奥の方まで入れ

て段々と激しく動かして行くうちに更にビッショリになるくらいになり、挿入を始め、静

かに動き始める。そのたびに悶悦して感じまくっている。10歳と8歳の子かぁすると35歳

前後だよなあ、而も旦那は相手にしてくれないのか。旬の食べごろだよなぁ

といろいろな事を思いふけりながら50分位挿入のままでいた。その間も悶絶の声をだして

「そんなに何処が良いの?」「何処?」「言って!」「貴方は何処が良いの教えて?」こりゃ

あやられたとその瞬間に私は「おマンコだよ」と云った。それで「おマンコって言って」

って云うと「私もおマンコが気持ち良い!」とか弱い声で言った。

  つづきは又

 
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2016/04/19 18:39:00(TT8U1UQh)
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