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淫ら暮らし
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:淫ら暮らし
投稿者: 祐樹
夫の暴力に耐えかねてた人妻を離婚させ愛人にして早5年が過ぎた、離婚当時、ヒロミは38歳。

当時、人妻だったヒロミと週に5度は逢ってセックスして1年後に離婚させた。

人妻だっと当時のヒロミは僕がナマでのセックスが好きと知ると、僕の為にピルを夫に秘密で飲んでた女だ、夫にはゴム付けさせセックスして、
僕には膣穴へ毎回ナマでだった。


ヒロミは僕と知り合う2月前に初めて勤めに出たスーパーの店長に誘惑され初めての浮気を経験した、
だが早漏短小で下手過ぎるセックスで、これなら夫とのセックスの方がズットましと知り、1度の浮気で後は断ったが、
その店長がストーカーと化し、その悩みで僕と知り合ったのだ。

離婚時、
2人の娘を夫の元へ置き一人で家を出たいと言ったのを、説き伏せ、
2人の娘を連れさせ、離婚させたヒロミ。

家族3人で暮らすには十分なマンションも用意して3年程、そのマンションで暮らしてたが、今は僕と姉の住まいに引っ越し、
僕と姉、そしてヒロミ家族3人の5人で暮らし2年が過ぎた。

何故、ヒロミが子供を連れ離婚したか、ヒロミは例え自分が産んだ子供でも、子供に強い愛情は持てなかった、
子供なんて居ない方が好きに生きれるからだ、
僕がバージンの少女を1から性教育して僕好みの女に調教して観たいとの願望を叶える為に2人の娘を引き取ったのだ、

ヒロミと云う女は、僕とのセックスの興奮、刺激、快楽の為なら、何でも僕に協力する女だった、
逢った瞬間に僕とヒロミの性癖が一致すると分かったほどだ。


ヒロミがオナニーを知ったのは小学3年、偶然、クリを強く押し付けると気持ち良くなることを知り、以後、親に隠れてクリを弄ってた。
中学に上がる頃には男とのセックスを想いオナニーする子となってて、高校に上がり将来の夫となる男と同級生となり、
その男とセックスしてからは、毎日の様にセックスしてた、よく妊娠しなかったものと後で思ったと。

日に3度は男はヒロミに射精してた、口で、膣の中で、そしてアナルの中で、ヒロミは彼にどの穴での射精でも感じた、
そして特に好きなのは彼のザーメンを飲む時だ、他の男のも飲みたいと何度も思ったが、浮気は我慢したヒロミ、
男のザーメンを口に出される悦び、そして飲むと美味しくて、ヒロミの大好物だった、
そしてヒロミは男の舌で肛門の中を舐められる行為も好きで、男の肛門の中も舐める行為が好きだった。
夫となった男のザーメンを22年間、飲み続け、夫のケツ穴へ舌を入れ舐めるのが好きな女だった。


離婚当時、上の娘が小5年、下の娘は小3年だった、上の娘は初潮を迎えオナニーも知ってた子だった、下の子は、まだ何も知らない子で。

僕はヒロミ宅には週に4度ほど泊まり、夜の風呂の時は、ヒロミ家族と僕、4人で入る様にしてた、
その風呂の中、ヒロミが子供達の前で男のペニスの説明をして、僕を新たなパパと紹介してたので、ママはね、パパの此処が大好きなの、
パパはね、ここをこぅされ白いミルクを出す時、凄く気持ち良くて歓ぶの、ママもパパの白いミルクを飲むのが大好きなのよと教えてた。

風呂の中での行為は絶対の秘密と子供達に教え、風呂の中では男女のセックスの性教育を徹底して教えてた。

子供達の前でフェラするヒロミ、射精の時はペニスから飛び出すザーメンを子供達に見せ、味さえも子供達にも確かめさせてと。

いい、観てるのよ、パパの太いチン○がママのマン○の穴に入り、こぅしてママを凄く気持ち良くしてくれるのよと、
子供達に膣穴に入る所を見せ、膣穴を犯される悦びを子供達に見せるのだ。

お姉ちゃんはオナニーしてるでしょう、これはね、オナニーよりズット気持ち良いのよ、
ほらーお姉ちゃん、触ってごらんなさい、そぅ言い、上の娘にクリを弄らせ僕とのセックスを見せてる母親だった。


下の子には、クリを弄ると気持ち良くなる事を教え、姉妹にはクリを剥き、そこを常に綺麗にシャワーで洗うのよとも教えてた。

姉妹が、母親の勧めで僕のペニスをフェラするようになったのも直ぐだった、子供達が僕のペニスをフェラする様子を見て、
そぅそぅ、こぅするのよ、玉も口の中へ入れ強く吸うのよ、パパはね、他の男より精力が強いから、玉も痛いほど吸われるのが好きなのよ、
この玉の中でね、ママの大好きな白いミルクが作られてるのよ、
娘達にペニスを歓喜させる吸い方を教え、それほ観て、ヒロミは指で自分のクリと膣穴を弄り感じてたのだ。


娘達の割れ目に反り、ペニスの竿を当て、それを割れ目の筋に沿い、動かし、クリも刺激すると、娘達は感じイクーようになってた、
そして僕は娘達の割れ目で射精、姉、妹、どちらかの割れ目は僕のザーメンで真っ白になってた、それをヒロミが美味しいわと舐めるのだ、
母親に割れ目を舐められ悶える様は僕をひどく興奮させた。


そして上の子は小6で僕のペニスでバージンを失い、下の子は小5年で僕のペニスを受け入れた子達だった、

勿論、母親に見守られ、娘達は自分の意志で僕のペニスを受け入れた、以後、ヒロミ親子は僕のとセックスの時は、
3人が全裸になり1つの部屋でセックスを続けてた。

今、上の子は今年で高校1年、下の子は中学2年だ、下手な大人の女より巧みなセックスをするし、女体の感度も最高の子達に育った。


ヒロミは人妻の時期から僕で、それまでヒロミが頭の中で想像するだけだった、淫らな思いを僕で実践した。
複数の男達に同時に前後の穴と口をペニスで塞がれセックスされる事。

童貞の10代のイケメンの男の子達、数人とセックスする事、この行為に、すっかりヒロミは魅入られ、童貞の若者の堅いペニスに驚き、
その後、童貞の若者は50人以上経験してたし、1度に10人の若者の相手を難なく熟したヒロミだった。

そして女同士のレズ行為、これもヒロミの長年の夢だった、その行為も叶えてた、

そして僕の姉とのレズ行為が最高と、僕を交えて姉とヒロミの膣の中へ何度も射精して、レズ行為では僕に射精された膣穴を互いに舐め、
長々とレズ行為をするヒロミだった、

誰が言いだしたのか、5人で一緒に暮らそうとなり、僕には内縁の妻が2人となったのだ、そして可愛い愛人が2人と。
不思議な関係だが、凄く仲良く日々を暮してる、
僕に関して言えば、無類の女好きである、時々、この4人以外の女とのセックスも日常的に楽しんでる僕だった。


ヒロミの上の娘の名を香奈としよう、その香奈に仲良しの友人が出来た、クラスメイト―の女友達だ、ある土曜日、泊めても良いかと聞くので、
相手の親御さんが良いと言ってるなら、良いよと言った、

遊びに来た高校1年生の子は可愛い系の子で背が167センチ有る哉り背が低く160有るか無いかで、でも、バストは服の上からでも大きいと分かる、
たぶん、バージンであろう、
夕食後は香奈の部屋で夜遅くまで話、泊まってた。

明け方であった、僕は尿意にトイレへ、僕は普段から全裸で寝てた、その夜も姉とヒロミと下の娘と4人での4Pセックスで、何度も射精してたが、
朝は尿意でギンギンに勃起してた、

我が家は座る便座しかなく、立ち小便を禁止されてて、男の僕に、絶対に座ってオシッコしてよと姉にもヒロミにもうるさく言われてた、
立ち、オシッコすると、床に尿が零れてる時が有るからと、
でも、朝起ちで勃起してる時だけ、僕は立ちオシッコしてた、それでないと無理だからだ、

その朝も勢いよく放尿してた、その時だ、トイレのドアーが行き成り開いた、横を観たら香奈の女友達が、キャーと小さい悲鳴を上げ、観てた、

勃起してるペニスから勢いよく放尿してる僕を観て、驚いてる娘の友達、

ごめんなさいと、顔を真っ赤にして戸を閉めた、放尿し終わった僕がトイレから出ると、トイレの前で下を観て再び、ゴメンなさいと言う子。

僕こそ、ゴメンね、鍵をすれば良かったんだけど、忘れてたからと、さぁー入りなさいとトイレを進めた、

キッチンへ行き、水を飲む僕、いゃー完全に観られたな、僕の勃起して放尿してたペニスを、そぅ思うと妙に興奮した僕だ、

その子がトイレから出てきたので、呼ぶと、可愛いパジャマ姿で僕の所に、
顔を真っ赤にさせてた、

朝から変なモノを見せてゴメンね、男のアレを観たのは初めてかい、それならショックを与えたなら謝るからねと言うと、

観たのは初めてだけど、驚いたけど、ショックなんかじゃないです、
そう言う子だった、

僕は、じゃーみんなには黙っててね、人が泊まりに来てるのに裸でと怒られちゃうからと言うと、ハイーと明るく言う子だった、
その時、僕は朝シャンする為に腰にバスタオルを巻いてた、
僕の上半身を眩しそうにチラチラと観てた子だった。

シャワーを浴びてると、下の娘が、パパ、一緒に入りたいと全裸で入って来た、勃起してる僕のペニスを観て、
下の子は、あぁぁーパパ、起ってる、チョウダイとバックスタイルで挿入してと腰を向けて来た、
僕は、香奈の女友達を想い、香奈の妹の膣の中へと射精した。

家族5人での日曜の夕食時だ、香奈が帰った友達の話題に、香奈が言うのには、香奈の家族は、凄く仲が良くて羨ましいと、

香奈の友達や世間的には、僕とヒロミが夫婦で、僕の姉と5人で暮らす家族と知らせてた、

香奈の仲良くなった子の家は夫婦の仲が悪く喧嘩ばかりなのと言ってたと、
理由は、どぅやら父親の浮気らしい、チョコチョコ、浮気がバレる旦那らしく、時には朝から母親のヒスの声を聞くと言う、

そして、パパ、ダメよ、友人が泊まってる日は、全裸でウロウロしたらと娘に怒られた、

香奈のその言葉で、3人は僕を見た、

僕は、だって、忘れてたんだよ、香奈の友達が泊まってた事を、朝、オシッコしたくてさ、トイレに行ったら鍵を掛け忘れてと言うと、

言ってたわよ、ビックリしたと、あの子、初めて男の人のチン○を観たと、しかも勃起しててビックリと驚き言ってたわよ、

でも、あれね、あの子、パパのチン○を観て事、凄く興奮して話してたから、今夜辺り、パパのチン○を想いオナニーするわよねと言うと、

ヒロミと姉が、あなた、また立ってオシッコしてたのね、我が家は座りオシッコと言ってるのにと、怒られました。

その夜、いつものように5人で全裸でセックスして眠りに就いた僕で、
我が家の5人での寝室はキング―サイズのベットを2つ、ツナギ置き、5人がラクに寝れる様にしてた、
僕は、5人で寝る時は、4人全員に1発ずつ必ず射精してた。
4人の中の誰かと挿入中に他の3人に全身を愛撫されてのセックスは実に男として最高のセックスだった。

数日後だ、香奈の女友達から僕にメールが来た、香奈から僕のアドレスを聞きだしたと書いてた。

なんと、香奈には秘密にして下さい、オジサマ、好きですと、愛の告白メールだった。

最近の高校生は、なんと大胆かと思った、一見すると真面目で大人しそうな子だ、その子が、こんなに大胆なメールを、

僕は、凄く嬉しいよ、香奈には秘密で、今度、デートしようと書くと、嬉しいとハートマークだらけのメールが届いた。

土曜日だ、香奈の友人の名は、麻衣と言う、その麻衣との待ち合わせ場所へと、時間は朝の9時、可愛い服装で来てた、
その子を車に乗せ、海岸線を走った、
車の中での会話は、その子の両親の愚痴が主だった、
海を見渡せる海洋公園、道路からは大きな木で視界を遮られるカーセックスには絶好の場所だ、

其処で、行き成り抱き締めキスした、震えてた子だった、キスも初めてと云う、舌と舌を絡めてする濃厚なキスを教えた僕、
そして勃起してるペニスを出し、その子に握らせてた、

いいかい、正直に答えるんだよ、僕には何でもタブーなく、恥ずかしい事でも正直に答えるんだよ、
僕のチン○を想いオナニーしたかと聞くと、
真っ赤な顔して、シタと答えた子だった、

僕の勃起したペニスが頭から離れないのと言う、オシッコが勢いよく出てるペニスを想いオナニーしたと告白した子だった、
バージンと言う、だがオナニーは小4年からしてると言う。

自分の父よりズットカッコ良く香奈が羨ましいと言う、

オナニーの時は、膣口も弄りするとまで告白させた、フェラをさせた、僕の手は麻衣の下着の中に入ってた、
昨夜も僕を想いオナニーしたと言う、クリと膣口を愛撫してのフェラだ、
初めてのフェラは、ぎこちなく歯も当った、だが、それも新鮮だった。

いいかい、僕の女になるのなら、僕のザーメンを飲める女でないとダメだよ、僕のザーメンを飲み僕だけの味を好きになるんだよ、いいねと聞くと、

あぁぁー飲みます、オジサマの女にして下さいと可愛い顔して答えた子だった、

車の中、バージンの子の口の中で激しく射精した、必死で飲んでた、吸うんだと言うと、強く吸う子で、
飲み終わり、あぁぁ変な味と素直に感想を言う子だ、

でも、オジサマの大好きと抱き付いて来た子だった、ホテルへと連れ込み、全裸にして、バージンの性器を鑑賞した、
そしてクンニされる悦びを教え、アナルの中さえ舌で舐め、この穴も感じる穴にしてアナルセックスさせる子にするよと言った、

正上位、バージンの膣穴へペニスを挿入した、痛いと叫んだが、我慢だと言い、その子の膣の中へザーメンを大量に射精した、
その膣穴から漏れ流れたザーメンをアナルへ塗り込め、続けてアナルバージンも奪った僕だ、

2度、続け前後の穴に射精され麻衣はグッタリと女体をさせてた、膣もアナルも最高に締まる子だった。

麻衣を抱き締め、キスして、あぁぁ麻衣、最高の女体してるよ、こんなに感じたのは久しぶりと言うと、
あぁぁオジサマ、大好きと麻衣が強く抱きしめて来た、

バスルーム、床に座る麻衣に立ちペニスを握らせる僕、よく見てるんだよ、小便をするからねと、

僕のペニスから尿が飛び出すのを興奮して魅入る麻衣だった、飲めるかいと聞くと、ウンと言う、麻衣は僕の尿を飲んだのだ、

僕は、バスルームの床に寝て、僕の顔の上に麻衣を和式トイレスタイルで跨がせた、

さぁー麻衣、オシッコをしてごらん、可愛い麻衣のオシッコを飲んでやるからと言うと、あぁぁぁ恥ずかしいと悶える麻衣、

その日、麻衣は僕に性器を口で塞がれオシッコした、麻衣のオシッコは僕のペニスを激しく勃起させた、

バスルーム、まだ痛がる麻衣の膣穴へ今日2度目の挿入だった、
ほらー麻衣、みてごらん、こんなに太いチン○を根元まで飲み込む、スケベなマン○してる麻衣なんだよ、

麻衣は、もぅ僕だけの女で、僕のチン○から出るモノは何でも美味しいと飲む愛しい女だからねと言うと、

あぁぁー麻衣はオジサマだけの女ですと自分から腰を使った子だった。

それから麻衣が学校を終ると毎日、短い時間だが逢って、セックスを教えた、麻衣にもピルを飲ませた、
麻衣はセックスに強い憧れを持ってた子だ、そしてマゾ資質も強く、見る見るセックスで感じる娘になった、

ケツ穴を犯され、あぁぁ私はケツ穴まで使わせる変態娘ですと言わせると、マン○から大量に汁を漏らす子で、
ケツ穴を犯され絶頂するまでになってた、

実は香奈は麻衣が僕にセックスされてる事を知ってたのだ、僕が香奈に言うと、あの子、パパに異常に惹かれてたから無理ないわと言う、
そして香奈は言う、ねぇーパパ、私、香奈とレズりたいの、
パパ、香奈と麻衣を2人だけで抱いて欲しいの、パパに奉仕してる麻衣をイジメてみたいと言う、

やはりヒロミの血を引く女だなと思った。

そして麻衣と香奈を連れドライブへと、その日、僕は香奈の望みを叶えた、

香奈の見てる前で麻衣を抱き、狂った様に悶える麻衣のアナルへバイブを入れてる麻衣、そのバイブは双方バイブで片方は香奈の膣穴に入ってた、
麻衣の膣穴には僕のペニスが、そしてアナルには香奈がバイブを突っ込み、麻衣は悶え狂った、

麻衣の膣穴に射精後、香奈は麻衣の割れ目に吸い付き、麻衣の膣穴から漏れる僕のザーメンを美味しいと舐めってた、
香奈に強烈なクンニをされ悶えてた麻衣、

その後、香奈の膣の中へ射精されたザーメンを麻衣がクンニして舐めてと、
女子高校生同士のレズを観て楽しんだ、

それからだ、麻衣は毎週、泊まりに来た、麻衣の母親から電話が来て、いつも麻衣が世話をとの詫びの電話だ、

僕は、麻衣ちゃんのお母さんに1度、会って話したい事が有ると言うと、明日は都合良いと言うので、麻衣の母親と会ったのだ、

人妻を乗せ、僕の秘密のカーセックスの海洋公園へと、其処で、言った。


麻衣ちゃんが家を出たいと盛んに言う、このままでは家出なんて事に成りかねないと言うと、母親は、悩みを僕に言いだした。

旦那の浮気で喧嘩が絶えないと言う、私自身も自分の感情をコントロールできないと涙して僕に言った、

僕は、男が、その歳まで何度も、懲りずに浮気するなら、今後も治らないと告げ、それなら奥さんも浮気して仕返ししてやれば良いと嗾けた、

麻衣の母親は42歳、歳の割には可愛い顔してる、

すると人妻は、こんな女を相手してくれる男なんて居ないし、それに私、夫しか男を知らないから怖いと言う、

バージンで24歳の時、今の旦那と結婚したと言う、

この女、欲求不満でヒスが酷くなってると直ぐに分かった、
旦那が若い女とばかり浮気する、もぅ魅力無くなった女と想い、女としての自信も失ってた、

私、太って来たし、お腹も少し出て来て、みっともない身体なのと言う、それに、お前のは緩いからと夫に言われたと言う、
それで夫は若い女と浮気してると、若いと締りが良いと平気で言うのと、涙ぐむ人妻だった。

僕は人妻を抱き寄せ、僕が旦那なんて忘れさせてやるよ、こんなに素敵な女体して、顔も可愛いんだから、ほらー握ってごらんと。

僕はファスナーを下げ、ペニスを人妻に握らせた、人妻は、ああぁぁー凄いと僕のペニスを握り、興奮してた。

こんなに大きくなってるのは、奥さんが凄くセクシーだからだよ、あぁぁーしごいて、あぁぁー上手だ、そぅ褒めた。

あぁぁー凄い、私で興奮して、こんなに大きくしてくれてるなんて嬉しいとペニスをシゴキ、僕に抱き付く人妻だ。

どぅ、旦那のより大きいかいと聞くと、旦那の倍はあるわと言う。

フェラさせた、あぁぁぁ美味しいと声にしてシャブル女だった、セックスに飢えてたのだ。

人妻のスカートの中へ手を入れ、下着の脇から指を入れ割れ目に触れるとトロトロに濡れてた、ワンボックスの車なので、後ろの席へと。

人妻を全裸にして豊満な乳房を揉み、乳首を吸いクリを愛撫した、首筋を舐め、脇の下まで舌を這わせ舐める、人妻はメロメロになってた。


性器は凄い性臭だった、それが僕をより興奮させた、あぁぁ良い匂いだ、こんなにメスの発情した匂いをさせてると言うと。

あぁぁー恥ずかしいわ、シャワーも浴びてないの、嫌な臭いじゃない?恥ずかしいわと盛んに言う。

僕は、凄く良い匂いで、僕を凄く興奮させるよ、アァァァ美味しいよと膣の中へ舌を、人妻は激しく悶えてた。

子供のオムツ交換する姿勢にさせ、人妻のアナルの中へ舌を尖らせ入れ舐めると、あぁぁそこは汚いわ、あぁぁ恥ずかしいと言いつつも、
肛門をヒクヒクと締め付け僕の舌を締め付けて来た、人妻の肛門の中を味わい舌は膣穴へと、ラビアも片方ずつ口に含み軽く齧り。

そして膣穴へ2本、アナルへ小指を入れクリを舐め吸い、本格的に愛撫した、凄かった、全身を跳ね上げ絶頂してた。

何度もイカーせてから挿入すると、イィィィーとしがみ付き歓喜する人妻。

僕は人妻の膣にペニスをいれながら言う、ほらー緩いマン○なんかじゃないよ、締め付ける良いマン○だよ、マン○の中、一杯になってるだろう、
キチキチになり隙間もないほどになってるの分かるかいと聞いた。

人妻は、あぁぁぁー凄いわ、穴が一杯になってるわと腰をガクガクさせ歓喜してた。

旦那のが細く短いチン○なんだよ、
そんな貧弱なチン○より、僕のチン○の方が良いだろう、あぁぁ奥さんのマン○、僕のチン○と相性ばづんなんだょと、腰を使い始めたら、
人妻は狂った様に悶え始めた。

ほらー声にして言うんだ、旦那のチン○よりズット良いと、マン○が気持ち良いと。

すると人妻、卑猥な言葉を口にして夫のチン○を罵る言葉を吐き、僕のペニスを褒め称え卑猥に声にして感じてる事を告げた。


長々と体位を変えて、人妻を1時間近く犯した。

人妻は、こんなの初めてと絶叫して何度もイキー続けた、射精の時、子宮が痺れると声にして失神した。

人妻の意識が戻り膣穴からペニスを抜き、舐めてと言うと、飛びつく様に吸い付いて来た。

あぁぁぁーステキ、こんなに感じるなんて信じられないと、僕のペニスに吸い付き離れない女だった。

その後、よしー浮気して、こんなにイッターマン○を折檻だと、股を広げさせ性器をビンタしたり尻をビンタすると。
叩かれイッター女で、やはり娘と同じくマゾ気が強い女だった。

麻衣の母親は、その後、ヒスも収まり優しい母親となった、夫は給料を運ぶ道具と割り切ったのだ。

麻衣の母親は平日の白昼に、SMホテルで僕に全身を縄化粧され、卑猥なポーズで性交され潮を大量に吹き絶頂する女となってる。

夫には一切、セックスさせない女となり、今ではクリピアスさえして、妊娠したら堕胎しますと誓わせ、僕のザーメンを大量に膣穴の中へ出され、
マン○が壊れると絶叫して毎回、快感の中で失神する淫乱マゾメスとなった。


ちなみにだが、この人妻の旦那には4つ年下の妹が居て、未婚で同居してる小姑が居る、人妻にすると口うるさい小姑だった。
写真を見ると、これも中々、良い女で、なんとかモノにしたいと人妻に言うと。

この生意気な義妹を犯してボロボロにしてやってと言うので、旦那が出帳の夜に、麻衣を我が家に泊め、強盗が入ったと言う設定にして、
人妻の手引きで人妻宅に忍び込み、義妹が寝静まった深夜に、明け方まで何度も強姦した。

人妻が夕食の中に魔法の薬を少々、混ぜてたので、手を縛り足を片方ずつ閉じれない様に縛り、意識が戻った時は、膣穴にバイブを突っ込まれてた、
そのバイブは、なんと、この小姑が箪笥に隠し持ってたモノで、ダブルローターと太めのバイブが3本も隠し持ってた女だった。

小姑の歳は39歳、余りに小生意気で男も寄って来なくなった感じの性格と言う。

バイブやローターを隠し持ってた事を暴露され、1回目の挿入時、途中から自分から腰を使い始めた女で、強姦されてるのに本気で感じイッター女で、
アナルセックスの経験さえ有り、僕のフトラマでケツ穴でも絶頂した女だった。

しかも、強姦されたのに、次の夜、呼び出すと、犯されたくてノーパンで呼び出された場所に現れた女だ。

夜の公園の便所の個室、この変態女、忍び込んだ男に何度も強姦され感じやがって、また犯して欲しがりノーパンで来るなんて、
お前は変態女だと言いながらバックで犯すと。

あぁぁぁそぅです、私は変態女なんですと腰をガクガクさせイクー女なのだ。
この女を調教して、人妻と僕の性奴隷とする予定です。



 
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2014/09/14 14:37:08(hn/vzWFQ)
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