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不幸を呼ぶ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:不幸を呼ぶ
投稿者: 貴之
吉永美里

旦那とは職場で知り合った
最初は教育係として、つぎに優しく頼りがいのある先輩として・・・

告白は旦那からされた
2年の交際はとても楽しく幸せな日々で、いつも旦那の優しさを感じて過ごしていた

プロポーズには素直に「はい」と答えた
素直に涙が溢れた
幸せを感じた

専業主婦を求められても嫌だとは感じなかった
もちろん3年間、真面目にこなした仕事にやりがいを感じていたが、旦那になる男を家庭とゆう形で支える事も魅力的だと感じた

家事は苦ではなかった
引っ越したなれない土地で多少の苦労はあったが幸せだった
むしろ努力すればするほどやりがいを感じたし料理を旦那に誉められるたびに嬉しいと思った

1年が過ぎた冬の終わり
ようやく生活のリズムが安定した頃、その全てが崩壊し始めた



――――――

「んっ・んっ・んっ・んっ・・・あぁっ!・・・あぁっ・あぁっ・ぁっぁっ・・・んっ・・・あぁあっ」

肉と肉が激しくぶつかるパンッパンッとゆう音が寝室に響いている

四つん這いにさせた美里の腰を両手で掴み、獣のような荒い息を吐き腰を振る男
その体からは汗が吹き出し、肉と肉がぶつかるたびに飛び散り、美里の体に滴り落ちている


「んんっ・・あぁっ・あぁっダメッ・・・あぁっ・あぁっ・あぁっ・・・もぅダメッ」

「あん?ダメじゃないだろ?・・・あいかわらずグチャグチャに濡らしやがって・・・ほらココだろ?子宮のココを叩いて欲しいんだろっ」

パンッパンッパンッパンッ

男が腰を、少し角度をつけて突き上げると、美里の喘ぎ声がさらに高まる

「あぁっ!ダメッあぁぁっ!・・・そこっ・・・ソコ凄いっ!・・あぁっ・あぁっ・・あぁっ・ダメッ・・凄いっ」


子宮の下側、膣との境目・・・大学時代に、この男に仕込まれた性感帯

新歓コンパで泥酔させられた
気がついた時には全裸でラブホのベットに寝させられ、デジカメのフラッシュを浴びていた

抵抗しようと体を起こそうとした瞬間、自分の胸に、首筋に、股間に・・・精液がこびりついているのを見て叫んだ

男は叫び泣く美里を押し倒し、笑いながら挿入し腰を振った
美里はパニックになりながらも、強烈な痛みで自分の処女の喪失を確信した

それから4年間
気の遠くなるような長さに感じられる時間を、美里はこの男に・・・祐司に付きまとわれて過ごした

住み慣れた土地を離れ、親からも離れた19歳の美里には、当然レイプとゆうディープな相談をする友人などなく、、、もちろん家に来た祐司を追い返そうともしたが、
「写真の相談もあるしさ」
の一言で簡単に陥落し扉を開け、抱かれ続けた




「あぁっ・あんっ・あんっ・・・ユージ・・・おねが・・・コンドーム・・・あんっ・あんっ・あぁっ・・・おね・・・あぁっ・おねがい・・・ダメッ」

美里の髪の毛を掴み、ムリヤリのけ反らせた首に舌を出しながら吸い付く

「ああ?パンッパンッパンッ・・・うるせ・・・パンッパンッパンッ・・・オナホがヨケーな事しゃべんなよ」

祐司が美里にコンドームを使ったことなどない
それを思いだし悲しそうに眉をすぼめながら、美里は膣の中で、子宮で、祐司のチンポが膨張し射精の準備に入るのを感じた

「ダメ・・・だめ・・・ダメェッ・・・おねがい・・・おねがいします」

「ウルセエッ!・・・ほら出すゾ・・・出すゾほらっ・・・おらっ・・・おらっオラッ・・あ・・・ォォオォオオッ!!!」

「ァアッァアッダメッイクッイクッイクッイクッイクゥゥッ!!」

膣の中、子宮に押し付けられたまま、チンポをビクンビクンと痙攣させながらの射精
音が聞こえそうなほど大量の精液に、美里はまた、背徳の絶頂の声を上げて崩れ落ちた
 
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2014/05/23 17:37:07(C8Kxi3DB)
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