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1:(無題)
投稿者:
マンタ
そろそろ、夏も本番を迎えようとしている初夏の一日、ホテルのベッドの上で彼女に口でくわえてもらいながら、出会ったころのことを思い出していた。 今でこそ彼女のフェラは俺を気持ちよくさせてくれるようになったが、一年前はただ咥えるだけ、歯はあたって痛いしと萎える要素しかなかったが、新鮮さとそのぎこちなさがかえって興奮させられたものだった。
一年前、俺は溜まっていた休みを消化するため二日間休みをとり、暫く放っておいた家の掃除や修繕などをやろうとホームセンターへと向かっていった。 平日のためか駐車場は出入口付近のみのまばらなものだったが、例に埋もれず俺も空いているスペースに車を停めた。降りてすぐに後ろから突き飛ばされるような感じでよろけ、何事かと後ろを振り向くと後ろですまなそうな顔をした彼女がいた。 その場はよくあることと、軽く謝罪を受け買い物へとお店へ向かったが、不思議なことに向かう売り場には後先かかわらず彼女の姿があった、ここまでならただの偶然と笑ってすますところだが、精算をしている向かいで彼女も精算している風景は彼女を誘うには十分な理由だったと今でも思っている。 はじめは躊躇もしていたが、人目につかない穴場のカフェへと誘うと、先ほどの負い目もあったのか消極的ながらも誘いにのってくれた。彼女(仮に佐知子にします)の不思議なところで、はじめは鈍い反応や警戒を示すがけど、その場へ行くとこちらが戸惑うくらいに積極的になる。この時も今日買った物の話に始まり、家族は旦那が営業で出張が多く、大体息子と二人でいること、最近パートを辞めたため遊びにも行けていないこと等々、今回は他に付き合っている人妻さんがいるため口説き落とそうとは考えていなかったためアドレス交換をして暫く普通のメル友をしていた それがかえって良かったのか、ひと月も立つ頃には飲みに連れて行ってと催促されるくらいになっていた。 実際にはこちらの仕事の都合もありもう少しかかったが、佐知子の希望もあり個室のある居酒屋で会うことにする。 当日彼女恰好は、白のブラウスに紺のスカートと地味目ではあるが清楚な恰好で、ブラウスから透けて見えるFカップのブラに少しドキッとした記憶がある。 個人的な好みではあるが、ショートカットの髪型に年相応のぽっちゃりした全体だが、胸はFカップ?腰から尻にかけての熟女ならではのカーブはど真ん中なんだが、出会いが出会いだったためあまり気にも止めていなく、飲み始めてから改めて気づいたくらいだった。 はじめは戸惑いながらも、ひと月のメールで話ていたからか徐々に気安くなってきてはいたが、スイッチが入ったかのように旦那の愚痴にはじまり息子の進学の話、旦那との夜の話と段々と目が濡れていったのは、居酒屋へ入ってから2時間も過ぎ佐知子がトイレにたってからだった。トイレから戻った佐知子は当初対面で座っていた位置を俺の横へと移り、段々と俺へのボディータッチが増えはじめ時折潤んだ目でこちらを伺うように見つめるような仕草が多くなる。 俺も流石にバカではないので、こちらから太ももへと手を這わせムッチリとした感触と、意外だったのは普通のストッキングかと思ったら太ももまでのストッキングで付け根の方では肌の感触まで楽しませてくれる。 ここまでサワーへと酒を変えつつも、他愛もない会話をし俺が触るに任せていた佐知子だったので、次は気になっていた胸へと腕を背中から回しブラウスの中へと進めてみた。 流石に中に手を入れようとすると、身じろぎをして少々の抵抗と眉間に皺をよせ見つめてくるが、眼鏡越しのその眼は潤んだままなのを確認し手を進める、その乳房は張りはないものの太もも同様肌は手に張り付き、すでに乳首は固く尖っていて俺を睨み付けた顔を完全に裏切っていた。 もうここまでくると気になるのは彼女のアソコの状態で、十分に胸の感触を楽しみ、改めて彼女の太ももから手をさらに奥へと進めようとする。流石に個室とはいえ居酒屋の中だというのが気になるのか、手を使い拒もうとする彼女の手をさっきからガチガチに固くなった俺の股間へとのせ、下着の上からその状態を確認するとすでに目で見なくても指には直に触ったかのように濡れた指先が感じられた。 さらに下着の中へと進めようとすると、俺の股間をギュッと握り「ここではこれ以上はやめて」と恥ずかしそうに俺に囁く。 その言葉を聞き、俺は即座に 「じゃあ、もっと静かで二人になれるところに移ろう」 と返していた。 普段の俺なら股間がガチガチの状態での精算と移動に躊躇いもでたと思うが、彼女が服装を整える時間を考えなんとか普通に戻し、精算・移動を行った。 ホテルまでの移動中彼女は俺の腕に自分の腕をからめ手を離さないようにしてはいたが、いざホテルへ入ろうと入口をくぐるときには若干手の力が強まったのはまだ少し迷いもあったのかもしれないが、部屋へ入るころには元の明るい彼女へ戻っていた。 一度はもとに戻った股間も部屋に近づく頃にはガチガチになり、部屋へ入り荷物を置くと関を切ったかのようにキスをし彼女を抱き寄せた。 彼女のキスはぎこちなくこちらに合わせるような舌の使い方ではあるが、じっくりとからめさせお互いの体をまさぐりあう。 そのまま押し倒そうと力を強めると 「シャワーでいいから浴びさせて・・・」 と、小さな声で恥ずかしそうに呟く彼女に、 「一緒に入るのは駄目?」 と、聞くと 「今日は一人で入らせて」 と顔を赤らめお願いされた。 今までの女はあまり気にせずに一緒にシャワーを浴びていたような気はするが、取りあえず照明を落としテレビの番組を映画チャンネルに替え時間をつぶす事にし、比べるのはどうかと思うが、今付き合っているもう一人の人妻さんと比べてしまっている俺がいた。 シャワーをすませ出てきた彼女は少し暗くなっている事が嬉しかったのか、持ち込んだお茶を口に含み「先にありがとう」と一言言うと布団にもぐりこんでしまった。 俺は、久しぶりな感覚に戸惑いつつ素早くシャワーを浴び佐知子を追いかけ布団に潜り込む、 軽くキスをし、首筋から耳、鎖骨から胸へと舌を這わせながら佐知子の反応を確認しながら口で愛撫を行い、手はお腹から太ももへと軽くなでつけるように触っていく、時折聞こえてくる喘ぎに興奮しつつ、手は佐知子の股間をゆるやかにマッサージするように動かし始めた。 居酒屋ですでに佐知子の○ンコは十分濡れていたが、ホテルにつくまでも期待からかびちゃびちゃになるくらい濡れていて、これなら直ぐにでもとも思わないではないが、これからも彼女を、と考えるとやはり最初から手抜きをするのも考え、旦那では味わえない気持ちよさを与えたくなり、俺は口を這わせていくと、 「駄目、そんなところ舐めたら汚いから・・・」 よく小説や体験の妄想の中では読むが、実際にこんな言葉を聞くとは思ってもいなかった俺は、手での愛撫は継続しつつ佐知子の耳元で、 「旦那や、結婚する前の彼氏はしてくれなかったの?」 手での愛撫に体を悶えさせながら、 「手ではしてくれていたけど・・・」 と、恥ずかしそうに喘ぎながら答えてくる 、その言葉を聞きながら、俺は顔を○ンコに這わせながら小さなクリや年にしては色が黒くないビラビラを舐め、転がし、引っ張ったりと時間をかけクンニしていった。 佐知子の反応から何度か軽くイっている事を感じ、 「口で俺もしてもらえるかな」と要求してみる 「上手じゃないけどいい?」 そう言いながら咥えてくるが、咥えるだけで上手くはないので 「舌も使って・・・そうそう、アイスを舐めるように・・・」 ぎこちなく一生けん命にやってくれる佐知子に新鮮さを感じながらも、時折歯が当たるのが自分を抑えるいい感じになっているのが笑えてしまう。練習のつもりでしばらく咥えてもらい 「ありがとう、もう十分気持ちよくなったから入れてもいいかな」 「ごめんなさい、上手じゃなかったでしょ?」 佐知子がフェラしてる時も彼女の体に刺激を与え続けていたため、時折体を悶えさせながらすまなそうに話す 「そんな事ないよ、今の俺には十分気持ちよかった」 そう言いながら彼女の股を割り体を入れていき耳元で、 「今日初めて佐知子さんを抱くわけだけど、今日だけ中にだしていいかな?俺の彼女って感じで上書きしたいんだけど・・・」 無理を承知で聞いてみると、少しの間考えてくれ 「今日は多分大丈夫な日だし・・・」 と、嬉しいことに許可がでた。 その言葉を聞いた途端に生で挿入をしたが、 「ごめんなさい、動くのをちょっと待って・・・」 いきなり中断のお願いをされた。 「どうしたの」と、確認をすると 「久しぶりに入ったのと、旦那のより大きいから・・・」 男は馬鹿なのが、こうゆう言葉で激しく動かしたくなる衝動が湧き出てくるって事なのか、と自分で笑ってしまう 「ゆっくりと動かしていくから、大丈夫になったら口にして・・・・」 と、俺はゆっくりと腰を動かし始めた。 暫くすると、○ンコの中がユルユルと俺の○ンポを締め付けはじめたのを感じ、やはり恥ずかしいのか目を瞑ったままの彼女の顔をみつつ徐々に打ち付けるスピードを上げてみた。 すると、何度かイッていたのか急に俺の背中に爪をたて大きくイッたのか○ンコの入口の辺りが痛いくらいにギュッと締め付けてきた。 「イケた?」と聞くと、 「初めてこんな感じになったの」 と、恥ずかしそうにキスを求めてくる。 この後何度か彼女を往かせ、溜ったものを彼女の中にたっぷりと出させてもらった。 後に、ベッドの中で疑問に思っていた居酒屋でトイレの後になんで急に積極的になったのかを聞くと、トイレで近所のママ友と会ってしまい、元々男づきあいが盛んな彼女の話で少しだけ興味をもっていたところに男連れだとゆうのがばれてしまい積極的に行かないと、とアドバイスまでもらってしまったとの事だ。 俺にとっては良かったけど、なんとも複雑な気持ちに落ちると 「あのね、私婚外バージンだったんだ」 の一言で、結局今にいたるまで嵌る事になった。 また、この時居酒屋で会ったママ友ともこの後色々とある事になったが、それはまた別の機会に需要がありましたら。 駄文失礼しました
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2014/07/22 11:33:24(rvhUbCwl)
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