ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
主任ナースとの体験
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:主任ナースとの体験
投稿者: 直人
大学2年生の秋、私はバイクで事故を起こしてしまった。自損事故でガードレールにぶつかり、相手はおらず、自分の両足骨折だけで済んだのは不幸中の幸いだった。
入院したのはベッド数が30程度の小さな外科医院だっ搬送されたのは大きな総合病院だったが、その後の検査で両足の単純骨折のみで、その他身体には異常なしとなったため、その外科医院に再入院することになった。
単純骨折とはいえ、両足はギプスで固定されてベッド上部から吊るされ身動きもままならない。
幸い両手は使えるので、排尿は尿瓶を使って自分で出来たが、大の排泄は看護師のサポートが必要で、これはかなり恥ずかしく苦痛だった。
また風呂にも入れないので、看護師が定期的に清拭といって体を拭いてくれた。
入院してから2週間ほど経った頃であった。
大学の友人が見舞いと称してエロ本を持ってきた。
隠す場所もないので、無理やり持ち帰らせたが、久しぶりに見た女性の裸体が目に焼き付いていた。
何しろ足以外は健康な二十歳の男子なので、2週間も射精していないという経験は全くなかった。
個室でなく大部屋だったので、カーテンを閉じればオナニーすることも出来たが、臭いで気付かれないか心配でする事は出来なかった。
そんな悶々としていたある日のこと。同室にはもう一人入院患者がいたが、その人が検査で部屋を空けているときに、主任のナース(年は30代前半だった)が清拭のために私の所へきた。
ナースはシフト制なので、いつも同じナースが来る訳ではないが、それでもある程度担当患者が決まっているのか、私のところにはその主任ナースが来ることが多かった。
直前までベッドでいやらしい妄想をしていた私のぺニスはギンギンに勃起していた。
こんな姿をナースに見せるわけにはいかない。そう思って私は後にしてほしいと頼んだが、今は同室の人も検査に出ているし、他にもやることがあるのでと言われて清拭をされることになった。
仕方なく目を瞑り勃起が収まるように難しいことを考えようとしたが、気にすればするほど更に固くなっていった。
上半身の清拭が終わり次はいよいよ下半身。いつものように腰を浮かすように言われ、ナースの手が私のパジャマの腰ゴムにかかり引きおろされるとき、当然のように上向いたぺニスに引っ掛かった。
彼女はすぐに察知したらしく、腰ゴムも持ち上げて引っ掛かりをとり、膝までパジャマと下着を下ろした。
私は顔から火が出るほど恥ずかしく、じっと歯を食い縛って耐えていた。
彼女は足から体を拭きながら、私の顔を見て「大丈夫よ。健康な証拠なんだから。ずっとしなかったら辛いよね。」と笑いかけてくれた。
その顔が何故かとても淫靡に映りぺニスは更に固さを増し、彼女の目の前でピクピクと痙攣するように躍動している。
足の清拭が終わり「少し腰を持ち上げてね」と言われ、両手で体を少し持ち上げ腰を突き出した。
お尻の下に手拭いが差し入れられ、お尻と股を拭かれている間、彼女の顔とぺニスの距離は僅か15センチほどだった。彼女は出来るだけ見ないようにしていたが、時折チラチラと視線がぺニスに注がれているのがわかった。
腰をおろすと彼女は「ここもちゃんと拭いておこうね」と手拭いがぺニスに被せられた。
「大きくなってるほうが拭きやすいね」そう笑う彼女の手の感触を手拭いを通じてぺニスに感じる。
軽く2~3回拭かれて手拭いを取られた瞬間、こみ上げるように激しい射精感に襲われた。
何とか射精するのは避けなければと必死でぺニスに力を込めた。
そんな私の素振りに気付かず、全ての清拭が終わり彼女が膝に弛ませてあったパジャマと下着を上に持ち上げたとき、ついに我慢しきれず最初はトロッと腹の上に精液が溢れて出て、次の瞬間に堰をきったように亀頭から激しく精液が吹き出てむねや顔にまで飛んできた。
彼女もどうしたらよいか分からないようで、ただ唖然と射精が終わるのを口に手を当てて見つめていた。
こんなに出るのかと思うほど大量の精液を撒き散らし、ようやく収まると彼女はハッと気付いたように飛び散った精液を手拭いで拭いてくれた。
そして拭きながらようやく落ち着きを取り戻したようで「すごい沢山出ちゃったね。ゴメンね。手伝ってあげればよかったかな。」といたずらっぽく笑った。
私は顔を真っ赤にして「本当にすみません」とただただ謝罪を繰り返した。
「大丈夫。誰にも言わないから。」と言われその日の清拭は終わった。
その2日後、再び清拭に彼女が訪れた。狙っていたのか、また同室の患者がいないタイミングだった。
いつものように拭かれるだけだが、彼女の顔を見るとあのときのことがフラッシュバックのように甦る。
下半身を拭かれるときは、あの時程ではないもののやはり勃起してしまった。
「今日は大丈夫そう?」そう聞く彼女を見て、更に激しく固くなった。
「ダメそうなら言ってね」と言われたので、素直に「ちょっとダメかも」と答えた。
落ちついたタイミングに清拭をずらしてくれるのだと思っていたが、彼女の口から全く意外な答えが返ってきた。
「じゃあ、先に出しちゃおうか。」そう言って、決して大きくない私のぺニスを人差し指と親指でつまみ、上下に動かした。
あまりに急な事態に状況を飲み込むのに少し時間がかかった。
その間もゆっくりとつまんだぺニスを上下させる彼女。
瞬く間に私は上り詰めそうになって、彼女の手首を握って動かすのを止めようとした。
「大丈夫。全部出していいからね。」と指を上下し続け、「で、出そうです」と伝えると、彼女は頷いてぺニスの先に掌を差し出した。
私は彼女の掌の上に2日分の精液を吐き出した。
彼女は根本から搾り取るように全ての精液を受け止めると、自分の掌の精液をティッシュで拭い取り、私のぺニスも丁寧に拭いてくれた。
「他のナースにこんなことしちゃダメよ。私のときだけね。」
そう言って笑う彼女に小さな恋心が生まれたような気がした。
次の清拭は別のナースがしてくれたが、その時は通常通りで私も勃起せずに済んだ。
その翌日、彼女が体温を測りに私のところに訪れた。
そして耳元で「昨日は清拭、大丈夫だった?」と聞かれた。
私は頷いて「つぎは○○さんがしてくれるの?」と聞くと、彼女は
「ごめん。その日もシフト入ってないんだ。」と言われた。
私はとても残念に思い「そうなんだ…」と肩を落とすと、
「もう、そんな顔しないの」と言って、するりと布団の中に手を伸ばしてきた。
パジャマの上から撫でられると、すぐに大きくなった。
彼女は立ち上がり、シャッシャッとカーテンをテバヤク閉めて再び私の脇にしゃがみ、手を布団の中へ。
今度はパジャマの中に手を入れられ直接触られた。
「我慢できる?」私はハゲシク首を振ると彼女は、
「仕方ないなぁ」と布団を軽く捲り、パジャマと下着を少しずらして、指で摘まんで動かしてきた。
3回目のことで私にも少し心の余裕が出てきて、彼女の胸元に手を伸ばした。
彼女もナース服の上のボタンを外し、私の手は彼女の豊かなバスト似届いた。
先端は固くしこり、彼女も興奮していることが分かった。
彼女は手を止め、少しベッドに体を乗り上げて私のぺニスを口に含んだ。暖かいものに包まれたぺニスは彼女の舌技に耐えられるわけもなく、ものの1分ほどで彼女の口の中に射精した。
彼女はそれを吐き出さずにのみ込み、
「これで少しはもつかな?」と笑った。
それから退院までは2~3日に一度のペースで、彼女は私の面倒を見てくれた。
残念なのは私が身動きできず、彼女を喜ばせてあげられないこと。それがすごく悔しかった。
退院の日、母親に付き添われて松葉杖で病院を出るとき、彼女は病室の窓から手を振っていた。
その後1ヶ月程度で松葉杖も不要になり、借りていた松葉杖の返却とその後の検査のために病院に訪れた。
外来なので病棟勤務の彼女はいなかったので、病棟まであがりナースや医者に礼を言っていると、奥から彼女が出てきた。
久しぶりに会う彼女に会釈すると、彼女も会釈で返してくれた。
しばらく見つめ合い、私がナースステーションを離れエレベーターホールに行くと、彼女が小走りでやってきた。
「全快おめでとうございます」
少し他人行儀に言われたが、もう私の心には彼女しか映っていない。周囲を気にしながら軽く彼女の手に触れて「今夜、お礼にご馳走させて」と言うと、
「あれ?我慢できなくなっちゃった?」とあの頃に戻ったように明るく言われた。
「うん、我慢出来ない。絶対に来て。」と待ち合わせ場所を彼女に伝えて病院をあとにした。
その日、待ち合わせ場所に現れたら彼女と食事をし、自然とラブホテルへ。
初めて見る彼女の秘所も味わい、朝まで体を重ねあった。
年の差は少しあったが、自然と恋人関係になり、その数年後には無事結婚し、今は3人の子供にも恵まれ平和な家庭を築くことができた。
今でもあの頃の気持ちを失うことなく、もう50に近い彼女の身体を毎日のように愛撫している。
 
レスを見る(1)
2016/01/16 11:21:47(U8m5zdd4)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.