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熟女親子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:熟女親子
投稿者: 心心
ID:aiai-sa
私が20代前半の頃のお話しです。
友達と居酒屋で呑んでいた時に丁度私から見える後ろの座敷で飲みながら愚痴をこぼしていた熟女親子がいました。
年齢は母親が60代くらい娘が40代くらいの親子でした。
母親の方はおばあちゃん、娘の方はポッチャリしているおばさんで、お世辞にも綺麗な親子ではありませんでしたが、
当時私はやりたい盛り、ですが綺麗な女性をナンパする勇気もなく、悶々としていました。
しかし男性の憧れの親子丼を想像し、変態妄想をしながら、友達の話そっちのけで、親子の話を聞きながら、親子をいやらしい目で見ていました。
普通に考えて、親子でなんか、ありえないですが、当時は、妄想だけが先走り、何とかなるかも、なんて思っていました。 私は何度も娘のおばさんの足や巨乳である胸をわざと見つかるように眺めていました。
時折おばさんが話しながら私と何度も目が合い、笑顔を見せているようにも見えました。
私は妄想の果てに、居ても立っても居られず、友達を送って行くと、あるはずもない親子丼を期待し、気が付けば再び先程の居酒屋の前に車を止めていました。
親子はまだ呑んでいて、「やったー」と私はガッツポーズをしながら、叫んでいました。
私はドキドキしながら親子が出てくるのを待ち、会計を済ませ、先程よりも酔って、足がフラつかなくなっている、親子に、店先で声をかけました。
母親であるおばあちゃんの方に、「お近くでしたら送っていきますが」 酔っているとはいえ、親子と私は初対面、断わられるかと諦めかけた時、娘のおばさんの方が、「知り合い?」私「違いますが、かなり酔われてるので」と言うと、すんなり「折角だから送ってもらおう」と母親を説得してくれました。
車に乗り込んだ親子に居酒屋で隣で呑んでいた事、かなり愚痴を話していた、事を伝え、私は若さと酔いの勢いで、「もしよろしければ、今から3人でホテルに行ってストレス発散しませんか?」と言ってしまいました。
母親の方は驚き、笑いながら、「私ら親子やでぇ~」と
「面白い事言う子やなぁ~、しかもおばあちゃんやでぇ~」軽くかわされました。しかしバックミラーで、見た娘はまんざらでもないという感じで、母親の返答を待って、「私はいいよ」と一言。嫌がる母親に、「いいやん面白そう~やん~」と言ってくれましたが、母親「大体若い言うてもおばさん2人相手に満足されられるんかいな~」私「頑張ってみます!!」 娘「私はいいけど~」
母親「ホテル代持ってるんかいなー」
先程の居酒屋での支払いに使ってお金が無い事を伝えると、母親「残念~お金くらい用意しとかなあかんでぇ~」と嬉しそうに言いながら、車を出ていきました。
話しはこれで終わりですが、もしあの時、お金を持っているば、といつも後悔しております。
 
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2014/05/19 04:23:38(ciy25sTp)
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