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息子の友人を誘惑するママ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:息子の友人を誘惑するママ
投稿者: 素人
高校受験に向け、中学3年生の奈美の息子もラストスパートを迎えている。
平日も夜遅くまで受験勉強をして、週末はゼミで模試の1週間を繰り返す。
1月末に私立高校受験に合格を果たしてはいるが、本命は3月の公立高校受験に合格すること。昨年の夏に部活を終えて以来、遊ぶ間も削り、勉強に励む息子の頑張りに、奈美も息子を見直していた。
そんな今夜も息子は部屋に籠り、勉強をしている。時計は23時を過ぎている。奈美は頑張る息子に夜食を作り、息子の部屋へ向かった。
コンコン♪
『入るわよ♪』
息子は奈美の訪室にも手を止めず、勉強に集中している。
『夜食、ここに置いておくね♪ママ、あとお風呂に入って先に寝るから。』
『うん。ママおやすみ~』
こんな調子が毎晩続いているのである。
奈美は息子の部屋の扉を静かに閉めて、浴室に向かった。

部屋着を脱ぎ、ブラジャーを外す。
ブラジャーは洗濯ネットに入れて、洗濯機に入れる。パンティを脱ぎ、洗濯機の奥底にパンティを丸めて隠すように入れて、奈美は浴室に入った。
シャワーを出す。全身にお湯を掛け、洗顔フォームを泡立て化粧を落とし、ボディソープを泡立てて全身を洗う。浴室に、ボディソープの薔薇の香りが充満した。髪をシャンプーで洗い流しコンディショナーで優しく洗い流し、浴槽に入った。
フン♪フン♪フン♪フン…
鼻歌が、ついつい出てしまう…我に返り、鼻歌を止める奈美。
『あんなに頑張っているのに、ママが勉強の邪魔しちゃ駄目ね…』
肩までお湯に浸かり、反省する奈美。
『明日は栄養のある料理でも作ってあげようかしら…。』
明日は公休なので、料理に腕を奮うと誓う奈美。
『あ、明日は夕方からゼミだったわ…』
息子の忙しい日々に、ついついスケジュールが混乱するのだった。
『息抜きする暇も無いわね…。少し可愛いそう…。』
自身の受験の時も勉強はしたが、ここまで真面目に勉強した記憶はない。
奈美は息子を気の毒に思いながら、浴槽から上がり、バスタオルで水気を拭き取り、バスタオルを体に巻いて、浴室を出た。
洗面台でスキンケアをして、冷蔵庫から缶ビールを取り出す。
プシュー♪
ゴクン♪ゴク♪ゴク♪
『ンン~!美味しい!!』
缶ビールを1本飲み終え、歯みがきをしてベッドに横になった。

瞳を閉じ眠りにつこうとするが、息子がまだ勉強しているかと思うと、息子に申し訳ない気持ちになる奈美。


翌朝。
奈美は朝ごはんの準備をしている。
『ママ、おはよう』
『おはよう。何時まで勉強したの?』
『2時かな…。』
『凄いわね♪でもあまり無利しちゃ駄目よ♪』
『うん。』

息子を送り出し、奈美は掃除や洗濯に取り掛かろうとしていた。
ピンポン♪ピンポン♪
玄関のベルが鳴る。
『おはようございます。』
どこかで聞いた声…。
開けると、同じゼミに通う俊君。
俊君は息子の同級生。部活も一緒に頑張った仲だった。
『俊君、おはよう♪久しぶりね♪』
『あ、お久しぶりです。』
『俊君、また身長伸びたんじゃない?』
『まぁ…少しは…』
『家の子、少し前に学校に行っちゃったのよ』
『あ、そうなんだ。昨夜、僕ゼミに行って勉強して来たんだけど、先生がインフルエンザになったそうです。なので、今日はゼミ閉めるって言われました。』
『そうなんだ。流行してるもんね。俊君、夕方、遊びに来たら!?久しぶりに。あの子も喜ぶわ♪たまには息抜きも大切よ槌私から俊君のママにはlineしておくね槌』
『やったー!良いんですか?ありがとうございます!!じゃ、僕はこれで。』
『行ってらっしゃい♪』

俊君を送り出し、奈美は俊君ママにlineした。夕食もご馳走することに約束したのだった。

掃除を再開する奈美。
『俊君、逞しくなってたわね♪俊君は昔から母性を擽られる子だったわ槌真面目で、部活でもキャプテンだったし、負けたあの日のあの涙…。』
奈美は久しぶりに遊びに来る俊君の思い出に浸っていた。
『家の子と俊君のために今日は料理頑張って作らないとね♪』
奈美は掃除を終え、部屋干しの洗濯物をたたみ始めた。
子どもは部活を終えて以来、洗濯物の量が極端に減った。練習着などは毎日洗濯したものだったが、今はYシャツと下着、靴下、ハンカチだけ…。
『ふう~♪』
奈美は息子の洗濯物をたたみ終え、息子の部屋に衣類を持って行く。
コンコン♪
息子の部屋に入り箪笥へ衣類を入れた。デスク回りは参考書が山積みされていて、受験を控える息子に思いを馳せる。
デスクの下に参考書が落ちており参考書を拾おうとデスクの下に奈美は座り参考書に手を伸ばした。
参考書の奥に、1冊参考書ではない写真表紙の本が落ちていた…。
『友だちのママ…』
『いけない奥さん…』
『誘惑するママ…』
『息子の友だちとの体験談…』
表紙の活字が奈美の目に入ってきた…。
『あら、やだ…あの子ったら…。』
奈美は唖然としながらも…恐る恐る、その『参考書』を手に取る…。
その参考書には若い女性の姿はなく…人妻や熟女のグラビアが華やかに掲載されていて、表紙の活字通り、思春期の男の子が大人の女性に抱く性的な想い、感情が…また、人妻や熟女が思春期の男の子に抱く性的な想い、体験談まで掲載されている。
怪訝な表情で奈美はその『参考書』を元の位置に戻し、息子の部屋から出て行った。
朝食の洗い物に取り掛かる奈美。
『あの子、人妻が好きなのね…きっと。思春期の男の子にはよくあるって聞くけど…』
奈美は朝食の洗い物を終え、部屋干しの自分の洗濯物をたたみ始めた。
『俊君はどうなのかな…。』
奈美は洗濯物の中にあったブラジャーとパンティを再び洗濯鋏に戻し、浴室に掛けた。
洗濯機の中にあった洗濯物はブラジャーが入っていた洗濯ネットとパンティを取り出して、洗濯機を稼働した。
奈美は、自分の下着に俊君が興味を示すのか試したくなったのだ。。。
珈琲を入れ、ひと休みすると、洗濯終えた洗濯物を干しベランダへ。
ブラジャーを洗濯ネットから出して、洗濯機の中へ。パンティは裏返しにして洗濯機へ戻した…。

『俊君…。』

『もし…俊君が私の下着を洗濯機の中から取り出して…臭いを嗅いだらどうしょう…。』
奈美は悶々とした感情を覚えた。

『いやぁね…私…馬鹿みたい…』
自分の部屋に着替えに戻り、奈美は自分を戒める。。
だが…クローゼットを開けると、奈美は再び…悶々とした感情が…
丈の短めのタイトスカートに上は胸元の緩いセーターを選んでいた…。

『私、どうしたんだろ…。でもこの際…とことん、俊君の反応を楽しみたいわ…』

奈美は、夕食の買い物に出掛けるのだった。

夕方になった。

ピンポン♪ピンポン♪
玄関のベルが鳴る。
『は~い♪』
『ただいま』
『お邪魔します♪』
奈美が玄関を開けると、息子と俊君が一緒に帰ってきた。
息子と俊君はさっそく息子の部屋に入り、テレビゲームを始める。
奈美は夕食の準備をしている。

~息子の部屋~
『しかし、お前んちのママ…凄い綺麗で羨ましいな♪』
『何だよ急に、そうなぁ。』
『そうだよ…。俺んちなんてババアだぜ…。』

コンコン♪
部屋をノックして奈美がジュースを持って入ってきた。
『夕ご飯、もう少し待ってね♪それまでジュースでも飲んでいてね♪』
奈美は息子と俊君にジュースを渡す。

俊は、奈美が前屈みにジュースを渡すので、思わず…奈美の緩いセーターの胸元から覗く胸の谷間に釘付けになった。
(ウワァ♪奈美ママの谷間だぁ槌)

奈美は俊君の視線が自分の胸元に注がれている事に気付いた。
雑誌を片付けながら、ゆっくりと俊君に胸の谷間を見せつけた。
『ごめんなさいね♪散らかっているから』奈美はそんなことを言いながら、俊君の視線を感じていた。
『足りない食材があったから、ちょっと出掛けて来るね♪ゆっくり遊んでいてね♪』
奈美はそう言い残すと、息子の部屋を出た。

実は足りない食材などはなく、夕食は出来上がっていた。
奈美は玄関のドアを開ける音を立てて…外出したふりをして、浴室前の物陰に隠れた。

~息子の部屋~
『なぁ、トイレ借りていいか?』槌
『どうぞ。場所分かるよね?』
『うん。』
俊は奈美の息子にトイレを借りると言い残すと、部屋を出た。

トイレと浴室が並んであるので、隠れている奈美からも俊がトイレに入って行くのが見える。
トイレから俊が出てきた。

俊は浴室前の洗面台で手を洗う…。
洗面台の脇には洗濯機があるが、手を洗い終えた俊が、ゆっくりと洗濯機の中に手を伸ばした…。

『俊君…』
隠れながら、その様子を奈美は見ていた。
俊は奈美のブラジャーを取り出すと、カップの裏側を顔に押し付けている。
『す…凄え…いい臭い…興奮する…』
俊は続いてパンティを取り出して、クロッチの所を鼻に押し付けている…
『ウワァ…凄い…厭らしい臭い…』

隠れながら、その様子を見ていた奈美も、興奮と恥ずかしさで生唾を飲み込む…。

俊は回りをキョロキョロ見渡し、誰も居ない事を確認すると、その場でズボンを下ろした。俊のパンツが大きく盛り上がっている…
パンツをずり下げると、俊は大きく勃起している肉棒を奈美のパンティを包み込み…右手でしごき始めた…。左手には奈美のブラジャーを持ち、ブラジャーの臭いを嗅ぎながら…
オナニーをしているのだった。

『ハァ…ハァ…ハァ…奈美ママの臭い…最高…ハァ…ハァ…ハァ…奈美ママのおっぱい…揉みたい…ハァ…が奈美ママのオマンコに挿れたい…ハァ…ハァ…ハァ…アア…奈美ママの…パンティ…パンティにアア…出る…ハァ…ハァ…アア!!!!!!!!』

俊はブラジャーとパンティを再び洗濯機の中に戻し、パンツとズボンを履き直して息子の部屋に戻って行った。

奈美は、脚がガクガク震えていた…自分の下着が息子の同級生にオナニーに使用されたのだから。
俊が息子の部屋に去ったのを確認すると、奈美は洗濯機の中のパンティを取り出してみた…。
奈美のパンティには、凄まじい量の俊の精液が付着しているのだった。

『俊君…。私の下着で、抜くなんて…。』

奈美は思春期の男の子の性に驚きながらも…自分を女性として見てくれた俊を、もっと誘惑してみたくなった。。


夕食を三人で食べる。
『このロールキャベツ♪凄く美味しいです♪』
『あら♪俊君ありがとう♪今日は気合い入れて作ったからね槌また食べにおいで♪』
『良いんですか?』
俊が目を輝かせる
『今度の土曜日はゼミ休みだよ』
息子も、俊と遊びたいようで、俊を誘った。
こうして、土曜日にまた俊君が遊びに来る約束をした。
『ご馳走さまでした!!』
俊君は奈美の料理を残さず全部食べた。
奈美と息子が見送るなか、俊は帰って行った。

奈美の家から出た俊は、また土曜日に洗濯機の中の下着を見れる喜びに興奮していた…。
『あんな綺麗なママのブラジャーとパンティ見れた♪しかも、奈美ママのパンティにいっぱい出しちゃったよ俺♪』

奈美ママのおっぱい…オマンコ…見てみたいなぁ…あんな綺麗なママに童貞奪って欲しいなぁ…

俊は、ジュースを運んで来た時の奈美の胸の谷間や、パンティの臭い、ブラジャーの臭いを思いだし…思わず股間を熱くした…。
『今夜も奈美ママで抜いちゃお…』


土曜日。
奈美の息子はうっかり俊君との約束を忘れて、他の友だちの家に遊びに出掛けてしまった。
奈美は息子に連絡すると、夕方までには帰宅するという。

ピンポン♪ピンポン♪
お昼過ぎ、玄関のベルが鳴る。
奈美が玄関を開けると、俊君だった。
『こんにちは♪俊君…』
『こんにちは♪遊びに来ました♪』
笑顔の俊君。
奈美は、他の友だちの家にうっかり息子が遊びに出掛けたことを伝えるのは可哀想に思い、俊君をリビングに通した。
『俊君、ごめんね…。今、ちょっと用事があって出掛けてるの…。待って貰える!?』
『ぼくは、全然大丈夫ですよ♪』
『ありがとう♪俊君。』

奈美は俊君の希望進路や部活動の思い出話に夢中になった。
俊君も、先日オナネタにした奈美ママと二人で過ごせることにドキドキしていた。
『ところで、俊君は好きな娘は居るの!?彼女いたり!?』
突然の話題変更に、俊君はジュースに噎せてしまった。
『げほ!!げほ…。僕ですか!?僕は彼女とか…居ませんよ…。それに…』
『それに…僕は歳上の女性が好きなんです…』槌
俊君は顔を真っ赤にして告白する。

(キャ~槌可愛い槌)
奈美はそんな俊君を見て母性をくすぐられた。

『ふ~ん♪そうなんだぁ槌…だから、先日私のブラジャーとパンティでオナニーしたのね槌!?』
奈美は俊君の隣に座り、俊君の顔を覗き込む…。
『え…あ…その…』
『俊君…私、見ていたわよ槌』
『えぇ~!!あ…その…』
『私のブラジャーの臭いを嗅ぎながら…私のパンティをチンチンに巻いて…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…言って、パンティを精液まみれにした俊君槌』
『ごめんなさい!!本当にごめんなさい!!』俊君は顔が青ざめ…奈美の前に土下座して謝っている。
『奈美ママのおっぱい揉みたい槌奈美ママのオマンコに挿れたいって槌俊君…言ってたわね槌…俊君?私とエッチしてみる?ウフフ…』
『えっ!?ほ…本当ですか!!?』
俊君は驚いた表情をしている…。
『もちろんよ槌俊君槌』
『ぼ…僕…奈美ママとエ…エッチしたいです!!!!!!』

奈美は俊君の手を取り、寝室に誘う…。

奈美は俊君の手を引いて、奈美の寝室に誘い、美の寝室ベッドに俊君を腰かけさせる…。
パタン♪
寝室のドアを静かに閉めた。

奈美は俊君の隣に座る。
俊君は照れくさそうな表情をしている。
『俊君…初めて?』
『は…はい。』
『初体験…私で良いの?』
『もちろんです!!奈美ママがいいです!!』
俊君は上気した顔で興奮して答えた。
『わかっわ槌ウフフ槌』

奈美は俊君の前に立ち、チュニックを脱いだ…。
俊君の目の前にピンク色のブラジャー姿の奈美が立っている。
『なんか、恥ずかしいわ槌ウフフ槌』
『…き…綺麗です…奈美ママ…』
『ありがと槌俊君槌』
奈美は俊君の目を見つめながら、スカートのサイドファスナーをゆっくりと下げて、スカートを脱いだ…。
『ゴクリ♪』
俊君が生唾を飲み込む…。
ブラジャーとお揃いのピンク色のパンティ…。
俊君の目の前にピンク色のブラ、パンティで揃えた奈美が立っている。
『俊君…。どう?』
奈美は照れくさそうに俊君に尋ねた。
『綺麗です…奈美ママ凄い綺麗です!!』
『おっぱい…触りたいよね槌』
『は…はい!!奈美ママの…お…おっぱい…触りたいです!!』

奈美は両手を後ろに回してブラジャーのホックを外した…。肩の紐を俊君の反応を楽しむかのように、ゆっくり外す…。
ブラジャーのカップが外れ…奈美の綺麗なおっぱいが俊君の目の前にプルン♪と表れた…。
『ハァ…奈美ママ…おっぱい綺麗です!!』
『ウフフ槌』

奈美はベッドに横になる。
『俊君…私のおっぱい…触ってごらん槌』
『ハァ…は…はい!!』

俊君は奈美の横たわる奈美の脇に座り、震えている両手を…奈美の双方のおっぱいに添えた…
『どう?俊君槌』
『や…柔らかいです!!』
俊君の緊張している表情が解れる…。
『俊君槌可愛い槌ウフフ槌…ねぇ…優しく…揉んでみて槌』
『こ…こうですか?』
俊君は奈美のおっぱいを優しく…優しく…揉んでみた…。
『ハァ…槌ウフフ槌上手よ槌俊槌』
『あぁ…凄い…柔らかい…です…奈美ママ…ママのおっぱい…』
『ウフン槌…俊…ママのおっぱい…チュッチュしていいよ槌』
『は…はい…』
俊君は奈美の乳首に顔を近づける…
相当興奮しているみたいで、奈美のおっぱいに俊君の鼻息がかかる…ゴクリ♪と俊君の生唾を飲み込む音も聴こえる…。
俊君は奈美の乳首を口に含めて…チュッ♪チュッ…チュパ♪と優しく…吸い始める…。
『あぁ…凄い上手よ槌…アン槌俊、凄い上手槌…舌を…絡めてみて…』
俊君は奈美に促され…奈美の乳首に舌を這わせてみる…
ピクン♪ピクン♪と奈美の体が反応しているのが分かる…。
『ハァ…ン槌アン槌…凄い…いいわ槌…ウフン槌』

奈美は俊君をベッドに横にした。
『まだ、俊とキスしてなかったね槌』
俊君はまるで夢の中にいるかのように…奈美に促されるまま…
奈美が俊君に口唇を重ねてきた…
チュッ♪チュッ…と奈美の柔らかい口唇が俊君の口唇を優しく吸う…
一旦、口唇を離す奈美…
『俊槌舌を出してみて…』
俊君は奈美に促され舌を出した
奈美が俊君の舌先に自分の舌を這わせてきた…
『あぁ…』
俊君の体が反応しているのが奈美には分かった。
チュパ♪チュッ…チュパ♪
奈美は俊君の舌を吸い始める…
レロ♪レロ♪しながら奈美の柔らかい舌が俊君の舌に絡んでくる…
(ウワァ…気持ち良い♪キスってこんな感じなんだぁ♪)
俊君は奈美の舌の感触に…気が遠くなる程の…快感を感じていた…。
奈美は俊君の服を脱がせ始めた…
舌を絡ませながら…奈美の細い指先が俊君をゆっくりと裸にしていく…。
奈美は俊君のパンツの前の部分が我慢汁で濡れていることに気づいた…。
口唇を離し…奈美が俊君に悪戯っぽく言う。
『俊…お漏らし…しちゃったね槌ママが見てあげる槌』
奈美は俊君のパンツをゆっくりと下げていく…。
『恥ずかしいです…』
俊君は奈美に促され…パンツを脱がされた…。
奈美の目の前に、天井に向け勢いよく立つ、俊君の若棒がそびえ立っている。
『あら槌俊…立派なオチンチンね槌』
『ママ…恥ずかしいよ…』
『先の方がお汁で濡れちゃってるわ槌俊のオチンチン…ママが掃除してあげるね槌』
『ママ…』
奈美は俊君の若棒を右手を添える…
奈美の細い指先が俊君の若棒に触れただけで、俊君はピクン♪と反応し、その若棒は脈を打っていることが、奈美の指先に伝わった…。
奈美はゆっくりと若棒に顔を近づける…。若棒の先端部からは半透明のお汁が溢れ続ける…。奈美は舌先を、俊君の若棒の先端に這わせ優しく舌先で愛撫する…。
『あぁ…ママ…奈美ママ…』
奈美は俊君の反応を楽しむ…。
『あら槌ママが掃除してあげてるのに…まだまだたくさんお汁が溢れてきたわ槌』槌
奈美は俊君の若棒を口の中に含む…。
『あぁ…ママ…気持ち良い…』
俊君が快楽に上ずった声をあげる…。

奈美は俊君の若棒の亀頭部に舌を絡ませながら右手で俊君の若棒を優しく上下にピストンする…
チュッ♪チュパ…チュパ♪
奈美の寝室に猥褻な音が響く…
『あぁ…ママ…気持ち良い…奈美ママ…あぁ…出ちゃう…出ちゃいます…あぁ…』
『チュパ…チュパ…俊…ママのお口に…チュパ…出して槌』
『あぁ…出ちゃう…ママ…奈美ママ…奈美ママ…あぁ…イク…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!』

ドピュ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

奈美の口の中に凄まじい量の俊君の精液が放たれる…。

ゴクン槌
奈美が喉を鳴らして俊君の精液を飲み込んだ…。

『ハァ…ハァ…』
俊君はまだ呼吸が乱れている。
『俊…気持ち良かった!?』
『はい!!』
『俊の精子…たくさん出たね槌』
『凄い…気持ち良かった…奈美ママのフェラ…』
『まだまだ元気ね…俊のオチンチン槌ウフフ槌』

奈美は俊の若棒を右手で再び上下に扱い始めた…。
『ウフフ槌…俊?パイズリしてあげようか槌』
『パイ…パイズリ…ですか…』
『ウフフ槌』

奈美は俊君の体を起こし…俊君をベッドの上に立たせる…。奈美は膝を立て、下から俊君の目を見つめながら…恥ずかしそうに、俊の勃起している若棒を乳房で挟み込む…
『アア…奈美ママのおっぱい…気持ちいいです…柔らかい…』
俊君が気持ち良さそうに…瞳を閉じる
『ウフフ槌』
奈美は俊君の若棒を両乳房で上下に挟みながら…
『俊…ママのおっぱいに出して槌』
奈美は唾液を乳房に挟まれ…窮屈そうな俊の若棒に垂らした…
クチュ…クチュ…クチュ♪
奈美の唾液が俊君の若棒を艶かしく包み…厭らしい音を立てている…
『あぁ…ママ…出ちゃう…また出ちゃいそう…です…あぁ!!』
『ウフフ槌…俊槌…出して槌…ママのおっぱいに出して槌』
奈美は俊君の若棒を乳房で激しく上下に挟み、俊君に射精を促す…

俊君は瞳を開け、奈美の目を見つめながら…体がピクン♪ピクンと反応している。
奈美は乳房の中で窮屈そうな俊君の若棒が大きく脈打つ感覚を感じた瞬間…
『ママ…あぁ…奈美…アア…あぁ…イク…あぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!』

俊君は奈美のおっぱいに多量の精液を放った…。
『俊槌…また凄い量だね槌』
奈美は俊のザーメンを指先でおっぱいからすくい…舐めている…
『ママ…奈美ママ…ごめんなさい…汚しちゃった…』
俊君はティッシュで奈美のおっぱいのザーメンを拭き始めた…
『いいのよ槌…俊槌…気持ち良さそうにしてたよ槌』
『凄い…気持ち良かったです…』
『ねぇ槌…俊槌…ママのオマンコ…見たい?
『お…オマンコ…見たいです…奈美ママのオマンコ…舐めたいです…』
『ウフフ槌厭らしい子ね…俊は槌』
『僕…奈美ママ…好きです…奈美ママのオマンコ…たくさん舐めたい…奈美ママ…奈美ママ…大好き!!!!』
俊君は興奮して奈美に抱きついてきた…
奈美は俊君の行動に驚きながらも、大人の女を演じる…
『アン槌…俊のエッチ槌…まだまだ…たくさん…時間はあるのよ槌…ウフフ槌…焦らないの槌』
奈美は俊の目を見つめながら…ベッドに座り、両手を後ろについて…俊君の目の前でピンク色のパンティをゆっくり脱ぎ、脚をM字に開いてみせた…
『ウフフ槌…俊槌…早く舐めて槌…』
『は…はい!! 』
俊君は奈美のオマンコに顔を近づける…
『ここがクリトリス…ここが膣よ…ここが…』
奈美のさながら性教育…
『ウワァ…ママ…奈美ママのオマンコ…舐めていい?』
『ウフン槌…エッチ槌』
俊君は奈美のオマンコを下から上にペロンと舐め上げる…
『アン槌…俊…上手よ槌』
『ママのオマンコ…お汁…出てる…オマンコ汁…』
『やだぁ槌…俊のエッチ槌』
俊君は夢中になり、奈美のオマンコ汁をクチュ♪クチュ♪チュパ♪チュパ♪舐めたり…吸ったり…繰り返す…
『アン槌…ハァ…ン槌…ハァ…ン槌アン槌…ウフン槌…俊…凄い…上手よ槌…アン槌…ハァ…ハァ…ン槌』
奈美は体をくねらせ喘ぎ声を漏らす
俊君は自分の愛撫に奈美が厭らしい喘ぎ声を漏らしていることに嬉しくなった…
『俊…ハァ…ママの中に挿れたい?』
奈美のオマンコを愛撫していた俊君は顔を上げ
『うん!!奈美ママのオマンコに挿れたい!!』
『ウフフ槌…』
奈美が横になり、俊君が奈美に覆い被さる…
『あら槌あら槌…俊のオチンチン槌まだまだ元気ね槌』
奈美は俊君の若棒をオマンコに誘導する…
『俊槌…ゆっくり…挿れてみて…』
『は…はい!!』
俊君の若棒がゆっくり…ゆっくり…挿入されていく…
『アン槌…』
『は…入った…ぁぁ…』
『アン槌…俊のオチンチン槌…硬くて槌…素敵…俊槌…ゆっくり…腰を振って…
『ハァ…ハァ…はひ…』
俊君は奈美のオマンコの締め付けに腰が溶けそうな感覚を覚えながらも…ゆっくり…ゆっくり…腰を降り始めた…
『ハァ…ハァ…ママのオマンコ…凄い…気持ちいいです…あぁ…』
『アン槌…ハァ…ハァ……アン槌…俊…上手よ…上手よ俊槌』
俊君は奈美の顔を見つめながら、腰の降りを速めていく…
パン…パン…パン♪パン♪パン♪
ぎこちない腰の振りが一定のリズムに変わる…
『アン槌…アン槌…アン槌…アン槌…いいわ槌…アン槌…俊槌』
『ハァ…ハァ…ママ…奈美ママ…ハァ…ハァ…出そう…いい…』
『もう?…ハァ…アン槌…いいわ槌…アン槌ママの中に出して槌…アン槌…アン槌…俊槌…アン槌』
『ハァ…ハァ…出る!!奈美ママ…ハァ…あぁ…奈美ママ…僕の奈美ママ…ハァ…あぁ…ハァ…あぁぁぁぁぁ!!あぁぁぁぁぁ!!あぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!』

俊君の腰がガクガク痙攣した瞬間…
奈美のオマンコに俊君の多量のザーメンが放たれた…
『あぁ…アアアアン槌』
同時に奈美もイッた…

ハァ…ハァ…ハァ…
二人の呼吸が乱れている…。
『俊槌』
『ママ槌』

俊君と奈美は抱き合いながら…お互いに口唇を重ね…舌を絡ませながら…唾液を貪りあっている…

『俊槌…ママ気持ち良かったわ槌』
『奈美ママ…僕も…凄い…気持ち良かったです…』

こうして、俊君は同級生のママ・奈美に童貞を捧げた…。

レスを見る(1)
2019/06/23 21:40:25(WZhJVmhy)
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