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ボケた婆さん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ボケた婆さん
投稿者: 健二
19歳の会社員です。

うちの向かいに、福井さんというお婆さんが一人で住んでいます。今年、72歳になります。
しっかり者で、ご近所でも頼られるタイプの方で、うちの母も何かあれば、相談に行ってました。

しかし、その福井のお婆さんが最近おかしい。どうもボケてきたようで、母も『なんかトンチンカンな返事が多くて、最近恐い。』と言い、会うのを避け始めたようだ。

それに合わせるように、県外にいた息子がよく帰って来ている。しかし、向こうの生活もあるので、帰れる時だけ週末に戻ってきているようだ。

ある日曜日、散歩中の福井のお婆さんに会った。『こんにちは。』と声を掛けてみる。
まともに話をするのは、3年ぶりくらいである。『あ~あ~、こんにちは。健ちゃんやったかなぁ?』と、本当にボケ始めているようだ。
話をしてても覇気がなく、かなり年老いてしまった感じがする。
『散歩?』と聞くと、近くの雑貨屋に取り付け式のハンガーを買いに行くらしい。

20分くらいして、遠くから帰ってくる福井さんの姿が見え、さりげなく再会してみる。
『こんなのしかなかったわ。』と見せてもらうとねじ込み式のハンガーだった。お婆さんには、取り付けは難しそうだ。
『これ、無理やろ。僕、つけようか?』と言うと、『そうな?ありがとなぁ。』と家に入り込む。
取り付ける場所は、2階のお婆さんの寝室。2分くらいで取り付けた。『やっぱり、男やなぁ。』と助かったと喜んでいた。

一階に下りて、ちゃぶ台に座りこんだ。
お茶が出てきて、お婆さんも座り込む。『え~と、誰やったかなぁ?』と、さっきまで呼んでた僕の名前も満足に出てこない。それどころか、『あんたぁ、晩ごはんは○○でいい?』と、もしかしたら僕を2年前に亡くなったお爺さんと間違っているのではないかとさえ、感じた。
面白いので、しばらく居続けてみることにした。

夕方なり、婆さんは風呂にお湯を入れ始め、夕飯を作り始めた。しばらくすると、『入りぃ。』とお風呂を薦められた。
奥にあり、最近改装したのか、綺麗なユニット式のお風呂だった。出ると、洗濯機の上にバスタオルとパンツが置いてあった。
パンツは、明らかに僕には小さく、お爺さんの物だろうか。

風呂を上がるとちゃぶ台の上に夕飯が並んでいた。二人で食べるのだが、違和感がありあり。僕も、よく理解出来ないのだが、死んだお爺さんをどこか演じている。
夕飯がおわり、婆さんは洗い物をし、『お風呂いただきますよ。』とお風呂に向かいます。

しばらくして、脱衣室の扉を開けると、扉越し体を洗う婆さんのシルエットが見えた。童貞の僕には、強烈である。なんとか、婆さんの裸を見ようと考えたが、いい案も浮かばずに撤退する。

しばらくして、婆さんが出てきた。なんと、垂れた胸を出して、目の前を通り過ぎた。帰って来たのは浴衣姿だった。
この頃になると、帰る気も失せていた。婆さんが『帰れ。』というまで、居座ろうと決めていたのだ。

気がつけば、夜の9時を回っていた。家には『遅くなる。』と電話を掛けていた。『まだ寝んの?』と婆さんが言って来た。帰れと言う意味なのか、様子をみる。次に出た言葉は『そしたら、先に寝ますよ。』だった。
間違いない。お爺さんと勘違いしている!と確信が持てた。婆さんは、そのまま寝室に向かった。

心臓の鼓動が激しい。どうすればいいのか考える。取りあえず、誰も入って来ないように玄関と裏口のカギを閉めに行く。ちゃんと閉まっていた。
再び考える。婆さんがいつ正気になるのかが分からない。寝させるのはマズイかもしれない。急いで、婆さんの寝室に向かった。

何て言おうか?それよりも鼓動が凄い。
扉を開けた。婆さんは、部屋の電気を消そうとしていました。『なに?』と聞かれ、半信半疑な僕は『明日、何時に起きる?』と聞くと『いつも通りやけど。』と答えてくれて、安心した。
『一緒に寝る?』と聞くと『何言うてるんですかぁ?』と言われた。
『たまには一緒に寝よう、さあさあ。』と無理矢理に座そう。心臓が爆発寸前。婆さんの答えは『もぉ~、ほんまに~。』と折れてくれて、小さな布団に二人で入った。

婆さんがボケているうちに。寝させたら負けだ。布団に入り、すぐに腕枕をする。婆さんも、自然に乗って来た。
時間がない僕は、腕枕をゆっくりと外しにかかる。身体を起こすと、婆さんはこっちを見ていた。目が合い、『どうしたの?』と聞かれた。もう行くしかない。

婆さんの上に、覆い被さり、耳元から首筋に唇を這わせる。婆さんは何言わないし、動くこともしない。舌で舐め回してみる。婆さんは少し頭を傾けた。
やり方が分からないが、舐めている自分に異様に興奮する。
身体を起こし、婆さんを見ると目を閉じていた。しばらく見ていたが、目を開きそうになかった。
唇を重ねた。やり方が分からないので、がむしゃらに唇を重ね続けた。最後は、吸い続けた。婆さんも、少しだけ唇を動かしていた。舌でこじ開けてみる。
口が閉じたまま、開かない。上手くいかない。親指と人差し指で唇を開いてみる。口が少し開いた。舌を開いた歯の間に入れてみると、婆さんの舌が行き場に困っていた。
上手く拾ってあげようと、何回も舌と舌が当たるのだが、絡まるまでは行きませんでした。

浴衣の帯に手をかけ、ほどきにかかりました。婆さんは目を開けて、顔を横に向けています。前が肌けました。垂れた胸があります。
婆さんは直立不動の状態で動きません。垂れた胸は触りごたえもなく、乳首も小さく吸ってますが、童貞の僕でも詰まらない物でした。

婆さんの下着に手を掛けます。抵抗などありません。脱がすと、婆さんはすぐに方膝を立てます。
初めてみるオマンコに大興奮。陰毛はほとんどなく、白い物がチラホラあるだけ。真ん中にクッキリと真っ黒な筋がありました。







 
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2014/06/30 17:46:53(EMymq4Eh)
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