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人妻調教 (リメイク)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:人妻調教 (リメイク)
投稿者: ムカエル
飲食店を営んでいる30歳の独身男です。

常連客の生意気な人妻を奴隷にして調教してやった話です。

その人妻はいつもランチの時間にやって来て、夕方近くまでいる迷惑な常連客。

この女は、文句は多いし、マナーは最悪。かなり頭に来ていました。

ただ、見ている分には綺麗でスタイルもいい女です。

ある日、急な用事で臨時休業にして出掛けたのがきっかけになったのです。

翌日は通常営業をしてたのですが、いつもの時間にやって来て言われた言葉にキレました。

人妻「勝手に休まないでよ。予定外の出費でいい迷惑だわ。」

カチンと来ましたが一応客商売なんで謝りました。内心は、ふざけるなという気持ちで一杯でしたが。

いつもの席に陣取り!毎日11時頃に来て、夕方4時か5時迄居座る。迷惑な客で生意気。いつか痛い目に合わせてやりたくなってました。

そんな気持ちになっていた時の事です。
台風の接近で雨風が酷く、開店休業だと思っていたのですが、やって来ました。

人妻「酷い雨。エアコンの温度上げて。風邪ひいたら責任とって貰うわよ。」

完全にキレました。頼まれた通りエアコンの温度を上げて、入口に行き鍵を締めて、看板の電気を消して準備中にしてやりました。これで誰も入って来ません。

いつも話してる内容から、この女はアルコールに滅法弱い事を知っていた私は、身体が暖まると嘯き、生姜ティーをサービスする旨を伝えてカウンター内に入りました。

生生姜をたっぷり摩り卸し、カップに入れ、ウオッカを注いでやりました。
そこにガムシロを少し加えてジンジャーティーを注いで出来上がりです。女の所に持っていき、進めてやりました。

人妻「暖まる。いつもこんだけサービスしてくれればいいのにね。」

ありがとうの一言も無い女に怒り心頭でしたが抑えます
あっという間に飲み干して、お代わりを要求されたので、作ってやります。

出来上がって持っていくと、既に目が虚ろになっていました。新しいのを飲み干して少しするとトイレに行こうとしたのですが、まともに歩けなくなっていました。

肩を貸しトイレに連れて行きました。トイレから出て、私の肩につかまりながら歩いて席に戻ると、ぐったりしてだらしなくソファーに横になりました。

寝息をたて始めたのを確認した私はスカートをたくしあげて下着を露出させてやりました。
スマホを取りだして動画で撮りながら、指でメコ筋をなぞってやりました。

ピクッと反応がありますが起きません。
愛撫するようになぞり続けながらパンティーをずらしてやると、濡れ始めた割れ目が露になりました。

割れ目に指を挿入して出し入れしてやると、喘ぎ声が漏れ始めますが起きていません。
充分濡れるまで指で玩んでやりました。
パンティーを剥ぎ取り下半身を露出させてやりました。

全身を撮しながら服を手繰り上げて、胸を露出させてやりました。そそる身体をしています。乳房を揉みながら乳首を玩んでやりました。

可愛いい喘ぎ声が漏れてきますが起きるには至っていません。
露出された割れ目舌を挿入させ、じっくり味わってやり、ズボンを脱ぎ捨て、勃起して痛いほどになったぺニスを割れ目に挿入してやりました。
女の具合は凄く良く、我慢しなければ直ぐに逝ってしまいそうな程でした。
寝ながら喘ぐ様子はかなりそそります。
我慢の限界を超えた私は、女の胎内に大量に射精してやりました。

ぺニスを引き抜き、割れ目から精子が溢れて来るのも撮ってやりました。
一度射精したのに、女の身体を撮しているだけで、再び勃起した私は、2回戦に挑み始めました。

精液まみれの割れ目にぺニスを挿入してゆっくり前後させてやります。出し入れされてる結合部を撮しながら感触を楽しんでやりました。

寝てる女に遠慮する必要はないという気持ちになり、我慢すること無く、2度目の射精を胎内に注ぎこんでやりました。

今度は萎えきるまで、女の胎内でぺニスをしごいていたのですが、10分経っても萎えて来ませんでした。逆に快楽の波が押し寄せて来る感覚が襲って来ています。
そのままゆっくりと女の感触を楽しんでいた時、女が目を覚ましました。

人妻「ちょっと、何してるの。」

挿入されたまま抵抗を始めましたが身体のいうことが効かないのか軽微なものでした。
両手を抑え込み、身体の自由を奪いながら腰を振り続けてやりました。

抵抗を続けながら喘ぎ声が漏れていました。

人妻「止めて、お願いだから抜いて。あっ。」

俺「奥さん、何言ってるんですか?もう3回目でなんです。2回はたっぷり奥さんの中に出してあげましたよ。3回目もまた中に出してあげますからね。」

人妻「いやぁー、止めてぇー」

抵抗を続ける女の中に、再度射精してやった。
呆然として抵抗をしなくなった女を押さえ付けたまま、一滴残らず胎内に注ぎ込んでやるまで腰を振り続けていた。

ぺニスが萎えるまで腰を振り続けて、抜き取ってやる。割れ目から精子が溢れて来るのを撮しながら言ってやる。

俺「奥さん、またお願いしますよ。訴えても構いませんけど困るのは貴女ですよ。動画も撮ってありますしね。」

人妻「酷い。許さない。」

俺「許さなくて結構ですよ。小さな町で、動画が出回っても良いならお好きにどうぞ。」

強気だった女が一変した。

人妻「消して下さい。お願いします。誰にも言いません。」

俺「言えないでしょ。言ったら終わりですからね。ただで消す訳無いでしょ。消して欲しければ私の要求を呑んで頂かないとね。」

人妻「何ですか?」

俺「奥さんね家族構成を詳しく教えてよ。旦那が何時に出掛けて、何時に帰るとか、子供の有無だとかさ。それから考えるから。」

仕方無く答えた女。

のり子「名前はのり子で歳は42歳、結婚10年目で子供は無し。

旦那は海外勤務で、ほとんど帰って来ない単身赴任だった。考えは決まった。

俺「のり子さん、要求ですけどね。今日から、手伝って貰えますかね?」

のり子「手伝うってお店ですか?」

俺「それも有りますけど、炊事洗濯等、家事全般ですよ。旦那さんが帰ってくるまで、他は毎日お願いします。如何ですか?」

のり子「何時から何時迄ですか?」

俺「24時間ですよ。それも今からね。」

のり子「えっ?。」

俺「えっ?じゃないの。遣るしか無いんですよ。断れば動画を皆に見せるだけですよ。やりますよね?」

のり子「本当に消してくれるんですね?」

俺「約束しますよ。のり子さんが、旦那が帰ってくるまでウチに居ると約束して実行してくれるならね。、奥さんの前で消してあげますよ。」

のり子「分かりました。お手伝いします。」

俺「ああ、言い忘れましたが、セックスの相手もして貰いますんで。ウチに居る間は下着はブラジャーだけで居て貰いますし、スカートで居て貰いますよ。」

のり子「そんな。無理です。」

俺「嫌ならお帰り下さい。店を閉めて近所に動画を見せに行きますから。警察が来るまでに5・6人には見せられるでしょうね。」

のり子「それは困ります。分かりました。」

俺「そうですか。じゃあ早速始めましょうか。」

のり子「何をですか?」

俺「決まってるでしょ。こんな台風の日に客なんか来ませんよ。もっとも来ても準備中になってるから誰も入って来ませんけどね。ゆっくりと、セックスを楽しませて貰いますよ。」

のり子「そんな。せめてスキンだけはお願いします。」

俺「何を言ってるんだか。全て中出しですよ。スキンは着けない主義ですし、もう3回も中出ししてるんですから、今更無駄ですよ。」

呆然とするのり子、尻目に、貼り紙を書く。

都合により暫くの間、お休み致します。店主」

入口に貼り付け、のり子を連れて2階に上がった。

俺「のり子さん…全部脱いで下さいよ。早く。」

全裸にさせ立たせて全身を舐めるように視姦してやる。

私も全裸になって栄養剤とマカエキスを飲んだ

俺「店は休みにしたから、のり子さん、楽しませて貰いますからね。こっちに来てしゃぶりなさい。」

無言で近付き嫌々ぺニスを口に含む。精液まみれのぺニスをしゃぶらせながら言ってやった。

俺「旦那が帰って来る日まで店は休みにするから。それまで何回も中出ししてあげるからね。私の精子で子宮を満たしてあげますよ。受精するようにね。旦那の子供として育てて貰うから。」

のり子「そんな。酷いです。」

俺「のり子さんには選択の余地は無いんですよ。私の性処理をする為の女なんですから。動画を消した所で、妊娠させてしまえば一生好きに出来ますからね。その為の休みですから。逃げたければどうぞ。動画をバラ撒くだけですから。」

四面楚歌の状況に言いなりになるしかないのり子を犯しまくってやる。ドリンク剤とマカエキスを飲みながら、昼夜を問わず犯しまくって胎内に精子を注ぎ続けてやった。

犯され続けたのり子に変化が訪れて来た。
自ら進んで私のぺニスを求めるようになってきた。

旦那が帰って来る帰宅1時間前に胎内に精子を受けてのり子が帰る。

私にとっても久々の休憩日になった。精のつく食事をして身体を休めた。
インターネットでバイアグラを注文しほくそえんでいた。
早めの夕食を取りベットに潜り込んで眠りに着いた。

翌朝目覚めるとまた、精のつく食事をとる。注文したバイアグラが届いた。
説明書を読みながら試しに呑んでみた。
効き目が出るのが呑んでから1時間程だというので、昼食を取り始めた。
効果が出始めて、痛いほどに勃起してしまう。
精のつく食事も相まって、効果が凄かった。

のり子を呼び出そうと考えていると、玄関のドアが開き、のり子が入って来た。

勃起して脈打つぺニスを見ると、むしゃぶりついて来る。

俺「のり子さん、欲しくなって来たのかい?旦那とはしなかったのかい?」

のり子「貴方の精子まみれで出来ません。おかしいの。嫌なはずなのに貴方と毎日したくてなって、我慢出来なくなって来たの。」

しゃぶりながら服を脱いでいくのり子に言ってやる。

俺「旦那に悪いと思わないの?自分から犯されに来るなんてさ。」

のり子「言わないで。欲しいの。欲しくて堪らないの。」

俺「それじゃあまた、要求を増やすけどいい?」

のり子「何でもいい。だから頂戴。ぶっとくて、硬いのをここに入れて早く。」

俺「旦那が帰ってくるまで!約束だったけど、一生にしてくれるなら毎日挿入して、中出ししてあげるけどどうする?」

のり子「一生でいい、毎日してくれれば何でもします。」

俺「約束したよ。何でもしてくれるんだね?」

のり子「はい、妊娠でも何でもしますから、早く、ここに頂戴、お願いだから。」

バックの体勢になり、自ら拡げた割れ目に挿入をねだるのり子に、ゆっくりと挿入しながら言ってやる。

俺「のり子は、一生私の性処理をしてくれるんだよね。沢山子供を作ってくれるんだね?旦那の子供じゃ無くて、私の子供を。」

のり子「はい。だから毎日犯して下さい。精子まみれにしてて下さい。」

繋がって悶え狂っているのり子からぺニスを引き抜き、性上位になって挿入してやる。
口を開かせて、唾液を垂らして飲み込ませる。
征服される慶びを植え付けられた愛美を性の快楽から逃れられないように何度も逝かせてやる。

繋がったままで何度も胎内に精子を注ぎ続けてやった。翌日も、また翌日も。

次の日の朝、また愛美の胎内に射精をした後、久々に店をあけた。カウンターの中には全裸ののり子を床に座らせて。私がカウンターの中に居る時はしゃぶらせながら接客をした。

客が1人も居なくなると、奥に連れ込み挿入してやる。誰かに見られる様な錯覚が愛美を狂わせる。

そこにあの生意気な女の面影は無くなっていた

従順に服従するのり子がいた。
私のぺニスをこよなく愛し、性処理の道具として扱われる事に慶びを感じる女に成り果てていた。

店を閉めると2階に上がり中出しを求めて来る。
バイアグラの効果か、毎日元気にのり子を弄び続けられている。

翌日も朝から胎内に射精し、ノーパン・ノーブラでのり子を店にだした。ミニのタイトスカートに白のブラウスだけで。乳首がうっすらと見え隠れしている。全裸よりそそる。

カウンター内ののり子の後ろに回り込み挿入してやった。喘ぎを我慢しているのり子の姿が妖艶で美しく感じる。

日々淫乱で妖艶になっていくのり子を弄ぶのはとてつもなく楽しい。
旦那の帰る日も、店を閉めてから胎内に精を受け止めて帰り、旦那が出掛けていくとウチに来る。

そんな生活が1ヶ月続いた。生理が来ていない事に気付いて産婦人科に行かせると、見事に妊娠していた。

それでも胎内射精は続けている。のり子も私の精子をこよなく愛し、全てを受け止める生活を続けている。

あれから半年、のり子の私を求める日はは日々増し続けているが、最近は私の方が飽きて来た。

近々新たな獲物と交替させようかと考えている。





 
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2019/06/17 09:46:55(w9bMqeNm)
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