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地元妻 由美
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:地元妻 由美
投稿者: Kira ◆q8FCZ.pen.
ショッピングモールの駐車場でボーッと立っていた俺の前に、車が停まる。
「遅くなってごめんね!」
 運転席から由美が笑顔で手を振っている。
普段は由美の家族で使っているステップワゴンだが、週末は二人のデート車になっているのだ。
運転席に乗り込み、由美が助手席に移る。
軽くキスしてからホテルに向けて出発した。

毎週末のデート。
つきあい始めてから半年、ラブホのフリータイムの常連となっていた。

そんな由美との出会いを思い出す。。。。


 私が25歳の頃、親に頼まれて参加した地域の親睦会という名の飲み会。
そこで仲良くなったのが由美だった。
 同世代だと思って話してたら、3人の子どもが居る34歳のママさんだと知ってびっくりしたのを覚えている。
 一応 アドレスは交換できたが、思ってたより身持ちが固い由美の姿に 期待半分 諦め半分 といったところだった。。。
 
 翌日、由美から「一緒に食事に行かない?」というメールが来た。
 この頃、彼女だった早紀とは遠距離でなかなか会えず、手軽な逢瀬を楽しんでいた美穂さんは、旦那さんとよりを戻すことになり別れてしまっていた。
 白濁液の放出先を探していた俺にとって嬉しい誘いに、期待に胸と股間を膨らませて会いに行ったのだが、食事の後 あっさりと帰ることになってしまった。
 「話も盛り上がったし、由美も楽しそうだったのになぁ。。。」
由美の車を降り、運転席に回り込む。
笑顔で「またね!」と手を振っている由美に近づき、キスをする。
目を丸くして驚く由美。
明るい笑顔で「またね!」と告げる俺に対し「うん」と頷いてくれた由美。
その後来たメールには「ビックリしたよ!」「ドキドキしちゃった。」「また会いたいな。」という言葉が。

ガッツポーズで喜んだ俺であった。

次の週末、今度は俺の車でデートに出かける。
初めてのドライブ。
俺の車で、学生時代に住んでいた隣県まで行く。
まだ平気で人妻さんと地元を歩く勇気はなかったからだ。
学生時代に行った、ちょっと高めの店でランチ。

「学生だったのに、こんなお店を知ってるなんてすごいね。」
「あはは。」
入ったのは一回だけ、それもバイト先の社長のおごりだったのに(^_^;)

「どこに行く?」
店を出ながら 由美に尋ねる。
12時半。
17時までOKなのはチェック済み。

「Kiraの行きたいとこでいいよ。」
ウインク、そして俺の太ももに手を置く由美。
迷わずラブホに向かう俺であった。


「シャワー浴びてくるね。」
バスルームに向かう由美。
「俺も一緒に、、、」
「ダーメ♪」
期待に胸と股間をふくらませながら、ベッドに転がって待つ。

「お待たせ☆」
バスローブ姿の由美が出てくる。
軽く抱きしめ、キス。
「シャワー浴びといで♪」
と背中を押される。

手早く身体を洗い部屋に戻ると、いつの間にか電気が消えていた。

「由美?」
バスルームの灯りを頼りに部屋に入るとベッドで由美が顔を出していた。

「電気消して、どうしたの?」
「だって、恥ずかしいんだもの。」
「恥ずかしがらなくていいのに☆」

俺もバスローブを着てベッドに向かうと、由美の横に並んでベッドに入る。
左手で腕枕をしながら、顔を近づける。
「いい?」
「う~」
由美の返事を途中で遮り唇を合わせる。
「・・・・」
無言のまま舌を絡め、右手を胸に当てる。
「あんまりなくて、ごめんね(^^;)」
「柔らかいよ☆」
全体を揉みながら、堅く尖った部分を指で挟む。
「ん。。。」と声をあげる由美。
再び舌を絡め、胸を愛撫する。
はだけた胸に舌を這わせる。
由美の声が一段と高まってくるのを聞くと俺も我慢の限界だった。
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2016/01/29 22:52:45(ONS2Rk8Q)
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