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妻のママ友
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:妻のママ友
投稿者: 柚子 ◆D9qFIr4T6o
妻のママ友の純子さんは年齢は40代前半で3人の子どもがいます。

清楚な感じの奥さんでまわりの評判もよく、うちとは子ども同士の学年が同じで妻とも大変仲がよく、子ども達はお互いの家によく遊びに行ったりする間柄です。

私は営業の仕事をしていて外回りの時は山手にある霊園の駐車場でよく時間を潰しています。
広い駐車場で普段は人もほとんどいないのでサボりに使うにはもってこいの場所です。

去年の12月もいつもと同じように会社の車を霊園の駐車場に止めて車内で読書をしていました。

しばらくして一台の車が来て私から離れた反対の端に車を止めました。

その時は誰かがお墓参りにきたのかな?ぐらいにしか思っていなくて気にもとめていませんでしたが、5分ほどして来たもう一台の車を見てビックリしました。

最初に来ていた車の隣に止まったのは見覚えのある純子さんの車でした。

子どもの送り迎えなどでよく見ているので間違えようがありませんでした。

思った通り運転席から降りてきたのは純子さん本人でこちらは仕事の車だったのでこっちには全く気づいてないようでした。

ダウンにスカート、ロングブーツ姿の純子さんは回りの目を避けるようにそそくさともう一台の車の後部座席に慣れた感じで乗り込んでいきました。

私は見てはいけないものを見た気がして、すごく気が動転してしまいましたが、同時にこの後の展開が気になってしまいました。

しばらくして純子さんを乗せた車が動きだし、時計を見ると3時過ぎだったので5時30分までに会社に戻ればなんとかなると思ったので、尾行することに決めました。

駐車してある純子さんの車を写メに収めてから私も車を発進させました。

霊園を出た信号待ちで2台前に純子さんを乗せた車を確認して後をつけていきました。

その間も純子さんが浮気をしている事実が信じられなくて、相手の男はどんな奴だろうとか、これからホテルに行くんだろうかとか想像しながら私は勃起していました。

10分ほど走った所で、純子さんを乗せた車はさびれた市民公園の駐車場に入って行きました。

そこも人気はなく、私は駐車場を通りすぎて少し離れた場所に路駐して公園の駐車場まで歩いて行きました。

バレないように身を潜めながら駐車場に着くと公衆トイレの前に止まっている車を確認してまた写メに収めました。

カーセックスをしていたらなんとかして中を見たいと思いましたが、バレると色々と面倒になるのでどうしたものかと考えていたら、後部座席から純子さんが降りてトイレに向かうのが見えました。

その後に運転席から降りてきた男を見て私はさらにビックリしました。

純子さんの浮気相手は私も顔見知りの、子どもの同級生のお父さんで、見た目はお世辞にもイケメンとは言えない中年のおっさんでした。

まさかあんな清楚な純子さんがあんなうだつがあがらないようなおっさんと浮気していることが信じられませんでした。

仮におっさんをAと呼びますが、Aは純子さんが入ったトイレに姿を消して行きました。

私は急いでAの車に向かい車内を確認しました。

車内には純子さんのものと思われる鞄とダウンがおいてあり、もちろんそれも写メに収めました。

足音をたてないようにトイレに近づくと障害者用のトイレの鍵が使用中になっていたのでこの中でAと純子さんがよからぬことをしていると確信して中の物音を聞こうと聞き耳をたてましたが、くぐもった声しか聞こえませんでした。

物音をたてないようにトイレの回りを確認し入口から反対側の上部に換気用の小さい窓があることを発見しました。

踏み台になるような物を探して辺りを見回すと簡易のベンチがあり、それの背もたれに乗ればギリギリ窓まで届く感じでした。

こんな状況を誰かに見つかればこちらが覗きの現行犯で捕まることも頭をよぎりましたが、壁を隔てた向こうで行われている行為を見たい欲望には勝てませんでした。

ベンチを移動させて背もたれに乗るとすりガラスを通して2人の人影が確認できました。

そこの障害者用のトイレは扉を入ったすぐ右手に洗面台があり、左奥に便座、入口の左には子どもを乗せておくような台がある形式でした。

2人は窓からちょうど正面にあたる入口の左で、純子さんを壁に押し付けるような形で濃厚なキスを交わしているようでした。

すりガラス越しで全体にモザイクがかかったような感じでしたが、2人の動きは充分に確認できました。

Aは純子さんの服の中に手を入れて純子さんの胸をしつように揉みしだいているようで、純子さんはAの腰付近に手を回して体をくねらせていました。

Aの顔が純子さんの胸まで降りていき、純子さんは自分から服をめくって黒っぽい下着を露にした状態でAのされるがままになっていました。

Aの頭が純子さんの胸を左右に動き回りそれにあわせてたまに純子さんのあえぎ声も聞こえてきました。

初めて他人のセックスを生で見る衝撃とそれがどちらも自分の顔見知りという状況に本当に気絶してしまうんじゃないかと思うほど興奮してしまい、私の下半身はパンパンになっていました。

その間もAは純子さんの体を味わいながら右手は純子さんの下半身に移動させているようでした。

Aの体の陰になってはっきりした状況はわかりませんでしたが、Aが純子さんの耳元で何か言ったみたいで、純子さんは首を左右に振ってイヤイヤした後にAの首に腕を回してまた激しくキスをしているようでした。

かすかに聞こえる純子さんのあえぎ声がトイレの中に反響して、私は頭の芯がしびれるような感覚になっていました。

しばらくして、2人が体を入れ換えてAが壁にもたれ掛かる形になり、純子さんがAの前にしゃがみこみました。

Aのズボンをずらしゆっくりと純子さんの頭が前後し始めました。

おかしな話ですが、その瞬間は自分の嫁でもないのに私は純子さんに裏切られた気持ちになって胸が締め付けられてしまいました。

同時にAに対して言いようがない憎しみの気持ちも芽生えました。

Aは純子さんに自分のモノをしゃぶらせている間もせわしなく純子さんの胸辺りをもぞもぞとまさぐり、時に純子さんの頭を掴んで無理矢理喉の奥まで出し入れしているようでした。

そのびに純子さんはえずいてトイレに苦しそうな咳の音が響きました。

私はもうやめて欲しい気持ちともっと見たい気持ちの板挟みになっていましたが、咳をした後も純子さんの頭はまたAの股間に戻っていき、前後運動をやめる気配はありませんでした。

どれぐらいフェラをしていたかはわかりませんが、Aが純子さんを体から離して立たせたので私はAが射精したのだと思っていましたが、純子さんがそのまま洗面台まで移動しその後ろをズボンを足首までおろした状態でペンギンのような動きでついていくAを見てまだ終わりじゃないことに気づきました。

純子さんが洗面台の周りにある手すりにつかまりAにお尻を突き出す格好になり、Aは後ろから純子さんのスカートをめくり上げ黒いタイツを膝上あたりまで一気におろしました。

すりガラス越しでも純子さんの肌が露出されたのがはっきりわかり、すぐにそれを覆い隠すようにAが後ろから純子さんに重なりました。

私はどうしてもすりガラス越しじゃなく直接はっきり見たい衝動にかられて、その時初めて窓の施錠状態を確認しました。

野外の障害者用トイレで上についている小窓だったため運よく施錠されておらず、先ほどとは違い2人とも私に背中を向ける体勢になっていたので、私は慎重に窓を滑らし本当に数ミリ程度だけ隙間を作りました。

その数ミリのおかげでさっきまでのすりガラス越しとは段違いの世界を見ることができました。

最初に目に飛び込んできたのはAの汚いケツでしたが、その奥には純子さんの色白ななまめかしい肌がはっきりと見えました。

日も傾き始めて電気のついていないトイレの中は薄暗い状態でしたが、それでも純子さんの肌だけがうかびあがっているようでした。

Aの腰がゆっくりとピストン運動を繰り返しそれにあわせて純子さんの体も反応していました。

Aの手が純子さんの胸をきつく掴み上体を持ち上げられた純子さんの姿が目の前の大きな洗面台の鏡に写っていました。

障害者用のトイレの鏡は少し斜めに角度がついていたので、暗闇に目が慣れると鏡越しに純子さんの顎から下あたりがなんとなくでしたが見えました。

子どもを3人産んでいる純子さんの乳房は決して張りがあるようには見えませんでしたが、それが逆にやらしく、その乳房の中心をAの手が執拗にいじっていました。

揉むというよりは潰すといった感じで、乳首も強くつねられている気もしました。

Aは周りを気にしてか激しく音をたてて打ち付けるのではなく、中をこねるようなピストン運動を続けていました。

純子さんもお尻を上下に動かして必死で声を抑えながらAのピストン運動のサポートをしているようでした。

私は息をするのも忘れたような状態で犬の交尾みたいな2人の行為を凝視していました。

ふいにAが純子さんの中から自分のモノを抜きズボンのポケットから何かを取りだし自分の股間辺りをモゾモゾとし始めました。

私はそこで初めて純子さんが今まで生でAのモノを受け入れていた事実に気づきました。

シャワーも浴びてないAのモノをフェラしてそのまま生で挿入されていた純子さんは体全体で息をしながら再びAに挿入されるのを待っているようでした。

コンドームを付けてからはあっというまで、純子さんの腰をガッチリと掴んだAが音を気にする素振りも見せずに激しく純子さんのお尻に自分の腰をぶつけていました。

パンッパンッとトイレにやらしい音が響き、そのたびにAの汚いケツの肉が揺れ、それにあわせて純子さんの胸も揺れあえぎ声も口から漏れていました。

何回か激しく突いたAはコンドームをしているとはいえ純子さんの中に全ての性欲を吐き出したようでぐったりと純子さんに覆い被さり、しばらく肩で息をしていました。

Aが純子さんから離れると、純子さんはAに向き直り2人はまた濃厚なキスをした後、その場にしゃがんでさっきまで自分の中に入っていたコンドーム臭いであろうAのモノをお掃除フェラをし始めました。

衝撃的なことの連続でもう何がきても驚くことはないと思っていましたが、最初のように激しい前後運動をさせることなくAに頭をなでられながら、恐らく自分の愛液で汚れたモノをねっとりと舌で綺麗になめ上げているであろう純子さんを見た時は、今まで私が知っていた純子さんのイメージからは180度違うもので、数メートル先にる女が純子さんとは別人に思えてしまいました。

不思議なことにさっきまでパンパンに張っていた私の下半身もいつの間にか小さくなっていました。

私はそのままベンチを降りて自分の車に戻りました。

車に乗り込み時計を見てみると時間は4時を少し回ったところでした。

霊園の駐車場を出てから1時間足らずの出来事でしたが、私にはとてつもなく長い時間に思えました。

頭の中を整理しようと全ての流れを思い返しているうちに、また下半身が熱くなり後部座先に移動してパンツから愚息を解放してやると、黒のボクサーパンツに普通ではない染みができていて、愚息もヌルヌルと光っていました。

自分でも信じられないのですが、純子さんとAの行為を覗き見していた時に触れてもいないのに射精していたのだと思います。

先ほどの純子さんの姿や声を思いだしながら大量の精子をティッシュに放出し、会社に戻ることにしました。

公園の駐車場の前を通るともうすでにAの車はなく、私はベンチをそのままにしていたことを思い出して車を駐車場に入れてベンチを元の場所に戻しました。

そしてさっまで2人の交尾が行われていた障害者用のトイレに入ってみました。

ドアを開けた瞬間独特のムッとした匂いが鼻につき、閑散とした暗闇には確かにさっきまでの行為の熱というか、生暖かい空気が充満していました。

純子さんのメスの顔が写っていた洗面台の鏡の前にたち、純子さんの体を支えていた手すりを握りしめながら、私はまた射精してしまいました。

洗面台の下に汚物入れのような小さなごみ箱があり中を確認してみると、そこには使用済みのコンドームと袋が入っていました。

思い返せば、ここで行われた2人の行為には全て決まりごとのような自然な流れがあり、それはAと純子さんの付き合いが浅いものではないことを証拠づけるものでした。
 
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2014/01/29 19:05:45(v0hmCXT6)
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