3月20日夜遅くなったがメールを入れると、孫たちが帰

ったところで、今は大丈夫との返信がある。早速眞代の

自宅に伺った。コーヒーを煎れに部屋を出る。その間に

机にあったパソコンを開いた。私の投稿した「ホントの

セックスは70過ぎてから」を開いたところに、眞代がコ

ーヒー煎れて部屋に入ってきた。「チョッとこれ読んで

みてよ!」と、画面を指差して読んでもらう。

　コーヒーを飲みながら世間話をしているうちに、自然

な成り行きに任せ、絡み合い昂ぶったところで、挿入を、

膣の入口を指で広げようとするともう既に割れ目からは

イヤらしい白い液が吹き出している。それを肉棒の先っ

ちょで擦りながら、ゆっくりと挿入した。何時もと違っ

て今日は膣が強烈に締まっていて無理やりと云う感じで

膣を押し拡げるように挿入していく、肉棒の感触が堪ら

なく卑猥な気持ちだ。パソコンで読んだ卑猥な文章は、

16日の時にあった私たちのセックスが赤裸々に描写され

ていた事に更なる興奮をしていたのだろう。

　「気持ち良い?」と聞いてみると「イヤ言わない!又書

かれちゃうから!!」と、「じゃあ!気持ちよくないの!」

と腰を強く肉棒を突き上げるようにすると、「アァ!!気

持ちいい!」「エェッ?何処が良いの?」…「イヤッ云わ

ない!!」…子宮の奥深くまで激しく挿入して動かしてい

ると、「オマ○コ気持ち良い!!オ○ンコ気持ちいい」と

連発で「オマ○コオマ○コ気持ちいい!!」その都度膣が、

キュッキュッって締め付けてくる、肉棒は痛いくらいに

勃起したままの気持ちいい状態が続く。すると、眞代が

上になり、下から突き上げる肉棒をしっかりと咥えこみ

ゆっくりとお尻を動かし始める「行くわよ!!いいい?」

っと、膣がピッタリと肉棒の付け根に当たり陰毛がヒダ

ヒダをクリトリスを圧迫するようにの刺激が強くなるの

であろう前後に動かしているお尻を止めようとしない。

もう!!挿入して３０分は経過していると言うのにまだ

まだモットモットと熱くなるばかりである。

　私たちは、既に70を超えておりセックスをする度に

最高の快楽悶絶に酔いしれてしまう。家に帰って尚

此の情景をメールで意思疎通をして、勿論ここには

書き込めないイヤらしい卑猥なメールが続いて、時には

今やってきたばかりなのに元気になってしまった肉棒の

自画像をメールしたりも。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく



」

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