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平衡世界へ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:平衡世界へ
投稿者: りん
あれは2年前の8月。
お盆で帰省しないママ友達が集まって飲み会を開いた時
の事でした。(私を含めて5人)
ママ友とは言っても、私が一番の年長で当時37歳。
他は20代後半から30代前半。結構年の差がある集まり
ですが、それなりに仲が良くて気も合うんです。

私は夫方の実家とそりが悪く、夫は一人息子を連れて
帰省していたのですが、私は義父母と何日も一緒に居る
事に耐えられず一人残ったのでした。

一次会は居酒屋で子供の事や、夫への愚痴などの話題で
盛り上がり、その勢いで二次会はカラオケに行って、
思いっきりストレス発散をしました。

一緒にいたママ友も徐々に帰宅していき、
帰っても家族が居ない気楽さから、私は最後まで残り、
カラオケ店を出たときには、すでに午前様。
最後まで残ったもう1人の子はそのままタクシー帰宅。私は
歩いても15~20分程などで徒歩で帰宅する事にしたの
ですが、この選択が間違いの始まりでした。

お酒とカラオケで良い気分で歩き始めた私・・・。
普段はそれ程暗い道でもなければ、人通りの無い道でも
無かったので徒歩で帰ったのですが、その時はお盆休み
の真っ最中、しかも午前1時少し前。
歩いている人など全く居ず、車通りも時たまタクシーが通る
程度。
私もタクシーで帰れば良かったかな~・・・そう思いながらも
ここまで来ちゃったんだからまぁいいや的な軽い気持ちで
歩き続けていました。
しばらくすると歩道に乗り上げた大きなワゴン車があり、
私はその横を通り過ぎようとしたその瞬間、
その車のドアが開き、出て来た男に襟首を掴まれ、
そのまま車の後部へと引きずり込まれてしまいました。

一瞬のことで、え?・・・えぇ?・・・・悲鳴を上げる間もなく
タオルのような物で口を塞がれ、手足を押さえ込まれて
しまい、そして車のドアが閉まる音、発進する音が
聞えました。
車の後部はシートが倒されていて、そこには3人の男が
居て、2人は私を押さえ込み、もう1人は私の目の前に
ナイフをちらつかせ、
「チッ、なんだおばさんかよ」
と残念そうに言っていました。私は解放されるかも・・・と
僅かな希望を抱きましたが、
「まっ、おばさんなら話が早いから良いや。しばらく俺達と
 遊んでいきな。なぁに、おとなしくしてりゃ朝には返して
 やるよ。おばさんも楽しんでいけや。」
それは20代前半のガラの悪い男でした。

車は走り続けています。車中は男達の体臭と一種独特な
臭いがします。ナイフを持った男は私に
「大事な服を破かれたく無かったら、おとなしく服を脱ぎな。
 判っているとは思うが、悲鳴を上げてもムダだぜ。それに
 暴れたりしたら刺し殺して山にでも捨てるからな。」
冷静な口ぶりでしたが、その男の目は、明らかに常軌を
逸していて、この男なら本当にしかねない・・・そう
思い、身体中に冷たい物が流れる感じがしました。

車の室内灯の中、私は恐怖で震えながらワンピース
を脱ぎ、下着だけになりました。すると3人の内の1人が、
「なんだよおばさん、結構巨乳じゃん!意外と当りじゃね?」
その言葉に、私はブラの上から腕で胸を隠しました。
すると、ナイフの男は、
「おいおい、これから楽しもうって~のに隠す事ね~だろ?
 勿体付ける年かよ。」
そう言って、私の腕の間に手をねじ込み、ブラの上から胸を
 荒々しく揉み始めたのです。
「いやっ!」
「チッ、しらけるね~。もっと楽しまなくてどうすんだよ?JK
 だってここまで来たら割り切るって~のに。」

車は高速道路の高架下のような所に止まりました。
運転席にいた男も後ろに来て、
「何よ、おばさんが巨乳なんだって?」
「あぁ、まぁな。だがノリが悪くていけね~な。」
「んじゃ、キメる?」
「そうだな、その方が楽しめそうだ。」
私は会話の内容が全く分かりませんでした。
ナイフの男は銀のケースを出すと、中から細くて
短いタバコのような物を取り出し、口に咥えて火を
点けました。

何口か吸うと、他の男達にも回し始め、車内にはさっき
感じた独特の匂いが充満していきます。
これって・・・もしかして・・・?犯罪性を感じて身を縮めて
いる私に、ナイフの男は
「さぁ、あんたもキメてみな?な~に、タバコより害は無い
 から心配すんなって。」
首を横に振る私に、
「あんたに選択肢なんてね~んだよ。判ったらさっさと
 キメな。それにあんた酒飲んでんだろ?効果てきめん
 だぜ。なんたってコイツはスペシャル調合物だからな。
 そこいらの安物とは別格なんだよ。」

差し出されたソレを怖々指先で受け取ると、私は小さく
吸ってみました。煙を吐き出しすと同時にむせ込み、
息もちゃんと出来なくなってしまいました。それでも
ナイフの男は
「そら、もっと。もっとだ。」
と私に強要してきます。
咳が収まると、私はもう一度ソレを口に運びました。すると
「半端に吸うからむせるんだ。もっとしっかり吸い込みな。」
言われた通りに吸い込むと、鼻腔の奥から頭にかけて
ツーンッとした刺激が走りました。

何度も吸わされている内に、意識はモウロウとして来て、
なのに感覚だけは凄く鋭敏になっていく感じがしてきます。
それは今まで経験したことの無い感じです。
男達はニタニタしながら、
「おばさん、人生は一度しか無いんだぜ。楽しまなくっちゃ」
「そうそう!セックスだってチマチマしてるより大勢で一気に
 した方が気持ち良いぜ。一緒にハッピーになっちゃえよ。」
男達のニヤけた顔を見ていると、何故が急に私まで楽しい
気分になってきて、自然とクスクスと笑い始めてしまった
のです。

私の後ろに居た男が私のブラを外しにかかりました。
あっ・・・と思っても、手が想うように動きません。私は
あっさりブラを取られてしまいました。
「おばさん乳輪デカ!それに黒!マジパネ~。」
「マジグロ!どんだけデカイんだよって感じ」
男達に辛辣な言葉を投げかけられても、私は自分の胸を
隠すことすらせず、逆に妙に可笑しくなり、自分から
「そうなの、乳輪が大きいの。出産したから色も黒く
 なっちゃったの・・・」
「まぁ、良いじゃん。おばさんも良い感じにキマッテきた
 事だし、さっそく始めるか。」

寝かされた私の身体に、男達が群がり、思い思いに
貪りはじめました。
もうろうとした意識に中で、私は意味も無く楽しい気分に
なっていきました。そして感覚だけは凄く敏感になって
しまった私の身体は男達の貪りに、なんの躊躇も無く
反応してしまい、興奮していってしまうのです。

1人の男は私に口づけをし、口の中に舌を入れてきました。
2人の男は左右の乳房を好き勝手に弄び始め、
そしてナイフの男は、私のショーツを剥ぎ取ると、卑猥な
音を立てて、アソコを舐め始めました。
私の理性はどんどん失われはじめ、それと引き替えに
敏感になった身体への刺激が、興奮となって私の身体を
支配していきます。
「おばさんも興奮してきたな。俺のムスコも熟女のテクで
 気持ち良くしてくれよ。」
そう言うと、口づけをしていた男は私の口に男根を押し
込んできました。
蒸れた匂いと尿臭のする男根・・・不快な匂いの筈なのに、
この時の私は、ソレすらも興奮の要素となってしまって
いたのです。

「さすが熟女。うめ~な、すげ~気持ちいいよ、おばさん。」
私は自分の口が、まるで性感帯の一部になったような感覚
に襲われていました。
私は若者の熱くて固い男根に夢中になってしまい、
舌で舐め上げ、深くくわえ込み、卑猥な音を立てながら
ムシャブってしまったのです。

私の乳房を弄んでいた2人の男達は、生理前で張った
乳房を強く揉んだり、搾るようにしたりして乳首に吸い付い
ています。生理前で痛いのに、その痛みの刺激までもが
興奮に変わってしまいます。すると
「おい、見ろよ。このおばさんただの巨乳じゃねぇ。搾ると
 乳首の先からなんか染み出てくるぜ。」
「ホントかよ?マジやばくねぇ~!そういやぁ、さっきから
 妙な味がすると思ったぜ。」
「へへへっ、伊達にデカイ乳輪してね~な。」
その事に興奮したのか、その男達はそれまで以上に
激しく乳房を揉み、乳首が飛び出るように搾り上げ、
私の大きな乳輪ごと吸い出してきました。
ナイフの男は私のアソコを舐め続け、そして
「おいおい、オマエらがあんまり激しくするから、おばさんの
 ここは大洪水だぜ。いくら舐めても止まりゃしねぇ~」

口の中の男根の味と感覚、激しく揉まれ吸われる
両方の乳房、そしてアソコへの愛撫・・・
その刺激の全てが何倍にもなって私の身体に興奮を
注ぎ込んできます。
初めての強烈な快感。その快感に私の気持ちはどんどん
ハッピーになっていき、時間感覚も曖昧になってきます。

「そろそろおばさんも限界だろ?入れて欲しいか?」
「あぁ・・・いれて・・・」
「チャンとオネダリしないとダメだろ?もう一度!」
「・・・おばさんのオ○○コに、入れてちょうだい・・」
「へへっ、良いね~。そうこなくっやな!」
ナイフの男は私のアソコに男根を当てがうと、ヌルリッ・・
と私の中に入って来ました。
頭の先まで突き上げる強烈な快感!!その瞬間 私は
まるで別の世界に逝ってしまったかの様な感覚に
襲われてしまったのです。
それは性の快楽のみが支配する世界・・・
理性、道徳心、羞恥心・・・それらは全て排除され、ただ
快楽を求め、性欲のみを満たすだけの世界に入って
しまったのでした。

 
レスを見る(12)
2014/04/19 11:24:34(xZUAAoRp)
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